総長代理(主) 2022-01-03 20:19:14 |
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(/新規加入の感じで書いたので、そのまま手合わせでも大丈夫です!PFちょっと変更入れますね)
「強えぇやつと戦える任務はねぇのか?すぐ行くぜ?」
「ハハハハハッ!!いいなぁ!やっぱり楽しいぜ!」
「雑魚は相手してもつまらねぇ....失せろ。」
名前 剛毅鬼柊(ごうききしゅう)
年齢 不明
階級 特隊隊員
種族 人間と羅刹の中間点(遥か昔から極限の戦いにのみ身を置いたことでその性質が変質し生き永らえる)
能力 これといった特異な能力がない代わりに生まれながらにして持つ、人を遥かに超え並の鬼すら凌ぐほどの素の膂力と悠久の時の中で、絶えずその身を極限の戦いに置いたことで鍛え上げられた桁はずれの戦闘能力で戦う人物で、その腕力より振るわれる刀の一閃は何物も切り伏せるとさえ揶揄される。技術というよりも「力」そのもので敵を刀薙ぎ払い叩き潰すというイメージに近いまさに野性的で鬼神の如き能力の高さを誇る。 性格上、並大抵の敵では満足できず強そうだと思った相手には必ず一度は手加減して挑み力量を図ってから徐々に相手に合わせてその膨大な力を開放していくこととなる それと同時に成長の度合いもすさまじく内に秘めた伸び代がまだまだあることから自分よりも上の存在やピンチの際にさらなる力を凄まじいスピードで開花することもある、まさに戦いのために作られたような男。
武器 「無銘 野太刀」→「天裂之喰刀」→「???」
武器詳細 彼が、いつからか握っているとされる剛剣でありその大きさは刃の長さだけで軽く2.5mはある大太刀で大柄な彼が持ってもかなり大きく見えるほど、その刀身はくすんだ根火色をしており無数の傷や多少の刃こぼれが目立つ、装飾などはなく唾も無し、柄が素木にサラシを巻いただけでそのサラシもボロボロで血などがにじんで使い込まれた印象。刃こぼれがしている物のその切れ味は一級品を凌駕するもので彼の膂力と技術を身に着けてないにもかかわらず敵を切り裂き破壊する、ということに特化した本能のおかげで立ちふさがるものがどんなものであろうとも切り伏せることのできる刀となっており、さらに姿を変え大きさは4mもある超巨大な最早人でも並の鬼なんかでも振り回すのは無理だろう...と思えるほど大きな大剣に変化し柄などは先ほどと変わらない大きさ以外は様相だが、刀身は無数の傷と刃こぼれはそのままに巨大化し途轍もない重量を感じさせる鉄の塊といった見た目になっているが、形態変化前よりも更なる切れ味の増加に加え重量の増加で全てを打ち砕き切り刻もう!という意思を体現した状態となっている。だがこの形態に移行すると本人曰く「すぐ終わっちまうからつまんねぇ」と言って使うのをだいぶ渋る。
鬼柊本人は、この刀に更なる期待を寄せているが、強くなればなるほど楽しみがなくなるのでいったんここで止めている。
性格 単純に言えば、脳筋戦闘狂で強者との戦いを常に求める結構困った人物だが野蛮な人物にしては結構まともな部分もあり 方向音痴で任務に行くと結構な頻度で遅刻はあるが必ず参加し仕事は態度は悪くとも真面目に行うなど、仕事に対しては真面目。
人付き合いは、そこまで興味がないのか適当に済ましている 目上の人への敬意もあまりないが、強者に対しては彼なりの敬意を示す。良い意味で素直。
戦闘においてはあくまで「戦う」ことが目的であって任務の内容が殺害でなければ敵を殺すことはなく戦えなくなったと判断して無力化だけで済ませる(その後まだ立ち向かってくるなら容赦なく殺す、殺戮を楽しむ嗜虐趣味はない)
案外仲間思いで、自分にとっての「戦い」と同じくらいに気にかけているがあまりそのことが表に出ることはない。
容姿 体型は2.2mの長身に大柄で筋肉質で、あまり髪型などに興味はないのか適当に切った感じの黒い長髪、そして顔は一般の人なら確実に避けるレベルで人相が悪く、片目に眼帯を付けていたりする。
服装は真っ黒な男性用の袴のような服を崩し着やすいようにした和服を着こんでいる、基本なぜか彼の来ている服はボロボロで縫い目などがよく見られる(無理やりな戦闘をいつも行うため)
靴は下駄を履いている。
眼帯を付けている側の眼には大きな傷跡が縦に入っている
備考 男。Black roseslの特隊員であり前線を切って敵と衝突して正面戦闘を行う要員として加入する。元は人ではあるが、もうその戦闘能力などは人外であり種族的にも妖寄り。
出生は不明だが、人から妖魔へとなるという人生を生きており『訳アリ』といった感じであるため、Black rosesに入る、その後は戦いを楽しみつつその圧倒的な強さを認められ一気に、特隊隊員となる。
案外にも甘いものが好きだったりする。好きな動物は猫。
かなりの酒豪でもあるが、酔うととんでもないことになるため止められる。悠久の時の中、常に極限の戦いに身を置いているにもかかわらず常にその力を増している。
一人称 俺
二人称 お前 呼び捨て
三人称 名前呼び
(/よろしくお願いします)
>ALL
【キャラ名:シジマ 時刻:夕方頃 場所:屋敷内/倉庫】
(少し前まで、『掃除』という頼みごとをされる時は、言葉通りの意味では無かった。
組織にとって邪魔な人間の排除、裏切者の排除……掃い、除く、所謂隠語の一種として聞き慣れたものである。
ところがここではそうではないらしい。
下っ端も下っ端、いつでも使い潰される道具を自負するシジマに与えられた今日の仕事は、屋敷内の奥まった場所にある倉庫の掃除だった)
「……コホッ」
(マスク代わりに口元へ巻き付けた手ぬぐい越し、声帯が震えない無音の咳、気管に侵入した微かな埃を吐き出して。
倉庫内で脚立に腰かけ棚の上を雑巾で拭う、たった一往復でもあっという間に表面は黒ずんでしまった)
>ALL
……姉、か…(総長を見送った後自分の机に座った。先程の姿といい彼女が悩み事を抱え混んでいるのかと心配になるがきっと知られたくない事だろうと考え忘れるように書類の確認に集中して)
>>ローズ総長、鬼柊隊員
「ローズ総長…?あれは…誰だ」
(物音にピクリと感じ外に出てみるとそこには総長と自分よりデカい男がいて様子を見るかのように物陰に隠れつつ2人を見つめて)
>>シジマさん
「……少し休憩すればどうだ。」
(コツコツと自分が履いているブーツの音を響かせ彼女がいる倉庫の入口付近に立ち手にはジュースのような飲み物の缶を持っており)
(新規さんよろしくお願いします!)
【現メンバー】
総長 主 ローズ・ドリーム|薔薇園 咲|他色々
副総長 >11 キース・ライト
特隊隊長 >29 祢虎
特隊副隊長 >26 鏡咲 御船
幹部 >13 レゼ・グローム
>40 西園寺 神楽
>60 アルタレス
特隊隊員 >64 剛毅 鬼柊 何人でも
下っ端 >61 シジマ
【追加ルール】
・ドッペルはなし。
【お知らせ】
なし
>西園寺神楽背後様
(/このトピックはドッペルなしとなっております。
ドッペルなしというのは、同じ時間軸ということです。
ドッペルありだと平行世界のように時間帯などが違ったりしてくるのでここではドッペルはなしとさせて頂いております。)
>ALL
(/今の時間帯は結界内だと夕方から夜、結界外となると昼とさせていただきます。誠に勝手ながらなのですが、すみません…。)
(/よろしくお願いしますー!)
>ローズさん 西園寺さん
「........。」
(突然現れたローズに、びくりともせず歩みを止めずゆっくりと歩いていく。だが少し進んだ先で立ち止まり口を開き)
「....剛毅 鬼柊、呼び方はなんとでも適当にな。で?何の用だ」
(振り返り、真顔でも若干怒りを湛えたような顔付きで、相手を見る。)
>鬼柊君、神楽君
あら随分と怒ってらっしゃるの?鬼柊君。
私はローズ、ローズ・ドリームよ。用ねぇ…。
まぁ、「ここに入れた」事がまず可笑しいし『訳アリ』って事でしょう?
提案なんだけど…。
(目に若干怒りが篭っているので怒っているのか聞いてみて。怒って機嫌を損ねられてもメリットがない為あまり刺激しないように話し、自分の名前を名乗ると『主の大結界』に入れたことは『Black roses』に入る資格はあるにはある、そして何にせよ戦力はこれから必要になってくるためある提案を口に出し)
…私の組織に入ってみない?衣食住は管理するし、何にせよ
…『貴方より強い者』がいるわ。勿論私も含めて。
(先程は刺激しないように話していたはずなのに挑発も混じらせて提案を言って。ここまで大きく刀もボロボロだと余程死闘をやってきて経験値はあるのだと思ったのだが、足りない「強さ」を話している間に見つけやっぱり組織に入れるべきだと思い。)
>新規参加者様
(/改めましてよろしくお願い致します。)
>ローズさん
(/ドッペルなしで同じ時間軸となりますと、全員で同一のシチュ、ロルを追いかける形になるのでしょうか、独立したシチュ、独立したロルは不可能ですか?)
>キース副総長
キース副総長、いるかにゃ?
ちょっと聞きたいことがあるんだにゃぁ。
(副総長室の部屋をノックする。
コーヒーを淹れたはいいのだが
総長室に行っても匂いから察するに
いないようなので、キース副総長なら
知っているかもと思って
副総長室の前にいる。)
>ローズさん 西園寺さん
「強い...ねぇ....別に飯も寝るとこにゃ困ってねぇしよ、住むとこは要らねぇ....だがお前が俺より強いってんなら別だ。最近は雑魚ばっかで、退屈してたんだ。」
(別に衣食住に興味はないと言いつつ、強いやつがいるという部分に反応する。)
>祢虎
…祢虎か、いるがどうした?(ある程度確認を終え書類を整理していればノックの音と声が聞こえ一度立ち上がった。扉を開けば特隊の隊長で何を聞きたいのかと用件を訊いて)
>73
(/シチュエーションは一つの場所とかで何人かでやってもらっています。実際今現状そうなっております…。
独立したロルであれば絡んでくれる他参加者様がいるのであれば可能です。もし絡まれそうになく感じたら他の絡み合いに絡むという感じですね。やかましい説明で申し訳ないです。)
(/申し訳ない、複数人絡み主流は、状況の把握が難しかったりどうしてもお一人お一人への反応が薄くなっちゃったりしがちで苦手なので……待ち文も置いておいてなんですが参加希望取り下げいたしたく……)
>>神楽背後様
(/ レゼ背後です!絡んでいただいてありがとうございます!ですが、>>56こちら恐らくドッペルとなってしまわれるかと思いますのでいかがいたしましょうか…?)
>>80
(/そうですね、ドッペルになってますよね…すみませんお手数お掛けしますが袮虎隊長のロール以外無しでお願い致します。本当にごめんなさい)
>ローズ、剛毅
(共有スペースで寝転がり、数十分は経っただろうか。一体の霊が部屋の外から入ってきて、御船の耳元で震えだす。すると、今までベッドで眠っていたはずなのに、すっと目を覚まして)
結界に人間の侵入者ねぇ……どうせ総長がどうにかすると思うが、一応見に行くか。
(もし、仮に特隊に入ってくるなら先に顔を見ておくのも手だろうと思い、伸びをして部屋を出た。実際は誰もいなくなったので暇になったというのが理由の大半なのだが。部屋の外には霊たちが集まって平たい塊を作っていた。ランタンを持ち、その上に乗れば、霊たちは御船を乗せたまま、侵入者のいる結界の境界線へと飛んで行った)
>>西園寺背後様
(/初めまして、御船の背後です。諸事情で絡みキャンセルということで、一応挨拶だけでもと。また次回絡めることを期待しております)
()
>>鏡咲 御船背後様
(/はい、こちらこそ次回絡めることを楽しみにしております。今回は取り消しにしてお手数お掛けしてしまい申し訳ありませんでした。)
>キース副総長
お邪魔するにゃ。
ローズ総長何処にいるか知らないかにゃ?
わかんないなら、このコーヒーあげるにゃ。
(入っていくとローズ総長が
何処にいるかを質問しつつ
コーヒーが入ったカップを
溢れない程度にクルクル回す)
>祢虎
ああ、ローズなら先程客が来たから対応してくると言ってたぞ(入ってきた相手に総長の居場所を伝えた。恐らく戻ってくるまで時間がかかるだろう。ならコーヒーは自分がもらった方が無駄にならないと判断し「戻ってくるまで待つのもアレじゃからそのコーヒーはわしが飲む」と告げて)
>78
(/了解致しました…。参加希望を出してくれただけでも嬉しいです。また何処かで会えたらよろしくお願いします。)
>一部の参加者様
(/私の勝手な発言により皆様にお手数をおかけし申し訳御座いません。精進して参りますのでこれからもよろしくお願い致します。)
>85
(/参加希望ありがとうございます。大丈夫ですよー。
お待ちしておりますね。keepは24時間制です。)
「さぁーて…どこから手をつけようかな」
「電光石火のパルサから逃げようなんて…愚かだね。」
「僕たち最強のコンビ。そして…」
名前 サルパ=ドゥーサ
年齢 16(見た目年齢)
階級 特隊隊員
種族 蛇人間の子孫
能力 様々な種類の毒を作り出す能力
武器 中国拳法と毒手を用いた徒手空拳と、鎖鎌を合わせて使う。
性格 感情を表に出さず、常に無表情。顔に出ないだけで心のうちは色々思っており、面白い事に首を突っ込むのが大好き。
容姿 https://d.kuku.lu/f1f8571bd
備考 パルサの双子の片割れ。サルパはパルサが兄だと言っている。好物は卵料理。どちらかというと防御が得意。蛇人間という外国の怪異だが、サルパとパルサ自体の生まれは日本で、国籍的には日本人。殆ど人間と代わりなく暮らせるので昔は人間に擬態して暮らしていた。基本的にパルサと二人組で行動していて、離れると実力を発揮できない。
「何かイタズラしよう!さぁーて…」
「堅城鉄壁のサルパに正面から挑もうなんて…いい度胸だね!」
「そして…双子のコンビネーションに敵う者なし!」
名前 パルサ=ドゥーサ
年齢 16(見た目年齢)
階級 特隊隊員
種族 蛇人間の子孫
能力 様々な種類の毒を作り出す能力
武器 中国拳法と毒手を用いた徒手空拳と、鉤爪を合わせて戦う。
性格 天真爛漫でいつも明るい表情をしている。しかし計算高く意外と慎重な行動を心がけている。
容姿 https://d.kuku.lu/3594280ab
備考 サルパの双子の片割れ。パルサはサルパが兄だと言っている。好物は卵料理。どちらかというと攻撃が得意。蛇人間らしい姿になることもできるが、大したメリットが無いと言うことですっかり戻り方を忘れている。蛇の本能として、暗いところでも温度を感知できるが熱に弱い。
(/二人分のPFを提出しました。不備が無いかご確認よろしくお願いします。
>鬼柊君、神楽君、御船くん
あら奇遇ね。私も最近腕が鈍り始めてきていたから…。
…一戦、交えてみる…?
(相手が好戦的で良かったと思いつつ、準備運動と言ったらアレだが、腕を片腕ずつ回して回し終われば一息ついて戦闘を申し込む。ローズの目はお気楽な目から期待の目に変わり、丁度怪しめな月は雲から顔を出し、ローズに月光を浴びせて。)
あ、それと神楽君。防御体制に入った方がいいと思うわよ。
これからくる御船くんにも言っておいてね~。
(当然隠れて見ていたことはお見通しの様で。相手が相手だからもし巻き込まれて怪我されても合わせる顔がない為防御体制に入ることを薦めて。匂いがだんだん近づいている御船くんにも言っておく様にと言って。)
>90
(/提出ありがとうございます!
あの、お二人の性別は何でしょうか?そこも加えて提出して貰えるとありがたいです。)
>>鬼柊さん、ローズ総長、御船副隊長
「っ…気づいていたんですね…。承知。」
(隠れていたはずだったが総長に見破られビクッと肩を震わし申し訳無さそうに顔を下に伏せつつ御船副隊長が来ると言うことに顔を上げ不思議そうに首を傾げるがハッと目付きを変えてこくりと頷き)
【現メンバー】
総長 主 ローズ・ドリーム|フラワー・プラチナゴット
副総長 >11 キース・ライト
特隊隊長 >29 祢虎
特隊副隊長 >26 鏡咲 御船
幹部 >13 レゼ・グローム
>40 西園寺 神楽
>60 アルタレス
特隊隊員 >64 剛毅 鬼柊 何人でも
>90 サルパ=デューサ パルサ=デューサ
下っ端 何人でも
【追加ルール】
・ドッペルはなし。
・同じ時間軸でなりきりをする
【お知らせ】
ローズの任務で使っていた名前を削除し、本名にしました。任務で使っていた名前もたまに出てくるかもです。
>ローズさん 神楽さん 御船さん
「....いいねぇ、刀は使わねェ....素手だ。」
(一戦交えてみる?と問われると嬉しそうに笑うと刀は使わず、素手のみで戦うと言うと妖気とも違う膨大な気配を超広範囲に爆発させ目の前の相手に一点集中させて戦闘態勢に入る。)
(/もうちょい書き加えたいことがあるんでPFちょっと変えますね)
「強えぇやつと戦える任務はねぇのか?すぐ行くぜ?」
「ハハハハハッ!!いいなぁ!やっぱり楽しいぜ!」
「雑魚は相手してもつまらねぇ....失せろ。」
名前 剛毅鬼柊(ごうききしゅう)
年齢 不明
階級 特隊隊員
種族 人間と羅刹の中間点(遥か昔から極限の戦いにのみ身を置いたことでその性質が変質し生き永らえる)
能力 これといった特異な能力がない代わりに生まれながらにして持つ、人を遥かに超え並の鬼すら凌ぐほどの素の膂力と悠久の時の中で、絶えずその身を極限の戦いに置いたことで鍛え上げられた桁はずれの戦闘能力で戦う人物で、その腕力より振るわれる刀の一閃は何物も切り伏せるとさえ揶揄される。技術というよりも「力」そのもので敵を刀薙ぎ払い叩き潰すというイメージに近いまさに野性的で鬼神の如き能力の高さを誇る。 性格上、並大抵の敵では満足できず強そうだと思った相手には必ず一度は手加減して挑み力量を図ってから徐々に相手に合わせてその膨大な力を開放していくこととなる それと同時に成長の度合いもすさまじく内に秘めた伸び代がまだまだあることから自分よりも上の存在やピンチの際にさらなる力を凄まじいスピードで開花することもある、まさに戦いのために作られたような男。実は、強者と良い戦いをするために無意識に力に制限を課していたりする。
武器 「無銘 野太刀」→「天裂之喰刀」→「???」
武器詳細 彼が、いつからか握っているとされる剛剣でありその大きさは刃の長さだけで軽く2.5mはある大太刀で大柄な彼が持ってもかなり大きく見えるほど、その刀身はくすんだ根火色をしており無数の傷や多少の刃こぼれが目立つ、装飾などはなく唾も無し、柄が素木にサラシを巻いただけでそのサラシもボロボロで血などがにじんで使い込まれた印象。刃こぼれがしている物のその切れ味は一級品を凌駕するもので彼の膂力と技術を身に着けてないにもかかわらず敵を切り裂き破壊する、ということに特化した本能のおかげで立ちふさがるものがどんなものであろうとも切り伏せることのできる刀となっており、さらに姿を変え大きさは4mもある超巨大な最早人でも並の鬼なんかでも振り回すのは無理だろう...と思えるほど大きな大剣に変化し柄などは先ほどと変わらない大きさ以外は様相だが、刀身は無数の傷と刃こぼれはそのままに巨大化し途轍もない重量を感じさせる鉄の塊といった見た目になっているが、形態変化前よりも更なる切れ味の増加に加え重量の増加で全てを打ち砕き切り刻もう!という意思を体現した状態となっている。だがこの形態に移行すると本人曰く「すぐ終わっちまうからつまんねぇ」と言って使うのをだいぶ渋る。
鬼柊本人は、この刀に更なる期待を寄せているが、強くなればなるほど楽しみがなくなるのでいったんここで止めている。
性格 単純に言えば、脳筋戦闘狂で強者との戦いを常に求める結構困った人物だが野蛮な人物にしては結構まともな部分もあり 方向音痴で任務に行くと結構な頻度で遅刻はあるが必ず参加し仕事は態度は悪くとも真面目に行うなど、仕事に対しては真面目。
人付き合いは、そこまで興味がないのか適当に済ましている 目上の人への敬意もあまりないが、強者に対しては彼なりの敬意を示す。良い意味で素直。
戦闘においてはあくまで「戦う」ことが目的であって任務の内容が殺害でなければ敵を殺すことはなく戦えなくなったと判断して無力化だけで済ませる(その後まだ立ち向かってくるなら容赦なく殺す、殺戮を楽しむ嗜虐趣味はない)
案外仲間思いで、自分にとっての「戦い」と同じくらいに気にかけているがあまりそのことが表に出ることはない。
容姿 体型は2.2mの長身に大柄で筋肉質で、あまり髪型などに興味はないのか適当に切った感じの黒い長髪、そして顔は一般の人なら確実に避けるレベルで人相が悪く、片目に眼帯を付けていたりする。
服装は真っ黒な男性用の袴のような服を崩し着やすいようにした和服を着こんでいる、基本なぜか彼の来ている服はボロボロで縫い目などがよく見られる(無理やりな戦闘をいつも行うため)
靴は下駄を履いている。
眼帯を付けている側の眼には大きな傷跡が縦に入っている
備考 男。Black roseslの特隊員であり前線を切って敵と衝突して正面戦闘を行う要員として加入する。元は人ではあるが、もうその戦闘能力などは人外であり種族的にも妖寄り。
出生は不明だが、人から妖魔へとなるという人生を生きており『訳アリ』といった感じであるため、Black rosesに入る、その後は戦いを楽しみつつその圧倒的な強さを認められ一気に、特隊隊員となる。
案外にも甘いものが好きだったりする。好きな動物は猫。
かなりの酒豪でもあるが、酔うととんでもないことになるため止められる。悠久の時の中、常に極限の戦いに身を置いているにもかかわらず常にその力を増している。
一人称 俺
二人称 お前 呼び捨て
三人称 名前呼び
>キース副総長
にゃるほどぉ、わかったにゃ。
あっ、わかったにゃ。どうぞだにゃ。
(キース副総長から客が来たから
対応してると言われた納得する。
そして、キース副総長が飲むと言ったので
コーヒーをキース副総長の机に置く。)
自画自賛にゃけど、今日は
上手く淹れれたにゃ。味わってほしいにゃ。
(人で言う猫のポーズをする)
>ローズ、剛毅、西園寺
っと、凄まじい気だな。中々お目にかかれねぇだろうに。
(上空から霊の絨毯に乗って、件の場所に来れば総長と侵入者、また傍の茂みには幹部の西園寺までいる状況。そして戦闘態勢に入った侵入者を見て、軽く睨むように一瞥して)
おい、総長。そいつは敵か?加勢が必要なら準備は出来ている。
(そう言うと、御船の背後に数百ばかりの霊が列を成して待機して)
>鬼柊君、神楽君、御船くん
随分と強気ねぇ…。好きよ?そういうの。
(ケラケラと戦闘中にしかしない笑い方を見せれば強気な様子が見える為可笑しくて。戦闘体制に入ったなーと思えば、紐を取り出し、長い赤髪を結ぶと、丁度御船くんが空を飛んできてなにやら準備をしている為「あれぇ…」と苦笑いをしながら声を出し)
御船。敵じゃ無いわよ、この子は。
私の事本当に総長だと思ってるー?
加勢なんざ必要無いわよ。だって一組織の総長なのだからね!
(冗談混じりの声色で総長だと思っているのかと言うが次の発言で声色がガラッと変わりその発言自体が「こちらへ来るな」と言っている様で少しキレている様にも感じる。いつも御船くんと呼んでいるが御船という呼びにした事も同じだ。「さ、やるわよー!」とおちゃらけた様子でなにやら手の上に赤黒いものを浮かばせて)
カオス
『絶対ノ世界』
(赤黒いものはインクの様に地面に落ちていき落ちた瞬間途轍もない『死』という情報の塊が地面に染み渡って行き、鬼柊君とローズを囲む。そして…)
さ、始めましょうか…。
>ローズさん 御船さん 神楽さん
「....なにかは知らねぇが、楽しめればそれでいいぜ。来いよ」
(辺りが死の魂に包まれると辺りをゆっくりと見渡すが、さほど強い興味を示さない 別に相手の力量が測れないわけではなくこれから始まる戦いに密かに大きな期待を寄せる。)
>ローズ、剛毅、西園寺
敵じゃねぇってことは入団試験のつもりか?いいけど、特隊に入れるなら隊長に言っといてやれよな……。
(気を見るからに、特隊入りしそうな強大な相手を見て、入った後の方が心配だと思う。これも上司の性か……と自己分析しつつ)
そう言うなら観戦させて貰おうか。総長の威厳も久しぶりに見れそうないい機会だ。
(不意に来る総長の威圧的な声音に御船ではなく、御船の周りの幽霊たちがビクビク震えだした。御船は霊たちを一人一人撫でながら、霊の絨毯に腰かけて上空から地が赤黒く染まるところを真剣な顔をして見下ろして)
>>御船副隊長、ローズ総長、鬼柊さん
「御船副隊長…防御体制をした方がいいと総長から。」
(御船副隊長を見上げては総長が言っていたことを一応副隊長に伝えつつ腰に着けている刀2本をスラッと抜こうと手をかけるが相手を様子を見るようにじっと見つめて)
>鬼柊君、神楽君、御船くん
そう、じゃあいかせて貰うわ。
…っ、
(来いよと言われたので不意打ちはせず「いく」と発言するあたり、卑怯な手は使わないというものの表れだろう。相手が物理っぽいので最初は物理で相手を見てみる事にして。まずはなにも能力も込めず、人間と同じレベルの殴りで攻撃をしてみる。そして次は死の情報を入れた人間を超えた並の人外と同じレベルの殴りを入れ)
>ローズさん 御船さん 神楽さん
「....様子見か?それとも結構本気で来てる感じか?まぁ...何でもいいけどよ、こんなもんじゃァなァ....。」
(ローズが明らかに理屈の通じなさそうな超能力を使ってくるだろうなァと思っていた鬼柊は殴りかかってきたことに驚きながら人間レベルの殴りは勿論人外と同じレベルの殴りを一歩として動かず的確に手で受け)
>ローズさん 御船さん 神楽さん
「....様子見か?それとも結構本気で来てる感じか?まぁ...何でもいいけどよ、こんなもんじゃァなァ....。」
(ローズが明らかに理屈の通じなさそうな超能力を使ってくるだろうなァと思っていた鬼柊は殴りかかってきたことに驚きながら人間レベルの殴りは勿論人外と同じレベルの殴りを一歩として動かず的確に手で受け)
(/あ!ちょっと容姿のとこで記入漏れがあったんで再度訂正版です....申し訳ない。)
「強えぇやつと戦える任務はねぇのか?すぐ行くぜ?」
「ハハハハハッ!!いいなぁ!やっぱり楽しいぜ!」
「雑魚は相手してもつまらねぇ....失せろ。」
名前 剛毅鬼柊(ごうききしゅう)
年齢 不明
階級 特隊隊員
種族 人間と羅刹の中間点(遥か昔から極限の戦いにのみ身を置いたことでその性質が変質し生き永らえる)
能力 これといった特異な能力がない代わりに生まれながらにして持つ、人を遥かに超え並の鬼すら凌ぐほどの素の膂力と悠久の時の中で、絶えずその身を極限の戦いに置いたことで鍛え上げられた桁はずれの戦闘能力で戦う人物で、その腕力より振るわれる刀の一閃は何物も切り伏せるとさえ揶揄される。技術というよりも「力」そのもので敵を刀薙ぎ払い叩き潰すというイメージに近いまさに野性的で鬼神の如き能力の高さを誇る。 性格上、並大抵の敵では満足できず強そうだと思った相手には必ず一度は手加減して挑み力量を図ってから徐々に相手に合わせてその膨大な力を開放していくこととなる それと同時に成長の度合いもすさまじく内に秘めた伸び代がまだまだあることから自分よりも上の存在やピンチの際にさらなる力を凄まじいスピードで開花することもある、まさに戦いのために作られたような男。実は、強者と良い戦いをするために無意識に力に制限を課していたりする。
武器 「無銘 野太刀」→「天裂之喰刀」→「???」
武器詳細 彼が、いつからか握っているとされる剛剣でありその大きさは刃の長さだけで軽く2.5mはある大太刀で大柄な彼が持ってもかなり大きく見えるほど、その刀身はくすんだ根火色をしており無数の傷や多少の刃こぼれが目立つ、装飾などはなく唾も無し、柄が素木にサラシを巻いただけでそのサラシもボロボロで血などがにじんで使い込まれた印象。刃こぼれがしている物のその切れ味は一級品を凌駕するもので彼の膂力と技術を身に着けてないにもかかわらず敵を切り裂き破壊する、ということに特化した本能のおかげで立ちふさがるものがどんなものであろうとも切り伏せることのできる刀となっており、さらに姿を変え大きさは4mもある超巨大な最早人でも並の鬼なんかでも振り回すのは無理だろう...と思えるほど大きな大剣に変化し柄などは先ほどと変わらない大きさ以外は様相だが、刀身は無数の傷と刃こぼれはそのままに巨大化し途轍もない重量を感じさせる鉄の塊といった見た目になっているが、形態変化前よりも更なる切れ味の増加に加え重量の増加で全てを打ち砕き切り刻もう!という意思を体現した状態となっている。だがこの形態に移行すると本人曰く「すぐ終わっちまうからつまんねぇ」と言って使うのをだいぶ渋る。
鬼柊本人は、この刀に更なる期待を寄せているが、強くなればなるほど楽しみがなくなるのでいったんここで止めている。
性格 単純に言えば、脳筋戦闘狂で強者との戦いを常に求める結構困った人物だが野蛮な人物にしては結構まともな部分もあり 方向音痴で任務に行くと結構な頻度で遅刻はあるが必ず参加し仕事は態度は悪くとも真面目に行うなど、仕事に対しては真面目。
人付き合いは、そこまで興味がないのか適当に済ましている 目上の人への敬意もあまりないが、強者に対しては彼なりの敬意を示す。良い意味で素直。
戦闘においてはあくまで「戦う」ことが目的であって任務の内容が殺害でなければ敵を殺すことはなく戦えなくなったと判断して無力化だけで済ませる(その後まだ立ち向かってくるなら容赦なく殺す、殺戮を楽しむ嗜虐趣味はない)
案外仲間思いで、自分にとっての「戦い」と同じくらいに気にかけているがあまりそのことが表に出ることはない。
容姿 体型は2.2mの長身に大柄で筋肉質で、あまり髪型などに興味はないのか適当に切った感じの黒い長髪に側頭部に剃り込みを入れている、そして顔は一般の人なら確実に避けるレベルで人相が悪く、片目に眼帯を付けていたりする。
服装は真っ黒な男性用の袴のような服を崩し着やすいようにした和服を着こんでいる、基本なぜか彼の来ている服はボロボロで縫い目などがよく見られる(無理やりな戦闘をいつも行うため)
靴は下駄を履いている。
眼帯を付けている側の眼には大きな傷跡が縦に入っている
備考 男。Black roseslの特隊員であり前線を切って敵と衝突して正面戦闘を行う要員として加入する。元は人ではあるが、もうその戦闘能力などは人外であり種族的にも妖寄り。
出生は不明だが、人から妖魔へとなるという人生を生きており『訳アリ』といった感じであるため、Black rosesに入る、その後は戦いを楽しみつつその圧倒的な強さを認められ一気に、特隊隊員となる。
案外にも甘いものが好きだったりする。好きな動物は猫。
かなりの酒豪でもあるが、酔うととんでもないことになるため止められる。悠久の時の中、常に極限の戦いに身を置いているにもかかわらず常にその力を増している。
一人称 俺
二人称 お前 呼び捨て
三人称 名前呼び
>鬼柊君、神楽君、御船くん
ふふっ、じゃあこれは?
(次はレベルを上げ特隊長と同じレベルで殴りかかると、これも手で受けられるだろうと思いそのまま彼女の体の力量では考えられないのだが人間の「背負い投げ」という技に似ているような形で持ち上げようとして。勿論これにも意味があり、彼は物理に凄く特化している為、自分の物理の単純な強さで戦っているような気がしたからで戦略的に戦えばもっと弱い力でもっと強い敵を倒せる筈だからである。そしてこれで引っ掛かれば次の段階に進めるのである。)
>ローズさん 御船さん 神楽さん
「....やっぱまだいけるじゃねェか、結構いい力だぜ....いいなァ!」
(相手の力が上がってきていることに少しずつ高揚してくるが、背負い投げをされそうになると少し力を入れて逆に投げ返そうとする、だがその少しの力でさえ万力とも呼べるような力であり)
>ローズ、剛毅、西園寺
防御に関しては気にするな。準備してきたんだ。これでも防御はできるよ。
(西園寺からの忠告に、少しだけ目を向けてそう返す。そして始まった二人の攻防を見れば、僅かの時間のあまりの内容に思わず冷や汗をかいて)
今の、隊長レベルの殴りだっただろ……馬鹿言ってやがるぜ、あの二人。
(総長に関しては当然だろうと思いつつも、侵入者の余裕っぷりに思わず文句を言いたくなりそうだった。「本当に組織に入れて制御出来るんだろうな?」と内心呟かずにはいられなかった。)
>祢虎
ちょうど一息つこうと思っていたところじゃったから助かったぞ(納得した様子に目を細めながら告げた。机に置かれた茶を1口飲み目を閉じて)
…うむ、美味いな(口角を上げながら感想を伝えて)
>>ローズ総長、御船副隊長、鬼柊さん
「どちらも楽しそうだ…」
(手にかけていた刀を離し体を出して2人の戦いをジトーっとしたジト目で見つめ少し目を輝かせて)
>キース副総長
よかったにゃ~。
後で飲み終わったら
返しにきてほしいにゃ~。
(そういって手を振った後に出ていく)
>all
.........。
(誰もいない総長室へ訪れて
依頼書に自作の偽依頼書を混ぜている。
「猫又事件の情報処理」を依頼する
偽の依頼書を。)
バレにゃいうちに、
さっさといかにゃいとね...。
(そう、誰も聞くはずのない独り言を
言い放ち、扉をあけようとする)
(/猫又事件は祢虎の
訳アリに関わる事件です。
彼女はこの事件をなかった
ことにしようと動いてます。)
>鬼柊君、神楽君、御船くん
ひぃぃー。怖いわぁ…。今の子ってこんな怪力なの??
(背負い投げ返される直前、その場から抜けると棒読みプラス真顔で怖いと言って。今の人外ってそこまで万力だったかなと自分の知っている情報があやしく感じてきて。まぁ今ので物理特化型なのは確定したので、まぁ能力で他は見れるかなーと思い、ある発言をする)
ねぇ、この『絶対ノ世界』ってね、凄い万能なのよ。
ここの中にいる間は死にはしないし好きな様に死に方を選べるの。でも貴方をあの世へ行かせる気は無いし、なんにせよ組織に入れたいと思っているわ。
ここで一つ、『絶対ノ世界』は死ではない条件では解けないでーす。でもこれを捻じ曲げる事も出来るわ。
ごめんね、痛いかもしれない。
(スラスラと『絶対ノ世界』のメリットとデメリットを説明すると赤黒い地面が吸い取られる様にローズの手の中に入っていくと、一言、謝りと忠告を口にして。
『絶対ノ世界』を捻じ曲げる事というのは相手の機能を一時的に全停止させ、物理的な『死』を経験させた後それを解除する事である。勿論機能なので意識はあるし心は働くのだが、殆どの人外にとっては途轍もない痛みを生じるものである為非常に心が痛むのだが仕方なくこれを行う。それにも意味があり、全機能を一時的に停止させるとそれを「見れる」ことがあるからである。そしてそれは一つしか見れないが指定することはできる為もし見れるとしたら「妖力」に関わるものを見ようと思っていて)
>ローズさん 御船さん 神楽さん
「....うおッ!!こりゃァ....ここまで痛てェのは久々だなァ...!」
(体の全機能が停止していくことによる猛烈な痛みに辺りに響き渡る雄たけびを上げるが、久々だ、と常人では全く考えられないような経験をしたかのような発言をしたのち楽し気に笑う。 そして完全に全機能の停止....つまり彼が無意識のうちに押し固め縛り上げた凶暴で底なし膨大な妖気が爆発的に溢れてしまい)
>祢虎
あいわかったぞ。また機会があれば入れておくれ(去り際に告げ見送って)
>ALL
………術を掛け直さなければな(誰もいなくなった副総長室で1人目隠しを外し呟いた。左目の下から頬にかけて普段は無いはずの「ひび割れ」があり隠すように片手を当て目を閉じて)
(/キースの訳アリ関連のロルを少し組み込みました。ちなみに顔のひび割れはとある理由で普段は術で隠しています…!)
>鬼柊君、神楽君、御船くん
…貴方達の来る場所じゃないわよ。さっさとお戻り。
(量は多い…。ただそれを上手く利用できないのが難点ね。物理特化型の弱点でもあるけど。レゼちゃんにでも鍛えて貰おうかしら。)
(捻じ曲げる事に成功すると同時に瞳の色が白くなり、相手の雄叫びを見てると凄く心が痛んできて早めに終わらせようと思う同時に相手が精神的に保たれている事にやはり特隊入りするべきだと思う。莫大な妖力だが質はまだ特隊副隊長の少し下ぐらいと見てこれからの事を考えて見ると幹部クラスの者が相手の方が良いだろうと心の中で唱えている。そして出てきてしまった妖力を機能停止と共に鬼柊君の体へ返す。)
終わったわよ、神楽君、御船くん。
話せるぐらいにはなると思うから君たちもお戻り。
(終わった事を言うと、二人で話したいという意味なのか戻れと指示を出して。二人で話したいというのは『Black roses』及び特隊入りをする事とここでのルールなのだろう。御船に対し「さっき魂ちゃん達怯えてたわよね。ごめんなさい。」と付け足し頭を一度下げてから鬼柊君の方に向かいしゃがんで相手の様子を見て)
>all
...誰もいにゃいな。
よし、今のうちに。
(扉から顔を出して誰も
いないのを確認した後に
下駄の音を激しく鳴らしながら
走り去っていく)
>>ローズ
失礼しまー…って、いないや。じゃあ外かなぁ、妖気がここまで響いてきてるし。待ってよっと。
( 先の任務の報告書を書き終え総長室を訪ねればもぬけの殻。では十中八九外の莫大な妖気の出処にいるのだろうと当たりをつければ、総長が帰ってくるまで待とうと思案し。総長室の扉前の窓枠に腕を乗せ、だらんと頭も腕へ預ければ空をぼんやりと見遣り。遥か遠くに雷雲を発見し、あそこには雷獣がいるかなとぼそりと呟く。 )
(/ 総長室から帰ってきた際で大丈夫ですのでレゼの相手をいただければと! )
>ローズさん 御船さん 神楽さん
「...ッ....結構痛かったぞ、もう痛みなんざでうめくことなんざないと思ってたがな...。」
(機能停止による痛みを受けておきながら立ったままでうずくまることすらなく解除された後もまだ話せるようで、異様に図太いメンタルがあるのだろうか、それとも痛みに疎いのか。)
>>ローズ総長、御船副隊長、鬼柊さん
「…承知。ですが、後でその人を手当てをしても?」
(腰に手を当てて総長に後で手当てをしてもいいのかの確認をしつつあれだけの攻撃を受けて喋れている彼に手当てが必要なのか少し困った顔をするがその顔には真顔でいて)
>鬼柊君、神楽君、御船くん
んーん、大丈夫よ、外傷以外も話の間に治すし。
なにより鬼柊君がタフだからね!!
(流石にやり過ぎたなーとのそのそと立ち上がりながら鬼柊君の反応を見てやるんじゃなかったと後悔し、手当てをしても?と神楽君に言われたので慌ててお断りして。理由は二つつけてタフだからと言った後に機能停止の痛みがある鬼柊君の腕を容赦なくふざけで一回叩いて。神楽君が痛みに耐えられている鬼柊君を見る顔が真顔なのは神楽君の性格とかでまだ警戒してんのかなーとか思って。警戒というのは戦場で強く発揮する考え方と自分は知っているのであまり口には出さずに。)
…それで鬼柊君。私が貴方より強い事は証明出来たかしら?
(本題を忘れそうになっていたので鬼柊君と目を合わせ、相手の同意が無ければ『Black roses』に入れる訳にもいかないので一応確認だけしようと思い口に出して。)
>ALL
(/ローズ、フラワーの過去や浸食状態の容姿です。
過去の「フラワー」の容姿
https://d.kuku.lu/3ce017c4e
「私もお姉ちゃんみたいになりたいわ!とっても優しい神に…」
浸食状態の「ローズ」の容姿
https://d.kuku.lu/9dbfe4a1d
「オイシイ…タベモノ…。はっ!逃げなさい!私に近づかないで!」
以上です。影の双子も後々やります!)
>>ローズ総長、御船副隊長、鬼柊さん
「…?…承知。では、俺は下がります。」
(一瞬慌てたのを感じ取り不思議そうに思うが2人の話し合い、『Black roses』に入れるのだろうと予想してこれ以上何も言うことは無いだろうと総長の言葉にこくりと頷き能力を使って脚力を上げ飛んで去ろうとして)
>ローズさん 御船さん 神楽さん
「....殺し合ったわけじゃねェからな、俺より強いかは知らねぇが、まァ...強えェんじゃねぇか?組織とやらには入ってやるよ。」
(痛みが若干残りつつも、外傷は先の戦闘であまり負っていないためそのままゆっくりとだが歩きつつ組織に入る宣言をして)
>鬼柊君、神楽君、御船くん
ん、了解。
素直じゃ無いのねー。…もしかして私が自惚れてるだけ?
やったわ!それじゃあ屋敷に案内するわね~!みんなにも言わなきゃね!
(神楽君が下がった所を見て確認すれば、かなりの雄叫びを上げていたはずだが疑問形で答えが返ってきて素直じゃ無いんだなーと思った直後自惚れの可能性に気づき、少し気まずそうに鬼柊君に聞いて。組織に入ると言われてガッツポーズを取り、ノリノリで屋敷を案内しようと鬼柊君に比べたら少し小さい手で鬼柊君の手を引っ張って。)
御船くーん!居たらだけど祢虎に新しい子が来るって言っておいてー!
(自分で言うのが面倒くさいので御船くんがもう居ないかもしれないが一応祢虎に言っておく様にと大声で言って。)
>>ALL(ローズ総長達と離れたので…)
「新しい人か…。これよりまた賑わうな。」
(先程の総長の場所から飛んで去っていき着いた場所は薄暗くじめっとした路地裏で、先程の男を見て仲間が増えたと同時にクスリと微笑むが仕事の件で来たはずの路地裏からチンピラに絡まれてしまいどうしようか悩んでいて)
「さぁーて…どこから手をつけようかな」
「電光石火のパルサから逃げようなんて…愚かだね。」
「僕たち最強のコンビ。そして…」
名前 サルパ=ドゥーサ
年齢 16(見た目年齢)
性別 男
階級 特隊隊員
種族 蛇人間の子孫
能力 様々な種類の毒を作り出す能力
武器 中国拳法と毒手を用いた徒手空拳と、鎖鎌を合わせて使う。
性格 感情を表に出さず、常に無表情。顔に出ないだけで心のうちは色々思っており、面白い事に首を突っ込むのが大好き。
容姿 https://d.kuku.lu/f1f8571bd
備考 パルサの双子の片割れ。サルパはパルサが兄だと言っている。好物は卵料理。どちらかというと防御が得意。蛇人間という外国の怪異だが、サルパとパルサ自体の生まれは日本で、国籍的には日本人。殆ど人間と代わりなく暮らせるので昔は人間に擬態して暮らしていた。基本的にパルサと二人組で行動していて、離れると実力を発揮できない。
「何かイタズラしよう!さぁーて…」
「堅城鉄壁のサルパに正面から挑もうなんて…いい度胸だね!」
「そして…双子のコンビネーションに敵う者なし!」
名前 パルサ=ドゥーサ
年齢 16(見た目年齢)
性別 男
階級 特隊隊員
種族 蛇人間の子孫
能力 様々な種類の毒を作り出す能力
武器 中国拳法と毒手を用いた徒手空拳と、鉤爪を合わせて戦う。
性格 天真爛漫でいつも明るい表情をしている。しかし計算高く意外と慎重な行動を心がけている。
容姿 https://d.kuku.lu/3594280ab
備考 サルパの双子の片割れ。パルサはサルパが兄だと言っている。好物は卵料理。どちらかというと攻撃が得意。蛇人間らしい姿になることもできるが、大したメリットが無いと言うことですっかり戻り方を忘れている。蛇の本能として、暗いところでも温度を感知できるが熱に弱い。
(/性別欄を加えました。ご確認ください。
>ローズさん
「さぁな、アンタも俺の底を知ってるわけじゃねェ...どっちが上っていうのは言いにくいだけだ ただ俺が戦ってきた中では、?強えェ?.....。」
(自分より明確に強いかは本気でやってみないと知らないと言った後、手を引かれて歩きつつ屋敷に案内される)
>ローズ、剛毅、西園寺
あんだけ凄惨な戦いしといて、結構ケロッとしてんなお前。
(普通に一回死んだというのに、あんまり気に留めていないような相手の様子に上空から感嘆とも呆れともつかない声を漏らして)
こいつらの心配はいいよ、既に一回死んでるんで余計に怖かったんだろう。ま、隊長には伝えておいてやるよ。
(「そもそも霊が総長に怯えるのなんていつものことだし」なんて言いかけて、すんでの所で思いとどまって。肝心の霊たちは戦闘が終わったからか、それとも祢虎を探しに出たのか、思い思いの方向へ散っていくところだった。)
お前には先に自己紹介しておくよ。鏡咲御船だ。これから上司になるだろうから覚えておいてくれ。詳しい紹介は正式に入ってからな。
(そう言い残すと、自分も霊の絨毯に乗ったまま、屋敷の方へ戻っていった)
>ALL
さて…仕事に戻らねばな(しばらくして顔のひび割れを術で隠し目隠しを巻き直した。残りの仕事を終わらせなければと考えつつコーヒーを飲み干し残りの書類の確認に集中して)
(/あ、文字が対応してなくて文字化けして?になってますね....お気になさらず。)
>御船さん ローズさん
「そこまで凄惨かね、おう上司とかはあんまり気にしねぇ性なんでな 仲間としてこれからよろしくなァ。」
(御船のあいさつに軽く返し、上司などは気にしないと結構失礼な発言をするがこれが彼の性格である。)
>鬼柊君、レゼちゃん
底力なんて戦闘したら分かったわよ。その刀と貴方の能力のおかげかしら。でも『絶対ノ世界』で怯んでる様じゃ私には及ばないわよ。
(能力はあまり感じられなかったのだが、その戦闘力自体が脳力だろうと見るとその他に莫大な妖力、そして加えて刀の不思議なものを感じ取った故にポテンシャルは大いにあるのだが使い方や妖力の使い方を知ればもっと強くなる。この事を一戦で感じ取れた…いや、感じやすかったと言う表現の方が正しいだろう。それを踏まえた上で自分が全力で戦っても私は勝てるだろうと言う自信を持っていて。詳しくは言わないが強気で相手にもそう言って。)
こんなものかな。皆いい子達ばかりだから仲良くしてねー。
はーい。ここが総長室でーす!!
(人間と同じぐらいの無防備で、気配も匂いも何もやってない状態でここのルールやメンバーを話している間に総長室に着いてしまい、引っ張っていた手を話すと総長室のドアを開ける…が、思いもしない事にレゼちゃんが居て。)
あれ?レゼちゃん?
>ローズさん レゼさん
「そんなもんかね、そのよくわかんねェののことは知らねェが....また本気で手合わせしたいもんだな。」
(相手がなぜここまで自信があるのかよくわかってないようだが、適当に流し。ルールなどの説明は結構ちゃんと聞きつつ、総長室の中にいたレゼさんを見て「こいつも仲間か」と思いつつ真顔でいて)
>>ローズ、鬼柊
あ、そーうちょー!待ってたよー!
任務の報告書渡したくて。要注意人外の人形は能力低下のデバフ増し増しで縛って牢に入れておいたよ。それと、顛末を纏めた報告書!顛末と言っても不意打ちで終わったけれど…。
( 開いた扉に振り返れば、待ち人の姿が。任務後だというのに元気な様子はあっさりと標的の捕獲が終わってしまったからである。溌剌とした笑みで報告書を差し出して。内容は人形の捕獲・連行の完了、隊員の無事、凶暴化等はなし。不意打ちで沈めたといった報告事項が書いてある簡潔なものだ。 )
ところで、そっちの彼はあの膨大な妖力の出処クン?なんだか妙な気配だね、元は人間…だと思うけれど。まぁいいや、総長がこうして連れてきているってことはここに加わるんでしょ?レゼはレゼ・グローム!こう見えても一応特隊の幹部だよ、よろしくね?
( 続いて視線を移したのは、総長と共にいる彼。こんなナリだが幹部だけあって少し見ただけである程度の実力は見抜く。そして、猫耳をピクピクと動かしながら首を捻り。人間となにかが混ざった妙な気配と内心思いつつもにこやかに手を差し出し握手を求めて。 )
>レゼさん ローズさん
「おう、よろしくな。」
(相手がにこやかに手を差し出してきたので握手をして、猫耳をみてこいつも人間じゃねぇのかと思いつつローズとレゼの会話を聞いて待とうとして)
>all
......。
(自室で偽依頼書をPCで作っている。
コーヒーを飲みながら、溜め息を吐く。)
にゃあ...。そろそろ休憩するかにゃ。
(データを保存し、PCの電源を切ったら
ベッドの上に移動してコーヒーを飲む)
>>ALL
「ふぅ…少し手こずった…。らしくない…な。」
(先程のチンピラを相手にしてきて仕事も一件落着し屋敷へと帰ってきており総長室の近くの廊下を歩きながら自分の頬についた血を黒の革手袋で拭い今頃新人が案内されているんだろうなと思い)
>祢虎
…………
(そんな時、祢虎の自室の隅から小さな霊体が壁をすり抜けて部屋に入ってきた。明らかに御船がいつも連れ従えている幽霊だった。そしてくつろいでいる祢虎を見つけると、そそくさと壁からすり抜けて部屋を出ていくのが見えるだろう)
>ALL
さて、行くかの(書類の確認を終え総長のところに行こうと書類を抱えた。カップは後で返しに行こうと考えつつ廊下に出て総長室に向かって)
>鬼柊君、レゼちゃん
あ、ありがとう…。いやぁ、無気力状態過ぎたわ。びっくりした。
(書類を貰い、未だに無気力になると人間と同じぐらい警戒能力がなくなるので非常に困っていて。これも自分の中にいる影のせいだろうか。書類を軽く見るととある事を考え始めて。まぁあとで考えようと思っていたらどうやらレゼちゃんが少し怪しんでいる様に感じた為)
この子は剛毅 鬼柊君。特隊入りさせる予定だ。私のお気に入りになりそうな貴重な原石だよ。種族は羅刹という神に近いと推測しているよ。私と少し似ているが人間の血が入ってそうだったからね。ハーフと言った所だろうねぇ!人外というのは種族がどの子も違うから本当に面白いわよね!
(レゼちゃんが幹部だからだろうか。自分の知っている情報をスラスラと言って。しまいには「ぜひレゼちゃんと特訓させてやってねぇー!」とニコニコ笑顔で付け足して。)
>レゼ・グローム背後様
(/特隊は『Black roases』の内部の隊なのでレゼちゃんは特隊の幹部では無いと思われます…。正しくは『Black roases』の幹部かと…)
>127
(/OKです!ありがとうございます。どうぞ絡んでください…!)
>御船くん
...にゃ?
なにしにきたんにゃ?あの幽霊...。
(コーヒーを一口飲んだあと
そう一言だけ言う。)
...あのデータのこと
バレたかもしれにゃいな...。
(バレたら追い出されるかもにゃーとか
思いつつコーヒーを飲む)
>>キース副総長
「あ…キース副総長。副総長も総長室へ?」
(総長室の近くの廊下を歩いていると総長室に向かっているだろうと思われる副隊長の姿を見てタッタッタッと駆け足になりながら近づいて)
(突然絡んですみません…よろしくお願いします)
>>ローズ、鬼柊
総長大丈夫?無理しないでね?
レゼが手伝えることならなんでも手伝うからね!
( 総長が疲れているのだと思い、気遣わしげな視線を投げ掛けて。任務に差程労力を消費しなかったので元気らしく、どんとこい!と言わんばかりに力こぶを作るようなジェスチャーをする。 )
羅刹…へぇ、人間が変生するってケースもありなんだ。
でも特訓?妖気の量が桁違いってことしかわからないけれど、特訓が要りそうには思えないなぁ。即戦力どころじゃない能力値じゃないかな?
( 特訓という言葉に疑問を呈し。総長と彼が戦っているところを実際に見た訳では無いが、妖気だけでも並の隊員を遥かに凌ぐ実力を持っていると看破する。おそらく、幹部にも迫る強者への特訓に首を捻り。 )
(/ 誤記失礼しました!訂正で『Black roses』の幹部と自己紹介したことでお願いします! )
>神楽
そなたか。ああ、頼まれていた書類の確認が終わったから報告しに行くところじゃ(近づいてきた神楽に書類の横から顔を出しながら告げた。僅かに漂う匂いから恐らく仕事終わりだろう。そう思いつつ「そなたは報告しに行くのか?」と確認するように訊いて)
(/絡んでいただきありがとうございます。特に問題ないのでこのまま絡ませていただきます。宜しくお願いします!)
>鬼柊君、レゼちゃん
妖気の量は桁違いなのは確かだけど…。多分それのせいで能力戦はダメになると思うの。物理は私にとっても手強いぐらいいいのだけれど…。あとは戦略ね。
まぁ、レゼちゃんと鬼柊君は特訓の時に何かを制限してやるといいわ。「妖力を半分以上出す」とか?
(レゼちゃんの言う事は分かるしとても心強い戦力にはなるのだが、問題点をいくつか提示してあげるとアドバイスとして特訓の例を出すがその例はかなりキツいもので。それを黒い笑顔で言っているのは多分ローズの冗談だろう。総長室の椅子に座りふぅと一息つくと一枚の紙を出して。)
はい。これに自分の力を込めてねー。力はなんでもいいわよー。
(その紙は不思議なことにぷかぷかと浮遊して鬼柊君の前で止まり。紙に力を込めれば無事組織に入った判定になるのだろう。特隊からか下っ端からかで紙の色が違うらしく、特隊はクリーム色、下っ端は白となっている。今回はクリーム色の紙を出したようだ。ちなみに力というのは能力でも妖力でも魔力でもなんでもいいらしい。)
>レゼ・グローム背後様
(/了解です!)
>>キース副総長
「なるほど。仕事が早いですね。あ、はい。報告しに行く途中で…良ければ一緒に行きませんか」
(仕事が早い副総長に流石だと言わんばかりに目を少し輝かせ相手の質問にこくりと頷くが先程の自分に付いている血の匂いを気にして「やっぱり匂いますか?」と少し眉をタレ下げて相手に聞いて)
(/ありがとうございます!よろしくお願いします!)
>祢虎
よう、隊長。入るぞ。
(幽霊が部屋を出て、しばらく経った後に幽霊の主人たる御船が入ってくる)
新人が入るとよ。しかも結構な大物だ。
(簡潔にそう告げて、無遠慮に壁にもたれかかる。どうもパソコンなんかは気にしていないように見える)
>御船くん
はぁん...?
にゃるほどにゃー。
これからミッチリ
しごいてやらにゃいにゃぁ~?
(ニヤリと笑い、
爪を少しだけ見せたあと
すぐに爪を引っ込める)
>レゼさん ローズさん
「おう、この紙か....ほらよ込めたぜ。理屈の通じねぇ力を持つ奴ともいくつかやり合ったが、いっつも切り潰してきたから良くわかんねェな....アンタの気づかいにはワリィが、能力とやらを身に着けんのには興味はねェな。」
(渡された紙に軽く力を込めてローズに渡すと自分は特殊な能力を相手にするのは面白いが、自分が身に着けることになるのには嫌そうに眉を顰める、いわゆる搦め手が嫌いなようだ)
(/元ネタ自体がこれといった特殊能力なしに未知数の戦闘力と莫大とかいうレベルじゃない霊圧で、想像するだけで全てを実現できるヤツだとか相手の能力をそっくりそのままコピーするヤツだとか自分自身をあらゆるものと融合してやりたい放題できるやつを叩き潰していたので、尋常でない破壊力+いかれたタフさをどんどん高めていく方向で成長していく感じになりそうっすね、能力相手の対抗策はもう考えてあるので後々、あとは訳ありの方は許可が頂ければ神が絡んでくるもので。)
>祢虎
それがどうも、俺たちでどうこうできるのか怪しいんだよなぁ。総長に殴られてて平気そうだったし。ありゃ、鍛えこんでるとかそういうんじゃなくて……まぁ、とにかく万に通じる程、馬鹿げた力を持ってる。
(と、お手上げと言わんばかりに、見てきた感想を素直に伝えて)
まぁ、悪い奴じゃなさそうだったけどな。戦闘は好きそうだったが。
(「これからどうなっていくんだろうなぁ?」なんて、珍しく自信なさげにぼやいた)
>鬼柊君、レゼちゃん
あらあらそれは残念ねー。
まぁいいわ…。
(鬼柊君があまり乗り気では無かったので残念そうに言って渡し返された紙に自分の能力を入れて。その内紙がパラパラと消えていき、どうやら組織に入る準備は終わった様だ。)
剛毅 鬼柊。貴方を『Black roses』、加えて『Black roses』特隊入りを正式に認める。
さぁ、今日は宴会にしようかしら!!!
(真剣な顔でローズにはらしくないが総長としてはらしい台詞を吐くとしばらく沈黙が続き。
…ケロッと表情をいつもの表情にして椅子から立ち上がるといつもに増して上機嫌の声で宴会を実施しようかと言っていて。まぁ新人が珍しく入ったからすごく嬉しいのだろう。滅茶苦茶笑っている。)
>祢虎
その能力使ったお前を止めるのは誰だと思ってんだよ。一時間経ったら経ったでのびてる所を回収しないといけないんだぜ?
(「ははっ」とつられてこっちも笑って見せる。)
ま、仲良くやっていくしかねぇわな。
(結局、何も起きないのが一番だ、と締めくくって)
>剛毅 鬼柊背後様
(/了解です!
神についてなのですが、神もしくは剛毅 鬼柊さんでもいいですがフラワーが初めて浸食状態にされ神々を食った事件、まぁ『薔薇事件』とでも名付けます。それを知っている事に加えフラワーがローズなのは知らないということでしたら全然大丈夫ですよ!)
>御船くん
にゃははっ!
...にゃんか、総長室が
騒がしくにゃってきたにゃ?
(耳をピクピクさせて音を聞き取り
騒がしいと言葉にする)
>>ローズ、鬼柊
なるほど?まぁ、肝心の本人が乗り気じゃないみたいだし。レゼちゃんとしても特訓じゃなくて手合わせなら少し気になるかも。機会があったら手合わせしーましょ?
( 特訓はどうやら本人が乗り気ではないらしい。総長の説明には納得がいったが、当人が渋るのならば無理強いする筋合いもないだろう。
しかし純粋な力量が気になるのも事実。幹部としても、今後任務で組むこともあるかもしれない相手の実力を知っておく必要があるだろうと、いつか手合わせをしようと提案し。 )
はい、特隊入りおめでとう!宴会ねー!じゃあレゼ、人集めで適当に声掛けてくるね!参加してくれるかはわからないけど!
そんじゃ、報告書の処理の方はよろしくね!レゼは練り歩いてきまーす!
( 宴会となれば、喧伝役と盛り上げ役が必要だろう。雷獣としてもこの見た目の年頃ならば楽しいことにはしゃぐのは当然だと、故に率先して立候補し。ビシッと敬礼したかと思えば、パタパタと走って出ていき。 )
>神楽
このくらい出来て当然じゃぞ。ああ、一緒に行こう。行き先が同じだからの(目を輝かせる相手に目を細めながら告げた。匂いを気にする様子には「匂うが後で洗い流せば良いじゃろう」と返し歩みを進めて)
>>キース副総長
「当然…なのか。流石だ…。はい、行きましょ。」
(自分の目から副総長を見るとやはりかっこよくてこの人の安心感は半端ないなと思いつつ匂いに関しては副総長の言う通りに「そうですね。後で流します。」とこくりと頷き副総長の隣に並んで歩き始め)
>ローズさん
「宴会かァ....美味い酒を頼むぜ、酒は好きだからよ。」
(宴会が開かれると聞くと戦っていた時のような嬉しそうな笑みを浮かべるとおいしい酒を用意してくれと頼み)
「それまでは....この中散策でもしてるぜ、呼んでくれりゃァすぐ行くからよ。」
(宴会までの空き時間は、散策でもしてくると言って総長室を去ろうとする。)
>祢虎さん背後様 御船さん背後様
(/そちらの絡みに合流してもよろしいですか?)
>>サルパ&パルサ背後様
(/ レゼ背後です!レゼ自体は絡みから抜けましたが、どこでも自由に絡みに参加して大丈夫だと思いますよ!)
>>ALL
はーい、新入りクンがきたので宴会しまーす!参加はもちろん自由!でも折角なので来てくれるとレゼちゃんが喜びまーす!
( 屋敷に陽気な声が響く。出処はどうやら、総長室から出てきて廊下を練り歩く雷獣からのようだ。宴会の報せを振りまくも雷獣としてはこれを強制するものではないと考えているので当然自由参加の旨も付け足しつつ。しかしできれば来てほしいな、その方が盛り上がるからという思惑で巫山戯半分に誰得の雷獣が喜ぶという情報まで喧伝に加えて。)
>祢虎
総長室?新入りが入ってきたんで騒いでる奴が集まってるんじゃないか?気になるなら見に行けばいい。
(伝えておくべき文言も伝えたので、自分はこれで部屋に戻ろうと扉を開けて)
>剛毅背後様
(/私も大丈夫です。どうぞお越しください)
>鬼柊君、レゼちゃん
わかったわ、楽しみね…。
ん。いってらっしゃい。二人とも!
(美味しい酒を頼まれたので了承しレゼちゃんが宣伝すれば誰かしら宴会の準備などを手伝ってくれる子がいるだろうと思うと鬼柊君も出て行こうとしてたのでいってらっしゃいと送り出し自分は書類の整理に取り掛かり。中には「ペット探し」や「配達」など訳の分からないものも入っていて。)
私らはどこぞの万屋じゃないわよ!!もうっ。
…要注意人外案件は届いてない、「国から」の案件も届いていない。あれ?
「猫又事件」……?ナニコレ。
(文句を言いつつ書類を書きつつ書類の分類を分けてそのうちからたまに国からの案件も確認していると「猫又事件」と書かれた書類を見つけ、あまり心当たりがない為不思議そうに眺めて中身を確認すると何故か祢虎の匂いがして。)
依頼主は祢虎ちゃんかしら…?まぁいいわ。調べてみるだけやるかぁ…。
>全参加者背後様
(/基本的にどこに行って絡んでもかまいません!自由です!
以上です…)
>神楽
まあ、慣れているから言える事じゃがな
(相手の言葉に付け足すように告げた。ナンバーツーとしてしっかりしていなければならないと言うこともあり気は抜けないと考えつつ横を歩く相手に視線を向けて)
>>キース副総長
「副総長のようになりたい…早く慣れるよう努力します。」
(やはり慣れなのかと考え込むように顎に手を置きそれを慣れるには日々の努力しかないと思いつつ自分の掌を見つめてグッと拳を握り)
>レゼさん ALL
サルパ&パルサ「暇だねぇー。休みたいね。」
二人並んで屋敷の廊下をゆっくりと歩きながら二人同時に独り言をこぼす。大きな任務を終えてからの休養期間も終わりそうなので何か楽しい事でもしようと思っていたが、いまいち予定ができなかったのだ。
そんな頃に遠くから声が聞こえてくる。
サルパ「新入り歓迎宴会みたいだね。」
パルサ「おぉー!僕たちにも後輩ができるんだね!」
サルパ「良い意味で可愛がってあげよう。」
パルサ「レゼさーん!僕たちも参加しまーす!」
>>サルパ&パルサ
はーい!二名様ご参加けってーい!
今回入ってくれた新入りクン、総長のお墨付きの強さなんだよ!二人とも任務で組むこともあるかもしれないから、先輩として新入りクンの実力知っておいてね。仲良くもするんだよ!
( 掛けられた元気な声に手でOKサインを作りながら返事をし。
複数で任務に赴く際はチームとして組むこともあるだろう、そのため今回の宴会は仲を深めて少しでも連携を取りやすくする良い機会だ。特にサルパとパルサの二人はいつも息ピッタリなので、団体行動にあまり慣れていない者が混ざってもそれぞれのコンディションが落ちないように調整が必要だと幹部として考えて言い含め。)
>御船さん 祢虎さん
「おお、あーッと...御船だったか。宴があるらしいぜ、それまでは散策でもしとこうかと思ってな。」
(御船が外に出ようと扉を開けると、ちょうどその前の廊下を通りかかり上司である彼にため口で軽く話しかけ)
>剛殻くん、御船くん
にゃ?誰かにゃ?
(御船くんに話しかける声が聞こえて
誰なのかと質問する)
(/猫又事件は
神として祀られていた
妖怪が何らかのことで怒り
その怒りのまま、滅びした事件。
祢虎に何かが関係している。
なお、偽依頼書は依頼主の記載はないです)
>祢虎、剛毅
ん?あぁ、丁度いいところに来たな。お前に紹介しといてやるよ。お前の所属することになる特隊の隊長だ。
(相手のため口はあまり気にせず、剛毅に祢虎のことを紹介する。目上の人にため口を聞いているのは自分もなので、そこはどうでもいいようだった)
んで、隊長。こいつがさっき言ってた新入りの……そういえば名前聞いてなかったな。
(そのまま祢虎に剛毅のことを紹介しようとするが、まだ相手の名前の方は聞いてなかったことを思い出して)
>ALL
「猫又事件」…アァ!?
お酒もジュースも切らしてるかも!??!
(ノートパソコンを開き猫又事件と検索欄に打つとエンターキーを押す直前。忘れていた事を思い出して屋敷全体に広がる大声で叫び。調べることなんて忘れて人間の世界に行く準備をしようとセコセコと歩き)
「!×÷<=○△◎□!」
こんなもんかなぁ。使う頻度低いからいまいちだけど…。
(意味不明な言葉はいわば魔法詠唱と言ったところだろう。詠唱し終わると人間らしく黒髪で花柄の大人なワンピースになり。出来栄えを見て少し不機嫌そうだがそんな暇も惜しく人間のお金を持って総長室を飛び出して。)
ちょっと行ってきまーす!!
(魔法の効果で瞬間移動は出来ないのか廊下を駆け抜けて行って、結界外へ急ぐ。その姿は屋敷内にいる者なら確認できるだろう。結界外に行けば昼の人間の世界。急いで行きつけの酒屋に行き。なかなか手に入らない皆のお気に入りのお酒があったのでそれを買い、スーパーへ。飲み物は炭酸飲料のほかにジュースなどを買い、ここまでの流れで急ぎすぎて疲れたのかゆっくり都会の街を歩いていて。)
男1「そこのオネーチャン!!」
なんでしょうか?
男2「俺たちとあーそーぼ?」
男3「オネーチャン暇でしょ?
え、暇じゃないです。これからあの子たちと楽しい楽しい宴会なのnゴニョゴニョ
男2「そんな奴とかやめて俺たちとイイコトしようよ~」
男1「ねー?俺たち悪い奴らじゃないからー!」
男3「なぁさっさと来いよ」
ちょ。掴むな掴むな。今時野郎共三人で女性に遊びに誘うって…。お前ら小学生か?ナニ。小学生時代インキャだった人?今から鬼ごっことかすんの?
(ゆっくり歩いて居たら話しかけられて笑顔を崩さず話していたのだが手首を掴まれた時に腕切りたいとか思っているのだがまぁ変装と人間の世界ということでなかなか能力が使えず。せめてもの抵抗として反論するのだがここから分かるのはローズがこれを「ナンパ」とは思っていない事である。そう、今ローズの遊びは小学生とかがする「遊び」でイイコトの「遊び」とはおもっていないようだ。なかなかにダンカン過ぎて男たちはピクピクと作り笑顔が壊れ始めていて。)
(/一日お休み申し訳ないです!いやぁ足を変な打ち方して捻挫になってギリ歩けるけど走れなくて階段も上がるの下がるの辛くて…。滅茶苦茶困ってます。早く治るといいなーと毎日念じております。笑)
>神楽、ローズ
努力するのはいい事じゃが無理は禁物じゃぞ……っと、彼奴出かけたようじゃな(気合いを入れる様子を横目に冷静に告げた後ふと何かを察した。ちょうど総長室の傍まで来たところで総長が急いだ様子で出ていく姿が見えた為どうするかと考えて)
(/主様、大変でしたね…。無理はしないように気をつけてください、お大事に…!)
>>キース副総長
「頭の隅に入れときます。…居ないとなると…人間の世界にいるのでは?」
(副総長の言うことを素直に聞くが総長がいないという言葉に耳を傾け顔をしかめるがどうせ飲み物を調達するために出かけただろうと思い呆れたため息を漏らしながら「人間に絡まれていたら面倒です。早く助けに行きましょ」と提案を言ってみて)
>ALL
男1「いいから来いって!!!」
男2「逃げんじゃねぇぞ…?」
男3「今日はいい日だねー。なんでこんな可愛い子釣れたんだろ。」
…鬼ごっこそんなにしたいの??人間はますますわからないわね…。
(やはり勘違いしているローズ。男たちはついに強行手段で引っ張り出すが、一向に動かない、何故なら無詠唱で重量魔法をやっておもーくしているからである。男たちは頑張るが当然無理で。早くこの場から逃げたいなーとか真顔で思っていて。)
(/ありがとうございます涙)
>神楽
恐らくそうじゃろう…ここを空けるのはアレだが助けに行くぞ(相手の提案に少し考えた後告げた。この屋敷は結界で守られている為部外者の侵入の心配はないだろうと思いつつ真剣な表情になって)
>>キース副総長
「承知。あの人意外と綺麗だから…ナンパされてそうですね。」
(人間の世界ではよく逆ナンされた記憶が蘇りブルっと体を震わせるが首を振って今は総長の助けに行くことに専念したのか真剣な目つきで副総長と共に助けに行こうとして)
(/はわわ、ローズ総長の背後様…捻挫は痛いですよね…!!お大事になさってください…!)
>神楽
…彼奴なら大丈夫じゃとは思うが怪しい輩に連れていかれでもせんか心配じゃな…(神楽の言葉に想像して肩を竦めた。傍にいる時間が長いからこその心配「くれぐれも油断はせんように気をつけろ」と忠告し手早く妖術で耳と尻尾を隠し人間の世界に行く準備をして)
>>キース副総長
「そうですね…心配だ。油断…承知。」
(こくりと頷き自分も鬼のツノを隠し刀をどうするか悩んだが鬼の怪力と自分の能力で十分と思うが一応、念のために布袋に入れ肩にかけて服はスーツのままだが大丈夫だろうと思って)
>キース、神楽君
くしゅん!なんか噂してる子いるのかしら…?
男2「ほらー寒いんじゃーん。」
男1「コイツうごかねぇぞ!?」
なんのことかしら?あわっ。
男3「つーかまえた!もう逃げられないねぇ。」
…(やっぱ腕切りたい…)
(男の一人が気づき始めたので危機感を感じて魔法を解くとバランスを崩して倒れてしまいそれを捕まえた男はローズの両手首を押さえているがそれにもあまり動じず迷惑そうに眺めて。少し不機嫌でキレてきそうなので自分を抑えようと頑張るも心の声には言ってしまって。)
(/はい。治るように滅茶苦茶念じます…泣)
>御船さん 祢虎さん
「俺は、剛毅鬼柊ってんだ。強えぇやつと酒が好きだぜ。」
(名前を聞かれ軽く自己紹介をしつつ相手を見て、猫又は前に見ていたので久々に見たなと思っており)
>神楽、ローズ
…助けに行ってやられては元の子もないからの(身を守る術はある為刀を隠し結界の外へと向け歩いた。無事な事を祈りながら昼の人間の世界に足を踏み入れて)
_見つけたぞ……貴様ら、何をしている?(人間の世界に移動し辺りを警戒しながら歩き総長の姿を見つけ一緒にいる男達を殺気だった目で睨んで)
(/早く治る事を祈っています…!)
>>キース副総長、ローズ総長
「総長…!っ…貴様ら…手を離してもらおうか。」
(自分も副総長に続いて人間の世界へと移動し総長の姿を見つけては安心したような顔をするがそばに居る男達に向かってギロッと睨みつけるような目付きで副総長と共に殺気を放ち総長の隣まで歩き出し)
(/お大事に…!!)
>御船くん、剛殻くん
剛殻くんにゃね、覚えたにゃ。
強いやつが好き、か。
にゃるほどにゃ、にゃははっ。
今度、ゆっくりと
上司として君の実力を
見せてもらうにゃ。
(ニヤニヤしながら剛殻くんの
前に出てきて爪を見せる)
>神楽君、キース
男達・ローズ「「えっ!?」」
男3「えーっと。はい、離しました。」
男1「お前二人も居んのかよ…!屑女!!」
男2「おい逃げるぞ。やべぇよ。」
あー。鬼ごっこはぁー?いいのー?ありゃ、行っちゃったよ。
(男達は殺気、ローズは知っている声と匂いと殺気とその他諸々にびっくりし驚いたのとは別の意味でぽっと顔が紅く染まり。そして同時に声を上げ、一人は青ざめた顔で手を離し、一人はローズに向かって屑女と吐き、そして最後は逃げるという…。ローズはやっぱり鬼ごっこしたかったのかと思って一応聞いてみるが返事はないし見えないしということで助かり。)
神楽君、それにキース…。どうして…?
>>キース副総長、ローズ総長
「貴方が人間に絡まれたら面倒なんで助けに来たんです。」
(ハンカチを持って総長に近づき総長の手首に少し赤い跡があるのを見つめてハンカチで少し赤い跡を隠すように巻きながら「キース副総長が1番早くに気づき心配していたんですよ。」と総長だけに聞こえるよう言い)
>神楽、ローズ
……貴様らのような屑人間共にそのような事を言う資格なんぞない、二度と姿をあらわすな(逃げていった男達の背中に向け普段と違う冷たい声で呟いた。辺りに誰もいない事を確認すれば殺気を消し総長に近づいて)そなたが変な輩に絡まれておらんか心配で来たのじゃ。それと、彼奴らには関わるでない、鬼ごっこがしたい訳ではないからの(総長とはいえ危険なめにあいかけていた為心配も含めて咎めるように彼女の問いかけに答えて)
【現メンバー】
総長 主 ローズ・ドリーム|フラワー・プラチナゴット
副総長 >11 キース・ライト
特隊隊長 >29 祢虎
特隊副隊長 >26 鏡咲 御船
幹部 >13 レゼ・グローム
>40 西園寺 神楽
キャラリセットにより再募集
特隊隊員 >104 剛毅 鬼柊
>124 サルパ=デューサ パルサ=デューサ 何人でも
下っ端 何人でも
【追加ルール】
・ドッペルはなし。
・同じ時間軸でなりきりをする。
・キャラリセットは総長代理が判断した場合行う。
・枠が空いていた場合は元々のキャラで戻ることは可能。
【お知らせ】
参加者募集中です!初心者や途中参加も歓迎いたします!
(/わぁ。間違えてトピ主って打ってしまった…。上は総長代理ですよ!)
>神楽君、キース
あらそうなの…。ごめんなさい、心配させてしまって。
(二人に心配されてしまって申し訳ない気持ちになり少し落ち込むように目を少し逸らし、手首の赤い跡を巻かれたのでなんか神楽君らしいなーとか思っていたらまぁキースには聞こえない程度の声で神楽君からキースが1番に心配していたと聞くが、こうやって手首をハンカチで隠してくれてるので神楽君も優しいと思い)
神楽君だって心配してくれたしこうやって隠してくれてるでしょう。
(神楽君の本当は鬼のツノが生えているであろう頭にハンカチで隠された方ではない腕をおき、ぽんぽんと微笑みながら言って。手を離して飲み物が入っている二つの袋を両手に持ち「さ、帰ろっか。」と二人の方を向いて結界の方向へとゆっくり歩き出し。二人に背中を見せて歩いているがお礼を言い忘れた事を思い出し立ち止まると)
二人共、ありがとう。格好良かったわよ、総長が認めてあげる!
(顔が紅いのを隠すのと照れ隠しで背中を見せたまま振り向かずにいて、自分のいつもの感じを保つ為に最後に少しふざけた事を言って。今自分の顔を見られたらきっとフリーズするので心臓バックバクで見てこないように念じて。)
>>ローズ総長、キース副総長
「俺は別に…貴方は女性ですし…跡があっては恥ずかしいだけでしょう。」
(総長の顔を見つめていたがぽんぽんと撫でられたり褒められたりされて少し顔を赤く染め上げフイッと目を逸らし赤く染め上げた顔を見せたくないのか後ろを向いて)
>神楽、ローズ
許す、それよりもローズに怪我が無くて良かったからの(落ち込んだ様子の総長を宥めるように告げた。内心不安だったがこうして無事だと分かり安心したように目を伏せ後に続くように結界の方に向け歩きだそうとしふと立ち止まった彼女に首を傾げて)
……仲間として助けるのは当然じゃ
(振り向かずに告げられた礼の言葉に特に気にする事もせずに返した。必死にいつも通りに振舞おうとする様子に少しだけ微笑ましげにしていて)
(/初めまして、お話しの途中で失礼します。
対複数人トピは初心者ですが、とても楽しそうな世界観によろしければ下っ端でお仲間に入れて頂きたく思います。
ご検討の方よろしくお願いいたします!)
>195
(/ありがとうございます!初心者さんも歓迎ですのでお気になさらず!keepは24時間となっております。お待ちしていますね、)
>神楽君、キース
キース!わっ、私だってあの人間の腕なんかチョン切ってやれたわよ!
(微笑ましげに見られていたので照れ隠しなんて忘れて振り返るとキースに少し焦りながら反論していると神楽君が後ろを向いていたのでニヤリと笑って大人気ないが神楽をいじり始めて。)
おやおやー?神楽君のレアな照れ顔ですねぇー。
>>ローズ総長、キース副総長
「違っ…あ、貴女だって助けた時に顔を紅く染め上げていたでしょう?」
(ギクリと肩を少し震わせ口元を腕で隠しながら自分が照れていることを否定し総長の目の前に手のひらで待てのポーズを取りながら総長が顔を紅くしていたのを見逃してはいなかったのでその事を言いながら反論しキース副総長に「副総長も何か言ってください…!」と助けを求めて)
>祢虎さん 御船さん
「....やっぱ猫又ってやつか?...まァまた今度やろうぜ、今から宴だからなだが、やるんならお互い容赦は無しで楽しもうぜ。」
(相手の反応に笑みを浮かべながら今はやめておくと断りを入れつつ楽しみにしておくようで)
>神楽、ローズ
そんな事をしたら大事になってしまうじゃろう…
(反論をする総長に冷静に返しつつ神楽の方に視線を移した。助けを求める様子に「ふふ、許してやれば良いじゃろう」と告げた後総長の方に向き直し「そのくらいにしてやれ、帰るのが遅くなるぞ」と伝えて)
>剛殻くん
ふっ、そうだにゃ。
隠し持ってるお酒、出そうかにゃ~?
(すっと、ニヤニヤするをやめて
棚を開いて、隠し持ってる酒を取り出す)
(/ごめんなさい)
>剛毅、祢虎
二人とも血気盛んで恐ろしいねぇ。やるなら十分周りに気を付けてやれよ?
(「特に隊長はな」、と付け加えて)
それより宴なんだろう?欲しいものなんかあるか?入隊祝いついでに俺が何かしら用意してやるよ
(せっかく特隊の新入りなので、自分が一肌脱いでやろうか、と思い、剛毅に聞いてみる)
>>ローズ総長、キース副総長
「……承知。…早く世界へ帰りましょ」
(許してやれと言われ少し嫌そうな顔をしながら総長を見つめるがそれもそうかと思い少し小さなため息を漏らしつついつもの真顔に戻り徐々に赤く染め上げていた顔ではなくなって)
(/申し訳ない....若干仕事が忙しかったのでちょっと低浮上気味でした)
>祢虎さん 御船さん
「....おお、まぁでもなぁ...あれだ宴会でしこたま飲むだろうからよ。」
(相手の出してきた酒をやめておくと制して)
「俺、皆さんのように戦えるように…強くなりたいんですけどね。やっぱり怖いです」
「やれる、やれる…!やってみます!」
「毎日鍛錬すれば少しは度胸、つくかな?」
名前/佑(タスク)
年齢/160(外見20代前後)
階級/下っ端
種族/蛟
能力/己の持つ魔力で水を自由自在に操る。指先から水を射出することも可能
武器/槍(自らが作り出す水性だが、水の密度を高くすることで硬度を高める。なかなか使わない)
性格/物静かな性格で自分に自信を持てずビビり。戦うことは苦手。マメにコツコツした事が好きで戦闘で役に立たない代わりにと屋敷の掃除など雑用を率先して行っている。
容姿/https://d.kuku.lu/00718adc6
身長174cm。薄い青髪のショートヘア。頭には後方に向かって未成熟な龍の角が二本あるが左の角は折れている。青を基調とした狩衣を纏っている。
備考/男。妖怪としてはまだまだ未熟であるため戦闘は不向きだと思っているが魔力が生まれ持っての一流級、なので覚醒には何かのきっかけがいるのかも…?角の片方が損傷していることや自分に自信が持てないことは訳アリの影響。
満身創痍の状態で森に辿り着いたところに屋敷の者、又は総長に拾われた
一人称/俺
二人称/〇〇さん、〇〇様
(/>195の者です。
pfが完成しましたのでご確認お願いします。不都合などありましたらご指摘くださいませ!)
>剛殻くん、御船くん
む、わらわは血気盛んじゃにゃいにゃー。
...いや、自分で飲むつもりにゃ。
(御船くんの言葉を否定する。
そして、剛殻くんの言葉に
真顔でそう言いつつ
どんどん酒の瓶を取り出していく。
小さな棚のハズなのに大量に出てくる)
>レゼさん ALL
パルサ「そんなに強いの!?」
サルパ「総長のお墨付きってのは想像しづらいけど…」
パルサ「まぁ悪いやつではなさそうだし、」
サルパ「仲良くしてあげようね。」
お墨付きの強さという所に惹かれて大分興味を持ったように目を輝かせる。二人が交互に喋りながら新入りの事について話し、二人合わせて両手を上げる。
サルパ「是非とも実力を計るという名目で、」
パルサ「是非とも交流を繋ぐという名目で、」
サルパ&パルサ「早速接触だ!」
>剛毅、祢虎
はっ。どうだかなぁ?まぁいいや、俺もそろそろ部屋に戻らねぇと。
(そう言って、手を振りながら、二人に背を向け自分の部屋に戻っていく)
宴にはちゃんと出るよ。剛毅も欲しい物はその時言ってくれ。んじゃまたな。
>祢虎背後様
(/いえいえ!大丈夫ですよー。)
>205
(/ありがとうございます!最後のは屋敷の者「と」総長で大丈夫ですか?それでよければどうぞ絡んでいって下さい!)
>神楽君、キース
うぅ。それは言っちゃいけないお約束よぉ…。
今はキースの言う事に従うけど次はないと思ってよ!!
(反論されて心のどこかで確かにと思ってしまい弱気になって。吐いた台詞はなんとも子供らしく総長らしくないしキースが言ったからというなんともローズらしくなく。そんなこんなで結界の境目につけば人間から見たら何の変哲もない空間に触れ、そこがドアになっているかのようにローズが消えていき)
んー。ただいまぁー。
>>サルパ&パルサ
総長と実際に戦ったみたいだし、そりゃあもう強いんでしょ!特に物理に秀でてるみたいだから、一度手合わせとかしてみると良い刺激になると思うよ!
( 実際に戦闘を見た訳ではないものの総長の口振りからして、新入りは物理型なのだろう。サルパとパルサは二人揃うコンビネーションがとても器用なので、新入りにも良い影響を与え合うことができるかもしれないと考えれば総長のお墨付きが気になっている様子だったので手合わせを勧め )
あはは、本当に息ピッタリだね二人とも。新入りクンは……多分もう総長室には居ないかな?特隊に入るし、もしかすると副隊長か隊長に挨拶してるかもしれないね!どのみち屋敷内にはいると思うよ!宴会の喧伝がてら一緒に探す?
( 時間的にもおそらく総長室にはいないだろう、となれば上司となる副隊長か隊長と会っているかもしれないと当たりをつけて。サルパとパルサがとても興味津々のようなので折角だしと捜索を申し出てみる。宴会の席で会えるだろうとはいえ、どうせならば早めに見知っておくのも悪くないかもしれない。 )
>神楽、ローズ
…仲良くしなければならんぞ
(総長らしくない言葉を放ったローズを宥めるように頭を撫でた。結界の境目につけば後に続くように結界の中に入って)
無事に帰ってこれて良かったぞ
(屋敷に戻ったと同時に安心したのか片手で額を押さえながら壁に寄りかかり目を伏せて)
>主様
(/こちらこそ、ご確認ありがとうございます!
もう全然ストーリー進行のご都合もあると思うのでやりやすいように改変してくださって構いませんよ!
では、こちら森に辿り着いたところから絡み文出させていただく形で大丈夫でしょうか?)
>212
(/えーっと他参加者及びローズと初対面となると言う事でしょうか?そうなれば今の状況、宴会に飛び入り参加!みたいな感じになると思われます…!)
>主様
あ、もう途中参加でも既にお仲間加入している設定も可能なのですね!
すみません複数人と絡ませていただくの不慣れなので勝手がわかっておらず(汗)
んー、では新規加入だとごちゃごちゃになってしまいそうなので既にお仲間な設定で絡み文出してもよろしいでしょうか?
>>ローズ総長、キース副総長
「はぁ…やっと帰ってこれた。総長、貴女が欲しいものがあるなら俺に言ってください。」
(結界に入り込みふぅとため息をつけば総長の方をじーっと見つめてはズンズンと近づき心配そうに眉をタレ下げてはにゅっと角を出していつもの鬼に戻り)
>ALL
っと、宴前にこれするの、どうかと思うんだけどもなぁ……?
(部屋に戻ってきてすぐに、部屋のミニ冷蔵庫からコップに入った水を取り出した。そして部屋の隅に置かれた金庫に目を向け、霊を金庫に憑りつかせると、暗証番号も入力せず勝手に開いた。中には白い液体の入った瓶が安置されており、蓋を開け、どこからか取り出したスポイトで中の液体をごく少量吸って、コップの水に入れれば、白い濁りはすぐに水に溶けて見えなくなった。そして霊が瓶を金庫に入れて扉を閉めている間に、御船はコップの中の水溶液を躊躇いなく呷った)
~~~~っは~~~!?あーまずッ!くそ、まずい不味い!
(傍から見たら何がしたいのか、と問いたくなるだろうか。自分から飲んでおいて不味い不味いと騒ぎ立てベッドの上で暴れまわっている。一応これは定期的に起こっているインシデントなので、組織内でも知っている者は多い。何故やっているのかは誰も知らないが。)
あ~、マジで疲れる……朝飲んどいた方が良かったか……?宴始まるまで休憩してよ……
(そのまま鍵をかけることも忘れて、御船はベッドの上で突っ伏していた。片付けの終わった他の幽霊たちは御船の傍に寄り集まって一緒に眠るようにそこに佇んでいる)
>神楽君、キース
むぅ。今日はキース意地悪なのね。
(頭を撫でられて落ち着いているのか何なのかいつもよりかは焦った時の行動が冷静になっていて。一応文句を言うがそれもあまり棘を立たせないような感じで。結界内について自分は魔法を解き髪色はいつものに戻り洋服は本当に着用しているのでどうしようもならず。壁に寄りかかってるキースを心配して)
キース大丈夫?これから宴会だよ…?
えーっとぉ…神楽君、そんな顔して来られても恐怖の何物でもないよ。
欲しい物ねぇ…あ、アクセサリーとか。髪飾りも紐だけだし。
(ズンズン近づいてきた生えた神楽君に半分恐怖を体験している顔で苦笑いして。鬼のツノが生えてさらにビクビクしているとよくよく考えたら言っていることは全然怖くないのでいつもの顔に戻り考えていたら自分はアクセサリーをあまり持っていない事に気づき「年頃の女がアクセサリー持ってないとか笑えるんだけど」と冗談っぽく言いクスッと笑って。)
>祢虎さん、剛毅さん
屋敷の掃除を終わらせて用具を片付けている途中にレゼさんの元気な新人加入を祝う宴会を告知する声が聞こえてきた。そうなんだ、じゃあ会場の設営も必要だろうか。それよりも先に新人さんに挨拶してきた方がいいかな、などと考えを巡らせて怖い人じゃありませんように。と願いつつ総長室方面に歩いていくと見知った猫又の祢虎さんと片や明らかに怖い雰囲気の男を視認した。その途端、咄嗟に物陰に隠れてしまったが暫く様子見をした後、恐る恐る近づいて
「あ、あの…お疲れ様です祢虎さん…と、貴方が新しく加わった方、ですか?」
>ALL
(/初の絡み文失礼します
初心者故にまたご迷惑をお掛けしてしまうかもしれませんが、どうぞよろしくお願い致します!)
>神楽、ローズ
…ああ、大丈夫じゃ。心配かけてすまんの(少し考え事をしていたのか反応に遅れてローズの言葉に返した。せっかくの宴会なのに不参加になってしまうのはアレだと自分の頬を軽く叩き壁から離れ九尾の耳と尾を出して)
>>ローズ総長、キース副総長
「む……欲しいものがあるなら俺が買ってきますから…」
(キース副総長の九尾の耳などが出ては見つめて少し頬を膨らませては不満そうにし先程のナンパがすごく心配だったのか過保護っぽくなってしまい「それか、誰かと一緒に買いに行きましょうよ」と小声になりつつ腕を組んでふいっと顔を逸らしながらキース副総長とか…と呟き)
>神楽君、キース
キースは腐っても何になっても副総長だからダーメ。
神楽君だって自分が幹部なの分かってるでしょ、だったら特隊の子とか連れていくわ。その子種族は人間じゃないけど人間の中では俗に言う「顔面偏差値」とやらは高いと思うし。可愛いしかっこいいし。
(過保護状態の神楽君に反論しながら丁度特隊の中でお気に入りの子がいたのを思い出しその子は居ないが巻き込んでしまい。一応キースと神楽君の負担を減らす為に言っているのもと心配されないように突き放した言い方をしているのも自分は大丈夫と主張しているからであって嫌いになった訳ではないのだ。)
>>ローズ総長、キース副総長
「む…危なくなったらその特隊の人に言ってくださいね。」
(総長の言うことはちゃんと聞かなければと思い不満そうな顔をするがまだ頬膨らませつつ肩にかけていた刀2本を腰にかけるためにベルトを装着し刀2本をかけて)
>佑くん、剛殻くん
にゃ、佑くんか。
そうにゃ、新入りにゃ。
特隊の期待の新人にゃんねぇ。
(どんどん酒を取り出しつつ
剛殻くんのことを期待の新人と称する)
>神楽、ローズ
……心配なのは分かるが過保護になり過ぎるのもよくないぞ(2人の会話を聞きながら冷静に告げた。自分も総長の身が心配になるが大丈夫だろうと考えつつ「あまり心配かけるような事はするでない…不安になるじゃろう」と小声で呟いて)
>神楽君、キース
はぁーい。
(キースの方を見てこれ以上迷惑をかける訳にもいかないので一旦この話は終わらせようと口を尖らせながら言うと宴会の会場を決めてなくてどこにしようか迷ったが1番広いのは中庭かなーと上を向くと結界内では星も月も綺麗な夜空が広がっていて。やはりこの綺麗な景色が見られる中庭でやろうと決めて、そうと決まれば早速準備を始めようと奮闘して。)
キース、神楽君!中庭を会場にしよう…!行ってくるね!
>>ローズ総長、キース副総長
「う…そうですね。中庭を会場へ…?」
(副総長に止められ申し訳なさそうに眉をタレ下げるが総長が急に中庭を会場にすると言ってびっくりした顔をして総長の方へ見るがもう既に準備をしに向かった感じで自分は唖然としていて副総長の方を見つめて)
>神楽、ローズ
中庭か…あそこを会場にするのは良さそうじゃな
(2人の言葉に頷いた後総長の提案に納得した。唖然とした様子の神楽に「綺麗な星空が見える場所を会場にしたいのじゃろうよ」と話し自分も準備を手伝おうかと考えて)
>ALL
~♪
影1「今日はローズ元気だねー!」
影2「今日はローズ元気だね~。」
…は?
(お得意の魔法やらなんやらを駆使してテーブルに椅子、飲み物の配置やコップグラスを出しながら鼻歌を歌っていると急に今日出たはずの影達がローズの背中からすぅーっと出て来て。一気に思考回路が全停止したようになり信じられなく言葉を漏らすことしか出来ずにいて)
影1「勘違いするなよー。お知らせに来ただけだからな!」
影2「もうすぐ僕達も飢えちゃうから合体しちゃってベルゼブブ状態になって~。」
影1「ローズも侵食状態になっちまうってヤツ♪」
……っ
影2「あれぇ、言葉も出ないのー。」
影1「せいぜい『契約終了』まで待つんだな!」
影2「まぁ『器の消滅』…つまりローズが死んじゃったらだけど。」
影1「じゃ。バイバーイ」
影2「じゃ。バイバーイ」
っはー!はー…!すぅ…エホッゴホッ!
(出てきて話をしている間にもローズの中にある力をほとんど食べられてしまい体の中に戻った時には過呼吸を起こしその場に膝をついてしまい。最後に聞こえた二つ同時に放たれた言葉は処刑台に立たされ悪魔と契約を交わした際の七つの大罪の悪魔…「ベルゼブブ」の声に聞こえ脳内で過去が遡ってゆき、膝をつくどころか横たわってしまい)
>ローズ
あぁ、マジで味取れねぇし……やっぱ朝飲んでおくんだった……せっかくの非番だったしなぁ。
(謎の液体を飲んでベッドで転げていた御船だったが、もうすぐ宴の時間だろうか、と重い体を起こして宴会会場を探して右往左往していた)
っと、中庭でやんのか。全く総長も張り切るもんだな……あ?
(そんな中、中庭の傍を通れば、そこには宴会のための席やらテーブルやらが置かれていることに気づき、ここが宴会会場なんだと思い、恐らくは準備しているであろう総長をキョロキョロを探してみれば―――隅の方で横たわっている女性をその目の端に捉えて)
おい大丈夫か!?何があった―――って、総長?おい、冗談きついぞ……マジで何があればお前が蹲ってぶっ倒れることになる……!?
(そこに倒れていたのが総長だと分かった瞬間、信じられない物を見たような気分になる。剛毅との戦いでもその圧倒的な力を見せた総長を倒せる敵がそう簡単にいるとも思えない。「ただの体調不良なんだろうな?」、と問いながら駆け寄った。本当にそれだけなら良いと思うし、そうあって欲しいと願っていた)
>>ローズ総長、キース副総長
「なるほど…それはいい提案ですね。」
(副総長の言葉でやっと総長の行動を理解できてこくりと頷き自分も準備を手伝いに行こうか悩み副総長の方を見つめて「副総長はこれからどうします?」と首を少し傾げて)
(/失礼致します。なりチャの経験はありませんが、素敵で独特な世界観だったのでぜひ参加したいです。
一応特隊隊員希望ですが偏りがある・逆にこの階級が不足しているといった場合はそちら側に従います。)
>神楽
せっかくの宴会じゃから綺麗な景色を見せたいのじゃろうな
(理解した様子に目を細めた。これからどうするかと聞かれれば「手伝いに行こうと考えておる」と返して)
>>キース副総長
「確かに…綺麗なのはいいですね。あ、それなら俺も行きます」
(夜外は黒く暗い中小さな星であろう光を見ながらみんなで宴会をすることを想像してはいいものだと思いこくりと頷き副総長が手伝いに行くと答えれば自分もついて行くという事を言い)
>232
(/了解です!keepは24時間ですのでお早めに。お待ちしております!)
>御船くん
み、ふねぇくんかぁ…。あはは、ちょっと疲れてるみたい…っはー…。
今から、起こることには、絶対にびっくりしないこと。いい…?
(先程まで辛くないよう目を瞑っていたのだが知っている匂いを感じた為目を開けると見知った顔があり、これは消滅間近の幻聴と幻覚なのかと一瞬疑ったが匂いはするので消滅には至らないのだろうと思い安心して。流石にこのままでは消滅は冗談にならなくなってくるのでこれから行う事に騒がないようにと今できる笑顔で言って。)
『主の大結界・80%』
『死ノ世界ヘノ道』
『主の大結界・100%』
(一つ目を詠唱すると主の大結界に一つ、また一つとヒビが入っていき二つ目の詠唱でローズの体内には現時点で必要な力が備わり、のそのそと立ち上がると手を上に掲げ最後の詠唱を唱えヒビが元に戻るがローズは全然立てたいて、顔色も元気になり欠伸をしながら伸びをすると)
っはー。本当にビビった!お騒がせしたわねー。
(/ >232と同一人物です。pf投下致します。不備や不足な点などあればご指摘ください)
「ハァ・・・・・・はい、赤崎です。えっとぉ、よろしくお願いします・・・・・・。(通常時)」
「場所はここ。時は今。あなたと私、正々堂々死合いましょう。・・・・・・あなたさえ構わなければ、ですけど。(戦闘中など)」
「そこの人、あなた、そう、あなたです。よければ膝の上に乗ってくださいませんか。えぇ、あなたが、この私の膝にです。」
名前 ー 赤崎 聖奈(アカザキ セイナ)
年齢 ー 27
階級 ー 特隊隊員
種族 ー 人間
能力 ー 身体能力強化、絶腑流剣侠術
武器 ー 主に段平「義武尊」
性格 ー おっとりのほほんとした呑気な性格。視線はいつもぽーー・・・っと上の空。かと思えばときより妙な癖やこだわりを見せてくる、いまいち何を考えてるのかよくわからない図々しい奴。
それでいて意外と武人気質で負けず嫌い。
容姿 ー 185センチの長駆をタイトな黒檀色スーツで包んだスマートなスレンダー体型。夏でも常に黒のチェスターコートを羽織っている。
髪型は腰まで伸びる黒髪を金糸で結ってポニテにしたシンプルなもの。左のハチ付近から胸にかけて垂れた髪束のみが白く脱色している。
タレ目と大体いつも八の字に垂れ下がっている眉が余計ぼけーーっとしたのほほんオーラを漂わせる。
が、おっとり系に見えてスーツの下に隠し持つのは鍛え上げられ引き締まった筋肉。
スレンダーなシルエットはそのままに、金剛が如く高密度に詰まった筋骨は女体の範疇から逸脱し、さながら古代ギリシャ彫刻のよう。下着は褌と晒し。
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備考
性別は女性。高身長足抜け帯刀筋肉のほほんマイペースお姉さん。
シンプル一般ヤクザの娘として生まれ、物心着く前に鬼の血を原料とした墨を用いる特殊な刺青「鬼躰粧墨図」を施され人外の力を宿される。要は改造手術で作られた後天的改造人間。
さらに人外の死骸でできたドスと剣術を与えられ幼い頃から組の人型秘密兵器として酷使され続け、嫌気がさした彼女は自由を求め愛刀片手に足抜け果たす。しかし束の間の自由の代償は苦難の道。
ただでさえ組に追われ、そのうえ家もなく組に秘蔵されていたため常識にも疎く、植え付けられた肩書きや異能といった彼女を取り巻く諸々の「訳アリ」ゆえ人間社会に適応できず孤立していた。
そうして困り果てているところを組織に拾われる。
戦闘時にはパンプアップで筋肉を刺激・隆起させることで鬼躰粧墨図を全身に浮かび上がらせ活性化。筋肉は硬質化し身体能力は爆発的に引き上がる。
人外の膂力と剣術「絶腑」でもって愛刀義武尊振り回し敵をぶった斬る。
その際の構えはクラウチングスタートを思わせる超々前傾姿勢、といった異質なもの。人呼んで「絶腑・壱」。
霞の構えを右手のみで取り、残った三肢の強靭性に加え柔軟性と体幹にものを言わせてなかば寝そべるように極限まで重心を下げ、その姿勢から脚力を利用して一気に相手へ突進する。破壊力スピードともに申し分なし。
他にも短刀やら火器やら弓やらも格闘やらも使えるが、一番のメインウェポンはやはり段平。
現在の生活が気に入っているし、拾ってもらった恩義からか、はたまた任侠の血からか組織への忠誠心は高い。
なのでマイペースながら逆らうこともなく、命令であれば汚れ仕事にも(前職からして慣れているので)抵抗はない。
それはそれとして勝負事は嫌いではないが、兵器として扱われ血なまぐさいことばかりさせられていた反動から家事や人と接していることの方が好き。
得意なことは逃げること。嫌いなことも逃げること。
>ローズ
あ?……ッチ、なんだっていうんだよ。
(「びっくりしないこと」と念を押された後に起きた現象に、そして回復して、何もないように振る舞う総長に対して、気に入らなそうに舌打ちする。結界から力を戻しての回復など、ただ疲れているだけな訳がない)
お前がこんなことしてまで回復する必要があるんだ。何が起こった?はっきりと言え。敵か?持病か?それともテメェの『訳アリ』とやらか?
(いつもにもまして不機嫌そうに睨みながら総長を問い詰める。生半可な誤魔化しは受け付けないつもりでにじり寄った)
>神楽
そうじゃろう、わしも良いと思っておる。ついていっても構わぬ、人手は多い方が良いじゃろうからの。…では、行くぞ
(自分も星空を眺めるのは好きな為楽しみだと思いつつ頷いた。ついていくと言う言葉に少し考えた後告げ中庭の方へと歩きだそうとして)
>御船くん
……敵でもなけりゃ持病でもない。紛れもない『訳アリ』関係よ。
他から見れば『呪い』、私から見れば『生き地獄』よ。
今回"は"力をほとんど取られたわ。回復しないと反動が来て上手く立てないし後々消滅するから。
(にじり寄られ距離を取る為後退り真剣な顔でこれは本当の事実を言わなければ解放されないだろうと自分で何とか大事に出来なかったのかと自問と後悔という刃物を心の中で刺し自分に呆れて。せめてもの抵抗で『悪魔』の事は伝えずその他は本当の事実を伝えて。はぁとため息をつけば)
……それ以上余計な口が開けば食うわよ……
…私にも、私の中の子にも。
(これまでで御船…いや、「フラワー」という本名を知っている者以外には絶対感じさせなかった殺気が二つローズの周りに舞い。一つはローズ、もう一つは『暴食の悪魔』の殺気である。やがて殺気は無くなり下を向き無言になり。絶対感じさせないと決めていた事を破った罪悪感、そして『Black roses』の子達を私のもとには置けないのかという不安、これ以上私と『悪魔』に関わらせないようにするにはどうしたらいいという感情が混ざり合い沈黙が続いてしまい)
【現メンバー】
総長 主 ローズ・ドリーム|フラワー・プラチナゴット
副総長 >11 キース・ライト
特隊隊長 >29 祢虎
特隊副隊長 >26 鏡咲 御船
幹部 >13 レゼ・グローム
>40 西園寺 神楽
キャラリセットにより再募集
特隊隊員 >104 剛毅 鬼柊
>124 サルパ=デューサ パルサ=デューサ
>236 赤崎 聖奈
下っ端 >205 佑 何人でも
【追加ルール】
・ドッペルはなし。
・同じ時間軸でなりきりをする。
・キャラリセットは総長代理が判断した場合行う。
・枠が空いていた場合は元々のキャラで戻ることは可能。
【お知らせ】
参加者募集中です!初心者や途中参加も歓迎いたします!
>34 ローズの訳アリ
>122 ローズの容姿追加
(/ >240 ご確認ありがとうございます!改めてよろしくお願いいたします。
至らぬ点などあるかもしれませんが覚えていくので何卒ご容赦ください。)
>ローズ
……なるほどな。それがお前の『訳アリ』なのか。
(総長の話を聞いて一つ時間を置いて思考する。力を取られたと言うからには、取っていったナニカがいるはずで、総長が『私の中の子』などと言うからには総長の体内に宿っているのかそれとも、もっと魂的な意味でのことなのか。とにかく自身が起こすべき行動は分かっていた)
はっ。自惚れるなよ、ローズ・ドリーム。今のお前に凄まれた所で怖くはねぇ。今の顔見てきたらどうだ?ひでぇ顔をしている。
(今まで感じたどの殺気よりも段違いの殺気をその身に受けても、御船は堂々と総長と対峙する。軽口は余裕の証か、それとも油断の表れか。)
今回ばかりは黙っておいてやる。しかしな、総長。お前は組織の長だってこと忘れてもらっちゃ困る。俺は別に組織の連中とは同僚か友人かしか思ってねぇし、この組織が潰れるならそれはしょうがないと思う。だがな、出来るだけ長く続いてほしいと思っているのも本当だ。その方が俺にとって都合が良い。
(そう言うと、御船は懐から何か白く濁った液体の入った小さな瓶を取り出した)
だから従うんだ。お前の為じゃない。お前の作った組織に属するがために、この力を『組織』に還元すると決めている。これが『Black roses』の構成員になった俺の覚悟だ。お前はどうだ?ローズ。『Black roses』の総長。加勢など必要ないなんて宣うお前は、組織に何をしてくれるんだ。
(そう凄み返す御船の眼には、束ねられた長い髪には、幾百という数のナニカが蠢いているのが見えるだろうか。しばらくそうしていれば、不意に御船の方も気を収めて)
ま、お前の考えは俺には分からんが、潰れてもらうわけにはいかん。もし、次に何かが俺の目の前で起こったなら、こいつをお前にぶち込んでやる。どうなるか分かったもんじゃないが、お前の中に『寄生虫』らしきがいるなら効果があるはずさ。それが嫌なら、次が起こるまでにどうにかするんだな。
(言いながら瓶を見せびらかし、手で弄んだ後に懐の中に戻した。そしてまだ準備途中の宴会場を見渡して)
宴会するんだろ?手伝うよ。
(見れば、既に何十という霊たちが既に隊列を成して待機している。「組織の長がしんみり一人でやるようなことじゃない」と、御船が合図を送れば霊たちは一斉に動き出して)
>御船くん
おお、怖い怖い、私薬漬けは嫌いなのよ。
ふふっ、自惚れてるなんて…始めて言われたわ。
そうねぇ、組織の為に何をするか…。
……この『Black roses』総長、ローズ・ドリーム。総長の名にかけてどんな事があろうともこの組織を…構成員を…守り抜く事を誓うわ。
(御船の話を聞いていく内に何故かは分からないが救われたような、心が軽くなったような、そんな気がしていつもの顔に戻り話の反応をしていき最後には目を瞑り笑顔で守り抜くという固い意思を誓い。御船くんが手伝ってくれてやはり御船くんらしいと笑って。)
待ってなさい『ベルゼブブ』。私は貴方を超えて貴方に勝ち貴方から解放されるわ。その時まで精々嘲笑いなさい、その笑顔も歪んでいくわ。
(追加でテーブルを準備しながら心の中で唱えていたのだが本当に漏れてしまっているがそんなことも気にせず御船くんの霊にありがとうと撫でながら一緒に準備をして。
___一方その頃、ローズの姉に当たるリーフは神を束ねる者に)
リーフ「私の妹、フラワーと面会させて頂きたい。
そして、無理を承知で言います。フラワーにこの『生を司る能力』を返し『生と死を司る神』としてまたこの世界に戻させたい。あの子は悪魔に取り憑かれてしまった子、だけどそれを抜けばあの子はまだこの世界に戻れる筈です。きっと今も悪魔の苦しみに耐えているでしょう。私の罪滅ぼしのためなのです。どうか…。」
神「…面会を認めよう。ただし条件付きだ、『フラワーの悪魔を取り除け』」
リーフ「はっ…。有難き幸せで御座います。なんとお礼を申したら良いか…。準備をして参ります。」
宴を告げる大号令は自室で稽古中だった彼女──この場合は赤崎聖奈にも届いた。
声の主は彼女もよく知っている。というより、この屋敷において彼女──この場合は少女の姿をした雷獣レゼ・グロームを知らぬ者はいないだろう。
新人歓迎会。表情こそいつも通り上の空気味の無表情だが、その言葉は確かに赤崎の胸を静かに踊らせていた。
新人。新人外?果たして彼か彼女か。
年齢は自分より上か、下か。あるいは同年代か。
新たな特隊隊員として入るのか。そうだとしたらどんな武器を使うんだろう。
疑問が泡立ち、期待が膨らむ。
「ここの人達、年上ってレベルじゃないからなぁ・・・・・・。タメの人だったらいいなぁ・・・・・・。」
素振り用の木刀をしまい、鍛錬の後片付けをしながら彼女は考える。
「前の職場」では訳アリゆえに赤崎聖奈という存在は特別であり、ありていに言えば孤立していた。
凡そ対等な友人と呼べる者はおらず、周囲からの扱いはバケモノか兵器。
まるで自分はこの広い世界にひとりきり、そんな高校とともに卒業するような厭世観に取り憑かれこれまで生きてきた。
しかしここではどうだ。所詮自分はただの人間と嫌でも思えるような人外に囲まれ、彼女の疎外感は一夜にして晴れた。
それなりに表の人間では知りえない世界を存分に見てきたと自負してきたが、それすら現世のたった一切れでしかないと気付かされた。
今度出会う人はどんな訳アリを抱えて、どんな異世界を持ち込んでくれるのだろう。
日々のルーティン、稽古の後片付けを終え赤崎は自室を出た。
中庭の方面が騒がしい。もうみんな集まって盛り上がっているのだろうか。
本番前に既に空気ができあがっているのか。きっと、新人さんとやらは明るくて陽気で誰とでも打ち解ける人なのだろう。
そんななかば妄想に近いビジョンを呑気に描きながら、彼女は会場予定地へと向かった。
(/ 初めてなのでロルこんなんであっているかはわかりませんが、改めてこれからよろしくお願いいたします!)
>>キース副総長
「…っはい!」
(中庭へと歩き出す副総長に大きな声で返事をしてタッタッタッと駆け足になりながらも副総長の隣で歩き始めてはどういう宴会にしようか真顔でも少し楽しそうに宴会を待っていて)
>神楽
…思い出に残る宴会になると良いの
(中庭へと向かう途中ポツリと呟いた。新しい仲間が増えるのは良い事だ。そう思いつつどんな人物なのかと楽しみにしていて)
>剛殻くん、佑くん
にゃっ、これくにゃいでお酒はいいかにゃ。
いにゃー、楽しみだにゃぁ~。
(酒瓶を出し終え、口許を押さえて笑う。
そして、久しぶりの宴に心踊らせる)
>ALL
ふぅ。これくらいかしら…。
ふふ。皆もうそろそろ来るかしら…?
(やっと宴会らしい会場になったので微笑みながら皆が来ることを期待して。御船くんと霊にお礼を言って。
そんな中、影達は密かに顔を出し、ローズを瞳孔を開かせまるで御馳走があるかのように見ていた。)
<ローズ
ははっ、まぁ気張れよ。その大層な誓いも、きっとお前のためになるだろうさ。
(解放されたような笑顔で誓う総長を見て、そんな柄にもない励ましの言葉を送って)
うん……まぁ、こんなもんなんじゃねぇか?揃うまで適当に待ってるよ。
(結局、御船本人はほとんど何もせずに宴会の準備は整って。途中、微かに聞こえた『ベルゼブブ』なる言葉を気にかけはするが、「今回ばかりは黙っててやる」と言ったからには、ここでは騒がないようにしようと口を噤む。霊たちも思い思いに飛び回り、会場を妖しい雰囲気で満たしているようだった)
>>キース副総長
「…思い出になりますよ。これからもずっと。」
(ポツリと呟く副総長を見ては少し微笑んで自分の思っていることを呟くと目の前には宴会らしくなっている会場が広がっていて「楽しい宴会になります。」と言い)
(/わわ!上げです!
捻挫の状態が悪くなったり良くなったりなので更新できずにいました…。
良くなるよう回復に専念いたします!)
>ALL
わー!神楽くーん!!
どう、凄くない?会場。私と御船くんと霊達でやったんだよ?
(自分の飲み物を注いでいると先程会った神楽君が居たので手を振ってこっちと示して。会場を自慢し自分の他にも御船くんや霊達が手伝ってくれたことも勿論言って。「飲み物注いでねぇ。」と飲み物を勧めて。実は自分はお酒が大好きと言っているのだがそれは全くの嘘で。謎のプライドが酒に弱いと言ってはダメだと言っているようでいつも炭酸を飲んでいるのである。今までの宴会ずっとそうしてきたのだ。言い訳としてスパークリングと言っていて。本当は酒に弱すぎて一口飲んだら大変な事になってしまうからだ。)
>ALL
そうじゃと良いな…(返ってきた言葉に少し目を伏せながら告げた。神楽の後に続くように会場に入れば準備は終わっているようで「中々悪くないの」と感想を述べて)
>all
ぬぬぅ、お、酒の匂いにゃ。
んにゃー、ここが宴の会場かにゃ?
(ビニール袋に大量の酒瓶をいれて
部屋を出て、宴の会場を匂いで察して
中庭へと移動する)
>>サルパ&パルサ
んー、なんか中庭が賑やかみたい?レゼは行ってくるね!
( 獣の聴覚は中庭の喧騒を捉え、ピクピクと耳を動かす。そして二人に手を振ると中庭へと駆けていき)
>>ALL
わ、すごいね。宴会楽しみだなぁ!
( 中庭へと到着すればキョロキョロと周囲を見渡し。準備が済んでいることから、きっともうすぐ始まるのだろうと顔を綻ばせる。 )
>レゼさん ALL
パルサ「良いね!」
サルパ「宴会まではまだ時間があるだろうし…」
パルサ「早速探そうよ!」
探そうという気合いに満ち溢れて、二人で足並みを揃えて歩き出す。
サルパ「宴会だよー。新入り歓迎の宴会だよー。」
パルサ「…そういえば、新入り君ってどんな見た目なんだろ?レゼさんもう会った?」
>ALL
会場である中庭に着くと、宴の準備は仕上がっていた。
そればかりか既に総長や副総長を初めとするメンバーのほとんどが集まっているのが見える。
開始こそまだだが和気あいあいとした雰囲気も出来上がっているようだ。
あとは人数と合図さえあればいつでも始められる、といったところだろう。
「わぁ、すごい。」と、中庭に足を踏み入れるやいなや、見事な宴会景色を前に赤崎は単純にして率直な感想を漏らした。
誰に向けて言うでもない、心からの感嘆から出たなかば無意識の言葉。意味を含んだため息のようなものだ。
並べられた席やその上を飾るグラス、そして会場内に幻想的な情緒を彩る亡霊達。
外では到底見られない別世界の光景に、彼女は圧倒されていた。
「もう集まってらしたのですね。みなさんも、早く新顔さん見たくてたまらないってクチですか?」
宙を飛び交う霊達をぼーーーっと見やりながら、赤崎は言った。
>>サルパ&パルサ
んー、男性だったよ!見た目的には二人とそんなに変わらない人間で、でも気配は妖寄りの不思議な感じ。レゼよりもずっと背丈が大きいの!だから見つけやすいと思うよ!
ここにはまだ来てないみたいだね、でも宴会会場だからきっと待ってれば来ると思うよ!
( 雷獣の後に次いで訪れた二人の問い掛けに総長室で会ったその姿を思い出し。雷獣よりも大きな背丈で、見るからに強者とわかる存在感を放っていた。
宴会会場となる中庭には姿が見えないが肝心の主役なのだからそのうち来るだろうと当たりをつけて待つことを提案する。宴会はきっと新入りが訪れ次第始まるのだろう。 )
( /すみません…!ご多忙かと思い絡みを一度切ってしまいました…!先のALL文に矛盾が出ないよう中庭に来たという体で書きましたが大丈夫でしょうか?汗 )
>>ALL
「総長…えぇ、すごいですね。手伝いに来たが要らなかったか…」
(声がする方へと見つめては総長が手を振って会場のことを話してくれ自分はぺこりとお辞儀をして総長の方へ近づき手伝いに来たが必要無かったことをポツリと呟いていると皆が揃っていく姿をボーッと見つめて)
>ALL
皆来たかな…いや、まだ下っ端とか特隊の子達とか数人来てないかな?
あ。みんなー、飲み物準備しといてねー!鬼柊君が来たら乾杯するからー!
(会場を隅から隅まで見渡すと一応この組織に入っている子達は全員把握してるので来てない子達は皆んなわかっているので取り敢えずここにいる子達には飲み物を準備しておくようにと叫んで。自分の飲み物を持って来てない子達呼びに行こうかなぁと思い手伝いはいらなかったかと呟いていた神楽君少し苦笑いで話しかけ)
まだ来てない子達呼びにいくの手伝ってくれないかな?
強制的じゃないけど一人だと大変だからさ。
(/レゼ・グローム背後様大丈夫ですよ!私も顔出してませんでしたし汗、ロルやレスに問題はなく理解もできるので大丈夫ですよ。)
>ALL
…さて、わしも準備をするかの(総長の言葉に承知の言葉を返した後飲み物の準備を始めた。まだ顔を見ていない新入りがどんな人物なのかと楽しみにしつつ準備を進めて)
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