（　ー ３年生の溜まり場 ー　／　無登録　／　ＢＬ　）

＞高松

……何言ってんの(　掴まれた手に視線向けたまま硬直し　／　思考が停止したままぼそっと問い　)うわぁ何かムカつくー(　唇尖らせ　)もう喋んな。煽りにしか聞こえねぇから(　頬抓り　)たまにキモい事言いだすよな高松(　真顔で相手見据え　)


＞望月

あーそう？結構寝かしつける才能あると思うんだけどな(　首傾げ　)…多分その助言は全然そういう意味じゃねぇと思うんだけど(　コーラ受け取りつつ述べ　)

>望月

眠れるのは良い事だけどねぇ。寝る子は育つって言うし（ニマ、と口角上げ）あは、それは否定できないかもー。結構遅くまで此処に残ってる人もいるからねぇ。渉くんは就寝時間早そうだもんね（小首傾げ）


>吉良

盛り上げ隊と見守り隊って名前からして面白そうだよねぇ。盛り上げ隊の隊長はもちろん夏希くんだよねー？（キラキラした眼差し向け）…なるほどー。あんまり好きじゃないかもー。豆腐そもそも味する？（きょとんと首傾げ）うわーい、かぼちゃのやつも楽しみー！ちょうど旬の季節だし絶対美味しいやつだぁ（万歳して喜び示し）
課題…最後に嫌な単語聞いたぁー。ばいばぁい（むむ、と顰めっ面つくり／ゆるっと手を振って）


>広瀬

うん。それにずっと来れるわけじゃないしねぇ。本格的な受験シーズンになったらあんまり来れなくなるしねー（むむ、と眉間に皺寄せ）紅くんも寒がりさんだっけー？嫌な季節がじわじわと近付いて来てるわけだぁ。あは、この部屋着可愛いねー。それにあったかそー！（やだやだ、と首振り／そっと袖口触って）えへへ、ありがとー。うわーい、早速食べていーい？（ころっと機嫌良く笑うと嬉しそうにビスケット眼前に掲げ）


>夏崎

感じたら朔くん困るでしょー？だからストッパーかけてるの。これぐらいの距離感が楽でいいのかなぁーって（むむ、と小難しい表情浮かべて）…だぁからチョコと野菜ジュース。以上ー（続く言葉に備えるように両手で耳覆い）ハグしてくれたらもっと頑張れるー（ゆるっと両腕広げ強請るように上目で見つめ）


>高松

ちぇ、騙されなかったかー。優吾くんも頬っぺた柔っこくてプリティーだけどねぇ（頬触り返し／ニマ、と口角上げ）やだやだー。ユーモアも併せ持ってるなんて世の男子は怒りますよー（ふい、と顔背け）志が高すぎて目眩してきたー。逆に立場が違いすぎて近づけないやつ（額に手を当てふらっとふらつく真似し）えー、それに優吾くんも付き合ってくれるんでしょ？一緒に運動頑張ろうねぇ（きゃぴ、と可愛子ぶって）

＞広瀬サン

あぁ、宜しく。（　安心した様子の相手に僅かに口端を上げる程度の笑みを零して　）ちょっと話に聞いたくらいだけどな。（　相手が起き上がったことで空いたスペースに座り　）ピンポイントで当ててくんのな、もしかして知ってたか？


＞夏崎サン

んなもん無くても寝れる。（　首を傾げる相手をじとりと見やって　）細かいことはいーだろ、別に。（　特別気にしていないのだが一応の対策は講じたつもりでいて、話しながら相手の隣に座り　）


＞高山サン
育った、育った。充分になー（　決して低くはない自分の身長を思い言葉を返して　）夜９時には就寝する早寝型だ。（　その時間をとっくに過ぎている今は自分にとっては夜更かしの部類に入り　）その分、朝は早いし…昼も寝るけどなー（　ケラリと楽し気に笑って　）

>朔

熱ないから来てんの。(フイ、と顔背け)アイスなら何でも食べれる感じ？思ったよりミント味強かったからどうかなぁーって思ったけど…中々減らないから食べてくれて良かった。(前髪を結っていたゴム解けば、再度其方へ顔向けて)


>優吾

だぁいじょうぶだってー。えっ、用意してくれるの？あーじゃあココアが良いなぁ。(パッと体起き上がらせ、期待に満ちた表情で見遣り)

>渉
俺もちょいちょい顔出してたんだけど、すれ違いだったんだな！まぁここでも宜しく！（相手に近寄り片手差し出し）…って、眠いん？大丈夫か？（首傾げ）

>朔
何言ってんのって、そう言う事だよ。…勘違い自惚れ野郎じゃなかったら有難ぇんだけど……俺が好きなのは朔だよ（腕掴む手に少し力が入ってしまいながら、普段は滅多に見ない真剣な眼差しで言葉紡ぎ）…ああ、言ってしまった…（目元押さえしゃがみ込み）そう言いつつも、素直に撫でさせてくれるところ大好きー（満足そうに笑いながらも撫で撫で）いひゃい！すみまへん！ゆるひへ！（素直に抓られながら手を上げ謝罪し）こう見えて俺結構変態要素入ってる自覚はある…残念だ…（自身で言いながら肩落とし）

>春陽
俺もなかなかだけど、春ちゃんのはましゅまろほっぺって感じだよなぁー…いつも甘いモン食ってっからか？（少し揶揄い気味に笑いながら頬から手を離し）それ、そっくりそのまま春ちゃんに返すわ！可愛くてユーモアあるのは春ちゃんでしょ！（自信気に胸を張って）おおっと、大丈夫か？俺はどんな立場になっても春ちゃんのダチには変わりねーから！（ふらつく素振りの相手を支えようとしつつも声色は明るく弾ませて）ふふふ…俺のメニューはスパルタだぜ？ついてこれっかな？（にま、と笑いながら腕組み）

＞高山

…意外とそういうのできるタイプなんだな(　目瞬かせ　)いや…え、何で？もーお前…何か食いてぇもんねぇの？夜(　咄嗟に言葉出て来ず片手額に遣り頭抱え　)はいはい。この甘えん坊めー(　相手の腰に緩く腕回し　)


＞望月

はいはい。冗談じゃん。そんな顔しなくて良くない？(　肩竦め　)あ、そういうとこが雑なんだよー。知ってた？(　揶揄う調子で述べ　)


＞広瀬

熱あっても人肌恋しさに来ちゃう奴が居るんだよ此処。じゃあどういう感じで調子悪ィの(　首傾げ　)好きじゃねぇアイスに出会った事ねぇな。こういうのも全然好き(　こくりと頷き　)


＞高松

…恋愛しませんって言ったじゃん(　向けられる真剣みを帯びた視線に目見開き　／　呆然としてしまい妙に落ち着いてくるとしゃがみ込む相手見下ろし述べ　)…あんまりそういう事言ってると接触禁止にするからな(　憮然として相手見遣り　)反省した？(　手放し　)俺もすげー残念。何でそうなの？(　わざとらしく眉下げ　)

>春陽

云うて時間見つけて来ちゃいそうだけどねぇー。(むふふ、と柔かく笑んで)うん、寒がりさん。今頃凍え死んでなければ良いけどなぁ、ま、其れにはまだ早いか。(うーん、と唸り)可愛ーい？そっか、ありがとぉ。うん、あったかいよー(にこにことご機嫌で)ホント春ちゃん可愛いよねぇ、どうぞー。(相手の笑顔につられ笑みを深め綻べば、眼前に掲げられたビスケットにコクリ、と頷き)


>渉

へぇ。(そっと視線を送り空いたスペースに座る彼を見届け)唯の勘ですよーう。で、其の幼馴染みクンは誰なのかな？(ニィ、と口角上げれば問い掛け)

>望月

もしかしたらまだ伸びるかもよー（楽しそうに仰ぎ見）夜9時…え、渉くんお爺ちゃんなの…？早すぎー。もう2時間ほど夜更かししてるんだー、よしよし。今日は寝落ちたらブランケットは掛けておいてあげるねぇ（驚きに瞠目し／ぽんと肩に手を置き）…ちなみに朝は何時に起きてるの？（怖いもの見たさで恐る恐る尋ね）


>高松

甘いもの関係あるのー？なら、優吾くんも今から甘いものいーっぱい食べてマシュマロほっぺ目指してくださーい（もにもにと揉んで／ケラッと笑い）でも俺人を養う能力ないからマイナス千点なんだよねぇ。それを考えると優吾くんの足元にも及びませーん（ゆるっと頭左右に振り）ん、ダチ兼ヒモでよろしくお願いしまぁす。優吾くんの脛を齧りまくって生きるー（緩い笑みでダメダメな発言を）ふふーん、俺のスイーツコースもスパルタだよぉ。お腹はち切れないといいねー。丸々と太っても責任は取らないのであしからずー（同じくドヤ顔で腕組み）


>夏崎

だぁって、困らせたくないし。朔くん好きな人いそうだからねー、もうお世話出来ませんって言われたら悲しくなるの俺だもん。前にも言ったでしょー（へにゃんと眉尻下げ／深刻な表情で語り）食べるの面倒なんだもーん。その点、ジュースは飲むだけですむから楽だし好きー。適当に栄養食摂ってるから大丈夫じゃないかなぁ（食べたいもの浮かばず、チグハグな答え返し）えへ、ありがとー。今日の分の充電終わりー（きゅっと背中に腕回し／暫し堪能すると手放して）


>広瀬

あは、確かにそれは言えてるねぇ。でも俺目指してるのあるから、もうちょっとしたら本気モードになる！（むん、と拳作りやる気示して）今の時期に凍えちゃってたら、これまでどう生活してきたのか不思議だもんねぇ。紅くんにあったらあったかいもの送っとこー（うんうん、と頷き）ばさーって腕広げたくなるー（くすくすと楽しそうに肩揺らし）えへへ、いただきまぁす。…んー、幸せー。伊織くん、ありがとー（サクサクの食感に頬弛め、幸せそうに呟き）


>all

眠くなってきたから帰りまーす。皆んな、おやすみー（ゆるっと手を振り）

>伊織
ココアね、おっけー！…ちゃんと待ってろよ？（軽く振り返り言葉を付け加えながらキッチンに向かいココアを準備すると足早に戻り）ほれ。…熱いから気をつけてな？（テーブルに置くと相手の隣に腰掛け）


>朔
……だからだよ。まさか誰かを好きになるなんて思ってなかったし…でもって、忙しくなる日絶対来るし…ずっと胸の中に仕舞っておこうって思ってたんだよ。…んでも、朔のあんな姿見たら気持ち溢れちまって…（がしがし頭を掻きながら唸りつつ本音を吐露し）ひぇっ…それは困りますぅ。俺の癒しを取り上げないでっ（手を組みうるうるとした視線をぶつけ）しました、したから俺のほっぺこれ以上伸ばさないで、元に戻らなくなるぅ（眉下げ力無く述べ）何でって…んー…朔だからじゃね？（首傾げ考えて）

>朔

へぇ、そうなんだ。えー唯お腹の調子が優れないだけだよ。(眉上げ　／　少々渋りつつも素直に答え)ふっそうなんだ、口に合ったのなら良かったよ。(口元に笑み湛え、相手を眺め)

＞高松サン

俺は部屋で寝てる方が多いしな。あぁ、宜しく（　差し出された片手を軽く叩いて　）平気、平気…その内ヤバそうなら部屋戻るし（　クァと一つ欠伸を漏らしてから答えて　）


＞夏崎サン

どんな顔だか見えない。（　しれっと言葉を返して　）全然。全く。心当たりが無いな。（　大人しくコーラを飲んでいるも相手の言葉を聞いて清々しいほどに言い切って　）


＞広瀬サン

イイ勘してんのな。（　ポンと相手の頭を撫でてやり　）北人だ。同じクラスだから説明しなくても誰かは分かるな？（　端的に幼馴染の名前だけを告げれば詳しい説明は省略して　）


＞高山サン

もう要らねぇ（　ぼそりと言葉を呟いて　）誰が爺さんだ。…起こしてくれる選択肢は無いのか。（　手を置かれると諦めたようにため息を零して　）５時。くらい？んで、二度寝する（　首を捻って考えこめば大体いつもの起床パターンを告げて　）

おー、おやすみ。（　ひらりと手を振り返して見送り　）

>春陽
よし、じゃあ春ちゃんのましゅまろほっぺ目指して毎日マシュマロ食べっかな！あ、手遅れ？（揉まれつつ緩く笑み溢し）春ちゃんは、養うってより養われる能力が高そうだからなぁ…それで良いんじゃね？（親指立ててニッ）やべぇ、血塗れになるまで齧られそうじゃん！もう骨まで食われそ！（ケラケラ笑いながら自身の脛を撫でて）おっと…それは衝撃発言だ…贅肉揉まれたくねーから頑張るわ！そしてお疲れさん！またなぁ！（手振り）

>渉
マジ？熊じゃん、寝過ぎとか大丈夫なワケ？（首傾げ問い）いや、めっちゃ欠伸漏れてんじゃん。せめてソファーで少し横になったらどうよ？（眠そうな相手を案じてはソファー指差し）

>春陽

其れは頑張らなくちゃだねっ。会える頻度減っちゃうのは寂しいけど。(やる気示す彼に賛同するようコクコク、と頷き)確かに不思議。(くすくすと笑って)モモンガモチーフだからね。ふふ、喜んでもらえて何よりだよ。おやすみー。(ゆるゆると手を振り返して)


>優吾

はぁい。(キッチンへ向かう彼の背を見届け言いつけ通り大人しく待ち)ありがとー。(テーブルに置かれたコップを手に一口啜れば、ホクホクとした微笑みを)

＞高山

…うん、まぁ…別に好きな奴できようが困らねぇし世話くらいしてやるよ。…まぁ依存はアレか。お互いに(　一瞬たじろぐもこくりと頷き　／　ゆるりと首傾げ　)ダメだろ。流石に。俺らバチバチに成長期なんですけど？(　眉間に皺寄せ　)充電って。まぁ元気になったんなら何より(　離れると頭撫で　)おやすみー。またな(　手振り　)


＞高松

…何だよあんなって(　眉間に皺寄せ　)…俺から癒し成分摂取してる奴居ねぇぞ、マジで(　肩竦め　／　半ば呆れながら述べ　)戻るって。戻んなくなっても責任取ってやるから(　こくりと頷き　)…タラシ。突然ぶっ込んでくんの禁止な(　ジトッと目細め　)


＞広瀬

腹かー…。薬飲んだ？胃腸炎とかではねぇな？(　首傾げ　)しかもパフェじゃん。美味くないわけねぇしな(　黙々と食べ進め　)


＞望月

大体は分かるだろ。鏡見ます？(　ジトっと目細め　)たった今の事なんだけどなー。おかしいなー(　大袈裟に首傾げ　)

>渉

でしょー。ゎっ、(ふふん、と得意気に笑うも撫でられるとは思わずやや目を瞠り)知ってる知ってる、長身で学年首位さんの。(端的に告げられても当然分かり、反応を示して)

>伊織
にしても、めっちゃ久し振りじゃん？クラス遠いから全然わかんねーし、心配してたんだぞ？（むむ）…ん、ちゃんと身体あっためておけ（相手の様子見て安心したように頬緩めながら）


>朔
それ、俺の口から言っていいワケ？多分恥ずかしくなると思うけど？（首傾げるとゆっくり立ち上がり）…とまぁ、これが俺の本音です。…俺は自意識過剰ですか？（少し困り眉で相手見つめながら）俺は摂取してるんですぅ。マイナスイオン発生してるんで（両手を自身の頬にあて緩く首を振り）え、どう責任取ってくれるんですか？これめっちゃ重要なんですけど？（食い気味に相手に詰め寄り）タラシじゃねーよ、本音だし…仕方ねーじゃん？（悪びれもなく笑い）

＞高松サン

んー、眠くて寝てるのか。寝すぎて逆に眠いのか…分かんね。（　常に感じている眠気に対して慣れた様子で言いやり　）横になったらそのまま寝落ちそう。（　心配は有り難いが自分としては別方向の心配が浮かんで首を横に振り　）


＞夏崎サン

いいえ、全く。要らない（　ふぃっと顔を背けて軽い口調で拒否して　）さぁ？夏崎サンの気のせいって可能性もあるかも？（　あくまでも気付きませんとばかりに澄ました調子で話し　）


＞広瀬サン
どうした？（　何気なくした行動に反応が返ればズイと顔を近づけて相手の表情を窺うように覗き込み　）そ。凄いだろ？（　自分の成績でもないくせに自慢げ口調で言ってやり　）

>朔

飲んだ。うん、其れ程心配される事じゃないよ。寒さからくるやつだし。(次々投げ掛けられる事に答え)うん、其れにチョコミントも来年までお目に掛かれないと思ったら買ってたんだよね(シーズンを考えるとお目に掛かれるのは最後だと思ったら手を出してた、と告げて)

＞高松

…手ェ出そうだからやめとく(　顔背け　)…自意識過剰なのかなーって暫くモヤモヤしとけば良いんじゃねぇの(　じ、と相手見詰め　／　薄く眉間に皺寄せ　)それは知ってる。俺のマイナスイオンなかなか感知されねぇんだよね(　悩ましい様子で肩竦め　)だから怖いって。…そこまでは考えずに発言しました(　一歩後退り　／　返答が浮かばず白状し　)……仕方ねぇな(　眉間に皺寄せ　／　顔背け短く述べ　)


＞望月

親切心で言ってんだけどな(　肩竦め　)…さん付けなくて良いって。何か変な感じする(　顔顰め　)


＞広瀬

寒さかー…気ィ付けろよ。てか早く寝ろよ(　こくりと頷き　)あー、そうだった。もうそろ無くなっちまうな。あと二回くらい食っときてぇ(　目見開き　)

>渉
それは一種の眠り病…眠り姫だったんか？（ハッとした面持ちで）まぁ、寝たら寝たで俺が部屋まで運んでやっから別に良いんだけどよ…何かそのまま気絶しそうだぞ？（腕組みながら首傾げ）

>朔
あらやだ、手が出ちゃうなんて野蛮よっ！（きゃっと声を上げながら）くそっ、ツンデレ姫め……因みに朔は何か言いたい事ねぇの？（そっと両手で頬を包みながら伺い）ふふふ、じゃあ朔のマイナスイオン独り占めー（嬉しそうに笑いピースサイン）いやいや、言葉には責任持ってもらわねぇとなぁ？ん？逃がさんぞ（相手の手を取り引き寄せて）ふふ、サンキュー朔！（頬緩めながら相手に抱き付き）