Ｂａｒ　『　ｌｉｂｅｒｔａ　』　　（　３Ｌ　／　無登録　）

>白野

そうかそうか。(うんうん、と頷き)此れは余談だがすーさんと呼ばれがちなんだわ、思い浮かばへんかったら其れでかまへんで。おーん、ほいじゃあシロさんはどや？おんっ。(悩む様子の彼に提供し、此方からも投げ掛け　／　握手求められる其の手へガシッと握手交わし)

＞＞楚

嫌いなものを嫌いと言えるオレ凄い……的な？（　相手の方へと視線を向けると小首を傾げ　）味の好みとかある？日本酒とかカクテルとか（　全て食べ終わるとご馳走様と両手を合わせて　）

何処が誤字ったのかとめちゃ探して漸く気づいたくらいだから、大丈夫。このくらい気にしない気にしない（　頭ぽんぽん　／　蹴り推奨　）


＞＞白野

シロも？んじゃあ、シロがそういう気分になったときオレが受け止めるよ（　こて、と小首を傾げてから口元に僅かな笑みを浮かべれば手を伸ばし相手の頬に触れて　）んー、さっきみたいに髪いじったり撫でて。もう少ししたら起きてシロに酒作るから（　手を下ろし瞼も閉じると強請るような声で　）


＞＞黒崎

…あれ、オレそんな感じ？（　自分ではわからないと言わんばかりに小首を傾げ　）猫になりてぇわけじゃねぇけど…動物にはなりたい（　気ままに過ごしたいと言いたげな雰囲気を醸し出し　）ふは。オレだけ特別とか言われたら本気にしちゃうよ（　無表情ながら笑い声を漏らすも静かながら軽口とわかる様子で　）ピーマンは嫌い…エビチリとか海鮮系わりと好き。尽くされたら嬉しいし、涙を最後に流したのはいつだったか（　丁寧に答えていくものの、最終的に胸元に手を添え思い出すような素振りをみせ　）

>笹木

んお？お前さんも料理出来るんかいな、そりゃ助かるわー。俺今朝初入店してんけど、楚っちゅうから宜しくな。(彼の姿を目に留めると陽気に声を掛け、名乗り)ほな、楚さんもお前さんの料理食べてみたいわ、貰っても良えかいな？(メモスタンド見遣り、彼へ視線向けて)

＞＞笹木

マスター、メロンタルトひとつ（　相手の姿に気付くとキッチンに入ったのを見届けてから、カウンター席に座ると軽口で強請り　）

梁瀬(ﾔﾅｾ)/21/174/MBL/右寄り両刀

黒髪うるふは毛先のみ藍色に染められている / 眼鏡の奥のたれ目は黒目がちなためか目が死んでいると言われがち / 料理が得意なためよくお摘まみを自分で作っている / 恐らく世間一般的には避けに強い部類にはいるが酔わないわけではない / 甘いお酒が好き､でもウィスキーもロックで飲んだりする / 煙草の匂いは嫌いじゃないが自分は吸わない / 服装は基本自作ブランドの服ばかり / 舌､チェスト等見られにくいところばかりにピアスを付けている

ん…､人結構居るんだねェ…｡お邪魔します｡
(仕事の煮詰まりから気晴らしにと友人からの紹介で入ったバー､初めて入る店の雰囲気良さげな内装と人の多さに言葉漏らしては取り敢えず酒を作ろうとカウンターの方へ歩き)
　

>笹木

やっほ～。なになに料理すんの？…凄いなぁ、こんなに作れるんだ。俺も食べたい（ ソファで寛いでいると相手の姿を見つけ、その場から立ち去ればカウンターへ移動して。メモをまじまじと見た後に相手の方へ顔を向けては要望ぶつけて ）


>楚

え、いいじゃんいいじゃん。じゃ、すーさんって呼ぶね（ しっくり来たのか即答で受け入れて、控えめに微笑浮かべて ）んひ、呼びやすいならいいよ（ 特に拘りはないが小さく笑い声出し、交わされた握手に緩くだが力入れてはすぐに触れる程度で ）

＞楚

ん、よろしく。俺は笹木ね、昨日入ったばっかりなの。呼ばれたい呼び方とかある？(軽く手を振って答えると逆に呼び方を尋ねて)
いいよ、どっち食べたい？それともどっちも食べたい？(ビニール袋からタッパーを取り出すと蓋を開けて皿を用意して)


＞磯村

はーい、ていうかマスターはあんたの方でしょ(相手が呼び声に少し呆れながらタッパーから1人分のタルトを取り出すと皿にのせて)
あと昨日は寝落ちごめんね。これお詫び(タルトを乗せた皿の端に切ったメロンと生クリームを添えて)


＞梁瀬

ん？はじめまして、こんにちはー(タッパーからパスタを皿に移していればカウンターに入って来そうな相手に目を瞬かせ挨拶をして)
もしかしてキッチン使う？ならちょっと避けるわ(ずっと体を動かし相手が入れるスペースを作って)


＞白野

こんにちは、褒めてくれてありがと。ならどっちも食う？(皿にタッパーからパスタを移動させてはレンジで温め)
そういえば昨日寝落ちごめんね。サービス入れとく…あと自己紹介ってしてたっけ？(あ、と思い出しては相手に問いかけて)

>磯村

其れもそーやけど。(思わずふはっ、と声には出さずとも笑みを浮かべ)俺ギムレットがお気にやねん。(味の好みを聞かれると自身の嗜好飲酒をニッ、と口角上げ答え　／　全て食べ終えた様子にお粗末様でした、と軽く頭を下げ)


>梁瀬

よー来はってくれたなぁ、俺は店主やないんやけど好きに使ってくれて良いだとよ。あ、俺は楚な。ヨロシク頼んますわ(カウンターの方へ歩く姿を目で追いつつ、朗々と声を掛け)

>>笹木
嗚呼初めましてェ~｡直ぐに終わるので大丈夫ですよォ｡
(声かけられ にぱ､笑顔で挨拶返せば勝手の分からない様子｡"此処のヤツ自由に使ッて良いの?"問えばスペース開ける貴方に問い掛けて)

>>楚
そ~なの?説明ありがとｫ｡ん､此方こそ宜しくｩ~｡オレ梁瀬ねィ｡
(声飛ばされる方向くるり振り向き挨拶と共に此の店の事告げる貴方 にこ!､笑み返し礼と自己紹介軽く伝え手ひらり振り｡)

　

>白野

ほな、了解、やわ。(コク、と把握を示すよう頷き)ほいじゃあシロさん、で固定やなー。(握手交わし終えれば、彼の隣へお邪魔して)


>笹木

笹木、な…ほな、ササちゃんって呼んでも良えか？俺は呼ばれたいっつーか、良くすーさんとは呼ばれるな。(名を聞き頷いたかと思えば、投げ掛け　／　此方は呼ばれがちな渾名を口にし)この際どっちも食ってみたいわっ。お願い出来るか？(皿を用意するのを目にすればカウンター席へ座り、答えて)

>磯村

…んひひ、ほんと？じゃあ何時かお願いしようかな（ 頬にある手に思わず僅か一瞬身体を硬直しつつ、普段通りを取り戻せば静かに笑い声出すと嬉しそうな声色を ）え、それくらい寧ろいくらでもするのに、ていうかしたい。─まじ？作ってくれんの？でもあんま気遣わなくいいからね（ 加減した手付きで撫で続け、時折人差し指で巻き付けたりしながら後半願望を呟いていて。目を薄く細めては嬉しいけどね、と付け加えながら ）


>梁瀬

あ、初めまして（ カウンターの席でグラスに片手を添えスマホを弄っていれば、ふと視線を彷徨かせては相手の姿が目に入り。グラスから手を離せば軽く左右振り ）え、この毛先めっちゃ綺麗じゃん（ 髪を見るや目を少しだけ大きく見開いて食いつくように見ては、お洒落～。と ）


>笹木

え、いいの？食べる（ 僅かに目を光らせては嬉しそうに声のトーン弾ませ ）全然全然、お互い様だしね。まじ、じゃあお願いしよっかな（ 小さく頷きつつ、サービスという言葉に釣られ呟いた言葉の後に小さく笑って ）まだ、だった筈。俺は白野だから好きに呼んで（ カウンター席に座りながら ）

>梁瀬

おん、かまへん、礼には及ばんわ。おーほいなら、やなチャンと呼んでも良え？(返される礼には片手ひらひらさせ、考えた渾名を投げ掛けて)

＞梁瀬

そう？なら了解。あぁ、なんでも好きに使っていいらしいよ(きょとん、としながら少しだけ体の位置を元に戻せば問い掛けられ好きに使っていいらしいのだと伝えて)
あ、俺、笹木。あんたは？(そういえばと自己紹介をしつつ相手にも聞いて)


＞楚

どーぞどーぞ。じゃあ俺もすーさんって呼ぼうかな(呼ばれ慣れないあだ名だが悪くは無いと目を細め、相手も呼ばれ慣れてるあだ名で呼び)
全然いいよ。今用意すんね(どっちも食べたいらしい相手に頷くと皿にパスタをのせてレンジで温めている間にタルトを皿に乗せて。レンジの音がなれば先にパスタの皿を出しフォークを添えて差し出して)


＞白野

了解、白野ね…呼ばれたいあだ名とかあんの？(カウンターに座る相手に柔らかく目を細めると問いかけて)
あ、んで俺は笹木ね。変な呼び方じゃなきゃ好きに呼んでいいよ(パスタを皿にのせてレンジで温めている間に、タルトを皿にのせると端に切ったメロンと生クリームを添えて。温まったパスタにフォークを添えると差し出して)

>笹木

良かった、嫌だー言われたらどないしよか思っとったわ。おん、かまへんよ。(悪くは思われなかったようで戯け一つ、相手からの呼び名も決まればうん、と頷き)よしっ、言うてみるもんやな。(快諾を受け小さくガッツポーズし、ニシシッと笑み浮かべ)おぉ、見るからに美味そうやんけ。ほな、いっただっきまぁす。(先にパスタの方を差し出されればキラリと目を輝かせ　／　大仰に一言掛ければ口にしていき)

＞＞梁瀬

初めましてー？堂々と初っ端からカウンター行くの直接見るの初めてだわ（　相手の姿に気付くと目を細めながら声を掛けてはひらひら手を振り　）


＞＞笹木

オレよりマスターみたいじゃん（　可笑しそうに笑い声を漏らすが表情は変わらず　）気にしてない。あんまり気にやまない気にやまない（　相手の様子に目を細めると手を伸ばし軽く頭を撫でて　）


＞＞楚

オレ、子供っぽい自信しかないよ（　ふ、と小さく笑うと再び胸を張り　）ギムレットかァ、良いの選ぶね（　納得したような声を漏らすと数回頷き　／　皿を持って立ち上がるとカウンター内に移動し　）お礼に作ってあげる（　皿を片付けてから付け足せばジンを取りだし　）


＞＞白野

触られるの苦手だった？（　身体が硬直したのに気付いたのか心配そうな声で　）んー、気持ちいい。気遣うのが一番苦手なオレに言う？（　撫で続けたりする手の動きの感覚が心地よくてゆっくり息を吐き出してから瞼を開けばじっと見詰めてから、僅かだが柔らかな笑顔を浮かべれば　）気遣ってたらこんなことしてねぇよ

>>白野
んェ､ど~もｫ､初めまして~｡
(声かけられ其方向けば にこ､人懐こい笑顔見せ挨拶手振り返し)

ほんとォ?嬉しィな~｡コレ自分で染めたンだよねェ~｡
(褒められれば悪い気はせず目を細め自慢気に笑いつつ後方伸びている毛束手に取り毛先一瞥)


>>楚
やなチャン…?フフ､そンなの初めて呼ばれた~｡マァ好きに呼んで?
(名前呼ばれるのかと思いきや告げられた渾名に目見開き｡暫くの沈黙の後くすり笑えば了承｡此方何と呼べば良いのか問うて)

>>笹木
ンありがと｡
(サウザとオレンジ､シロップ取り出してロンググラスに規定量入れれば軽くステアしペロリ味見｡)

ン?オレは梁瀬｡宜しくネ笹木サン｡
(問われる名前答えればぱちりウインクの後挨拶し)

>>磯村
え､嗚呼初めましてェ｡友達に紹介されたから入ッていいのかと…｡駄目ならもどるヨ~?
(声かけられペコ､頭下げれば少し焦ったような表情見せにへら､笑い)

　

>磯村

子供っぽい、か。良えやん、良えやん、可愛いやんけ。(相手の頭へ片手を伸ばせばくしゃ、と軽く撫で)だろー。お、マジ？今からか？(誇らし気に笑み　／　移動する相手の背を後ろから追い、カウンター席へ腰掛け)やりー、おおきになァ。

>梁瀬

ま、良えやん、特別感湧くやろー。(暫くの間の沈黙の様子を窺い)よし。あー、呼ばれ慣れてるすーさんで良えよ、此れ呼ばれがちなんやわ。(くすりと笑み見せ了承されるとニッと笑み向け　／　呼ばれがちである渾名を答え)

＞楚

全然、嫌じゃないから大丈夫。ふは、おもしれー人(ガッツポーズして笑う相手にくすくすとマスクの下で笑って)
ど？味。ちゃんと味見したから悪くないはずだけど(カウンターに肘をつき、頬杖をしながら相手の出方を待って)


＞磯村

冗談、俺のどこがマスターよ。磯村の方が似合ってるよ(目を細めくすくすと笑って)
…ん、どーも……撫でんの上手いね(頭を撫でられ少しびっくりしてしまうも嬉しそうに目尻を赤く染めて)


＞梁瀬

……何作ってんの？(あまり自分はカクテルに詳しくないため作っている相手の手元を見ては問いかけて)
ん、よろしく。梁瀬は呼ばれたいあだ名とかある？(ウインクに目をぱちくりとさせるも気に止めることなく首を傾げて)

>楚

んひ、なんかシロさん呼びって新鮮だなぁ（ 小さく笑い声溢せば、独り言のよう呟いて ）そういえば関西の人？（ 隣に来た相手に問いかけた後、間を置いては視線を向けて ）


>笹木

ええ、呼ばれたい名前かぁ…。別に拘ってないからなぁ（ 考える素振りしながら ）じゃあ笹木くんか笹木かなぁ、よし笹木でもいい？─あ、ありがとう。笹木は食べないの？（ 独り言のように呟いた後、小首を傾げながら伺って。感謝の言葉を告げながら差し出された皿に視線を遣ると、気になったのか顔を上げて問いかけ ）


>磯村

いや、苦手じゃない。けどそういうことされたのあんま無いから（ 勘違いされないように顔を左右に動かしながら否定し、照れ隠しのつもりか顔を逸らすと若干小さめの声で ）…んひ、確かにそれはそうか。じゃあ後でお酒作ってね（ 好評価された意見に対して嬉しげに表情を緩ませていると、論破された気分に目を大きく見開いて。その後にゆっくり細めては撫で続けた手を動かしながらねだって ）