名無しの管理人 2020-07-20 21:40:02 |
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>>128 ジャック
(走って逃げるが、能力によりすぐに追いつかれたことに気づき、だんだんと走るのをやめて
やはり知っていた顔の青年が隣に現れたため口を開き)
キーター、だったのですね…
あの、私は皆さんみたいに戦えないので
相手にしても、面白くないと思います
(攻撃されるのではないだろうかという恐怖が心にあるが、悟られないようにできるだけ凛とした口調で話すようにして)
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