アヤカシたる者達の巡り会える因果【創作版/3L◎/途中参加◎/初心者大歓迎】

>>18
(/PF確認致しましたー！！>>19は把握です！
では絡み文を投稿してくださいませ！)

>>20
(/PF確認致しましたー！はい，特に問題ありませんので大丈夫です!!
では絡み文を投稿してくださいませ！)

（／質問なのですが、此方はドッペルはありでしょうか？無しならば人間側の絡み分だけ投下した方が良いのでしょうか…？）

(/妖怪2体で参加したいのですが、よろしいでしょうか？)

>>23
(/此処はドッペルありです!!だから出しても大丈夫ですよ～！)

>>24
(/良いですよ～！参加許可致しますね!)

名前 蛛大 (しゅだい)

年齢 不明

性別 男

種族 大蜘蛛

能力 人間に化けている時は手から本当の姿を見せた時は口、または足から糸を射出する。
その糸の粘り気や弾力性等は決めることができ相手の動きを鈍らせる、または止めることができたり、盾のように広げたりなど用途は様々。
また、糸を射出すると同じく、毒針を射出することも可能で地道に相手を苦しめる。

容姿 人間体の容姿としては20代後半の若い兄ちゃん。髪型はウルフカットで髪の色は赤黒い。怪しげな目付きで瞳の色は赤。服装は赤いシャツに全身黒のスーツ、黒いネクタイを付け、靴は黒の革靴を履いている。
本来の姿は巨大な蜘蛛であり、8つの赤く光る目に太く長い八本の足。体の色は赤黒い。


詳細 旧七不思議の1つ、「夜に這い上がり喰らう大蜘蛛」の正体。昔は人間をただの食い物としか思っていなかったが莉と出会いがきっかけで考え方を一応改めているようだ。ただ今でも初めてあった人間に対しては敵意を向け攻撃しようとするが毎度の如く莉に止められているようだ。そんな莉を溺愛しておりその溺愛ぶりは対象の莉が引くほど。趣味は編み物。最近は莉のために手編みの小物をプレゼントしている。他の妖怪に対して昔からいるもの(特に旧七不思議の物)に対して普通に接するが、最近の妖怪に対しては少し上から目線な態度をとる。

名前 野呂川 莉 (のろかわ れい)

年齢 享年10歳

性別 女

種族 地縛霊

能力 自身の持っている傘をさすと回電波を辺りに発し、辺りの電子機器を重くしたり狂わせる。また、傘を
さして歩いた道には雨が降ったように水浸しとなる。
容姿 髪型はおさげで前髪がぱっつん。髪の色は黒色。瞳の色も黒色。服装は灰色のパーカーを着て灰色のミニスカートを履いており、靴は黒のスニーカーを履いている。

詳細 新七不思議の1つ、「水浸しと訪れる回電波」の正体。回電波を起こす理由は「雨が降っているから」や「日差しが強いから」など主にいたずら…と言うよりは天候が気になるからである。マイペースで口数が少ないが困っている人はほっとけないらしく閉じ込められた人達を助けようとしてくれるようだ。普段は蛛大と共に学校の物置部屋に住み着いており、多少なりとも生活感がある。他の妖怪に対しては同じ学校に住む仲間として認識して話すが蛛大が話に割り込んでくるのが多いため、毎度会話が大変となる。趣味は色々あり新聞を見たり、花を育てたり、料理を作ったりなど。

(/確認お願いします)

>>26
(/PF確認致しましたー！PF特に問題ありませんので大丈夫です!!では，絡み文を投稿してくださいませー！)

(/少し遅くなりましたが絡み文、出させていただきます！よければ絡んでいただければ幸いです！主様、他参加者様の皆様よろしくお願いします！他二人のallも別で投稿させて頂きます。)

>all

あっすいません！僕もう行かないとなんで！それじゃあまた！
(放課後の体育館にていつもどおり運動系の部活の助っ人をしていた様子で。トントンとドリブルによって跳ねるバスケボールの音の中ふと時計を見上げればそろそろミス研の時間となっており。少し急ぐようにボールを篭へ遠くから投げ入れお辞儀をするとやや人とぶつかってもおかしくなさそうだが小走りで部室へ向かおうと。)

>all

さて…人形の続きを…。
(放課後、部の皆よりも早く一人部室にて、窓際側の部屋の角の小学校で使われているような小さな椅子と机をわざわざ置いては腰掛け。自身の裁縫セットを使いながらなにやら人形を縫っている様子。心なしか…というよりははっきり分かるほど机に積み重なったいくつかの人形は部員とかなり似ている様で。)

>all

ふ～んふふふ～んっ♪おさんぽっおさんぽ～っ！
(白昼堂々校内をお散歩と称し鼻唄を歌いながら一人で歩いていて。最もその姿は誰にでも見えるので、一見迷子かと思われつつもその姿格好を見られればぎょっと目をむかれることは間違いないと思われ。)

(/3人それぞれ絡み文出されていただきました、個性豊かな3人ですが仲良くしてくだされば嬉しいです！改めましてこれからよろしくお願いします…！)

＞all

【月宮 晴翔】

……
(放課後の部室にて、ゆったりとソファーに座りながら都市伝説やオカルトを題材とした本のページをペラペラと捲っており。そしてその手元にはチョコレートのお菓子、学校だというのにも関わらず寛いだ様子で。)


【紬】

…静かだな。
(深夜の校舎。一人空き教室の机の上に腰掛け紅茶を飲んでおり。静かに月を見るのも悪くは無いが、やはり人間がやって来ないと退屈だ…と窓から入ってくる心地良い風に当たりながら暇を持て余した様子でぽつりと呟いて。)

（／絡み文失礼します。よろしくお願いします…！）

>>29
>>31
(京子)

「部員諸君，直ちに準備を！！ーーーー」
(扉を勢いよく開き，ﾊﾞｧﾝと大きな音が廊下中に聞こえても何か興味深いものに目を輝きながら。手には何やらチラシのような物を持っている)

(/絡み文を投稿させて頂きました！まず，京子が部員達に肝試しに誘ってそこから少しずつストーリーを進めようと思っています!!)

>32

……なんですか部長。うるさいです。…なんの準備だって言うんですか…どうせ部長のことだし予想はついてますけど。
(勢いよく開かれた扉に目を向けることもなくひたすら人形を縫いながら。一応先輩のはずだがかなり辛辣で氷のように冷たいな言葉を投げ掛け。)

(/ストーリーについて、了解いたしました！これから改めましてちょっと不思議で冷たい娘ですがよろしくお願い致します！)

>>33
「うっ….そんな冷たくしないでよぉ….」
(後輩の雪未乃の冷たい言葉で少し落ち込み，)

＞32 京子会長

！…びっくりしたあ……なんですか、そのチラシ？
(読書に夢中になっていた中の大きな音に驚き脱力していた体をびくっと反応させると、そっと読んでいた本から視線を外し顔を上げて。眼鏡越しに相手を見据えては、手に持っているチラシが気になったのか首を傾げ。)

>34 部長

だって部長は甘やかすと余計うるさいじゃないですか……それで？何のようですか？くだらなければ呪ってよろしいでしょうか？
(はぁっとため息をついてはめんどくさそうにそちらをみて。その手にはたった今縫っていた、部長を模したものと思われるブードゥ人形が握られており。彼女なら本気で呪ってもおかしくはなさそうで。)

>>35
「おっ月宮！よくぞ気が付いてくれた♪ 実はこのチラシである事を思いついてな…」
(月宮に手に持っていたチラシを見せて。チラシの内容は肝試しで有名なスポットを載っているようだ。そこに自分の高校が載っている。)

>>36
「ひぃっ…!! 呪わないでよぉ….きょ、今日は話があって….」
(雪未乃が持っているブードゥ人形に怖がりながらも今日で思いついたある事を話そうとして。)

>38 部長

はいはい……それで？どうしました？
(上記をいいながら人形を机において。それでもってやはり冷ややかな視線は変わらず。いざとなればその辺にいる人ではないお方に頼もうなんて物騒なことを考えながら。)

＞37 京子会長

あぁ…そういえば、この高校って肝試しで有名でしたね。…もしかして、肝試しをやりたいとか？
(チラシの内容を確認すると、どうやら肝試しスポットについての物らしく。この高校もその筋で有名だったな、と思い出しては会長の様子から色々と察したのか考えを口に出し。)