（　ー ３年生の溜まり場 ー　／　無登録　／　ＢＬ　）

＞高松

まぁ俺は俺で100パー高松の為だけにやってやってるわけでもねぇし。…はいはい食べ終わりました。おいでワンちゃん(　腕広げ　)良いの？マジで俺が持てる限り貰うけど(　目見開き　)…どっちにしてもあんま期待膨らませんな(　嬉しげな表情見て顔歪め　)あー…なるほど。高松的に俺はメイドさんポジなわけな(　納得した顔でこくりと頷き　)


＞酒寄

うわ、好きじゃねぇのに得意なの？一番ムカつくやつじゃん。酒寄くんとの付き合い方を考え直すレベルなんだけど(　眉間に皺寄せ　)

>英
……それ、もう自白じゃん。無意識？タチ悪ぃな（紅く染まる耳の縁をつんつんとつつき）いやいやいや、俺はいつも天使よ？大天使ミカエル様もびっくりするくらい愛に溢れる優しい男よ？酷いわぁ（ぐすん、と泣き真似をしながらチラッと見遣り）

>朔
やふーい！…あ？俺だけの為だけじゃねーなら他に何あんの？（素直に飛び込みつつ頭に疑問符浮かばせ問い）全然良いよ、何なら部屋にある手付かずの段ボール持って行けよ！可愛い兄弟姉妹に食わせてやれ（ニッと笑い親指立て）もう唐揚げってだけでテンション上がるもんでしょ？でしょでしょ？（声色は弾んだままに喜び溢れ）えっ、メイドさんになってくれるん？俺に奉仕してくれんの？え？いくら積めば良いですか？（両手掴むと真顔で迫り）

高山　春陽　／　タカヤマ　ハルヒ
３年Ｃ組　／　リバ
面倒臭がり　／　マイペースの気分屋　／　悪ノリ好き　／　大の甘党　／　ストレートの地毛ブラウン髪　／　平行二重幅眠たげ垂れ目　／　泣き黒子　／　色白細身　／　柔軟な身体　／　１７７ｃｍ　

確認事項：>1906


>all

今日も賑やかだねぇ。やっぱり人の声すると落ち着くー（パックの野菜ジュース飲みながら、ひょっこり扉から顔覗かせ。室内の様子にゆるっと笑み）

>英

ん、ならよし。もう秋かー…英クン暑いのか寒いのかどっちのが苦手？（　残りのコロッケ自分の口に放り込んでしみじみ　）


>優吾

へへっ、ありがと！冬馬、そろそろ引きこもりモード解除してほしいんだけどなー…（　にぱっと輝くような笑顔で　）してるしてる、何なら実家さんにもおこぼれもらってる！足向けて寝れないかも…はい！ご注文の品でーす（　ブラックコーヒー二つ並べて　）


>朔

それ、絶対強いられて言ってないでしょ…（　コロッケ食べ終えて　）しょうがないので、俺の秘蔵のアイスをあげまーす。大事に食べてね？（　冷凍庫のモナカアイス差し出し　）


>春陽

やっほー春陽クン！賑やかなのはいいよね、何飲んでんの？（　招き寄せるように手振り　）

＞高松

…あー、察し悪いってこういうね。なるほど(　相手の腰に腕回しながら呟き　)マジ？神じゃん。…いやでも流石にそれは俺の手料理だけじゃ礼にならねぇわ。今度何か奢る(　拝み　)まーな。高松俺の弟みてぇ。同じリアクションするわー(　わしわしと頭撫で　)怖い怖い。んなの一言も言ってませんが(　顔逸らし　)


＞高山

前寂しくて死にそうになってたもんな(　揶揄う調子で声掛け　)


＞吉良弟

いやいや絞り出した結果だから。吉良が是が非でも詫びたいって言うからさ(　白々しく片手左右に揺らし　)マジ？わーい。いただきまーす(　アイス受け取り　／　封開け頬張り　)

>夏崎

　あは、夏崎にムカつかれんの新鮮でウケる。俺ってば元が良いのかなァ？（　けらけら愉しげな笑い声上げると、態とらしく眉下げ困った表情作り　）


>高松

　無意識って…何言っ──ッ、…びっくりするだろ馬鹿。（　唸りつつ反論するも耳殻の感覚に肩跳ね、反射的に耳塞ぎ顔背けて　）あーそれ、久々に見た白高松。俺そっちのワンコも好きだからさァ、最近見れてなくて寂しーなあって。（　泣き真似目にすると目尻緩み、可笑しそうに口角上げて　）


>高山

　お、高山ぁ。なんかうまそー…じゃねえもん持ってんな、（　手揺らし近付くも相手の所持品に気付き一歩引いて　）


>夏希

　ん…、…あ～、暑いのがやだ。人にくっつけねーし、（　口内のコロッケ飲み込み一息つくと、眉間皺寄せ返答して　）

>春陽
春ちゃーん！おつ！（大きく手を振り）今日は実家から届いたミカンあるよー（テーブルの上の箱を指差し）

>夏希
夏希が連れ出してくれよぉ、そろそろ冬馬不足なんですけど俺ぇ（相手の服裾つんつん引っ張り）俺がめっちゃ食うから大量に送ってくるんだけど、流石に量がなぁ…お、サンキュー！（出されるコーヒーを嬉々として受け取り一口飲んで）んー…美味い…スッキリする…（香りにも癒されながら頬緩め）

>朔
…前に言ったじゃん、バカだけど頭は悪くねぇって。…易々と期待持たせないでくれます？（きゅ、と抱き締めながらポツリと呟き）いや、多分これ貰いモン送られてきてるだけだから遠慮しなくて良いのによ…んー、じゃあ今度クレープ奢ってね！（女子高生のようなノリで強請り）え、マジ？それ弟くんが何かかわいそうだな…ごめんな弟くん（撫で受けながらも遠くを拝み）きぃぃ！俺を期待させて落とすのが得意ですね！もうっ！優吾怒っちゃうんだから！（頬膨らませながら唇尖らせ）

>英
ははーん…さてはお主、耳が弱いでござるな？（相手の弱点を掴んだと瞳光らせつつ笑い）大体、俺を白黒で分けんのやめろよなぁー？風評被害だぞ！俺を何だと思ってんだ！ぷんぷん！（腰に手を当て頬を膨らまし）

＞酒寄

うん、俺そう言うタイプの人間に主成分が僻みのアレルギーを持ってるからね。やべー蕁麻疹出てきたー(　棒読みで呟き　／　ソファの端に身を寄せ　)


＞高松

…ごめんねー、俺がそういうとこあんの知ってんじゃん？俺としてはお前が言うなって感じだけど。はい終わりー。もう満足しただろ(　一瞬沈黙した後一息に述べ　／　両手相手の肩に遣り体離し　)奢ります奢ります。何ならラーメンも付けますし(　こくりと頷き　)謝るとこじゃねぇわ。めちゃくちゃ遠回しに俺の弟残念みてぇな雰囲気になってんじゃねぇか(　デコピン　)今のは確実に高松が一人で盛り上がっただけじゃん。怒んなよー100万くらい積んでくれたら流石に考えるから(　頬つつき　)

>吉良

うん、夏希くんいると一段と賑やかって感じがして嬉しいなぁ（ニマ、と口角上げ）野菜ジュース。噛まずに飲むだけで栄養摂れるなんて考えた人ってば天才だよねー（ポツ、と真面目な顔で呟き／緩慢に近寄ると隣に座り）夏希くんは何持ってるの？（袋に視線やり）


>夏崎

うん。本当困ったちゃんだよねぇ（頬に手あてがい他人事のように呟き）あ、今日のチョコでーす。あげるー（のんびりした歩調で近寄るとチョコ一個差し出し）


>酒寄

英くん、なぁんで逃げるのさー。冷蔵庫にストックあるから一緒に飲むー？（ニンマリ笑顔で近寄るとするっと腕絡め）


>高松

あは、優吾くん今日も元気だねぇ。俺も元気になっちゃうなぁ（両手で振り返し）うわーい、ミカン！食べる食べるー。皮は優吾くんが剥いてくださーい（ソファに座るとちゃっかり面倒なことは強請り）

>朔
…こう見えて俺も格闘してんのよ。わかります？…まぁ、この間言ったお悩み相談室に起因する事なんだけど…って、まだ満足してませんっ（有無問わさず肩引き寄せ抱き締めて）めちゃめちゃ気前良いじゃん！お財布大丈夫か？（心配しつつ首傾げ）あ、そっか！でも俺より確実に知性がありそうな弟君な気はする！（額撫でながら）100万…え、それで良いの？マジで良いの？（頬つつく指取り真顔で）

>春陽
俺も春ちゃんと会えたら元気貰えるー！（にっこにこ）ふふ、仕方ないなぁ…春ちゃんにお強請りされると弱いんだよ俺…ほれ、あーん！（丁寧にミカンの皮を剥くと一粒に分けて口元に寄せ）

＞高山

不思議な事にその困ったちゃんが可愛がられるのが世の常なんだよなぁ。どういう事？(　肩竦め　)わーいありがとー。マジで顔合わせたらチョコくれんの？(　受け取り包装剥いて口に入れ　)


＞高松

…分からん。俺は高松が何考えてんのか分かんねぇし、高松も俺の事何も分かってねぇし。分かり合えねぇんだよ。人選ミスなんだって(　諦めて腕の力抜き　／　捲し立てるように述べ　)別に大丈夫だわ。俺早々金使わんし(　肩竦め　)知性…？…あー、まぁ…ゼロではねぇけど(　首傾げ　)…真顔やめてくんない？お前ね、友達を100万で買収してメイドにしようって思考はそれなりにヤバいぞ(　薄く眉間に皺寄せ　)

>朔
…何焦ってんの？朔。しかも分かり合ねぇって何？俺まだ何も言ってねぇし伝えてもねーよ。勝手に決めんなよ？（一旦身体を離すと少し眉を寄せながらも相手の顔を覗き込み）じゃあ、ありがたーくクレープとラーメンごちになりやす！え、もうデートじゃんね？（むふふ、と見遣り）何か朔の兄弟姉妹は美形で頭脳派なイメージ…勝手なイメージだけど（腕組み考え）…──はっ！確かに…欲のままに動くところだった…じゃあ朔が俺にご奉仕したいって思わせれば良いんだな！（勝手に納得し満面の笑み向け）

>高松

　弱くねえ、人より多少感覚が鋭いだけだ。（　ジトりと睨みつけ、体制そのままに苦しい言い訳して　）ひはは、風評被害てなんだよ。かわいー。──んー、……オセロ？ オセロ松？（　相手の態度ニヤつきながら茶化し、数秒思考した後に真顔で単純な答え出して　）


>夏崎

　…お前なァ、逆だから。本来俺が蕁麻疹出るほうだから。高身長で運動できて見目麗しいオージ様。…～はぁやだやだ、妬ましーですわっ！（　じいと様子見詰めると溜息吐き、指差しつつ文句連ねては自身の肩抱きプリンセスの大根芝居演じて　）


>高山

　いらないっす、俺りんごジュース飲むんで大丈夫っす、（　壁作るように片手立て拒否示し、ふるふると横に顔振って　）

>高松

ほうほう、相互作用が働いているってわけですなぁ（謎口調で頷くとない髭触る仕草し）…やっぱり優吾くん、第二のママじゃん。どんどんダメ人間化加速してくー（思わず本心吐露）…もぐ、んまぁい！程よい甘さで良きですー（幸せそうに頬張り／催促するように口開け）


>夏崎

えー、それは朔くんのここがよく知ってるでしょー？って事で今日も構ってくださぁい（ぽんぽんと胸付近叩き／こじつけると頭傾け撫でられ待ち）いらなかったぁ？食生活ヤバいって言われたから朔くんも道連れにしよーかと（えへ、と茶目っ気含んだ笑み溢し／ソファに座ると残りの野菜ジュース飲んで）

>英
ほーん、ふーん……まぁ、そういう事にしといてやるよ（口端上げてニヤリ）こんなに可愛くてぷりちーな俺が黒いとか完全に風評被害じゃん！困りますぅ！…オセロ松？全部ひっくり返して白にしてね？（一瞬疑問符を浮かべながらも要望を伝えて）

>春陽
最高な相互作用だわ！春ちゃんからは元気と癒しを貰ってます…ありがたやぁー（眉下げながら拝み）それは春ちゃんがお強請り上手だからですぅー！可愛すぎるからですぅー！男はみんな可愛いに弱ぇのよ…（頬緩めながらもまた一粒と口内へ転がし満足そうに眺めて）

＞高松

焦ってねぇよ別に。…今なんも聞きたくない(　視線から逃げるように顔背け　)デートだねーって喜ぶタイプなんだー。かわいーね(　わしわしと相手の頭撫で　)…え、何で？俺がこんなんなのに？(　目見開き　)いや違う違う。どうしたお前。そういう趣味なの？笑うな怖いから(　片手で相手の頬掴み　)


＞酒寄

…え？酒寄って俺の事そんなん思ってたの？もう好きじゃん(　目見開き　／　両手口元に当て　)


＞高山

めっちゃ分かっちゃうのが敗北感ある。…はいはい。仰せのままにー(　頭撫で　)要らなくはねぇけどその話は聞きたくなかった(　深刻そうな表情浮かべ　)

>酒寄

やだやだー。俺、英くんと一緒がいいもーん。それかお口直しにそのリンゴジュースちょーだい（駄々っ子のように頭左右に振り／ちらっと期待の眼差し向け）


>高松

優吾くんに元気吸い取られてたから、最近疲れやすかったわけだぁ。困りものですねぇ（態度打って変わってわざとらしくジト目で見詰め）なるほどなるほどー。優吾ママは特別可愛いに弱いってことかぁ。母性爆発してるねー（納得顔で頷き／もぐもぐと咀嚼）


>夏崎

あは、朔くん世話焼きだもんねぇ。俺みたいに手かかる子の方が好きでしょー？（くすくす面白そうに肩揺らし／勝手なレッテル貼り）チョコ一個で大袈裟だなぁ。皆んなから怒られる時に朔くん盾にしようと思ったけど、そんなに嫌なら仕方ないなー。見逃してあげるー、ざぁんねん（ぶぅ、と唇尖らせ／ケラッと冗談交え）

>朔

朔クン演技下手ー！それじゃロミオにはなれないね（　緩く目を細めて頬つつき　）…そろそろ全身アイスでできてそう。寒くなっても食べるの？（　興味津々で見つめて　）


>英

えー、さみしがりやなのかわいー！俺の懐なら、いつでも空いてるからご自由に使っていーよ（　口元に手を当てて、楽しそうに口角上げ　）


>優吾

あはは、それは冬馬のみぞ知る！無理矢理とか俺の流儀に反するしー（　にっこり笑顔でバツマーク作り　）俺、ユーゴがもの食ってるの見るの好きだから問題なし！その調子でどんどん食べて？（　小首傾げておねだり　）ふふ、コーヒー好きなの？（　自分もカップ口にして　）


>春陽

お褒めに預かり光栄でーす！一緒に盛り上げ隊でも結成しよっか？（　軽く敬礼　）お手軽なのいいよね！俺は最近豆乳飲んでるー（　こくこくと同意して　）コロッケ！購買で買ったやつー、食べる？（　一つ取り出して　／　あーん　）

＞高山

何で俺が世話焼きってばれてんの？めちゃくちゃ当たってるし(　目見開き　)怒られる前に何とかしようっていう努力はしろよ。あとチョコは今後もください(　図々しく強請り　)


＞吉良弟

えー？演技が下手でもロミオにはなれるし。俺男前だから(　堂々と言い切り眉間に皺寄せ　)食うけど。冬は冬で本番だろ。食わねぇの？逆に(　目瞬かせ　)