本体は冷えピタ貼って1日中休んでたから安心しな…。 (実家感溢れる張に本体は苦笑して大丈夫だと片手を振りつつ「本体は急激に熱が上がって下がる。お陰で37℃代まで下がったってよ…。ありがとな?」と感謝を告げていたが、第三婦人やら何やらと慌ただしい張には己の片腕を熱い顔に乗せたままツッコむ気力が無く。バシャッと冷たい氷水を被っても暫し無言で)