張の雑談部屋！(本体様達専用♪)

>志々雄様
ひっひ…、別にいいぜぇ？話って何だぁぁ…？あぁ～俺らを庇って女に見捨てられてぇ…あんたは猛毒で瀕死の状態だよなぁぁ…お前可哀想だなぁ…惨めだなぁ、慰めてやろぉかぁ？……何だったら妹の姿に変わってやるぜぇぇ？ひひっ、

(対面し、そのまま近寄る、ギザギザの歯で三日月に嗤い、慰めてやろうかと聞いて)

>妓夫太郎
悪いな…？眠くなったらいつでも落ちてくれて構わない。

(彼を見ながら微笑んで感謝し、距離を詰められる事によって室内を横断しようとした予備動作が止められ。彼に目を向けながら独特の笑い声を聴き「…慰めは結構、姿もアンタのままでいい。」と片手で少し彼の肩を押しながら進路を開けると室内のソファへとゆったり向かって)

>志々雄様
昨日は寝ちまってすまねぇなぁぁ…。あんたぁ見てみるかい？

(ボリボリ顔掻いて、床にあぐらで座り)

>妓夫太郎
おはよう。いや、俺の方こそすまなかったな？

(ソファに腰を沈ませて足を組むなり顔を上げ、寝てしまったとの謝罪には全く気にしていないのか笑んで首を振り。「…ちょっと本体が片手間になっててな、今だけきっちり返せないかもしれないが了承して欲しい。」とだけ彼に一言断って。何故か遠慮して床に座る彼を目にして一息笑むと"喋りにくいから向かいに座れ？"とソファの座面を煙管の先で軽く示して促し)

>志々雄様
あ"ぁ"～そりゃぁ申し訳ねえなぁ…、ひひ、俺はかまわねぇさぁ…、……あんたぁわざわざ気を使わなくていいのによぉ…女の方には連絡というかよぉ此処にあんたぁ来てるって言ってんのかぁ、

(座れと笑む顔を見て、妓夫太郎は自分が汚いから、家具を汚すと遠慮してた、けどそんな、自分を対等にしてくれる優しさが一々嬉しいのも事実、ばつが悪そうに頬を掻く、でびくまが膝で寝ているのを、摘まんで促されたソファに移動、ふかっと、柔らかい座席にすわり、相手は来ないのか、と聞いて)

>妓夫太郎
言ってないな。…それで怒るようなひとじゃないが、後で叱られたらお前も一緒に叱られてくれ。

(対面するソファに座る彼を見ながらハチは来ないのかと聞かれ、黙って来た事に怒るようなひとでは無いがと前置いてから冗談で一緒に叱られてくれと話し。不思議なクマを世話している相手の姿が少々釣り合わずに眺めつつ朝焼けの風に紫煙が揺れ)

…で、本題だな。気を悪くしたら申し訳無いが…アンタはさっき俺が入った時の通り、多少なりと卑屈な物言いが特徴なキャラクターだから。そのまま謝罪に入っても大丈夫かなと心配になっただけだな…。

>志々雄様
あぁぁー…それはなぁ…あるわなぁ、謝る時は気を付けるつもりだけどよぉぉ…俺ぁ反省してる、頭にきたとはいえ言い過ぎたしあんたと仲良くしたかったからだなぁ。ひひっ、何で俺まで叱られるんだよぉ、いいけどよぉ

(キャラクターゆえの、特徴とは云え、そのままで大丈夫か聞かれ頭を掻く、気を付けるつもりだ、と話す、言葉は刃になると反省して、そもそも、自分は仲良くしたく、此方もろとも叱られる話に、何でだとケタケタ笑い、それは冗談のようだ、言ってる相手は優しいらしい)

>妓夫太郎
そうか、それなら信じる。

(気を付けるつもりだと聞くとそれ以上は聞かないのか小さく笑んで信じると告げ。言い過ぎて反省していると耳にすると肩から息を抜くように「…だな、画面の向こうは生身の人間だし、目で見る言葉ってのはやっぱり威力がある。」と少し静かに話すものの、此方と仲良くしたかったからとの話には眉を下げながら苦笑して)


何と言うか、俺と仲良くなりたいだなんて奇特な奴だな？…俺というよりはここの皆と仲良くなって欲しい。

ハチだって昨日は張がアンタに謝罪しろってここで絡んでるのを見て、自分が庇われてしまって不公平になってしまうんじゃないかとか。折角ここを見付けて参加してくれたのにってアンタの事を心配してた。


…言葉だけの世界だし、見えてない事は多いけど。何せハチはそういう奴だ。


(そのように人を気に掛ける優しい人物だからか此方へ辛く当たっているように見える場面の演技に関しても、此方は気心が知れているので安心して欲しいと話すように。まだこれから出会う人と話せばその中でも気の合うものが彼にも出会えるかもしれないからか、気兼ねなく皆と話してくれと願って)

>妓夫太郎
悪いな、少し落ちる。…俺が今夜入れるか分からないからちょっと気になってそこだけ先に話に来た。

また話せるのを楽しみにしてる。

>志々雄様
ひっひ…、いやいや…多分殆んどがあんたと話してみたいんじゃねぇかぁ。へぇ……見えないところでそんな風になぁ、……けどあんた…何と言ったら分からないけどあんたは素敵なんだから…恋人からもっと大事にされるべきだなぁ…幾らなんでも。見たらあんたのが年下なんだろぉ…？年下におんぶに抱っこか…展開も投げやりにされて…偉そうにされて…あんたは向こうを大事にしてるのは分かるけど向こうは大事にしてないよなぁ…、はたから見てて思ったぜぇ…あんたがいいならいいけどよぉ、……あんたの言いたい事は分かったぜぇ

(奇特だといわれ、ゲラゲラ笑う、誰もがあんたには、話しかけたいだろうな。と話し、相手の心配も分かり、見えないところで心配されてたのも知って、ボリボリ顔をかき、出ていく背中に手を振って、見送り、居なくなった室内で、第三者としても余計なお世話を呟く)

>妓夫太郎/堕姫本体様へ


・張の雑談部屋！
・るろうに剣心について雑談所！

あなた方はこちらの２スレを

スレ主権限で誠に遺憾ながら
■ご参加不可■とさせていただきます。


(/どうもです～。折角ご参加してくださったんですけどホンマ申し訳無い！スレ主としては何年も一緒に居てくれてる参加者の方々を誹謗中傷されるのはやっぱり見過ごせないんです。今回はスレ主権限として大っ変申し訳無いんですがご退室となります。また別のとこでの活躍をお祈りしてますね！)

そうかぁぁ…いや…そんな予感はしてたからよぉ？あんたらにも申し訳ねぇ事したなぁ…？言い訳になるけど本体が会社で上手くいってなくてなぁぁ幸せそうな奴を見るとつついちまって……苛め過ぎた自覚はあんだ。ごめんなぁ？おぉ～…まぁナリから足洗うかぁって思ってたからちょうどいいし、ありがとうなぁぁ。

>妓夫太郎/堕姫本体様
張「そっかそっかー…(汗)まぁそういう時も人生ありますわ？でも仲良しカップルやご夫婦を苛めたアカンしまずは自分から幸せになってねーッ？ナリチャは皆が幸せになる場所やから♪♪ほなほな！」

張「んっふふ？志々雄様ーッ？準備オッケーですッ！！」

「なんちゅーかワイそーゆーの思い付きませんけど、流石志々雄様ですな？♪♪ほなたくさん投稿して上にどんどん上げていきまひょかー？」

協力してくれて悪いな？張、宜しく。


因みにスペースを大きく場所を取ると流れるのが早い訳じゃないよな。…恐らくレス数だと思うんだが、


(相変わらず腕を組んで佇んだまま、どうだろうか？との顔を張に向けて)

張「あ！多分ッ…はい！志々雄様の言うとおり空白が大きいと流れんの早いってのやなくて投稿数や思いますけんど～……そーいやもしかして長いと２レス分使用すんのかなぁー？(汗)どれどれ…、」














































張「どないですー？♪♪これでだいぶ上に流れましたかいなッ？？♪♪」

ああ…、微妙に上がったんじゃねぇか？や、悪い。正直大量に消費したのかはよく分からねぇ。笑


今一番上にあるレスがNo.７７か。…俺がこれを投稿したらどれだけ消費したのか実験してみるか。






















































































































































































































































































































































































…だいぶ下まで降りて来たな。これでNo.７７のレスからどれだけ動いたか見れるか？

張、無駄だったな。笑 流すのが早いのは投稿数ってのが分かった。

ってな訳でさくさく行くぞ？

張「うわぁはッ！！♪♪凄いッ！！初めて見ましたわッめっちゃオモロイッ…！！(笑)」

張「ワイ初めて知りましたわ！！(笑)志々雄様ッ♪♪へーッ長いのに１個しか流れへんのんですねーッ？！はーッ、確かに実験した事なかったし投稿数ってのは知らんかったなー…。なんやオモロなってきましたわッ？(笑)」