アナウンス 2013-01-04 15:44:15 |
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>琥絽
止まれ。
(どこかで見た顔…そういえば、首都警公安部から提供された指名手配犯に似ている。)
(史実において、先の大戦で「電動鋸」の名で恐れられたMG42重機関銃の冷たい銃口を向けつつ
鷹城さん
…なんでしょう?(振り返り至って穏やかに微笑み
あら、こんなところで…そんなもの持ち出すなんて…物騒ですよ?(相手の銃見れば少し驚くも笑みは絶やさずちらりと踏みだそうとしていた大通りへ目を向け
>琥絽
波佐見琥絽…だな?済まないが逮捕状が出ている。ご同行願おうか。
(首都警は、 琥絽のギルド 「 炎風絽 」をA級過激派団体に指定していた。そのリーダーたる、 琥絽を凶悪犯罪者と呼び。
もちろん当の琥絽には身に覚えはないはずだ。これは首都警の陰謀であった。)
てぇっめぇらぁーーーー!誰の許可とってくろ姉に触れてんのかいってみろ、返答によっちゃぁな、ぶちこ、ろ、す☆(だっ…とどこからか来れば鷹城に飛び蹴りを。「せーふ、の犬かぁ?」と相手を疑って。)
詩絽
…しーちゃんあなたって子は…(大きく溜息つけば式でこのこだけでも連絡しとくんだった…と
鷹城さん
…ごめんなさいね、私今お散歩中なのよ。(にこりと言えば飛び込んできた詩絽捕まえて
くろ姉
えぇ!?何で!?今恰好よく助けにきただけじゃん!?ていうか首都警とか信用しちゃだめー、金があるやつは叩きのめして金を奪う!それがうちのモットーだし!(えぇー、と瞳見開き反論し。自分のモットーを相手に述べればに、と笑い「任せろ!潰してくっからさ!」と。
>琥絽
それは結構…しかし見逃せん。仕事でね。
(引き金を引こうとしたが…)
>詩絽
二人目ッ!
(発砲を止め、左腕の盾状になった装甲で飛び蹴りを受け流そうとして)
詩絽
“黙れ”(穏やかに言うも相手強引に霊脈に乗せ簡易式と共に消し
鷹城さん
わぁ、銃は危ないですって行きます、行きますからしまってくださいな(にこにこと両手軽くあげ
ルナさん
あ、お久しぶりだねー…というかありがと、でも私行く気満々だから大丈夫ですよー、それよりしーちゃんお願いします(にこりと言えば相手に触れ霊脈の中に
鷹城
あっは、それじゃ駄目だよー、(へら、と笑えば空中で向きを変えて後頭部を殴ろうとし、「ちなみにあたし二人目って名前じゃねーんだけどっ!」と式を使い殴らせようとする。)
ルナさん
ひゃあー、登場がイケメンだわー…。(相手見つめれば「おっ久しぶーりでっす!」と緊張感も何も無しに話しかけて。)
>ルナ
また一人…か。
(次々に増えていく(少なくとも今は)敵に、赤い眼鏡と称されるゴーグル越しの視線を向け。)
>琥絽
同行感謝する…平和的に終わり、治安の番人としては喜ばしい限りだ。
(MG42を下ろし、機関部から弾薬を外すと琥絽へ近寄り)
>琥絽
少し待たせる。済まんな。
(詩絽と戦いながら相手に謝り。)
>詩絽
生身なら死ぬな…。
(強化服、プロテクトギアの防御力を信じて拳を受ける。9mm拳銃弾を短機関銃で斉射されても堪えない防御力を誇る。)
詩絽
…どうやら大人しくなったようだけど…ちゃんと簡易式ギルドに届けてくれるかしら…(ふぅ、と相手を送った方向ぼんやり眺め
鷹城さん
多分少しも待たずに済みそうですけどね(クス、と笑えばわかりましたよ、と
鷹城
あーっもう!今んとこは許す!もってけどろぼー!(姉の威力は絶大である、最後に一発相手に爆破くらわせようと式を貼り「お土産だ!」と言う、)
ただ一つ言おう!姉よりうちのが問題起こしてっかんね!無差別ギルド潰しとか!(最後にそう言えばきり、としてじゃーね!と)
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