ゆっち 2023-07-06 00:23:07 |
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>1302朝比奈&七海&龍炎寺様
「一旦止まるのは良い判断だ、攻撃の手段を手元に集めるのもなだが俺が相手というのが悪かったな。」
自分と七海2人が同時に通れるほどのワープホールを再び下に展開して2人同時に転移する形となり少し離れた場所に2人で飛ばされそこで肩にポンと手を置いた。
「まあそれは逆でも言えることだろう。俺を相手に1人で勝てるつもりでいるのなら少し驕り過ぎだという事だ。自分がいかに強いと思おうと案外いるものだぞ自分以上の相手というのは。」
よほど自信があるようだと言われその言葉を返すようにそう言ったその言葉には自分が純平に負けた事が乗っているだろう。
「そうだよね、18歳だしそろそろだよ。焔はどう?斗真が他の人と結婚するってなったらどんな気持ち?」
「卒業すれば、そういう話になるだろうな、だが婚姻の相手は居ないしな誰かしらを家の紹介で当てがわれるのだろうな。」
もし仮に斗真が他の誰かと結ばれればどう思うかと龍炎寺に聞いた。
早乙女も卒業すれば誰かしらかと結婚させられるだろうなと苦笑いをしながら言った。
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