異能学園

異能学園

ゆっち  2023-07-06 00:23:07 
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学園異能バトルものに興味があり建てました。
世界観は現代日本に異能が追加されたイメージです。異能は生まれつき、一人に一つあるものとします。
舞台となるのは「私立帝桜学園高等学校」
国内有数の進学校であり、特に異能の授業に力を入れています。
年一度の異能試験の成績によりクラスを選別され、各学年優秀な順にA・B・Cの三つのクラスに分けられています。
興味のある方、ご参加お待ちしております。

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  • No.1294 by 夜蝠 癒那/頂銃眼 愁  2024-04-29 20:28:26 

>1290

「……そうだなぁ……そんときは……まァ……」

(相手の質問と柔らかい笑みに隠された殺気を感じた癒那は、再び少しばかり俯いて考え始める。しばらくして、ゆっくりと頭を上げた彼女の顔は月明かりが逆光となって表情が見えない。次第に顔を隠した影は、佇む癒那の体を覆うように広がり、まるで周囲の暗闇に溶け込んでいく。そして、血のように紅く得体の知れない闇を湛えた瞳だけが暗闇に残り美浜を見据える。)

「アンタも……アタシの『獲物』になるだけだ。」

(隠していた力の一端を見せるかのように、得体の知れない怪物ような雰囲気を纏った癒那は、暗闇の中で少し笑みを作ると、寒気を覚えるほど不気味な殺意を込めた声色で相手の質問に答えた。)

「……とは言っても、もし本当にそうなったら面倒くさくて逃げちゃうだろうね~」

(そうして、美浜の敵意に彼女なりの答えを出した癒那は、再び先刻の気の抜けた様子へと戻り、いつの間にか周囲の暗闇も周囲を満たしていた殺気も綺麗さっぱり消え去っていた。)

  • No.1295 by 久世 ヒカリ  2024-04-29 22:19:18 

>1292 美月かいちょ&光導院先輩&三鬼ちゃん

あっ、おかえりなさ…いぃいいぃいいいいっ!? なんっっっ!! それっっっ!!

(空き教室の扉が開けられると、光導院が三鬼を連れて戻ってきたのだろうと一言挨拶する。だが、光導院に引きずられている三鬼の目も当てられない惨状に、ヒカリも美月と同様にぎょっとして。さっと血の気が引き、青白くなった顔で盛大に裏返った叫び声をあげると同時に、席から勢いよく立ち上がる。その拍子にヒカリの座っていた椅子が後ろにひっくり返り、ガタンッと音を立てて床に倒れた。が、それを気にも留めず、古武術の道場で習得した縮地法を使用し、一瞬で三鬼の傍まで距離を詰めて。どうしてこうなった、と頭で考えるより先に体を動かし、慌てて三鬼の顔に手を伸ばせば目と口を塞いでいるガムテープを順番に剥がし始め)

みみみみ三鬼ちゃんだいじょぶ!?


>1293 七海ちゃん&服部&三月

あはは! お互い様だし、気にしなくてもおっけおけ! 自分らに風穴が空く代わり、こっちも君らの骨の一本か二本折っちゃうかもしんないし?

(申し訳なさそうに謝る彼を見ると、お互いに譲れない事情があることを再認識して、ヒカリは軽快に笑い飛ばす。気が合う奴だと言ってくれた彼に対してヒカリも親近感を覚えているが、もはや戦いは避けられない状況となっているため、二人にも怪我をさせてしまうかもと冗談めかして言い)

ありがと、七海ちゃん。うんうん、二人を倒せなくても、保健委員たちが来てくれるまで持ち堪えればいい感じじゃんね。よっし、それに賭けようじゃんか!
…へぇ、三月ちゃんって言うんだ? りょ、対戦よろー。

(なんて頼もしい最高の友人なのだろう。自分の隣で戦闘態勢を整える七海に微笑みかけながら、感謝の言葉を伝えて。ステッキを炎の細剣に変化させているところを見るのは初めてだったため、こんなことも出来るのかと内心興味津々になる。戦いの最中、まだ学園内に残っている他の保健委員が気づいてくれるかもしれないという話には、片手を口元に当てつつふむふむと納得して頷き。保健委員が集まるのは困ると蒼真が言っていたことを思い出すと、役員を助けられる可能性を見出して。そして、三月と呼ばれた少女に選ばれれば、ヒカリも口角を上げつつ彼女の正面に立ち。三月の持つナイフを一瞥してから間合いを計り、開いた手をすっと前方に伸ばしては悠然と古武術の構えをとって)

  • No.1296 by 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真  2024-04-30 01:06:03 

>1291朝比奈&七海&龍炎寺様

「良い判断だワープホールは同じ場所に出ると思うよな。だがこれは俺が決める事もできる。」

斬撃と炎の球が最初に出したワープホールから出て新しく展開したワープホールから七海に目掛けてカウンターのように出て行った。

「正直その時の風紀委員に俺と共に動ける奴はいなかったしな、元々俺は基本1人でやるつもりだったしな。」

「だよね、お似合いだよね。一匹狼の女の子に真面目で単独行動の多い委員長のコンビ王道で相性良いと思うしね。」

早乙女も懐かしそうに思い出しながら語る、その頃は単独行動を主としていた早乙女と龍炎寺の出会い壮絶な戦いの始まりでもあった。

2人のタイプ的に良い相性だとワクワクさせながら咲も言った。

(ここから早乙女と龍炎寺の過去は回想のような形で戦い始めたりしますか?

  • No.1297 by 七海 澪/服部 蒼真/白兎 三月  2024-04-30 07:44:16 


>1295ヒカリ

へへ、ありがとよ!にしても、本当に気が合うなぁ…こんな状況じゃなけりゃ、ゆっくり話がしてみたいぜ…。安心しな、骨折られたくらいでアンタ等を咎めたりなんかしねーよ。

(気にしなくてもいいというヒカリに、ニッと笑いかけながらお礼を言って。この短時間、少ない会話の中でヒカリとは本当に気が合うということがわかった蒼真は、軽く視線を外してゆっくり話がしてみたかったと告げて。そして再びヒカリ達の方を向き、笑みを浮かべながら骨を折られたくらいじゃ咎めたりしないと話して。)

お礼なら、ボクの記事…しかも大きいやつで頼むよ。そうさ、仮にあの2人が強くても時間稼ぎならいける…気づいてもらえるように、なるべく派手にやるよ!
じゃあ、ボクの相手はあっちのナルシストだね…!

オレは服部斗真、よろしくなお嬢さん。

そ!アタシは白兎三月、こっちこそよろよろ~!…へぇ、武術もイケるんだ!カッコイイ~!…アタシの体術についてこれるかな!

(笑みを浮かべながら、お礼は自分の特大記事で返してと冗談っぽく言い…いや、実際に自分の特大記事は書いてほしいからあながち冗談ではないが…。保健委員達に気づいてもらえるように派手にやると言って金髪の少年…服部蒼真と向かい合って……蒼炎で出来た弾を撃ちながら距離を縮めていき、蒼真はその弾をその場から動かず撃ち落としていき。三月はナイフを器用にクルクルと回しながら簡単な自己紹介をし、ヒカリのとった構えから体術ができるということを読み取り笑顔でカッコイイと告げて。そして…素早く間合いを詰めてナイフを使った連続攻撃を繰り出して。)

  • No.1298 by 朝比奈 雲雀/七海 澪/龍炎寺 焔  2024-04-30 07:44:43 


>1296純平 さっちゃん 斗真

くっ……じゃあ、コレならどうだぁ!!

(斬撃と弾を止められなかったか、それとも敢えて止めなかったかは不明だが斬撃をギリギリで回避するが若干間に合わなかったか少し斬れ…もう一方の星型の弾を細剣で斗真目掛けて打ち返して)

正直、単独で私に挑む頭を、まともな判断ができていないと思っていたが……今思えばそうでもなかったかもしれないな…。

多分だけどさ、二人共恋愛感情を抱くようになったら斗真と焔は引っ付くと思うんだよね!だって今は、右腕っていうくらいだし一緒に行動することもあるでしょ?

(当時、余程腕に自信があったこともあり単独で挑む斗真をまともではないと思っていたが…壮絶な戦いを繰り広げたことを思い返せば、そうでもなかったかもしれないと懐かしそうに話し。今の斗真と龍炎寺は恋愛感情というものを抱いてないが、抱くようになれば引っ付きお似合いの2人になるだろうと笑みを浮かべて話して)

(いいですね、そうしましょう!)

  • No.1299 by 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真  2024-04-30 09:49:01 

>1298朝比奈&七海&龍炎寺様

「なるほど、そういう風に打ち返したりも出来るんだな。スピードも乗り正確な攻撃だ、俺が1発でも受ければ即ダウン級の攻撃ばかりで慎重にならざるをえないな。だがこういう風にやっておくとしよう。」

自分の真下にワープホールを作り被弾する前に移動その場所は七海の回しで肩に手を置こうとする。

(ここから早乙女は回想も含みます。)

「派手に暴れているな、龍炎寺 焔。風紀委員副委員長の早乙女斗真だ。これ以上の戦闘行為は我々としても見過ごすわけにはいかない。大人しく連行されてくれないか?」

今この学園を騒がせる1年生龍炎寺 焔その彼女を止め更生させる為にも早乙女は龍炎寺に単独で話をしに行った。

「そうだよね、そういう感情が芽生えればきっとくっつくよ!斗真はどう思ってるの?婚姻とか後継なら話はあるでしょ?」

「そうだな、共に行動する事も多いな、何しろ相棒だし側に居て落ち着く存在だな。
婚姻か、そうだな俺は家から見合いの話だとかは特に言われていない。だがそうか俺の立場としてもそういう事を考えなければいけないのか。」

七海と2人で盛り上がりながらそういう会話に花を咲せていく。婚姻という話になり家柄的にも、将来的には確実に誰かと結ばれなければ行けない運命の斗真は深く考えていた。

  • No.1300 by 美浜 結  2024-04-30 16:24:55 

>1294

…ふふ、もしこの先貴方の逆鱗に触れることがあれば相応のお支払いをしますので、それで見逃して頂ければ有難いですねぇ…こう見えても健康には気を使っているので他の人のものよりは私の血は美味しいかもしれませんよ。試しに飲んでみますか?

(癒耶の力の一端を見ては結はビクッと身体を震わせると、少なくとも日没に正面から対峙することは愚策であることを自覚した。日の出ている時間帯であれば相当に弱体化されている為に勝機は十分にあるが、もしそこで仕留め損ねれば日没後の癒耶の報復は凄惨なものとなるだろう。リスクを考えた際に癒耶とは敵対しないことが最も懸命であると判断した結は笑みを浮かべたまま提案を持ちかける。その内容は、この先自分の目的により癒耶の平穏が脅かされた際には血で払う代わりに大目に見てほしいというものであり、試しに飲んでみるかと包帯を取り払い、まだ青痣の残る首を晒した。)

  • No.1301 by 美月 花恋&光導院 麗那&三鬼 涼音  2024-04-30 16:53:02 

>1295

…ハァ…ハァ…久世くん…?えっと…大丈夫ではないけど…これはどういうこと…?

(先程まで制服の襟を掴まれた状態で引き摺られていた為に呼吸を制限されていた涼音は、目と口のガムテープを剥がされると同時に大きく深呼吸をした。そして、視界の自由を取り戻して最初にヒカリを視認すると、見慣れたクラスメイトの姿に少しだけ落ち着きを取り戻し状況を尋ねる。道端を歩いていたらいきなり殴られて拉致された挙句に知らない空き教室で解放され、目の前にクラスメイトがいるのだから涼音が困惑するのも当然であった。)

補佐、ちょっとこっちに来て。何がダメだったか自分で考えてみようね?分かるまでこのままだから…

(突然の拉致に混乱しているであろう涼音の対応は信頼のおけるクラスメイトであるヒカリに託し、麗那を教室の隅に呼び寄せると能力を行使して床に磔にした。笑顔ではあるものの眉間に皺を寄せた花恋のその顔は明らかに怒りを宿している。磔にされた麗那は、仕事をこなしただけなのに何故なのかと言わんばかりの困惑した表情を浮かべており、頭に大量の疑問符が浮かんでいた。お説教はしばらく長引きそうだ。)

  • No.1302 by 朝比奈 雲雀/七海 澪/龍炎寺 焔  2024-04-30 19:28:00 


>1299純平 さっちゃん 斗真

あっ…!そうか、あんな風に避けることもできるのか…何処から出てくるかわからないな…!…よし、一旦集まって!

(先程までのように放った攻撃をワープホールへ入れてカウンターの要領で放つのではなく、斗真自身がワープホールに入って避けたことに少々驚きつつも上手いと思っており。真後ろにいることに気づかず、空中で止まってる星型の弾を自分の元へ集めるようにして…要は、斗真の背後から複数の弾が意図せず飛んできているということだ。)

…断る。それにしても…私相手に単独で対峙するとはな…余程腕に自信があるか、それとも単なるうつけか……。まぁどちらでもいい、怪我をしたくなければ私の前から去ることだな…。

(コートを羽織り、左手に帯刀した状態の刀を持つ少女…龍炎寺焔。風紀委員副委員長である斗真に背を向けた状態のまま持ちかけてきた話を断り。頭だけ少し斗真の方を向き、まるで刃のように鋭い目つきで睨みながら立ち去れと告げて。)

そっか、名家だしそういうことも考えなきゃいけないんだ…大変そうだね…。

私も、頭と同じだ。婚姻とか考えるは少し早い……いや、頭はもう18だから、そろそろといったところか…。

(今から婚姻のことを考えるのは早いと言いかけたが、斗真の家は名家である上にもう18歳だ、そろそろ考えていい頃なのかもしれないと告げて。)

  • No.1303 by 久世 ヒカリ  2024-04-30 20:12:41 

>1297 七海ちゃん&服部&白兎

(笑みを浮かべる蒼真にヒカリも笑顔で頷き返す。話していて気持ちの良いというか、根は良い奴なのかもしれないという印象を抱いて)

りょ! まっかせてー! 七海ちゃんの最&高な特集記事、絶対に仕上げっから……自分もテンアゲで取材ぶっかますし!
…っ! っと、速い速い…!

(七海から自分の記事を書くように頼まれると、ヒカリは元気よく満面の笑みで答える。冗談半分、本気半分で言われた七海の言葉のおかげで、ヒカリの緊張感が適度に解けて。七海と服部の戦闘が始まると、自分も白兎との戦闘に意識を集中する。陽気でノリの良いところだけでなく、体術を扱えるところもヒカリと似ているらしい。俊敏な動きを見せる白兎に驚きつつも、初撃を流れるような足捌きで回避するが、二撃目は躱しきれず、ナイフがヒカリの右肘を掠めて。グレーのカーディガンと白Yシャツがビッと切り裂かれるも、幸い腕にまでは刃が当たらなかったようだ。あとほんの少しでも反応が遅れていたら、と冷や汗をかくヒカリ。後ろ足をぐっと引いて体勢を低くすると、白兎の次の攻撃がくるまでの合間に差し込む形で、彼女の腹部…鳩尾辺りに打撃を繰り出し)

ここだっ!


>1301 美月かいちょ&光導院先輩&三鬼ちゃん

あ、あーね。だいじょぶなわけないか…。実はさ、美月かいちょから自分と三鬼ちゃんにお願いってか、やってほしいことがあんだって。で、その事情説明と打ち合わせをこれからしよーって話になったんだけど……うわっ、こっちはこっちですんげぇことになってるじゃん!?

(続けて、三鬼に極力痛みを感じさせないように気遣いながら、手足の拘束も解いていく。いきなり拉致されたのだから無理もない、とヒカリは三鬼の困惑に共感すると申し訳なさそうに俯きがちに呟いてから、顔を上げ彼女に視線を向けつつ問いかけに答えて。詳しい話はこれから行われるであろう打ち合わせで、と言いかけながら、教室の隅にいる美月と光導院の様子をふと窺ってみる。すると、床に磔にされている光導院の姿が見えたため、思わず目を丸くして。おそらく美月の能力で重力をかけられて、動けなくされているのだろう。さすがにやりすぎでは、と一瞬思ったが、光導院が三鬼に乱暴を働いたことに関しては反省が必要だなと考え直し、美月を止めないことにした)

  • No.1304 by 美月 花恋&光導院 麗那&三鬼 涼音  2024-04-30 21:29:23 

>1303

…うん…そういう事ね…何となく状況は分かった…

(繊細な手つきからヒカリが痛みを感じないように拘束を解いてくれていることを察して身を委ねる。しかし、足の拘束を解く際にはスカートの丈を短くしていることもあり羞恥心から頬を紅潮させギュッと脚を閉じると、たどたどしく言葉を紡いでヒカリの言葉に応答する。涼音の生気のない瞳はうるうると震えており、ヒカリの視線と交差するとフイっと顔を逸らした。)

さて、主役が揃ったことだし打ち合わせを…ってお邪魔だったかな?

(説教を終えた花恋が二人の元へ歩み寄ると何やら部外者の入りがたい雰囲気が出来上がっており、ニヤッとイタズラな笑みを浮かべては小首を傾げる。その手の青春と無縁の花恋にとっては大層微笑ましい光景に見えたのだろう。花恋の背後では再び麗那が光の粒となって消失していることから、反省することもなく分身体の耐久力が限界を迎えたようだ。)

  • No.1305 by 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真  2024-04-30 22:36:52 

>1302朝比奈&七海&龍炎寺様

「一旦止まるのは良い判断だ、攻撃の手段を手元に集めるのもなだが俺が相手というのが悪かったな。」

自分と七海2人が同時に通れるほどのワープホールを再び下に展開して2人同時に転移する形となり少し離れた場所に2人で飛ばされそこで肩にポンと手を置いた。

「まあそれは逆でも言えることだろう。俺を相手に1人で勝てるつもりでいるのなら少し驕り過ぎだという事だ。自分がいかに強いと思おうと案外いるものだぞ自分以上の相手というのは。」

よほど自信があるようだと言われその言葉を返すようにそう言ったその言葉には自分が純平に負けた事が乗っているだろう。

「そうだよね、18歳だしそろそろだよ。焔はどう?斗真が他の人と結婚するってなったらどんな気持ち?」

「卒業すれば、そういう話になるだろうな、だが婚姻の相手は居ないしな誰かしらを家の紹介で当てがわれるのだろうな。」

もし仮に斗真が他の誰かと結ばれればどう思うかと龍炎寺に聞いた。

早乙女も卒業すれば誰かしらかと結婚させられるだろうなと苦笑いをしながら言った。

  • No.1306 by 七海 澪/服部 蒼真/白兎 三月  2024-05-01 01:41:59 


>1303ヒカリ

ありがとう、その時はよろしく頼むよ!…ふふ、楽しみが1個増えた…!お互い、此処を上手くやりきろう!

噂通りの目立ちたガールって感じだなぁ…いい意味で予想通りでよかったぜ。…姫様がアンタのことを”今にも熟れそうな果実”って言ってたも、ちょいと気になるな…。

おっと!あぶな~…ギリギリセーフって感じ~。へへ、アタシのナイフをノーダメでかわせるなんてねぇ…ちょっと危なかったけど、結構やるじゃん!

(ヒカリの緊張が適度に解けたことに内心安心しつつ、自分の特集記事を書いてもらえることに嬉しそうな表情を浮かべて喜び。上手く距離を縮めた七海は蒼真に細剣で斬りかかり、蒼真はコピシュという変わった形状の剣で防いで。七海が目立ちたがりというか注目されたいという願望を持っていることは知っていたようで、姫様が七海のことで言っていた意味深な言葉を口にして…それを聞いた七海は不思議そうな顔になり。次に攻撃を仕掛けようとする三月だが、ヒカリが攻撃の体勢に入ったことに気づくと咄嗟に攻撃を両手で防ぎ、その勢いで少し後ろに飛び。服が多少斬れたが実質ダメージを受けずに三月のナイフをかわしたことに笑顔で賞賛の言葉を送りながら手に持つナイフをヒカリ目掛けて投擲して)

  • No.1307 by 朝比奈 雲雀/七海 澪/龍炎寺 焔  2024-05-01 02:05:24 


>1305純平 さっちゃん 斗真

あ!……あ~、少しは渡り合えると思ったけど、全然ダメだったね…。純平達が斗真のこと、他の能力者には負けないって言ってたのがよくわかったよ。

(後ろにいたことに気づいていなかったこともあって、いきなりワープホールの中に入って違う場所に出たことに驚き。今の自分では全く刃が立たないことに残念そうにしており、純平達が斗真のことについて言っていたことがよくわかったと苦笑いしながら話して)

…それが、お前だというのか…?笑わせるな……何にしても、この場から退くつもりはなさそうだな……いいだろう、斬り伏せてくれよう…。

(龍炎寺にとって自分よりも強い相手が斗真だということを信じておらず、身体ごと斗真の方を向き笑わせるなと告げて。右手で刀の柄を掴み、ゆっくりと鞘から引き抜き…黒の刃が鞘から顔を出し、斗真に切っ先を向けて斬り伏せると言って。)

…そうだな……無論、頭の門出は祝うつもりだ…。…だが、頭が頭ではなくなることを思うと…少しな……。

(もし斗真が結婚するなら祝うつもりだと告げる…が、そうするともう自分は右腕ではなくなり、斗真も頭ではなくなることを思うと何処か寂しそうな顔をして。)

  • No.1308 by 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真  2024-05-01 02:48:39 

>1307 朝比奈&七海&龍炎寺様

「相性の悪さでとったな、経験値も斗真が上っぽいこればっかりはこれから先の伸び代やな。でも、こう見ると斗真は幅のある戦い方しとるな、やろうと思えば今やったみたいに地面からワープさせてめっちゃ高くに出したったら勝ちやろ。」

「そこまでする必要はないし加減を間違えれば死人が出るだろそれは、俺は風紀委員で取り締まる立場であって勝負に勝ちたいわけじゃない。それに七海さんは伸び代があるこれからもっと強くなると思うよ。これだったら教えても良いな。まあ今回は負けイベだと思ってくれ複数人以外では純平意外に久しく負けていないんだ。」

勝負の決着を見届けて純平が口を開きえげつない作戦を口にしたがそれは流石にやり過ぎだと早乙女が止めた。

生徒会との戦争でも複数人相手に崩されて敗北した斗真はサシで戦えばほぼ負けないだろう。
実力を見てこれなら打ち合わせの内容を教えても良いなと口にした。

「威勢はいいな、それじゃあ少々本気で行かせて貰おうか。危険の芽を摘む仕事であり。未来ある後輩を正しく導く責任のある仕事だ。切り伏せると言うなら、ねじ伏せてやろう。」

特に構えは取らずにかかって来いとばかりに手招きをした。早乙女は一年生である龍炎寺を更生させるつもりだろう。

「珍しいな焔が感情を表に出すなんてな。そんな顔をするな君程そんな顔が似合わない人も少ない。そういう感情か、何となく分かった気がするな。」

悲しそうな顔をした龍炎寺の頭を撫でてそう笑いかけた。先程から言われていたそういう感情が理解できたような顔をした。

  • No.1309 by 朝比奈 雲雀/七海 澪/龍炎寺 焔  2024-05-01 15:19:31 


>1308純平 さっちゃん 斗真

これからも、もっと特訓しなきゃね…って、純平!怖いこと言わないでってばぁ!そんなことしたら、死んじゃうじゃないか!
まぁ、こういう日もあるよね。ボクだって負けたことは何回もあるし…この学園に入ってからは、これが初めてかな?にしても、斗真でも複数人相手はキツイんだね?
じゃあ早速、打ち合わせの内容を教えておくれよ

(純平が怖いことを言うとどんどん顔が青ざめて、半泣きでステッキで純平をバシバシ叩きながら怖いことを言わないでと言って。この学園に入学してからはこれが初めての敗北だと呟き、斗真でも能力者複数相手はキツイんだねと意外そうな表情を向けて問いかけて。認めてもらい、斗真が言っていたこれから起きる大きな戦いの詳細と打ち合わせを尋ねて。)

構えないとは…余程自信があるようだな…。その余裕で足元を掬われる未来が見える……面白い、やれるものならやってみろ…!!

(自分が使う流派の構えを取り、素早く距離を縮めながら黒の刀身に紅の炎を纏わせて刃が真紅に染まり。攻撃が届く距離まで来ると刀で斬りかかり)

あぁ…すまない…。今まで間違った道を歩み続けていた私を、正しい道へと導いてくれた……私の中で、頭は本当に大きな存在だと思ってな…。

(撫でられるといつも通りの表情になり、自分を正しい道へと導いてくれた大きな存在だからこそ、寂しく感じると告げて)

  • No.1310 by 久世 ヒカリ  2024-05-01 20:03:50 

>1304 美月かいちょ&光導院先輩&三鬼ちゃん

…? どした、ん……あ゛。ご、ごめん…

(三鬼に巻き付けられたガムテープを全て剥がし終えて、ヒカリはよしよしとやり切った顔をする。だが、三鬼の顔が赤くなっていることに気づくと不思議そうに首を傾げて。その後、顔を背けられてしまったため、まさか嫌われたのかとショックを受けるも、何となくミニスカートを気にするかのような三鬼の脚の動きをふと思い出してははっとした顔つきになり。三鬼の拘束を解くのに夢中で気づかなかったが、彼女の身体に勝手に触れた挙句、見てはいけないものを危うく見てしまうところだったと今になって思い至る。やがて、三鬼の羞恥が伝染したかの如くヒカリも頬を赤らめると、両手の人差し指の先端をちょんと合わせて、もじもじしながら目を泳がせ)

わっ、み、美月かいちょ!? や全然邪魔じゃないですし! てか、そっちも終わった感じ…じゃんですね?

(美月に不意に話しかけられ、ビクッと肩を跳ねさせると慌てて振り返る。ヒカリと三鬼の雰囲気を面白がるような、からかうような笑みを見せる美月に対して、ぎこちなく笑顔を取り繕いながら慌てて返答し。その最中、先ほどまで磔にされていた光導院の分身体が消えるところを目撃し、きょとんとしながらも問いかけて。消されたのは本物の光導院ではなく、偽物だったのだろうと推測しつつも、なむなむと合掌しておいた)


>1306 七海ちゃん&服部&白兎ちゃん

サンキュ、七海ちゃん! どうか、ご武運を。

(お互いに危機を乗り越えようと言う七海に、朗らかな笑みを浮かべつつ激励の言葉をかけて。ヒカリの攻撃を防いだ白兎の反応速度には目を見張り、思わずうわ、と声をあげて。カウンターには自信があったんだけどなと口の中で呟くが、身体能力や実戦経験は彼女のほうが上なのかもしれない)

…! じゃ、次は……

(白兎に笑顔で褒められるとこちらも軽快に笑い返そうとしたが、ナイフを投げるモーションが視界に入り、一瞬息を呑んで。すぐさま楽しげに口角を上げると能力を使用し、光の屈折操作による全反射を起こして、光学迷彩のように自分の体を不可視化する。そして、腰を低く落とした姿勢から素早く前に重心移動。と同時に斜め前へ方向転換してスタートダッシュを切ることで、白兎の投擲したナイフを避けて。意識を集中し、自身の透明化を維持したまま白兎の背後に回り込もうと加速し続けながら彼女との距離を詰めていき)

  • No.1311 by 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真  2024-05-01 22:28:18 

>1309朝比奈&七海&龍炎寺様

「痛いわ、冗談やんか。まあ教えても良いと思うわ、正直戦力やしな。センス抜群やしな。」

「そうかこの学園では負け無しだったか。それは悪いことをした。やはり脳のリソースをそれだけ多く使わされるのはストレスにもなるしな。
打ち合わせな、まあ移動しよか。あんまり人が多いところだと話しにくいな。」

ワープホールを新しく出しそれを風紀委員の使っている部屋に繋げた。人の目が届かない所で話さなければいけない内容のようだ。

「面白くはならないし熱い戦いにもならないと思うがな。嫌な感覚だろ?ちゃんと振り下ろせてるのに当たらないってのは。」

振り下ろされた攻撃は早乙女に当たることなく展開されたワープホールを通して別の場所に振り下ろされた。

「焚き付けてたらいつのまにかイチャイチャを見せつけられてるね澪」

「俺の中でも焔の存在は大きいんだよ、さっきのやりとりでわかった。きっとこういう事だと思うんだ。好きだよ焔。」

イチャイチャを見せられていると言った咲とそんな咲たちを置いていくように龍炎寺の前に跪き手をとってそう言った。

  • No.1312 by 創希巧&ヴィクトリアーナ・フリーダムス  2024-05-02 09:27:34 

>ALL

学校内 人気のない廊下

巧「…というのが我々探求者の集いの現状だ。釈放早々で申し訳ないが貴女の芸術ともとれる戦闘技術を探求者の集いの明日のためにまた奮ってはくれないだろうか?」

(人気のない廊下で待ち合わせをして井戸端会議のようなものを行っていた2人。巧は探求者の集いの現状について語り、ヴィクトリアーナの力を再び探求者の集いのために使ってくれないかと懇願する。)

ヴィクトリアーナ「もちろんよッ!イケメンの頼みなら断れないわ!それにしても巧ちゃん、半年間で女性の扱い方が上手くなったわね!惚れ惚れしちゃうッ!」

巧「その言葉に感謝する。だが、ミス・ヴィクトリアーナ…気持ちだけで十分だ。だから揺らすのをやめてくれないだろうか…」

(ヴィクトリアーナは断るどころかむしろ乗り気で了承し、巧の言葉遣いについて昔よりも女性の扱いが上手くなったんじゃないかと嬉しそうに言うとラブコールと言われとばかりに近づいて巧の肩を両手で掴んでは左右に揺らす。巧は揺らされながら落ち着かせようと声をかけるも声が小さいため、聞こえておらず、揺らされっぱなしであった。
人気のない廊下とはいえ、ガチムチのオネエに左右に揺らせている仮面のつけたヒョロ男…他の人から見ればかなり異質かつインパクトのある様子である)

(絡み文を投下させていただきました、是非絡んでくださると嬉しいです)

  • No.1313 by 七海 澪/服部 蒼真/白兎 三月  2024-05-02 10:40:08 


>1310ヒカリ

ははっ、アタシナイフ投げも得意なんだよね!ヒカリクンはどう思……あれ?いない…?

(ヒカリの激励の言葉に「ヒカリもね!」と言うように笑顔で返す七海。軌道が外れることは無くヒカリに向かって真っ直ぐナイフが飛んでいくのを見て、ニッと笑いながらナイフ投げも得意だと話しヒカリに自分のナイフ投げをどう思うかと問いかける…が、そのヒカリがいない。投擲したナイフはヒカリに命中すること無くそのまま壁に突き刺さり、新しいナイフを取り出しながらキョロキョロと周りを見てヒカリ瓦どこに行ったか探すが、やはり何処にもヒカリの姿はない。)

おかしーなぁ…もしかして、ヒカリクンの能力?いやでも、ヒカリクンの能力って光を操る系の能力だし……?

(姿を消した理由がわからず、軽く首を傾げながら呟き。やはりヒカリの能力についても知っていたようだが、その能力を使って光学迷彩のように透明化できるということまではわかっていない様子。今現在ヒカリが自分の背後に回ろうとしているのも知らず、呑気なものである。)

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