ななし 2022-07-22 13:17:46 |
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>>89
「あはっ,ごめんごめん! 急に君が出てくるからびっくりしちゃって….」(少し手を口に当て笑いを見せ,)
>>90
(/妖怪パートや人間パートは半日くらいです!!,あと大まかなストーリーの流れですが人間パート(妖怪パート)→本編→番外編→人間パート(妖怪パート)ってなります!!)
>92 花子さん
なるほど?教室の……うーん、すまない。僕には芸術というものがよく分からないらしい。
(ぴょんぴょん跳ねる相手を見兼ねては軽く屈んで目線を合わせつつ、説明を受けてまじまじと絵を観察するもやはりただのぐちゃぐちゃな線にしか見えず。困ったように眉を下げては何とも曖昧で微妙な反応を)
(/問題は無いので大丈夫ですよ~。可愛いあだ名をありがとうございます!)
《新七不思議》
壱:校門前の古びた傘(沙羅)(主) >>2
弍: 深夜の学校を徘徊するドッペルゲンガー(紬)>>20
参:(募集中)
四:(募集中)
伍:水浸しと訪れる回電波(莉)>>58
六:(募集中)
七:(募集中)
《旧七不思議》
壱: トイレの花子さん(花)>>16
弍:(募集中)
参:(募集中)
肆:夜に這い上がり喰らう大蜘蛛(蛛大)>>58
伍:(募集中)
陸:(募集中)
漆:(募集中)
無所属
ドレミィ
鏡
(/七不思議表です…!!一応鏡ちゃん(>>18)のどっちかの七不思議の妖怪か分からなかったので仮に無所属にしました…すいません…!!)
>93
心外ですねぇ、普通に歩いてるだけなのに。
(肩を竦めたあと、薄ら笑いを浮かべ
缶をゴミ箱へ投げ捨て入れる)
(/ドッペルってアリなんですかね?
アリならall置いてこうかと思うのですが)
>>97
「あはは…」
(少し困った笑いを見せ,少し何か話題を考え,)
「あ,そういえば….!」
(あ,と何かを思い出し,手を頬に付けて)
(/こちらアリです!! ですので出しても大丈夫ですよ~!!)
>95
…そっかぁ…。うーんとね、ここがドアで、ここがつくえで~。
(相手が屈んでくれたためかジャンプをやめるがかなり分かりやすくしょぼーんとするもつかの間すぐに立ち直り説明を始めるが飽きたのかすぐにやめ。もといた場所からまた紙を取り出せば。)
じゃあこっちはっ?むぎむぎの絵だよ~っ!むぎむぎにあげるね~っ!!
(顔の輪郭か丸のような形はあるものの先程とそこまで変わらない絵を見せてはくったくのない笑顔で。)
(/あだ名許可ありがとうございます…!改めましてよろしくお願いしますっ…!※蹴り可です)
>98
はい、なんでしょうか?
(何かを言いたげなので
首をかしげつつ聞いて)
>all
...学校というのは興味深いですねぇ。
所々意味を理解できないところもありますが。
(たった一匹、男子とも女子とも言える
猫が学校をふらふらとさまよっていた。
階段にある鏡を見て、そう呟き)
>>100
「ここの生徒が肝試しに学園に来るって!いや~脅かすの楽しみだな~!!」
(心をワクワクさせ,少し自分の身なりとかチェックし,)
>ALL
<蛛大>
…とクモ太達、偵察班から近々この学校の生徒が肝試しに来るとタレコミが。どうします?生け捕りにして生でいただきますか?
蛛大と莉は廊下を見回るように歩いていたが、蛛大が偵察班なる蜘蛛達から得た情報を莉に話しかけると生け捕りにして生でいただくかと言うとんでもないことを莉に問いかける。
<莉>
そうなんだ。ちょっと楽しみ……でも生け捕りにして食べないし、食べたら許さないよ。
莉は最初の情報こそ、嬉しそうに微笑んで聞いていたが、生け捕りにするかという内容になってからは顔がムッとなり、蛛大に傘を向けて許さないと言うほど怒っていた。
<蛛大>
ジョーク、ジョーク、スパイダージョークですよ!本気と書いてマジにならないでください、お嬢!
怒っている態度を見て、焦った蛛大は了解を振りながらジョークだと伝え、本気にならないでと莉の怒りを抑えようとしていた。
(出遅れましたー、ALLで絡ませていただきます!気軽にどうぞ!)
あっ!れいれいにだいだいっ!あそぼ~っ!!
(いつものように校内をふらふらとお散歩していたらしく。ふと知った顔を2つ見つけてはすぐさまたったったっと走りよっており二人の名をよびながら莉に飛び付こうとして。)
(/恐縮ながら絡ませていただきましたっ…!設定上あだ名で呼ばれてますが大丈夫でしょうか?問題あれば教えてくださいっ……!!)
>103 花さん
<莉>
あ、花ちゃん。いいよ、来て。
花に気づいた莉は嬉しそうに微笑みながら来てと言って両腕を広げて花を受け止めようとする姿勢をとる。
<蛛大>
貴女も散歩ですか?それとも肝試しに来る学生のためのトラップ設置ですか?………にしても羨ましいッ…!私もお嬢に受け止められたいッ!てか受け止めてェ!
蛛大の方は向かってきた花に散歩かそれともトラップ設置かと首を傾げながら問いかける…がその後、莉の花に対する対応に嫉妬しているのか羨ましいのか口調が昂りながら自分の願望を口に出していた。
(/失礼します…!! こちらは宣伝(?)というのもなんですが…
https://m.saychat.jp/bbs/thread/680880/
背後様の交流(わちゃわちゃ)トピを作りました…!!
参加者様の皆が交流できて仲良くなったらなあ…と思い作りました…!! 遊びに行っても大丈夫です!!
ではこれにて失礼します…)
>105
わ~いっ!!えーっとねぇ花ちゃんはね~おさんぽにきたんだよ~…きもだめし?そんなのあるの?………………れいれい、だいだいまた変なものでもたべたの?
(両手を広げる莉に嬉しそうに思いきり飛び付いて。そのまま蛛大の方へ顔を向けては答え始め。どうやら肝試しについては漢字が多く読めなかったのかはたまた肝試し自体を知らないのかきょとんと聞いてみて。そして莉にしがみついたまま見上げると蛛大の方をちらりとみながらやや失礼なことをたずね。)
(/お優しい言葉ありがとうございます…!改めましてこれからよろしくお願いします…!※蹴り可です)
>101
へえ、また案内が必要ですねぇ。
私はニンゲンの味方なので。
(暗くなっていく景色を見て、操魂の
能力で手に鬼火を生成して回りを照らす)
>99 花子さん
_僕の絵?ふむ、キミから僕はこう見えているのか……ありがとう。お礼に…そうだ、こういうのは好きかな?
(イマイチ理解出来ずにいながらも説明を聞いていると、不意に相手が元の場に戻り何かを持ってきて。それはどうやら己の絵らしい。見る限り外見は似ても似つかないが、もしや此方の内面の部分を描いた芸術の類だろうか…なんて内心的外れな考察をしつつも絵を受け取ると感謝の言葉を述べ。お礼にと鞄から透明のラッピングに包まれたクマを模した可愛らしいクッキーを取り出し。)
>108 花さん
<莉>
よしよし、そうなんだ。肝試しは夜に人間さん達が遊びにやってくることを言うんだよ。だいだいはまた毒キノコ食べてあーなっちゃったんだ。…蛛大。うるさいよ。
莉は花が散歩しに来たことを理解しながら頭を撫でると肝試しについて優しく説明し蛛大がおかしくなった理由についてはまた毒キノコを食べておかしくなったと淡々ながらも面白そうに話し、うるさいと注意する。
<蛛大>
お嬢、ご冗談を。そもそも私は毒キノコ等食べてませんし、頭もおかしくなくこの通りの平常です。そもそも私に毒は効きません。しっかし、イイなぁ!私も撫でてもらいたいッ…!!
蛛大は莉に向かって莉の言った蛛大がおかしくなった理由について冷静に自分に毒は聞かないなどを返答する…がやはり花が莉に撫でられていることが相当羨ましいのか、後に本音がボロボロと出てしまっている。
>114
わぁっ!クッキーだぁっ!くまさんだぁっ!むぎむぎすごいねっ!自分で作ったの?すごいねっ!
(クマのクッキーを目にすると顔を輝かせ、今度は興奮のあまりぴょんぴょん跳んで。羨望の眼差しで紬を見るとよほど驚いたのか先程からすごいとしかいっておらず。)
>115
人間がくるのっ!?たくさん遊んでもらお~っ!……だいだいあれでふつうなの…?………ちょっとこわいよぉ…。れいれい、だいだいの頭、花ちゃんの力でなおる…?
(人間が来るという言葉に遊び相手!と喜びの表情を見せ。頭を撫でられると目を細めながらも蛛大の羨むようになげかけられる言葉と莉へ向けられたであろう異常なほどの愛情(?)にさすがに恐れをなしたのかそそくさと莉の後ろに隠れてしまい。恐らく花の力ではどうにもならないがそれでもそう問いかけて。)
>116 花さん
<莉>
ごめんね、だいだいはあれが普通なんだ。…蛛大。花ちゃんが怖がってるからやめてあげて。
莉は花に優しく言い聞かせるようにだいだいはあれが普通だと話すと、少し呆れた口調で蛛大に怖がってるからやめてあげてと注意する。
<蛛大>
はぁ…お嬢が言うなら仕方ありません。……後でなでなで…私にもしてくださいよ?
注意を聞いた蛛大はひとつため息をつき、仕方ないと反省しながら落ち着きを取り戻す。だが、後でなでなでしてとおねだりをした。
<莉>
……後でね。
莉は仕方なさそうにしながら一言応えて、頷いた。
>113
「ふーん….」
(人間の味方ねえ….と心で思い興味無さそうに生成された鬼火を見て,)
「…?」
(鬼火からふと窓の方を見ては何か気付き,窓の外に何かあるのだろうか)
>117
だいだいよかったね。れいれい優しいねっ…………でもれいれいにあんまり我が儘言っちゃダメなんだよ?れいれい困っちゃうよ?めっ、だよっ!
(ふたりの会話を聞いては莉の後ろから顔だけをひょこっと出しては。迷惑はだめっ!とぴしっと小さな指を蛛大の方へ指差して見せて。)
>>119
窓の外を確認すると,校門前で光る何かの道具を持った人間が一人で誰かを待っていた。
「….なんで人間が…」
(窓の外の校門前に誰かを待っている人間を見て,少し驚きつつも首を傾げて,)
>120 花さん
<蛛大>
なんと言う幸ふk!…おっと、この言い方だとご褒美を貰えなくなる…失敬、また迷惑をかけるところでしたね。お嬢。花さん。
<莉>
……こういう時だけ大人しいんだから…
また興奮状態になりかけていた蛛大だったがご褒美のなでなでが貰えないと悟り、すぐさま正気に戻り、迷惑をかけるところだったと莉と花に謝る。それに対して莉は呆れながら一言呟いた。
>123
「じゃあ私は色々準備してくるからねー!!」
(相手に手を振ったあと、準備に戻るように去り、)
(/参加者の方々、お待たせしてしまいましたがそろそろ本編を始めても良いでしょうか?(というかその前に新情報解禁させてきますね))
>122
………。
(大変そう…という視線を莉に送りながらももう何も突っ込まないことにしたのかふわぁと軽くあくびをしては、目を擦り。)
だいだい、れいれい~花ちゃんそろそろ寝てくるねぇ…また今度ねぇ~…
(どうやら眠気が限界に達したらしく最後にもう一度ぎゅっと莉に抱きつきねむけなまこで手を振って。)
(/返信遅れてしまいすみません!>124の問いかけが出たので勝手ながら締めロルに入ろうとさせていただきますが問題なければ背後には返信せずしめてくださって構いませんっ…!)
>124
(/本編了解しました~他の方が平気でしたら大丈夫ですよ~!新情報お待ちしてます~!)
>125 花ちゃん
<莉>
うん、またね。おやすみ。
莉は花が抱きついてきたところをよしよしと撫で、おやすみと声をかけてから、手を振って送る。
<蛛大>
寝込みを人間に襲われないよう、気をつけてくださいよー。…さて、我々は見回りを続けましょうか。後、なでなでは忘れずに
<莉>
………うん、行こう。
蛛大は寝込みを襲われないようにと忠告をして手を振って見送ると、莉に向かって見回りを続けましょうと提案し、そして忘れないようになでなでのことを言う。……が莉にはなでなでのことはスルーされ行こうとだけ言われ莉と蛛大はまた廊下を歩き始めた。
(/絡みありがとうございましたー)
>124
(本編開始、了解ですー、今日は6時くらいから参戦できると思いますー)
>131
(/了解&確認しました!お疲れ様ですっ!お待ちしてました!ロル始まり次第絡み文だしたら絡んだりさせていただきますっ!)
>ALL
<蛛大>
…夜になりましたね。さて、クモ太達のタレコミ通りに人間達はやってくるのでしょうか?
<莉>
ちょっと楽しみ…
蛛大は窓から外の様子を見ながら夜だと言って、莉に人間達はやってくるのかと問いかけるように話す。その隣で莉は同じく外の様子を見て、顔には出ていないが口調からワクワクしているようだった。
(/ALLロルを出させて頂きましたー、人間側の方も妖怪側の方もどうぞ絡んできてくださいー)
【本編】
22:30
少し恐そうで,奇しくもどこか綺麗な三日月の夜,
薄暗く,どこか不気味な学園,
増してやお化けが出そうな雰囲気を漂う。
そこで興奮している女子学生(精神が子供(失礼だが))がワイワイと盛り上がっていた。
京子:すっごーい!!マジですごいぞ!! なあ,部員諸君!!(学園の雰囲気や不気味さに興奮しながら,部員達に聞いて,)
>136
<類>
部長~…僕寝てたんですけど…詩織に叩き起こされたんですけど…何事ですか…。
(どうやら完全に寝てたところを起こされたらしく少し目を擦りながら若干文句をいって。)
>136
<詩織>
…………………。
(こちらち至っては目を開き立ったまま微動だにせず。どうやら眠っているようで。)
>136
>137
>138
<蛛大>
ぞろぞろと集まってきましたねぇ…さて、我々は案内役はあそこにいる火車に任せて、校内の見回りをしましょうか。
<莉>
…うん、行こう。
蛛大は莉に外に人間達が集まりだしたことと案内役は火車…ドレミィに任せておくことを報告すると、校内の見回りをしましょうかと誘う。その誘いに莉はうんと頷いて、廊下を歩き始め、その後ろを蛛大がついていく。
(/皆様すいません!!多忙により暫くここに来られませんでした...。本編再開致します!)
>>138
京子:!?(突然猫が人の姿になったことについて目を開けて驚き、)
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