【仮面ライダー/オリジナル】生き残れるのは、一人だけ【戦闘/恋愛】

【3-A廃墟エリア】円仁》
>託飛、映司、律、花

確かに…だんだん手が掛かってきてる気がすんな…
何つーか…ん？…なんだアイツ…？

（AIは学習する、俺が戦ってる時も合わない事があって他のプログライズキーが作られて…。とそう言うことを言おうとした時に、マギア混みからまだ変身をしていない何かがいて…）

【？？？】デモリス》

実際にあのメモリを使って戦えば、デバイスと同等、もしくはそれ以上のデータが手に入るかもな

（あのメモリで実戦に使用した事は無く、姿の確認のために変身させる事はあって怪人と戦わせる事はあってもライダーに戦わせた事は無く…。「良くも悪くも、あの力は未知数だ」とボソリと呟いて）

【移動→3-E 廃棄処理場】サソリヤミー》

ここか…

（2人のいる部屋を出て廃棄処理場につながっているダクトに入り、入り組んだ通路を移動して行き…薄暗い灯りが見えるとそこへ近づき廃棄処理場の中を確認して…）

対象を発見。

（天井の換気口から「与道」の姿が見えて）

>円仁 映司 律 花
【3-A廃墟エリア】

《？？？》

やはり、起動したばかりのミリタリーマギアでは排除できませんでしたか。ですが……ラーニングはできました。

(全員に見えるところまで近づきながら、どこかで聞いたことのあるような声で静かにそう呟き。よく見ると腰にアークドライバーワンが装着されており、右手にキーを持っており…)

http://up-img.net/img.php?mode=JPG&id=22208&auth=ddf4a04e121344a6e7ee2acf71145a99



>デモリス 与道 サソリヤミー
【？？？】

《エナ》

なるほどね……でも、ほとんどの兵器はライダー相手にするのは初めてだよね…？身内で試してない限りは…。

(マギア達以上のデータが手に入ると聞けば、今まさに廃棄処理場で与道と戦おうとしているサソリヤミーを期待したような目で見ており、身内で試してない限りはサソリヤミーもまだライダーと戦ったことはないはず。ライダー相手にどこまでやれるのか、気になっており)

【廃棄物処理場】

「うん？」

なにやら動くような音がして振り返ってみるが誰もいない。耳を澄ますと上の天井裏から聞こえてくる。

「ネズミでもいるのかな？随分と古いと言うか月並みというか…」

少しあきれた様子で天井をしばらく眺めたあと、軽い気持ちで足元のゴミを一つダクトに投げてぶつけてみる。

【？？？】デモリス》
>エナ

あぁ、だからどこまであの力が通用するか気になって仕方がない。…それとも相手になった身内が心配か？

（廃棄処理場につながるモニターを見ながらワクワクしていたが、「身内の心配か？」と言うとエナの方を向くが「いや違うか」と言って）

コッチ側の誰かを使って戦わせた事があるかと言う話か

（身内の心配はするにはする奴はいるだろうがどちらかと言えばこっちの意味だろうと思い、「違ったか？」と付け加えて）

【3-E 廃棄処理場】サソリヤミー
>与道
　
（ダクトにゴミをぶつけられたのに反応するかのように体を出してダクトから飛び降り、与道の前に着地をして）

貴様、仮面ライダーだな？

（ここにいる時点で全員がわかりきっていることだが確認というよりかは決まり文句のような物を言って）

【廃棄処理場】
＞サソリヤミーさん

「うわ。怪人だー。」

ダクトから飛び出たサソリヤミーさんにものすごい棒読みで大根役者のように嘘っぽく驚いて。

「わー、助けてくれー。」

サソリヤミーさんの動きに気をつけながら両手を挙げて後ろに下がろうとするも扉を背にしているので逃げられず。

（こいつが誘拐犯か？それに、僕が仮面ライダーって知ってるしどう見ても怪人じゃないか。めんどくさいなー。どうにかして一般人のフリして逃げたい。）

>デモリス
【？？？】

《エナ》

んー…後者の方かな。身内同士で戦って、性能を試す人も…此処にはいるからね…。

(コッチ側に属してるライダー、怪人達の中には仲間同士で戦って性能を試したり、データ採取などをする人もいる。そういう意味でデモリスの後者の方の発言に近いと思いそう答えて)

【？？？】デモリス》
>エナ

そうだな…、最初のうちは身内に使わせていたがライダーの記憶を増やすにつれて戦わせることはあっても、使わせることは無くなったな

（コッチ側に属するライダーの記憶、そして次に純粋な憎しみの記憶を覚えさせて行くようにして、度重なる試行を繰り返してきた、とデモリスも他の仲間と同じようなことをしていたとエナに言って）

【3-E廃棄処理場】サソリヤミー》
>与道

貴様、ふざけているのか？

（変身もしない、戦う素振りすら見せない、なんなら見え見えの嘘まで言い出す与道に対して呆れた様子で言って）

…どうしても戦わないと言うのなら呆気なく死ぬことになるが？

（やめてあげる、見逃してやるだなんて選択肢は自身にはなく、ただ「戦うか今すぐ死ぬか選べ」と無表情なその顔で言って）

(/突然の背後でごめんなさい。最近顔出していなくて申し訳ないです。私は諸事情で多分これから低浮上になるんじゃないかと思います。低浮上になっても出来る限り追いつけるように投稿していきます。一時辞退しようとした時もありましたが、参加者様や主様と絡めて楽しかったことを思い出すと辞退することをやめるという決断に至りました。長文長々と背後から失礼しました。)

>【3ーA廃墟エリア】に居る参加者様、主様
もうあんまり無茶をしないでくださいよー？…ふぅ、一個外れた…たしかに強くなってrうわぁ！こっちもか。
ヴぇ、またなーんかワルい事シソーな怪しい奴が来たよ、決めつけるのもあれだけど見たことないプログライズキーだし…一応変身しておきますか。


【black bug】
(映司がマギアを倒したのと同時に片腕の力がゾッと抜けて一息つくと強くなっていることに同感しているともう片方も外れてしまう。すぐにみんなの見ている方を見ると知らない人物がいる為即座に変身して)

サソリヤミーさん

「…話し合うのは難しそうだなー。」

両手を下げて鞄に手を掛ける。

「戦うの面倒なんだけどなあ。死ぬのはもっと大変だからね。」

鞄からベルトを引っ張り出すと素早く腰に装着してボタンを押す。

〔プリーズライン！〕

ベルトの球体に光点が不規則に浮かび与道はそれを星座の形に指でなぞって繋げる。

〔ウォリアーフォームライン！〕

球体が激しく回転し、天の河のようなオーラが身体を包んで『スターダスト』に変身する。

「演出が長くてすまないね。これで戦えるよ。面倒だけど。」

【3-A廃墟エリア】円仁》
>託飛、花、映司、律、？？？

どっかで見たことあるよーな…

（誰か分からない《？？？》がつけている白いベルトを何処かで見たことがある様な気がして、当事者では無い円仁にはすぐには答えが出てこなくて、そんな軽い反応を見せて）

【3-E廃墟処理場】サソリヤミー》
>与道さん

よし、それでいい

（与道が変身する意思を見せる様で、嫌でも変身させてやろうと攻撃をしようと思っていたが、動きを止めて腕を組んで仁王立ちをしながら、一部始終を見て）

星に関係する仮面ライダーか…なかなか面白いデータが取れそうだ

（単なる見た目による決めつけであるが、絶対にそうだろうと言う確信を得て、サソリヤミーを作った者の性格の片鱗が出て、まずは小手調をするらしく例のメモリを使う素振りは見せず）

>花　背後者様
辞退の考えの踏み止まりありがとうございます
背後者様との絡みも面白く思っていたものばかりなので本当に良かったです。主様ではないですし勝手にこんなことを言うのもアレですが、低浮上の件は了解致しました！

>デモリス
【？？？】

《エナ》

…デモリスもやってたんだ…まぁ、私もだけど。新しいボトルの性能とか、ドールの戦闘プログラムを試したいときにね…。

(自分もデモリスや他の仲間と似たようなことをしていたと伝え、「あ、でも……私はドール同士で戦わせることが多いかな…ほら、色んな組み合わせができるし…」と、自分の手元にあるエナジーボトルをひとつ手にとって見ながらそう話して)



>円仁 映司 律 花
【3ーA廃墟エリア】

《？？？》

(その場にいる者達の前でフードを取る。フードから顔を出したのは…イズと同じ顔。イズと瓜二つのヒューマギアが、そこに立っていた。)

…申し遅れました、私の名前は「シズ」…X様に仕えるヒューマギアです。それと同時に…

【Jump!!】

あなた方を消滅させる存在です。

【Authorize】

(手に持っているアウェイキングホッパーゼツメライズキーを起動すると、ライジングホッパーと同じ音声が響き渡り、赤色に発光。アークドライバーワンにかざして認証。或人と同じ変身ポーズをとりキーを展開して…)


…変身。

【Singurize】

【Zetumerize!!Awaking hopper!!】

(変身し終えるとそこには…体はアークワン、頭部だけホワイトカラーの一型に。アークライダー特有の複眼ではない…)


【A riderkick to the sky tell the end of dreams.】
(空へのライダーキックは夢の終わりを告げる)



(大丈夫ですよ、無理せず自分のペースで投稿してください！)

名前:シズ
性別:女
年齢:0(起動したばかり)
性格:感情や個性というものがなく、ただのロボット…シンギュラリティに到達していないヒューマギアの性格。実際に、シンギュラリティに到達していない。

容姿:X側のヒューマギアと同じく、白いコートを着用しており背中にはゼツメライズキー特有のESシンボルのマークがある。見た目や声は完全にイズと同じ、唯一違うことは髪の色が黒一色であること。

ライダー:仮面ライダーゼロ
変身アイテム:アークドライバーワン アウェイキングホッパーゼツメライズキー

アークドライバーワンにアウェイキングホッパーゼツメライズキーを挿して変身、変身ポーズは或人と全く一緒。
見た目は胴体はアークワンと同じで、頭部だけ一型である(カラーリングはホワイト)

性能は一型をベースにアークワンの力を取り入れており、パワーやスピードはかなりのもの。ただ、ドライバーの破壊やチップのデータを消すことはできない…その代わりに悪意のデータなら自由自在に扱える。
展開すれば双剣になる「アタッシュブレード」というアタッシュウエポンを使用する。

備考:X側の研究者達によって作られたヒューマギア、ベースは見ての通りイズ。
起動したばかりでシンギュラリティに到達してはいないが、Xの目的等のデータは入っており何の疑いもなくライダー達を襲う。
ちなみにギャグを聞くと、何故か冷めた目でギャグを言った本人を見る。


(遅くなりました、今まで伏せていたシズのプロフィールです！)

（/前々からトピを拝見させていただき、参加をしてみたくなりました。創作のキャラクターで、ライダーは原作というのはありでしょうか？）

>274
(ありがとうございます！そうですね…戦兎と忍が同じライダーになったりもしますし、ありにしましょう！プロフィールをお願いします！)

名前:神谷　零
読み:かみや　れい
性別:男
年齢:25歳
性格:一人称は「私」。常に寡黙かつ冷静沈着で、基本的に必要最低限の事しか話そうとせず、敵方の質問には黙秘を貫いている場合が多い。手を組む者には、親密にはせず一定以上の距離を保ったままでいる。彼なりの正義感を持ち、主催者であるXの事については、この世界に連れて来てくれたことに感謝を示している。
容姿:身長185cm。アップバングしている黒髪、黒眉は整えられ、黒色の瞳を持つ目つきは鋭い。常に全身は黒色のスーツ、灰色のシャツを着用し、右手は黒色の手袋を身に付けている。
ライダー:仮面ライダーカリバー

基本フォーム:ジャアクドラゴン

強化フォーム:ジャオウドラゴン

使用アイテム:闇黒剣暗闇、邪剣カリバードライバー、ジャアクドラゴンワンダーライドブック、ジャオウドラゴンワンダーライドブック

備考:仮面ライダーに変身する、ソードオブロゴスの闇の剣士。
幼少の頃からソードオブロゴスに所属をし、仮面ライダーに変身する（聖剣に選ばれる）事は出来なかったが、ある時に偶然にも呼ばれるように闇黒軒暗闇を手にして仮面ライダーに変身する事が出来た過去を持つ。闇黒剣月闇を手にした事で未来視する事が可能となり、その後はある理由からソードオブロゴスを裏切り1人で孤独に戦っていた時にこの世界へとやってきた。それからは独自に行動し、時には敵と手を組みながらも最後の一人になるまで戦い続けている。未来視出来る事については、未来視出来る事を話すと別の未来に進む可能性があるので、誰にも言っていない。零の目的は「真理を探求する」事らしい。

（>274の人です。プロフィールが完成をしましたので、不備などがありませんか確認をお願いしたいです。）

>276
(プロフィール確認しました！不備はありませんので、絡み文の投下をお願いします！)

>all

【3-A廃墟エリア】

この世界は刺激に満ちた世界となっているようだ

【ジャアクドラゴン】

『かつて世界を包み込んだ暗闇を生んだのはたった一体の神獣だった』

ジャアクリード！

「変身」

闇黒剣月闇！

【Getgo　underconquer　thangetkeen（月光！暗黒！斬撃！）】

ジャアクドラゴン！

『暗闇翻訳！光を奪いし漆黒の剣が、冷酷無情に暗黒竜を支配する！』

（廃墟エリアの中で何かに導かれるようにやって来た零は、仮面ライダーに変身をしたシズとチームを組んでいる者たちを隠れながら目撃して、零も刺激を得る為と未来を導く為にジャアクドラゴンに変身をした後で、シズとチームの目の前に空間を移動して現れ）

（/初めまして、神谷零と言います。零はアンチヒーローとして活動をしながら、真理を探求する為にこの世界で戦うことを決めます。癖の強いキャラクターになるかもしれませんが、仲良くしていただけたら嬉しいです）

>円仁 零 映司 花
【3-A廃墟エリア】

《託飛》

…！！奴等の仲間か…！

(変身したシズの自己紹介を聞き、マギアや怪人、こちらを襲ってきたライダーの仲間だと判断して攻撃に移ろうとしたところ…目の前にカリバーが現れたことにより止まり)


誰だてめぇは…！ソイツの仲間か…！！



《シズ》

いいえ。彼もあなた方と同じ、参加者です。

(カリバーが現れたことに特に目立った反応はせず、託飛の問いに答え。ここに連れてこられたライダーのデータは入っているようで、目の前にいるカリバーをヒューマギア特有の電子音を鳴らしながら見つめ「仮面ライダーカリバー…変身者は、神谷 零ですね。」と、目の前にいるカリバーこと零に確認するように話して)


(こちらこそ、よろしくお願いします！！今のところ、参加者とX側の戦いになっていたので…参加者同士での戦いもありですので、遠慮なくどうぞ！/←)

【？？？】デモリス》
>エナ

組み替えられる力でのデータ収集…いいな

（此方はセルメダルしかも増える事のない自分の体から生まれたヤミーはそれ以上の力を見せる事はなく…。
…あまり調子にならせない為に控えていたが私もやってみるか…）
（この部屋に置いた、メダルホルダーを見て）

【3-A廃墟エリア】円仁》
>映司、託飛、律、花、シズ、零

アイツもプログライズキー使うのかよ…！

（しかもよりによってゼツメライズキー…相性はよくわかんねぇけど…何つーか禍々しすぎんな…！。
他のマギアとは格段に違うその禍々しさに対して戦慄を覚え）

…うぉわ！？誰だお前！
（目の前にいきなり見慣れない仮面ライダーが現れて、マギアに向けてた銃口を下げて）

火野映司》
>託飛、円仁、シズ、零

え！？なになに？！どうしたの！？

（マギア達と戦っていて、後ろ側で何が起こっているのか全然わからなくて…首をそっちに向けて見ると、カリバーが現れたところで…どことなくその姿に擬似感を覚えて）
（竜…紫…）


>神谷零背後様
こちらこそよろしくお願いします!
こちらも一人敵役ながらクセのある奴がいるので…
とにかくよろしくお願いします！