幻冬戦争(新・禍討ち)【NL/ほのぼの、シリアス、戦闘/和風SF/人数制限あり/リアタイ最優先/初心者様、経験者様、途中参加歓迎】

支部長で参加希望です。大丈夫でしょうか？

通りすがりさん>
支部長ですね。了解しました。keep期限は一週間となっておりますのでご注意下さい

精神体鬼神のランクとはなんですか？また、種族は具体的にどんなものがあるのですか？

>all

貴方達、周辺の警備の方をお願いね？
(廃墟のビルの屋上で配下の鬼たちに周囲の警戒を指示すると自分は屋上からの廃墟だらけの町の風景を眺めていると「たいして変わらない風景ね・・・何か面白いことないかしら？」とつまらなそうに呟いて)

（/先にいただきました。よろしくお願いします！）

匿名さん>
(/ランクとは謂わば異名と同じです。人間の心の鬼が具現化して意志を持つようになった。鬼神ですから人間とは敵対してますが利害が一致すると力を貸してくれる存在で最終的には倒すかそのまま共存するか選べます)

キュウビ>
櫂斗:……鬼神、コードXか(ずっと離れた位置から双眼鏡で様子見し式神を出しているのを見れば周囲の警戒も怠っていないと思い『にしては敵意は感じられないね』と隣に居た火垂の言葉に頷きさて、どうしたもんかと考え)

(/またよろしくお願い致します)

>櫂斗

今日も特になしか・・・あら、人間達がまた遊びにきたのかしら？
(暫く眺めていたが特になにもなく、ただ風の音だけが聴こえるだけで、ため息をついてはビルの中に入ろうと振り替えようとした時に何やら激しくぶつかり合うような音が聴こえれば音のする方に振り向けばビルの近くで配下の鬼と人間の小競り合いが起こっているのを見つけては少し苦笑気味に呟いて)

キュウビ>
……バレるのも時間の問題だな。火垂、狙撃銃を(と火垂を向いた瞬間、朽ち果てた支部とそこに居る二人組み……一人は全身に包帯を巻き、一人は……キュウビ？！が見えこの映像は何なんだと思っていると火垂が『櫂斗！？どうしたの？』と訊かれハッとすると首を横に振り火垂から狙撃銃を受け取り構え)

もしもPF作成が間に合わなかった場合等にKeep期間を伸ばしてもらうことは可能でしょうか？

通りすがりさん>
可能ですよ。事前に連絡してもらえれば

>櫂斗

・・・さて、そこにいるのは分かっているわよ？
(戦いの様子を見ていれば人間の側が劣勢の様子に殺ってしまっては後々面倒なことが起きるため、配下の鬼に「殺してはダメよ。手加減なさい」と念話で命令すれば櫂斗達の方に目線を向き、手をこまねいてきて)

キュウビ>
やっぱりバレてか(鬼神の探知能力はやっぱり桁外れだと笑みを浮かべるが先程の映像が気になるも首を横に振り『火垂、援護頼む』と言うと能力を使い一気に間合いを詰めようとし一方の火垂は周りの妖怪を狙撃し櫂斗の援護に回り)

( ／ 神姫巫女のPFです。多分進めていく内に追加していくことが幾つかあると思いますので、その時はまたお声掛けさせていただくと思います。突っ込み所はあると思いますが、取り敢えずご確認お願いします。 )



「…任せて、私が皆を守るわ。それが、私の使命だもの。」



【名前】姫神 桜 ( ﾋﾒｶﾞﾐ ｻｸﾗ )


【性別】女性


【年齢】14歳


【役職】神姫巫女


☆【霊力値(本気時)】一兆三千億(一兆九千億)


【性格】

物静かで真面目。結界を張り続け、人々を守り続ける事を自分の生きる意味とし、とても強い使命感を抱いている。元々内向的ではあるが、とある事情で少し人間不信気味。だが人々に不安を与えないように、と定期的に各地を回って人々と交流をしている。自分の身を第一に、他の人々を第二に考えている。一見すると自己中心的に見えるがそれも自分の役職、与えられた使命を考えての事。


【容姿】

まっすぐと伸びた黒い髪と桜の様な薄桃色の瞳。顔立ちはキリッとしている。身長は150cm程で体重は43kg。白を基調とした陰陽服を着ている。右耳に桜の象られたイヤリングをつけており、自分の霊力の残量で色が変わる。


【使用武器】

長弓：見た目は少し装飾の施された普通の長弓。後方から敵に攻撃をする際に使用する。矢の鏃は特製のものであり、緋魂石を使用している。

神楽鈴：味方の霊力、身体能力の強化の術を使用する時に使用するもの。この鈴一つ一つに術式が仕込まれている。世界に一つしかない特注品であり、他の者に触られる事を酷く嫌う。その鈴の音色は人々を癒し、魑魅魍魎と戦う災禍祓いに力を与える。


☆【能力】

巫の祈り：治癒の霊力を触れた相手に流し込める。損傷具合で使用霊力の量は変わり、重症であればある程消費霊力量は大きくなる。死んでいなければどんな傷でも治せるが、その分霊力の消費は激しい。掠り傷であれば消費霊力は50程、死に間際の重症であれば一億程。

木々の加護：触れた木々や植物の意思を感じとることが出来る。会話が出来るかはその植物の力の強さ次第。また、植物の近くにいると霊力が少しだけ回復する。


☆【使用術】

神楽の舞･久遠：味方の災禍祓いや禍祓いに自身の霊力をほんの少し分け与える舞。自身の愛用する神楽鈴が無ければ使用することは出来ない。分け与えられる霊力は最高で千、最低で五十程。霊力は自身のものだけを使用でき、体にも大きな負担が掛かる。結界を張り続けなければならないという役職上、あまりこの術は使用しない。ここぞ、という時にしか使わない術。また、術式の展開が必要な為、半径30mの人のいないスペースが必要。舞は術式展開の為の鍵の様なものであり、必須。

神楽の鼓舞･剛健：味方の災禍祓いや禍祓いの身体能力を強化する舞。自身の愛用する神楽鈴が無ければ使用することは出来ない。強化出来るのは主に筋力、速力。消費霊力はとても増えるがこの術に掛かった者の周りに小さな結界を張ることも出来る。術式の展開が必要な為、半径30mの人のいないスペースが必要。舞は術式展開の為の鍵の様なものであり、必須。


【備考】

元孤児の女の子。親の顔は知らず、支部外周区画付近の孤児院で育った。その性格故にいじめられやすく、身体は傷だらけだった。
五歳の冬、雪が降る夜にいつものいじめで院の外に置いてけぼりにされていた。孤児院の門の鍵は閉められ、このまま死ぬのだろうと門の前に座り込んでいたところを任務終わりの災禍祓いに保護される。その時初めて自身の霊力が膨大であることを知り、命を救ってくれた災禍祓いに恩返しを、私なんかの命ならばいくらでも捧げると決心を固め、桜の先代神姫巫女の元に養子入りし、修行をする。才能はあった様で、術の習得はかなり早かったらしい。
先代神姫巫女をとても慕っており、親のように思っている。


【希望】
桜を拾った災禍祓い、弓の師匠

>櫂斗

きたきた、いらっしゃ～い
(自分を守ろうとした妖怪達が次々とやられていく中で、自分の方を倒そうと間合いを詰めよってくると言うのに全く迎撃する様子もなく、むしろ余裕そうににこやかに微笑んでは来るのを待っているようで)

キュウビ>
……随分余裕だな。これからドンパチ始めるのによ(何より敵意というものがない。襲って来た妖怪達には敵意はあったがこの鬼神には敵意がまるでなく『やるならそうするが……敵意がねぇ。どういう事だ？普通なら剥き出しなのによ』と尋ね)

>櫂斗

何故かって？それは私はそういう荒っぽい事が好きじゃないのよ
(そう尋ねられるとにこやかな笑みのままで首を横に軽く振っては戦いは好きではない事を返せば「ですが、せっかくここまで来たのですし。遊びに付き合う事は出来ますよ？」と真剣に取り合う気が無いように述べて)


（/すみません、前のものにトリップつけ忘れてましたm(__)m）

キュウビ>
……遊びか。面白い(戦いを遊びと言われると逆に火が付き飛ぼうとした瞬間剣が一本割り込むように現れ『聞こえてんなら返事しろ！西原櫂斗！』と聞こえると向こう側の世界が崩壊しており『は？何だよこれ。それに何だこのおっさん』と驚いており)

神姫巫女さん>
(/確認しました。問題ありません)

>櫂斗

な、なに・・これ？
(いざ遊びが始まるところに一本の剣が自分達の間に現れては崩壊した世界と謎の男の姿を見せてくると困惑し「これは貴女の策略なのかしら？」と尋ねて)

>40

（/すみません、またトリップつけ忘れてしまいました( ；∀；)）

キュウビ>
……待て待て、どういう事だ？(事態がさっぱり飲み込めず、向こうの世界が崩壊してるのだけは確かで何かによって滅んだ『つまり……俺と鬼神が戦えばその何かの引き金になるのか？』と向こうの男に訊くと頷きキュウビを見て『どう思う？』と尋ね)

支部長をkeepした者です。PFが期限までに出来上がりそうに無いので、期限の延長をお願いしても宜しいでしょうか？