猫神 ネロ 2020-06-20 11:45:10 |
通報 |
(/了解しました。では適当に投げさせてもらいますね。誰でもいつでも拾っても拾わなくても大丈夫です!始まりは公園らしいので仕事帰りに公園に寄る感じにしますね!)
刻「んん…やぁっと終わった…」
公園のベンチに座り伸びをしながら独り言を呟く。その表情には疲れが溜まっており
刻「…(しかし、向こう側とここが繋がってからもう数年たったのか…初めはどうなる事かと思ったけど今ではすっかり当たり前になってしまったな…)」
自動販売機から買ってきたミルクティーを飲みながら空を見て
>匿名人
(/ありがとうございます!一応同意得られ次第プロフ貼りしたいと思います!あと過去ログ遡ったら名前被りあったので変えました(名無しさん→通りすがりさん))
>刻、ALL
クク「ラルトー、コウー!全く、どこに行ったのかしら」
キョロキョロ辺りを見ながら二人の名前を呼んでいる、二人が迷ったように見えるが実際のところ
ククが勝手に離れただけだ
クク「はぁ‥公園にいるかしら」
公園が見えると少しよってみて
>クク
刻「…?誰か来たな。」
ククに気づきミルクティーをカバンの中にしまい
刻「あの、どうしたんですか?」
口調を変え、首を傾げながらククに声をかける
(/では生存確認とともに私も絡み文投下させていただきます!任務帰りにパルクールをしながら帰っていると公園があってそこに少しよって…みたいな感じです。)
>>all
「カタンッ(小さな鉄の音がする。音の招待は木から公園にあった自動販売機に飛び移った音だったようだ。)へぇー…こんな公園あったんだ………よッと…カランカランポチッガタタッ(お金を入れてサイダーを買う)よっと…もう少しここに居ようかな…(周りを見渡して言う。周りを見る目は2つの色で鋭く光っている。)」
>ALL
ドウシャ「この世界に来て早数週間か。あの二人の粒子の力は日々上がったり下がったり…」
ブツブツと呟きながら公園の中に入って通りかかろうとする。
>メルダー、ドウシャ
刻「(なんか色々集まってきたな…あの木から飛び移ってきた人は絶対こっち側の人じゃない…というかあれ、虹彩異色症か…?んで、あのブツブツ言ってる人は見た目はこっち寄りっぽいけどこの世界に来てって聞こえたし…)」
興味があるのかじーっと2人を見て
>刻
ドウシャ「しかし…この世界には人間しかいないと聞いていたが…最近獣人とかが増えてきたような気がするな…元々か?あと…なんか視線を感じるな…」
呟きながら歩いていると周りを気にするように当たりをちらりちらりと見回る。
>ドウシャ
刻「…(見てたのバレたっぽいな。まぁバレたところで別にって感じだが…せっかくだから声をかけてみるか)あのー、さっきからなにを一人で言ってるんですか?」
辺りを見回すドウシャに近づき、首を傾げ、仕草を子供のようにしながら声をかける。
トピック検索 |