張の雑談部屋！(本体様達専用♪)

また過剰だな…。褒めたって何も出ねぇぞ。

(誰になってもそうなのだなと言われると"どういう意味だ？"と多少可笑しげに笑って困りながら、そのように此方を見守ってくれる彼に出会えた縁にも此方は内心感謝する思いでいて)


小さいって言って本気で怒られたりは無いな…、俺は本気で嫌な事は言わないから大丈夫なんだそうだ。


(相楽は無遠慮過ぎた？からか、兎も角此方はセーフの域だったようだと昔言われた事を思い返し。少しの間その姿でいて欲しいと言われると視線を彼に戻しながら太腿までの露出に慣れないからか足元が若干涼しい為に「いや、膝や足の風通しがあって敵わねぇ…。」と戻りたそうに)

志々雄様「そ、それって……やっぱもぅその頃からハチはんって……、」

(志、志々雄様…それハチはんが完全に無意識に怒る人怒らん人を分けてる以前に、志々雄様ならかまへん言われてる時点で他人と差別化してますやん…もぅそん頃から好きですやん…。あんまりそれに気付いて無さそうな志々雄様の感じには言葉引っ込めて)

「わッはは、志々雄様かぁわいい～ッ♪確かに足元スースーしますもんね？♪あっはは♪」

(足元が涼しいからはよ戻りたいって呟かれて笑ってまう、小さい操ちゃんの頭を両手でわっしゃわっしゃ撫でて♪なかなかこんな機会あらへんわー♪オモロッ♪♪)

どうした？

(途中で口籠る相手へと首を捻っていたが、早く戻りたいと話した瞬間に笑われてわしゃわしゃと両手で髪を乱され)


…もういいだろう。張、ちゃんと家に着いたか？


(肩を下げつつその両手を上へと押し上げながら移動中であった相手へときちんと帰宅したか窺って)

志々雄様「イエイエ？♪こっちの話です♪あ！着きましたよーッ♪♪結局抜けずでいけましたな？(笑)あ！志々雄様？ハチはん今日は来るって連絡ありました？？」

(両手でぐいーと上げる小さな操ちゃんに手ぇ離してあげ、無事大阪の家着きましたよーって笑顔で報告し。そーいや連絡ありましたか？と思って)

出張お疲れ様だったな。無理せず休め。


連絡は来てないが…少しずつ登校に慣れてきて楽しくなってきたって話してくれたから俺も安心してるんだ。


新しい環境へ馴染むには想像以上に疲れるだろうから、今後もどうなるか分からねぇし参加はいつでも良いように気長に待って欲しい。

(己の腰に両手を置きながら此方も笑んで彼を見上げ、新しい環境は思ったより負担が大きいだろうと話しつつ大事なひとにとって手落ちの無い良い結果になるよう心を配ろうと彼にも同意を求めながら)

張「フフッ♪ちょっとお先に戻りましたわ？あ！ほなー…そろそろ寝てまう前に落ちよかな？わっかりましたわ？♪♪ウンウン、たーしかにワイも忙しい時とかマジ気疲れして寝てましたもんー…、」

「ッあは？というか志々雄様、ちゃんと聞けたんですな～？♪♪(笑)ハチはんが大学生活上手くいってるか、自分が連絡して邪魔してへんか気にしてはりましたやん？そっかー♪♪ハチはん頑張ってるんやねー？♪ぜーんぜん？此処いつでもある限り参加してくれたら宜しいです！♪♪それに志々雄様がハチはんに新しい環境はどうか聞いて安心できたなら良かったですわ？？」

(見上げてくるまーっすぐな瞳、それと落ち着いてて人の事を思い遣れる言葉選びはやっぱり中身が志々雄様やなぁと思う。ワイよりかなり年下やけど、とてもとても人間が出来てるよーに感じる。日々勉強させて貰ってますわ？ハチはんの事はゆっくり見たげてって言葉にウンウン頷き)

「うーん…ほな…ちょぃ眠なってきたから寝ますーぅ、あ、ここに良いベッド発見…よっこらショーイチっと、」

(良いベッド発見してブーツやらハチマキやら上着やら脱いで床に放ると刀だけは大事やから抱き抱えながらごろーん寝転んだらグカーッといびきかいてムニャムニャと眠ってまい)

あ、ズリィぞお前…先に。

(元の姿に戻る彼へと眉を跳ね、ハチの頑張りを褒めてくれる様子には此方も嬉しいのか面映い様子で満面の笑みを浮かべ。何もかもを脱ぎ捨てて身軽になる彼が何故か刀だけは大事に抱えて眠ってしまう様子に"危ないだろう"と笑いを堪えつつ好きなようにさせてやりながら剥き出しの肩まで掛け布団を引っ張ってかけてやり「…仕事大変だったろうにいつも長い時間ありがとうな？…おやすみ、張。」と、いつも気に掛けてくれる彼の寝顔を見ながら労いと感謝を伝え。自分もそろそろ就寝するかと室内を出ていって)


>退室

張さんの言葉にハッとさせられたよ。そうだよね、なりチャって楽しまなきゃダメだよね…早くロルが上手くなりたいって気持ちばっかり大きくなってた…相手も自分も楽しめるってのが大前提だよね、ありがとう張さん

>スヤリスはん
張「お！まいどです～♪♪来てくれたんでっか？？いえいえ！ワイ全然そんな大層なあれちゃうし、誰かが言ってた事使い回しとるみたいなモンですから(笑)」

「今取りあえず志々雄様本体様に声かけたけど、どないかな？来れるかな…。スヤリスはんはナリ初心者さんや言うてたけど～、ほなそのキャラクターが初めてでんのん？？」

(まぁまぁ座ってくださいな？とソファの前のローテーブルに熱い緑茶置いて)

ありがと…熱っ…いや、違うね、えっと…トピ名出して良いのかな…？ダメならキャラ名だけ話すけど……熱い…

(置かれた緑茶を「熱い…」と言いながらも少しずつ飲み、今回が初めてではないと答えながら、説明のためにトピ名などを出しても良いかな、と聞いてみて)

張「お…、すんまへん。(汗)志々雄様とハチはんは今日はふたりで休みます。本当にごめんなさいって…コラぁぁーー？！お二人の新居でイチャイチャしてんちゃいますやろなーッ？！是非志ハチのほのぼのイチャイチャはこっちにも見せてーーッ？！(血涙)」

そんな謙遜することないと思うけどな、とても心に響いたよ

>スヤリス姫はん
張「はれ？！全然上手ですやんーッ！！ロルッ！！あ！分かった～ご謙遜やったんですね～？？(このこのぉ)」

張「あ！ほなどっかに参加されてはる方なんですね？へーッ♪♪ほな全然初心者さんちゃいますや～ん？お、熱いならアイス最中食べてくださいな？あッそーやね…、トピ名は一応伏せときまひょか？念の為ね♪♪」

(緑茶を熱そうに飲んではるスヤリスはんにアイス最中の乗ったお皿をほいな、と目の前に置いて)

>張さん
いやいや…なりチャ歴6ヶ月くらいだし、まだまだ初心者だよ…ロル回しも、相手が返しやすいロルを書くの苦手だし、ついつい受け身になっちゃうし、かと言って進めようとすると確定ロルになるかもって不安だし、語彙力無いし…

ネガティブな事ばかり言っても進まないよね…スヤリス姫はネガティブなキャラじゃないしね…分かった、トピ名は伏せておくよ…わたし、版権キャラでのなりはここが初めてなんだよね、スヤリス姫が初めてだから、あまり似てないかも…主にオリキャラなりでなりきりさせてもらってて……う"ぁっ…やってしまったぁ…

(「アイス最中ありがとう…」と受け取ってサクッ、と良い音を立てながらガツガツと食べると、正確には版権なりは初めてと言い、アイス最中を一気に食べた事で頭がキーンとなり、頭を押さえ)

…っつー…あ、キャラ名とか設定は興味ある？もし良ければ軽く話すよ…もちろん断ってもらっても構わないよ…

(まだ痛そうに頭を押さえながら、ソファにぱたりと倒れ込むと、もし良ければオリキャラについて軽く話すと伝え)

>志々雄様、ハチはん(/お休み了解です(泣)また気分乗ったら夜からでもええしお二人とも顔だしてくださいな？)
張「し、志々雄様とハチはんのイチャイチャください…(乞食)」

>スヤリス姫はん
張「あー…ありますよねぇ？けど確定ロルの抵触怖がっとったらマジで何ッも、動けなくなりますもんね？(汗)」

「ワイも志々雄様本体様とこれよー話し合うんですけど…お相手さんが確定ロル回したとしても、それにOKやったらノリノリでそれに乗っかるし、うわぁーぉ、どーしてもそれはー…って嫌やったら申し訳あらへんけど確定からネジ曲げて逃げるみたいなんはするし……全然確定でもいいよねって話してますわ？(笑)受け取り手さんの受け取りかたとか受け流しかたっちゅーのはありますよね？♪♪まぁ我々(志々雄様とハチはん？)はあんま気にせぇへんのんでナリは楽しみまひょ♪♪」

「ほーほ？あッそれはー…オリキャラ設定ッちゅーのは、その参加されてるトピさんで使用してるやつでっか？？もしそれやっらそこの参加者さんや主はんに多分バレちゃいますしなぁ…、めちゃ聞きたいけどー」

(めっちゃ寛ぐやん、とごろんとソファに寝転がるスヤリス姫はんを見て)

>張さん

なるほど…そうだね、正直怖かったんだけど…ありがとう、気持ちが楽になった。まずは自分も楽しんでやってみるね…

あ、興味持ってくれて正直嬉しい…けど、張さんの言う通り他トピの人達がびっくりするかもだし、迷惑じゃなければまた今度背後の考えた世界観について、解説なんかをpixivに纏めてみるね…

とても恵まれたトピに参加できて嬉しいな、優しい人たちばかりで…お世辞とかじゃなく本当に。
今日はいい気分ですやぁ…(寝ること)できそう…せっかくだし張さんの事も知りたくなってきちゃった…あと張さん、お茶おかわりー…

(「このソファーはふかふかだね…いい感じにすやぁ…できそう」と言いながら相変わらず横になったままで。うつらうつらと眠そうにしながら、お茶をずずーっと飲み干す。少しだらしない格好で)

>スヤリス姫はん
張「そーそー、まずは楽しむことからが基本です♪♪ここにおる基本の参加者さんらはホンマええ人らばっかですから、早めに志々雄様やハチはん達と会えるとええですな？♪♪」

張「はいはい？なんと！pixivで活動されてるんでっか？絵を描かれたり？あ！はいなはいなー？ってあんさんッ…どこぞの王国のお姫さんみたいやのに凄いダラけた飲み方やなー？(汗)一国の姫はんがそんなんで大丈夫かいな？」

(凄い体勢で飲みはるん見て取り敢えず湯飲み預かり、湯で新しい茶を作り直すとはいな、とまた目の前に置き。どっかのお姫様みたいなんに寝ること中心に話したりそんなスボラで大丈夫ですかいな？と)

>ALL
(今朝はすみませんでした…)
おぅ…、邪魔するぜぇぇ。……今日は包帯野郎はあの女と居て来ないのかよぉ？新居か…まさかあの二人が結婚してたとはなぁ？ひひっ、

(ガチャっと入室し、ソファに座らずその辺の床で、厭らしい嗤いであぐらをかき)

>妓夫太郎はん
張「あー！どもどもッ？いいえー？まぁまぁ反省してくださってるんであれですし、もぅケンカはあかんからね～？♪」

(そんなとこ座らんと～って片手で手招きするけど包帯野郎は？って聞いて)

張「あ！そうですそうです～ハチはんとお二人でのんびりされてるみた…ってあ"ぁ"ん？包帯野郎って志々雄様の事かいな！(自分からキレよる←)志、々、雄、様や。りっぴーとあふたーみー！」

>張さん、妓夫太郎さん
設定考えるの楽しくて、オリキャラがどんどん増えるから書き溜めたりするんだよね…うぐっ…期待してくれるのは嬉しいけど…実は絵を描き始めてまだ5日で…え、絵はもう少し上手くなったら公開するよ、あはは…

あまりにも気持ちいいソファーだからつい…うん、起きるのダルいし、出来れば寝ながら移動したいくらい…ん、やぁいらっしゃいお兄さん…

(お礼を言いながらお茶を受け取ると、妓夫太郎さんの姿が見えたので寝たまま挨拶し)