【新】■紅荘■(途中参加歓迎)

>61 羅 晧月

(部屋に閉じこもっていると扉を叩く音が聞こえた、そっと扉を開くと手紙を持ったパンダがいた)

えっ…これ私に？(そう言って手紙を受け取るとパンダ帰ってしまった…不思議に思って手紙を見ると返事の手紙だと知り気持ちが舞い上がって)

よっ…よかった…ちゃんと届いたんだうん…次からはちゃんと名前を書こう…(そう心に決め、手紙を一読したあとその手紙を引き出しの中にしまい、もう1枚手紙を書いた今度はちゃんと名前を添えて)

蝙蝠さん何度も悪いけどお願い出来る？…お返しにちゃんとお菓子あげるから(そう言って蝙蝠に手紙を差し出した。蝙蝠はその手紙を受け取り貴方の元へと向かうのだった)

>62 マオ

ふぅ…疲れた…しばらく飛んでいないとやっぱり、飛ぶのはシンドいな…筋トレしないと…(久しぶりに空を飛んで疲れていた彼女はとぼとぼ廊下を歩いていた。)

うん？蝙蝠さんどうしたの？…えっ動くなって？どうして？(彼女は貴方に気ずいていない様子だが蝙蝠は気ずいたようで忠告したが、今の彼女は疲れ切ってしまい思考が回らず、忠告を聞かずに再び歩きはじめるのであった)

>66 夢乃

本当に…怒っていない…(そう訪ねるとゆっくりと顔を上げて立ち上がった。立ち上がると貴方より身長が15cmほど高い彼女は慌ててしゃがみ慣れない口振りでゆっくりと言葉を発した)

(大丈夫…蝙蝠さんと約束した…変わらないといけないでしょ…臆病で暗い私と…だから)
あっあの！お花は好きでしゅか！(大事な所で盛大に噛んでしまい顔を赤らめて更に屈んでしまうのだった)