ゆっち 2023-07-06 00:23:07 |
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>1117 朝比奈&七海様
「確かにね人懐っこい人だね、誰の懐にすぐ寄り添っちゃう人。でも私も包容力は負けてないよ!
必死に否定しちゃう所とこがちょっと幼さを感じさせるんだよ、でもそういう所が可愛いから良いんだよ。それでも大人っぽく見せたいならゆとりを持つ事だね。子供っぽいって言われたのなら軽く笑って、確かにそうかも知れませんねとか言うとぽく見えるかもね。」
少し会長について喋った後朝比奈を軽々く抱っこのように抱き抱えそう言った。何か悔しかったようだ。
子供ぽいに反応してしまう可愛い七海には少しこんな助言をするがやはり自分の自然が大事だと付け足しておく。
「私からすればまだまだ2人とも可愛い後輩ちゃんさ、可愛くいてね。」
笑顔で言った。
>1119土門美衣奈様
「わかったからあまり急ぐな、それに一目につきすぎる。これでさっさといくぞ。」
周りの視線を感じ風紀委員長としてこれは良くないと考え門の外までのワープホールを作った。
「はしゃぎすぎるな、足元気を付けろよ。」
引いて来た手を逆に引き返しエスコートするように促す、言葉の粗雑さとは裏腹に端々から育ちの良さを感じるだろう。
(/了解です。喫茶店でよろしくお願いします
>1122 早乙女
ふぅー、やっぱりこういう静かなところもたまにはいいですね。学園で色々話すと周りが騒がしいし。
(早乙女を案内したのは学園から少し離れた小さな喫茶店。自分たちの他に客は二三組のお年寄りしか居らず、学園の賑やかな雰囲気とは違い、辺りは静寂に包まれている。注文したアイスコーヒーが届くと、備え付けのガムシロップを2つ投入し1口飲むと、まるで湯船に浸かった時のように息を吐き)
>1102 美月かいちょ&光導院先輩
うぇ!? 断ったんですか…? いやまぁ、よその生徒会や風紀委員が派遣されたとしても、ほんとに治安を改善できるのか半信半疑ではありますが……ちょいもったいない気もしますね。で、美月かいちょ。その素晴らしい制度とやらを断っちって、だいじょぶなんですか? まさか、治安改善のための手立てが他にあるんです…?
(「全教提携制度」の説明と、それを断ったという話を聞いて、目を丸くするヒカリ。果たして、その制度とやらで治安改善が成功するのだろうか。前例がないため、どちらとも言えないが、試してみる価値はありそうな気がした。制度の適応を拒否した美月のことを意外そうな表情で見ては、彼女なりの考えや代替案があるのだろうかと問いかけて)
>1103 七海ちゃん
でしょでしょ、気に入ったんなら何より…うひゃー、七海ちゃん燃えてんね!? いろんな意味で! あはは、自分もテンアゲなんだが! うん、お言葉に甘えて撮影お願いしちゃうかも~。協力サンキュ!
(記事の見出しのアイデアとして挙げてみた二つ名を気に入ってくれたようで、微笑ましく思っていたが、興奮のあまり背中から炎を出していることに気づくと驚いて飛び退き。しかしすぐに、無意識に能力を発動している七海の姿を面白がり、両手を自分の顔の高さまで上げると指でフレームの形を作って朗らかに笑う。目に見えて張り切っており、写真撮影にも協力的な姿勢の七海に感謝して頷き返すヒカリ。七海の写真が必要になればお願いしようと話して)
七海ちゃんの言う通り、戦争ってかテロみたいな感じだったかも……ん、自分もあん時は普通に授業受けてたからなぁ。一般生徒無差別襲撃事件にもち巻き込まれたし! あ、自分は見ての通りぴんぴんしてっし、軽傷で済んでラッキーってね。能力使って奴らの目をかいくぐれたから、自分はタゲられなくて良かったけど…ダチが重症でさ。保健室に連れて行ったんだけど、既に怪我人が殺到しててパンク状態。もうイチかバチかで、学校の外に出て病院に直行するっきゃなかった。昇降口付近は美月派の役員が待ち伏せしてたんで、非常階段からこっそり逃げたんよ。で、自分とダチに気づいてくれた近所の人が車で病院まで送ってくれてさ、奇跡的に生還って感じじゃんね!
(八日間戦争を思い出して、確かにテロのような事件だったと七海に同意する。自分の被害状況について尋ねられると、透明化の技を駆使したため大した怪我はしなかったと胸元に手を当てて微笑みながら答えて。すっと手を下ろすと、負傷してしまったヒカリの友人を助けるために学園を脱出したことも少々苦い表情で話し)
>1123土門美衣奈様
「確かにな、少し騒がしすぎる。まあお前も原因の一端ではあるが。」
運ばれて来たアイスティーに口をつけそう言って見せる。
「良い店だな、悪くない雰囲気だ。」
静寂の店内に響く氷の溶けて鳴る音少し間を開けて
「何か俺と話したい事があるのか?」
少しの雑談を経てから口を開いた。特別聞きたい事はなくとも話題の一つや二つあるのだろうと。
>1120
せやなぁウチもそう思うわ先生。去年のウチらと比べたら随分とスマートですわぁ
(手を振られると嬉しそうに手を振り返しては愛利は無事に受付に辿り着けたようだが、護衛不在のタイミングを見計らったように生徒会の問題児である時東絆が雲雀と凛の背後の席に腰掛けた。トラブルに鼻のきく絆は雲雀の早退の話を聞き付けタクシーで追ってきたのだろう。なにか企んでいるようなニヤッとした笑みを浮かべ、学園では珍しい関西弁で凛の話に同調する。)
>1125 早乙女
ああ、そうそう。これについてなんですけど。
(相手の問いに、早乙女をここに誘った目的を思い出したようにカバンの中をゴソゴソと探り、数枚の紙が入ったクリアファイルを取り出すと、相手の前に置く。そこには美衣奈がこれまで調べた「八日間戦争」についての情報が書かれており)
>1121純平 さっちゃん
わっ…!?さ、さっちゃん先輩……ちょっと、はずかしいです……。
なるほど…そうすればいいのか……コホン、まぁボクは今も十分過ぎる程大人だけど?一応参考させてもらうよ
(恐らく今の話で生徒会長に対抗している咲に抱き抱えられると、恥ずかしそうに頬を紅く染めて。咲の助言に聞こえないくらいの小さな声で呟き、軽く咳払いして参考にさせてもらうという…この調子だと、七海はしばらく子供のままだろう。)
可愛い…かどうかはわかりませんが…きっと、今と変わりませんよ…
当然、ボクはずっと可愛いままさ!
(二人共笑みを浮かべて、そう答えて)
>1124ヒカリ
そりゃそうさ、ボクの記事なんだから燃え盛るよ!協力は惜しまないつもりさ!!…でもなんか、背中が熱いような…燃えてる!?なんで!?
(更に背中の炎を燃やしながら、気合たっぷりに協力は惜しまないという意思を伝えて。キラキラと輝いていた瞳すら燃える程の気合で、自分のあまりにも大きすぎる気合に思わず飛び退いたのだろうと思った…が、背中に違和感を覚える。何やら背中が熱いと思い後ろに視線を移すと、本当に燃えてることに気づき急いで青い炎を消して。先程あんなに炎が出ていたが、七海の背中は一切燃えた跡がない。)
正直目的が何かはわからないけど、関係ない人にまで攻撃するのは本当に質が悪いね…。さっきの透明になる奴だよね?ヒカリがあまり大きな怪我を負わなくてよかったけど、友達がそんなに酷い状態になってたなんてね……でも、助かって本当に良かったね!…それにしても、出口で待ち伏せしてる辺り、本当にテロだね…
(こんな事件があったということを知ってるだけで、目的まではわからない…が、無関係な人にまで手を出すのは本当に質が悪いと真剣な表情で話して。ヒカリもあまり大した怪我を負わなかったことに安心はしたが、ヒカリの友人が危険な状態だったことを聞くと心配そうに話して。何にしても助かったのはよかったが、保健室に入れなくなるほどの怪我人が出た辺り、本当に酷い状態だったことは容易に想像がつく…きっと、教室や廊下で酷い怪我を負って倒れ、動けない生徒も何人も居ただろう)
>1126 愛ちゃん 時東さん
…雲雀、ここは病院よ。抑えなさい…
(受付に辿り着いて診察手続きをしている愛利を見ていると、背後から聞き慣れない声が…だが、気配だけでわかる。とても嫌な気配だということが……少し俯きハイライトのない瞳に変わる雲雀を見ずに、冷静になだめる凛。)
…あなたは早退…じゃあなさそうね。話なら外で聞くわ…ついてらっしゃい。雲雀は、愛ちゃんの診察について行ってあげてね。
(椅子から降りて、絆が座る椅子の横に立って外で話をしようと言って。雲雀がいると問題を起こす…が、記憶を消せるため問題はない。だが、二人がいなくなったとなれば愛利が不安になるだろう…雲雀に愛利についてあげてと言って、外へと歩きだして)
>1172土門美衣奈様
「なるほど、これはまたヘビーな話題持って来たな。確かにこれは学園じゃ話さない方が良い。」
出されたファイルを見て理解した、この事件の当事者としての話を聞きたいのだろうと。
「正直言って聞いてて良い話じゃねえぞ?」
調べられたページをパラパラとめくり目を通しながらそう言った。
「酷いもんだった特に俺たち風紀委員との戦いはな、俺はあいつらが今も生徒会をしているという事が正直信じられないな。あれのせいで俺以外の風紀委員が生徒会への介入を躊躇ってやがる。」
あの戦いを思い出してそう言った、最後の砦として暴れる生徒会を止めようと戦いをしたが敗れてしまった悔しさとその役員が今も生徒会をしている事への歯痒さを感じさせる。
>1128朝比奈&七海様
「はい、ジタバタしなくて偉いね。副委員長の私が褒めてあげよう。
そうだね、その十分大人な澪がもっと大人っぽくなれちゃうかもだから参考程度にね。」
抱き抱えると恥ずかしそうにする雲雀を可愛がりながら、七海の方にもこう言った。背伸びをしようとする感じが咲的に良いようだ。
「良いね。雲雀は保健委員を嫌いにならないでね。
澪のその自信たっぷりなとこ凄く良いと思うよ。」
朝比奈にそう声をかける時少し目の奥が暗くなった。
七海には笑顔でそう言った
>1131 早乙女
私はあんまりあの時のこと覚えてないんですよね。お母さんに「学校には行くな」って言われちゃって。叔父さんもちょうどその時は出張していて、8日目に会長の戦争の鎮圧を手伝ったくらいって。当時のこと、話せる範囲でいいから教えてください!
(早乙女の悔しそうな表情を見、それほどまでに凄惨なものだったのか、と実感すると共に、その当時自身を学校に行かせたくない、という母親の気持ちも理解して。しかしながらこのことをもっと知りたい、と思う気持ちは収まらず、当時のことを話してくれるよう頼み)
>1133土門美衣奈様
「はぁ、わかった。長くなるぞ」
教えて欲しいという美衣奈の言葉に一呼吸間を置いて了承をした。
「元会長の派閥美月派の生徒の暴走が起こった。これは美月派の問題行動での責任追及で停学処分を受けていたからだ。そこで暴れた美月派が他派閥を攻撃した。保健委員達が治療していたおかげか均衡を保っていたがそれも襲撃で壊滅。あそこの脳筋委員長が有象無象をほぼ壊滅させる大暴れだったみたいだがやはり数人の実力者に抑えられた、時東とかだなあいつらに純平じゃ一対一フェア状態じゃないと無理だな。
そっからはそう崩れ他派閥を蹂躙し生徒だけでなく教員にも手を出して校長を拉致して教員も出勤拒否状態で職員室も生徒会が乗っ取った。」
ここまで話すだけそれもかいつまんで話している、それでも物凄い状況だった事が伝わるだろう。
「そこからが俺たち風紀委員との戦争だ。戦力を削り合い総力でぶつかり合った。俺も全力で戦ったが、負けた。個々の戦力に差がありすぎた。それから校長の口添えとかで俺たち風紀委員が手出し辛くなったって訳だ。これが大雑把な内容、聞きたいこととかあるか?」
一旦話し終えるとアイスティーを大きく口に含んで流し込んだ。
>1124
他の手立てかぁ……残念だけどそんなものはないよ。ただ、間違いなく状況は悪化する。娯楽に飢えてる私の派閥の子達に新しい玩具を与えるようなものだからねぇ…
(他の手立てがないのか問われると、困ったような表情で少し考え込み「ない」と言い切る。現状が変わる可能性が少しでもあるなら賭けてみたいと言うヒカリの考えは花恋も理解しているが、仮に他校の生徒を受け入れれば、派閥争いを終えて娯楽に飢えている美月派の役員達が問題を起こすことは確実であり、それを危惧しての決断なのだろう。冷めた声色で「私の派閥の子達」という言葉と同時に自身の背後に佇む麗那にジト目で視線を送った。)
私はそのような事は致しませんよ。十分にお灸を据えられたのですから。他の者たちは知りませんが…
(視線を向けられるとバツが悪そうに顔を逸らし下腹部辺りに重ねて添えられた自身の手をギュッと握った。前年度に起きた前代未聞の騒動「八日間戦争」にて麗那が主として加担したのは「一般生徒無差別襲撃事件」である。弱者を甚振ることに快感を覚える麗那だが、反応を見るからに戦争最終日に花恋に鎮圧されたことで相当のトラウマが植え付けられたのだろう。麗那自身は花恋の許可なく暴れたりはしないようだが「他の者たちは知らない」という言葉から、多くの美月派役員達はお灸を据えられて尚反省していないことが察せられる。)
>1134 早乙女
ふむふむ、つまり今の生徒会がまだ大人しいのって会長が抑え込んでるから、ってことですか……あれ?でもそれだったら結構ヤバくないですか?だって会長、来年いなくなるし。
(早乙女の話にメモを取りつつ耳を傾け、現在の生徒会が横暴な振る舞いはするものの、当時と比べて大人しいのは会長である美月花恋の力が大きいということを改めて実感する。が、それと同時に来年彼女が生徒会を離れた際、ブレーキ役となる人間がいなくなることに気づいて)
>1130
なーんや雲雀ちゃん随分怖い顔しとるなぁ?…って待って先生。まだなーんも悪いことしてへんやろ…外への呼び出しは気が早いとちゃいますかぁ?
(雲雀のハイライトのない瞳を見てはニヤッとした笑みを浮かべたままその顔を覗き込んで挑発した。そして、自身を外へ連れ出そうとする凛の言葉に文句を言いつつもその後を追う。「”まだ”悪いことをしていない」というその言葉は安易によからぬ事を考えていることを示していた。)
も、戻りました。あれ…?凛お姉ちゃんはどうしたんですか…?
(凛と絆が外へ出て数分後、受付を済ませた愛利は雲雀の元へ戻ってきた。まだ診察も済んでいないのにお使いを済ませた子供のような若干のドヤ顔を浮かべていたが、凛がその場に居ないことに気が付くと不安な表情へと変わり弱々しい声で問いかける。)
>1132純平 さっちゃん
あの…!さっちゃん先輩は生徒会長よりすごいですから…その、下ろしてくださいぃ…!
でしょ!ふふ…そんな大人なボクが、さっちゃんに良い物魅せてあげよう!体力も大分回復したからね!
(やはり恥ずかしいようで、咲の包容力は生徒会長よりすごいと言いつつ下ろして言って。得意げにステッキを取り出し、伸ばして床をコンコンと軽く叩く…すると、青い炎でできたイルカが顔を出して。出てくる際、青い炎で飛沫を再現する辺り芸が細かい)
…心配しなくても、嫌いになりませんよ。こんなにもいい人達ばかりですし…今でも覚えてますよ。1年の頃、居場所がなかった私に手を差し伸べてくれたことを…
ふふ、ボクはエンターテイナーなんだ。ショーをするんだから、自信がたっぷりないとダメだろ?
(瞳の奥が暗くなったことに気づき、微笑みながら嫌いになることはないと告げて。懐かしそうに自分が1年の時のことを思い出しており。七海も笑みを浮かべて、ショーをするのだからこれくらい自信満々でなければダメだと告げて)
>1137愛ちゃん 時東さん
”まだ”ということは、これから悪いことをしようとしてるということでしょ?本当に悪い子ね……ここなら大丈夫かしら…?
(時東の発言の意図に気づいて、呆れたようにため息を吐いて。病院から少し離れた路地裏へ入り、そこから少し歩いて…路地裏のちょうど真ん中辺りで足を止める。話し合いをするにしては、場所が少し不穏だが…)
…あ、おかえりなさい。よく頑張りましたね…お姉ちゃんなら、学校に電話してくると言ってました。少し長くなるかもって言ってましたよ…
(瞳を元に戻して、若干のドヤ顔の愛利に微笑みながらおかえりと告げて。やはり姉がいないことに不安を覚える愛利に、学校に電話してくると言っていたことを話して)
>1136土門美衣奈様
「まあそうだな。でも3年は一緒に卒業する、次の会長は黒宮だろう。あいつは人間としては元会長と比べものにならねえが。組織を束ねる人間としたら会長より上だな。まあ人間として好きじゃねえが。」
会長が卒業した後を危惧する美衣奈に対し次の会長であろう黒宮について喋った。
「まあでも結局一旦は暴れるかもな、抑圧され手た奴らの暴れる反動は相当だ。だから卒業前に美月派を叩く、卒業した後も一般の生徒が安心して学園に来られるようにな。」
生徒会相手に積極的に動けない他の風紀委員全員ではなく自分についてくる者とこのために動いてくれる生徒を今集めているようだ。
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