碧天( 〆 )

碧天( 〆 )

匿名さん  2024-01-18 21:20:33 
通報


御相手様決定済です!



コメントを投稿する

  • No.294 by 五条悟/胡桃沢彩莉菜  2024-02-14 21:54:55 



五条悟

「あぁ、ごめんごめん!それだけ怖かったんだよ~」

(どうやら中学の頃からこのバイクで祓っていたようだ。呪術師は頭のネジが飛んでいる奴ばかりだが旭もその1人。流石旭だ。旭野言葉に更にケラケラと笑っていては、無意識だったがまだ強く抱き着いていたようで文句を言われた。怖かったというより面白かったのだが、旭に抱き着く口実のため怖かったと告げて。)



胡桃沢彩莉菜

「うん、ありがとう。そんな事言うと沢山言うかもよ…?」

(何でも言ってよと頭を撫でてくれた彼。嬉しくて笑みを浮かべお礼を告げた。撫でられると心地好くそのまま大人しく撫でられる。そしてのんびりしていると飲み物は空になっていた。そろそろ帰るだろうか?でもまだ居て欲しい気持ちもあり「飲み物つごうか?」と訊ねて。)


  • No.295 by 鮫島旭/五条悟  2024-02-14 22:42:21 

鮫島旭
「……良く言いますよ、五条先輩に怖いものなんてないでしょう。」
(─何せ"最強"らしいですからね、と馬鹿にするような響きを込めて笑った後ベンチから立ち上がって、随分鼓動の落ち着いてきたバイクの車体を撫でる。─1級呪物、"神風"。それがこのバイクに付けられた名称だった。労るように撫でれば、愛車"神風"は心地良さそうに─と言っても、一応心臓が埋め込まれているエンジン部分以外の大半は機械なので、感情など禄に分かったものではないが─低く唸るような駆動音を発する。その様子に一安心し、再びベンチへ戻って腰を下ろし。)


五条悟
「何でもいいよ。だって僕、最強だし!」
(沢山我儘を言うかもしれない、と笑う彼女に釣られて微笑み、いつもの決まり文句と共に親指を立てながら得意気に笑ってみせた。─本当に、彼女の為なら─何でも出来る気がする。と、そんなことを思っていると─飲み物を注いでくれるらしい。空になったコップを手渡し、「ありがと、彩莉菜。」と微笑んで礼を言い。)

  • No.296 by 五条悟/胡桃沢彩莉菜  2024-02-14 23:20:33 



五条悟

「まぁね、最強の僕にしてみれば他愛ないことだよ。」

(旭にはお見通しか。何処か馬鹿にするような様子で笑って告げられる。今までこんな巫山戯たこと言えばもう少し睨むなり嫌そうな雰囲気を醸し出していたが、そんな様子はない。馬鹿にしたような様子ではあったが今までより良くなった対応に機嫌を良くしながらふんすと胸を張りカッコつけて述べる。)



胡桃沢彩莉菜

「ふふ…そうだったね。ほんとに何でも叶えてくれそう。」

(沢山我儘を言うかもと告げるとドンと来いと言う様子でいつもの決まり文句を告げ得意げに笑った彼。本当に彼なら何でも我儘に応えてくれそうだと思えばクスッと笑みを浮かべ告げて。飲み物を勧めるとまだ飲むようでコップを手渡された。まだ傍に居てもらえると思えば嬉しく思い笑みを浮かべコップを受け取ると飲み物を注ぎ「はい、どうぞ。」と手渡して。)


  • No.297 by 鮫島旭/五条悟  2024-02-15 13:00:04 

鮫島旭
「………褒めてないんですけどね。」
(何故か得意気な五条先輩を冷たい横目で見つめ、目線の下に広がる景色に目を細める。ふと─少しずつ動いて自分に近寄ってくる"神風"に気付き、「…景色、見たいのか?」と何気なく問い掛ければ、そうだと言わんばかりに"神風"は自分の座っているベンチの隣でぴたり、と停止した。愛車と共に景色を眺め、暫しの穏やかな時間を楽しんでいて。)


五条悟
「当たり前じゃん。」
(彼女の言葉に頷き、手渡された飲み物をニコニコと微笑みながら受け取る。そのまま暫くゆったりとした時間を過ごしていたが─本当に帰った方が良い時間帯になってきた。「…んー…そろそろ帰んないと。」と呟き、ソファから立ち上がろうとして。)

  • No.298 by 五条悟/胡桃沢彩莉菜  2024-02-15 17:29:37 



五条悟

「最強って褒め言葉でしょ。」

(褒めてないと冷たい横目で見られては今までばっさり言われてきた身としては良い方であるため、褒め言葉だと答えて。旭が景色を眺める様子に僕も景色を見る。そうしているとどうやらバイクが近付いてきたようで声を掛けている。そしてバイクと共に景色を眺めている。その穏やかな表情に、このままずっとこうしていられたら良いのになと思い笑みを浮かべ眺めていて。)


胡桃沢彩莉菜

「寂しいけど…仕方ないよね…。」

(彼の頼もしい言葉に笑みを浮かべる。そうしてゆっくりと時間を過ごしていては彼は帰らないとと呟き立ち上がろうとするそれに思わず彼の手を握り思っていることを言うと約束したため思っていることを零す。そして、名残惜しげに手を離しながら「…一緒に住めたら寂しくないのにね。」と何気なく呟く。)


  • No.299 by 鮫島旭/五条悟  2024-02-15 20:05:15 

鮫島旭
「………お目出度い頭だな、ホント。」
(ぼそり、と聞こえないように低く呟き─心地好い脈動が伝わってくる"神風"のシートに手を置きながら景色を眺める。時折吹き抜ける涼しい風に目を細め、暫くの間そうしていたが─ふと腕時計に目を遣れば、そろそろ昼時だ。ベンチから立ち上がり、五条先輩に声を掛けて。)
「……昼。どうしますか?」


五条悟
「…ならさ、一緒に住んじゃう?」
(自分の手を掴んで寂しい、と呟く彼女の方を申し訳無さそうに見つめていたが─一緒に住めたら寂しくないのに、と何気ない調子で続けられた言葉に思わず声を掛けてしまった。出来るだけ冗談っぽい声を心掛けたが、普段通りに出来ていたか分からない。)

  • No.300 by 五条悟/胡桃沢彩莉菜  2024-02-15 22:39:29 



五条悟

「もうそんな時間かー。…何処か食べに行く?」

(心地好い雰囲気ににこにことしながらそのままでいたが、旭から昼はどうするかと訊ねられた。もうそんな時間になるのかとスマホを確認すると確かに昼の時間をさしていた。どうするかと思案した後、食べに行くかと訊ねる。僕は甘い物の店くらいしか詳しくないため、場所は旭に任せて良いとは思うが一応「甘い物でも良いならオススメ教えようか?」と訊ねる。)



胡桃沢彩莉菜

「え…一緒に…?そう出来たら嬉しいね。」

(一緒に住めたら寂しくないなど無理な事だろうなと思いながらも思った事を呟いた。すると一緒に住んじゃう?と言われた。これはノリで言っているのか、それとも本気なのか測りかね目を瞬かせ首を傾げる。しかし一緒に住めれば長く一緒に居られるし寂しくもないためそれが叶うなら嬉しい。そう思い笑みを浮かべそのことを告げる。)


  • No.301 by 鮫島旭/五条悟  2024-02-16 08:24:59 

鮫島旭
「…………前に俺、甘いもの好きじゃないって言いましたよね?…聞いてなかったんですか?」
(五条先輩の言葉を聞き、これ見よがしに溜息を吐き出した後─自分の携帯を確認する。山の中なので案の定と言うべきか、近くにある店は1軒か2軒ほどだ。適当な店に目星を付け、ヘルメットを被り直して"神風"に跨る。走り出す前の競走馬のように─静かながらもしっかりとした鼓動が、グリップとレザーグローブ越しに伝わってきた。乗れ、と言わんばかりに五条先輩にちらりと目線を向けて。)


五条悟
「…んー…僕、結構本気だよ?」
(微笑む彼女の表情を見ていると、冗談で済ませるのが惜しい気がしてきた。彼女の手を緩く握り、ニコニコと微笑んだままこてんと首を傾げる。先程とは違って冗談めかした声ではなく、普段よりも少し真剣な声でそう問い掛けてみて。)

  • No.302 by 五条悟/胡桃沢彩莉菜  2024-02-16 10:22:14 



五条悟

「聞いてたって~。一応言ってみただけ。」

(これ見よがしに溜息をついた旭はやはり旭が探すようで携帯を確認している。それを眺めながら何時もの調子でテキトーに答える。どうやら目星を付けたようで旭はヘルメットを被りバイクに跨った。そして乗れといった様子で目線を向けてきた。それに答えるようにヘルメットを被り後ろのシートに跨ると背中に抱きついて。)



胡桃沢彩莉菜

「本気…?でも大変じゃない?」

(叶ったら嬉しいというくらいで言ったのだが、彼は手を緩く握り本気だといつもより真剣な声色で述べている。しかし家を探したり引っ越したりと大変であるし、実現はなかなか難しいのではと思い訊ねる。1番はどちらかの家に一緒に住むというのが手っ取り早いが一人暮らし用の家なら探さないと難しいだろうなと思い。)


  • No.303 by 鮫島旭/五条悟  2024-02-16 14:11:16 

鮫島旭
「………雑魚の癖に…鬱陶しいな。」
(山道を走っていると、"山"と言う場所柄なのか─3級やら4級やらの悍ましい見た目をした低級呪霊が次々に行く手を阻むように湧いてきた。舌打ちと共にそれらを"神風"で撥ね飛ばし、目星を付けた店に向かって突き進んでいく。背中に抱き着く五条先輩の、子供のように高い体温がレザージャケット越しに伝わってきて、少しずつ暑苦しくなってきた。店に到着してバイクを降り、レザージャケットを脱いで。)


五条悟
「…本気だよ。」
(大変ではないか、と問い掛けてくる彼女に首を横に振り、安心させるように微笑んでみせた。かと言って─自分の家においでよ、と言えるほどの度胸は無い。何処か困ったように眉を下げながら「…でも、急に言われても困るよね。ごめん。」と謝ってから手を離して。)

  • No.304 by 五条悟/胡桃沢彩莉菜  2024-02-16 18:11:41 



五条悟

「僕が抱き着いてて暑くなっちゃった?」

(旭が目星をつけた店に向かうまでの道中、低級呪霊が湧いてきた。旭はバイクで撥ね飛ばしながら進んで行く。それがスリルがあり面白く楽しみながら乗っていては店に到着した。バイクを降りていると旭がレザージャケットを脱いでいる。抱き着いていて暑くなったのだろうか?僕の熱烈なハグに体温が上がったかなと嬉しく思いニコニコと訊ねる。)



胡桃沢彩莉菜

「ううん、私も一緒に住みたい。良かったらだけど…五条くんの家に一緒に住んでも良い…?私の家は狭いから2人で住むのは難しそうだなって。」

(色々準備が必要だと考え訊ねたが、大丈夫だという様子で首を横に振り本気だと言ってくれた。しかし、急に言われても困るかと彼は眉を下げ手を離した。その様子に思わず手を取り握り首を横に振る。本気だと言ってくれた彼に嬉しく思い、1番負担も少ない提案をしてみた。彼は御三家で羽振りも良いからか彼の家は広そうなイメージが何となくある。)


  • No.305 by 鮫島旭/五条悟  2024-02-16 21:56:30 

鮫島旭
「……五条先輩が無駄に体温高いだけでしょう。」
(何故か楽しそうに笑っている五条先輩を横目に、脱いだジャケットを小脇に抱え─白いカッターシャツの袖を捲って腕を露出する。そのまま店のドアを片手で引き開け、中へと入った。内装はごくシンプルで飾り気が無く、少々寂れた定食屋といった風体で─カウンターではなくテーブル席の方へ腰を下ろす。コップの水垢が残る木目を指先でなぞりつつメニューを手に取り、適当に目に付いた商品を注文して。)


五条悟
「…ホント?勿論いいけど…」
(帰ろうとして踵を返せば、彼女が慌てたように自分の手を握ってきた。柔らかい感触に一瞬驚いたものの、続けられた言葉に思わず振り向いてしまう。─彼女は、今自身が口にした言葉の意味を本当に分かっているのだろうか。一応は了承の言葉を口にするが、まだ少し戸惑っていて。)

  • No.306 by 五条悟/胡桃沢彩莉菜  2024-02-17 00:08:45 



五条悟

「それは~…旭にドキドキしてるからじゃない?」

(旭は僕の体温が高いからだと言う。体温が高いと言うならそれは旭にドキドキしているからだろう。僕的にはドキドキとかそういう意識はないけど、好きな相手に抱き着いているんだし無意識のうちにドキドキしているのかもしれない。しかし、そんなの引かれそうな気がして冗談を言う調子で告げる。店に入ると、寂れた雰囲気で呪霊でも出てきそうな感じもする。メニューを見るも特に食べたいと思うものもなく旭に続いて適当に注文した。)



胡桃沢彩莉菜

「うん、ホントだよ。……迷惑なら言って…?」

(彼と少しでも長く一緒に過ごしたくて勢いのままに言ってしまった。彼と住みたいと言うのは本当であるが、大胆な事を言ってしまった気がする。この提案は後悔してないが、段々と気持ちがしぼんできた。彼は了承をしてくれたが戸惑っている。女性からこんな事言うなんて引かれただろうか?彼を困らせたくは無い。彼の手を離すと少し俯き告げる。)


  • No.307 by 鮫島旭/五条悟  2024-02-17 10:14:17 

鮫島旭
「……はいはい、そうですか。」
(下らない発言を聞き流し、古びたテーブルの上に頬杖をついて─生徒たちからのメッセージが入っている携帯を触る。どうやら今日は彼らも休日らしく─1年生達で一緒に出かけているらしい写真付きで、メッセージが送られてきていた。楽しそうな彼らを見ていると、自然と表情が緩む─のと同時に、どうして自分は五条先輩と二人でツーリングなどしているのだろうか、と思考して。)


五条悟
「…迷惑じゃないよ。」
(困惑した声を上げた途端に自分の手を離し、俯いてしまった彼女の手をもう一度握り直して─その手の甲に軽くキスをした。ニコニコと微笑み、彼女を抱き締めてそう告げ。)

  • No.308 by 五条悟/胡桃沢彩莉菜  2024-02-17 18:11:51 



五条悟

「なに頬緩めて~。まさか女じゃないよね?」

(旭に冗談っぽく告げると軽くあしらわれ流されてしまった。何あれ~、もっと何か言ってくれても良いのに。そんな事を考えつつ注文したものが届くのを待っていると旭が携帯を片手に頬を緩めている。その様子に女だったらいけないとすかさず訊ねる。)



胡桃沢彩莉菜

「良かった…。引かれたかと思った…。」

(気持ちが萎み、不安になって俯いていると手を握られ手の甲にキスをされた。ドキッとして顔を上げると抱き締められ迷惑じゃないと言う彼。その言葉にほっと安堵すると思っていたことを素直に告げ彼の背中に手を回すとぎゅっと抱き締め返す。)


  • No.309 by 鮫島旭/五条悟  2024-02-17 19:06:22 

鮫島旭
「……虎杖くん達ですよ。」
(目敏く見つけてくる五条先輩に─鬱陶しい、と若干思いつつ、生徒達から来ているメッセージを見せた。少し無愛想な表情を浮かべている伏黒、キャラクターもののカチューシャを付けて満面の笑みを見せている虎杖。そして、楽しそうな表情を浮かべて何かを頬張っている釘崎─何枚かのそんな写真と共に、「今日遊園地来てるんすけど、暇なら鮫島先生も来ませんか」そんなメッセージと、ご丁寧に遊園地の場所までもが添えられていて。)


五条悟
「…引くわけないじゃん。」
(だって彩莉菜が言ってくれたんだよ、と付け加えながら彼女の肩に顔を埋め、抱き締め返してくれる腕の感触に目を細める。抱き締める力を少し強くし、少しの間その時間を楽しんで。)

  • No.310 by 五条悟/胡桃沢彩莉菜  2024-02-17 23:16:10 



五条悟

「あ~悠仁達かー。仲良いみたいで何よりだよ。…旭、誘われてるけど行くの?」

(旭に目敏く声を掛けると、メッセージを見せてくれた。悠仁達が遊園地を満喫している写真が送られてきている。仲良さそうに楽しんでいる様子に担任としては嬉しい事であり満足気にうんうんと頷く。そしてその後に続いているメッセージを見ては、訊ねて。)



胡桃沢彩莉菜

「ありがとう。それなら嬉しい…。」

(引くわけないとはっきり言ってくれて安堵する。私の肩に顔を埋め抱き締める力を強めた彼。それに嬉しく思い笑みを浮かべるとキュッと抱き締め返す。そうして少しの間いたが、ゆっくりと離れる。)


  • No.311 by 鮫島旭/五条悟  2024-02-18 10:16:22 

鮫島旭
「………そうですね、五条先輩をここに放置していって構わないなら行きますけど。」
(五条先輩の言葉に唇の端を吊り上げ、嫌味っぽく笑いながら─メッセージ画面を閉じる。そうこうしている内に頼んでいた商品が運ばれ、テーブルの上に置かれた。一旦携帯をテーブルの上に置いたまま箸を取り、食事に手を付けて。)


五条悟
「…じゃあ、今日は一旦帰るね。」
(もう少し抱き締めていたかったが、彼女が離れてしまったので─仕方無しに引き下がる。長い間座った所為で自分の尻の跡が付いたソファから立ち上がり、彼女に向けて微笑みながら手を振り─くるり、と踵を返して。)

  • No.312 by 五条悟/胡桃沢彩莉菜  2024-02-18 11:24:48 



五条悟

「え~、放置って酷くない?別に一緒に連れてってくれたら良いじゃん。」

(旭に行くのかと訊ねると、放置して良いのなら行くと言う。酷いこと言うなぁ。頬を膨らませながら告げる。届いた料理に手を付けながら別に一緒に行けば僕も悲しくないし朝日もすぐに生徒達に会えて良いだろうと思いそう提案する。)



胡桃沢彩莉菜

「うん、また明日ね。」

(流石にこんなに引き留める訳にはいかない。名残惜しく思いながらも彼と離れる。離れると彼は立ち上がり帰るねと手を振りカカトを返す。それにこくりと頷き寂しく思いながらも玄関まで見送る。少し寂しそうに笑みを浮かべ手を振り挨拶をして。)


  • No.313 by 鮫島旭/五条悟  2024-02-18 12:49:21 

鮫島旭
「……面倒臭い…」
(静かかつ礼儀正しい手付きで食事に手を付けていたが、子供のように頬を膨らませる五条先輩の顔を見ていると─思わず口から愚痴が飛び出した。一旦食事を止め、テーブルに放り出していた携帯を手に取る。虎杖達からのメッセージに「誘ってくれてありがとう、五条先輩と一緒だけど…迷惑にならないならお邪魔させてもらおうかな。」と返信すれば─あまり間を開けず、「迷惑じゃないっす!むしろ来てください!」と─恐らく虎杖からだと思われる返信が返ってきた。画面越しの表情が想像できた気がして─ふ、と少しだけ口元を緩めながら携帯を置き。)
「………分かりました。……連れて行きますけど、無駄に騒がないでくださいね。」


五条悟
「…そんな寂しそうな表情しないでよ。」
(寂しそうに笑う彼女の笑顔に心が締め付けられるような気がして、眉を下げながら困ったように微笑んでみせる。去り際に軽く彼女の頭を撫で、自宅へと帰っていって。)

[PR]リアルタイムでチャットするなら老舗で安心チャットのチャベリ!
ニックネーム: 又は匿名を選択:

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字 下げ
利用規約 掲示板マナー
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ず利用規約を熟読し、同意した上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナ含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください

[お勧め]初心者さん向けトピック  [ヒント]友達の作り方  [募集]セイチャットを広めよう

他のトピックを探す:1対1のなりきりチャット







トピック検索


【 トピックの作成はこちらから 】

カテゴリ


トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字

※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
利用規約   掲示板マナー





管理人室


キーワードでトピックを探す
初心者 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 部活 / 音楽 / 恋愛 / 小説 / しりとり / 旧セイチャット・旧セイクラブ

「これらのキーワードで検索した結果に、自分が新しく作ったトピックを表示したい」というご要望がありましたら、管理人まで、自分のトピック名と表示させたいキーワード名をご連絡ください。

最近見たトピック