張の雑談部屋！(本体様達専用♪)

>all
まあ、…やり過ぎだな。

(涼しい山麓の茶屋で此方も長椅子に腰掛けながら煙管の紫煙を流し、愉しそうな張の隣で多少呆れるなり遣り過ぎだと)

>張さん、志々雄さん
正直、ここまではっちゃけて良いんだって安心したよ…これからはわたしもあのくらい暴れちゃおうかな…そんなキャラじゃないけど…

(茶屋に2人が座っているのが見えたので、ぺこりと会釈しながら自分も座り)

>志々雄様
張「てへッ？♪♪やり過ぎでっか？？…うーん、どーやったら志々雄様とハチはんを突ついて早くお子さん出来るかなーッと思ってですなァ？マイダーリンやとか抱き付いたりやとかお色気攻撃しても志々雄様ビックリして体調不良かって聞いちゃいますしぃー…、」

(やり過ぎって志々雄様から呆れられてテヘペロをする。ンー、どーやったら良い雰囲気になるかなー…なんてワイは研究してた、勿論、戻ったときに尚ラブラブやと最高やな、なんて。けどなかなか事が上手く進まへん…、どうしたもんか。)

>スヤリス
ああ、アンタは…えっと。この間はありがとう。手伝って貰えて助かった。

(竹藪から小鳥の囀ずりが聴こえながら異国のドレス姿と顔を見ると覚えがあり、先日はすまなかったと感謝するよう小さく笑んで「志々雄だ。宜しく。」と)


>張
張、同じのを頼んでやってくれ。

(スヤリスの分も同じく店の者に頼んでくれと出入り口側に座る張へ顔を向けて頼み。あの行動の理由を聞きながら悩ましく唸っている様子へと眉を顰めて「…いや、お前ふざけんなよ。ハチの体で酒飲みやがって…。戻ったらハチの代わりに俺が張をシバく予定だ。」と、既に制裁は決定事項で)

>スヤリスはん
張「あれ？スヤリスはーん♪♪おっひさ？？別のキャラで入る思ってましたわー♪♪」

(ちょこん、って座るスヤリスはんを見てワイもお久し振りー！って元気よく)

>志々雄様
張「あ！はいなはいな？♪♪オバチャーンッ注文追加でこの子にもう一個玉露の冷たいお茶と茶団子ねーッ？♪♪ってエ"ェ"ェ"ッ？！な、何でですのーんッ！！お酒飲んだだけですやーんッ？未成年ちゃうしエエでしょーッ…？！(汗)」

(シ、シバかれるの決定事項らしい…、何でですのーんって目うるうるしぃ、怒ってる志々雄様の腕に慌ててすがって)

>張
"未成年じゃないから良い"って思っちまうのが問題だろうが馬鹿張。本人の許可無く酒は飲むな。ハチの体だ。

(煙管を持たぬ腕に縋り付く相手へと呆れた顔を向け、そもそもハチは彼の体裁を守る為に行動しているにも関わらず彼がこれでは遣る瀬無いだろうと。時既に遅しではあるものの、今後の展開も注意しなと念を押して)

>張さん
やぁ、久しぶり…別のキャラで入ろうかとも考えたけど、とりあえずは、ね。本編でも話してみたいけど、緊張するなぁ…

(ジト目のままイェーイ、と元気よく手を上げて挨拶すると、お茶を飲みながら一息ついて、「別キャラだと今考えてるのはジョンとかアルクェイドとかかな…」と話しながら)

>志々雄さん
どうも、お礼なんていらないよ…空白の事とか、色々知ったからこっちが言いたいくらいだよ…あぁ、2人ともありがとう…
本編は凄く面白そうな事やってるね…賑やかで見てて楽しいよ…

(「ご丁寧にどうも、志々雄さん」とスカートの裾を両手で軽く握りながらよろしく、と言って再び座ると、店員さんから団子とお茶を受け取って、感謝しながら食べ始め)

>志々雄様、スヤリスはん
張「そ！そんなーんッ！！(泣)っていうか普段のお二人の仲良しイチャイチャが間近で見たいんですわーッ…！！隠しとらんと見せてくださいよーーッ！！(血涙)な、何でそんなお酒飲んだらアカ……ッ、お酒飲むな…ハチの体……ハッ！！も、もしかしてハチはんご懐妊(妊娠)でっか？！！！うわーもッ言うてくれたらええんにッ！！おめでとうございます！！志々雄様ッ！！♪♪」

(オバチャンが皆の前に玉露のお茶を並べてくれて、ワイとスヤリスはんは黒盆に冷たいお茶と茶団子の乗ってる皿が置かれててすぐ冷たい茶ァを頂く。涙目になりながら志々雄様に訴えてると……ん？と名探偵みたいに答えが結び付いた！！お酒を飲むなって理由がもしかしてそれちゃいますかと志々雄様に身を乗り出した)

>スヤリスはん
張「あッ！ジョン…？ジョン…？って志々雄様本体様が凄いラインで沸き立ってはるッ…！(笑)アルマジロのジョン可愛いよねッ？ぬーぬー！言うて♪♪」

「本編でも全然来てくださいよ～？♪♪って言いたいけどなかなか波に乗るまでが緊張ですわな？？そーいやpixiv順調ですのん？？」

(イエーイってパンッ♪とその手を軽う叩いて挨拶して)

>張さん、志々雄さん
そうそう、ぬー！ぬぬぬぬ、ぬー！って。ちょっと楽しそう(笑)えっと…少しだけ話して帰るってのでも大丈夫なら…本編に参加してみたいかな…

いやー…全然とは言わないけど…順調でも無いね…絵が一向に上手くなる気配がない、まだまだ始めたてで弱音吐いてても仕方ないけど…気長に待って欲しい、ってのは少しわがまま？

(ハイタッチが成功するとニッと笑って、ずずーっとお茶を半分ほど飲むとぷはー、と満足げに空を見上げながら、でびあくまを撫でたりして)

>張、スヤリス
賑やかというか騒がしいというか…、アンタも時間軸を無視して入室しても大丈夫だとは思う。…丁寧だな、アンタどっかの国の姫さんか？

(丁寧な挨拶を目にして座るスヤリスの格好や所作からそう尋ねていたが、張から身を乗り出して盛大に祝われると口を付けていた茶のグラスを落としそうになり。盆にグラスを置いて張に慌てた顔を向け「早合点すんなっ…違ぇよ！単にハチは酒を今まで飲んだ事がねぇのにお前が躊躇せず飲むのは止めろって話だっ…」と、彼に小声で叱責し)

>スヤリスはん
張「ぬぬぬぬーん！ジョーーンッ♪♪可愛いよねッ？全然ッ！志々雄様の言うとーり時間軸無視して入室して貰ってもエエしちょこっと話すだけに来られても大丈夫でっせー？♪♪」

「あ全然！絵って難しいですやんッ(汗)わかりますわかりますー。またいつでも楽しみに待っとります♪♪」

>志々雄様
張「エェッ？！何やてっきり酒飲ますなってそーゆー事かと思いましたわ？！(早合点←)何やーーッもーん、まぁまぁまだ結婚されて１ヶ月？位ですしね？そーいえばお二人とも香港の新婚旅行どないですのんッ？香港かーッええなー？？もし行かれるならワイワイしてワイと縁はんも付いてって宜しいんでしょー？？♪♪まーまー？夜は邪魔しまへんから♪♪」

(てっきりハチはんのお腹に子供が出来たんかと思ったのに残念ッ…！！って顔しながら志々雄様に小声で叱られる。新婚旅行言うたらねぇ？？やーっぱ邪魔しちゃアカンでしょー？♪♪)

>張さん、志々雄さん
カイミーン国っていう国の姫だよ、よろしくね…今は魔王城に住んでるけど…

(出自を聞かれるとある国の姫であると素直に答え、囚われていると言う感覚はないのか、フランクに魔王の城に住んでいるとでびあくまを抱きながら話し)

ありがとう…えっと…

んー、じゃ、じゃあジョンでほんの少しだけ…

>張
行くかは分からねぇな…記念旅行だから皆で行く方がハチも楽しめるだろう。縁曰く香港料理や食べ歩きも楽しいらしいからハチもたくさん食うだろうし。

…別に夜は夜景を見にハチと散歩したりしてない限りはホテルに居るだろうし、部屋に居る時間帯なら遠慮無く来ればいいだろう？

(仮に行ったとしてもどのみち就寝前までは二人で居るだろうし、等と特に邪魔という事は無いのか自分達が就寝するまでは普通に来たらどうかと風上に紫煙を流して)

>all


サーべ「…こんばんは。あれ、今日は新しいお客さんが…珍しいね。はじめまして。」

「それで…皆なんの話ししてたの？」

(何気なくドアを開けて部屋に入ると、とりあえず挨拶するが、見ない顔の女の子がいてキョトンとし。なんとなく高貴な風格の漂う衣装は、異国の姫を連想させた。それにしても、中々重そうだ)

>スヤリス
カイミーン王国？そうなのか。魔王城に住んでるって、アンタ…囚われ感ゼロだな…。

(見覚えのあるクマのぬいぐるみと視線が搗ち合うと怯えられながらスヤリスに視線を戻し、そのフランクさから何と無く前向きという言葉では片付けられない何かをやんわり察しながら印象を告げて。使い魔で来てくれるらしい事に少し反応しながら「マジか…、まさかあそこでジョンに会えるとはな…。」と静かに感動し)

>サーベ
また男女比が悪くて申し訳ないな？

(人相の宜しくない男二人に挟まれた女子一人という状況へ静かに冗談を口にしていたが、何を話していたのかとの尋ね掛けには煙管の灰を店の煙草盆に落とし。「えっと、張はシバくって話と…このスヤリスって子がアルマジロのジョンで向こうに少しだけ顔を出してくれるって話をしてたところだな？」と、説明するであろう張に一応顔を向けてからサーベへと掻い摘んだ話をして。長椅子に増えてきた人数へと此方は端へ移動し、"何処でも座りな？"と促すように笑んで)

>all
張「うわ！！すんまへん！！皆さん揃いましたか？？(笑)ほなら新規のスヤリスはんもジョンちゃんで来てくれたんで本編にも向かいますか？♪♪」

>志々雄様
張「志、々、雄、様ッ？！ちょっとッ！！そこは夜は流石に二人でゆっくりしとるしハグとかキスしとるし何やかんや邪魔やでって断らんとーッ？！！何をそんな【ハチはんの喜ぶ各国料理&食べ歩き旅！！】みたいな企画旅行にしてはるんですかーーーッ…？！！ダメでしょーッ？！早く跡継ぎの顔見せてくださいーッ！！(ゼェゼェ…)」

>志々雄、張、スヤリス姫

サーべ「全然？気にしなくていいよ、結構楽しいから。ん～、なるほどね。あれ、いやなんで？なんかしたの？」

「ああそうだ、挨拶が遅れちゃったね。はじめまして、私はサーべ。今はあそこにいないけど、そのうちまた会うことになるだろうからよろしくね。」

(端へ移動してスペースを開けてくれた志々雄に「ありがとう」と伝え軽く会釈するとソファに座り概要を聞き出し。ああなるほど、いつも通り何かしら楽しいことが起こっているのだろうと思うと、頷いていたが何かとんでもないことが聞こえた気がして思わず聞き返す。余程のことをやらかしてなければいいが。そのままその話題に持ち込みそうになるが、もう少しスヤリス姫に挨拶しなくてはと、彼女に向き直り挨拶を挟んで。)

>張
(/これだけ返しておきます！)

まあ、気にするな。ハチの笑顔が見れりゃそれでいい。

(何故か逆に叱られながら後継者云々等と何処ぞの親のような小言をスルーし、旅の企画名を聞くと「なかなか良いじゃねぇか、その企画。各国の料理に食べ歩きか…、あいつも喜びそうだ。」と、たくさん食べて幸せそうなハチを見るのは好きなのか今後の企画旅行に関しても満更で無さそうに)