猫神 ネロ 2020-06-20 11:45:10 |
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>刻
バスター)心配すんなや、人様に迷惑かけなきゃいいんだ
ネプツ)…で、復讐って言ったな。どいつが相手だ?
バスター)そういえば、言ってなかったな。相手は魚人だ。お前が1番戦いやすい相手だろう。
ネプツ)なるほど、それで陸にはあまり強くないこの俺を呼んだ…という訳か。
>ロト
ネプツ)…!(コイツかッ!)
(顔だけ地面から出ているロトを魚人と思い、トライデントを構え、そのままトライデントで顔を刺そうとする)
>バスター
刻「あ、バスターさん、あの人は別に敵意があってやった訳ではなさそうですよ。ハイドロゲンさんに触れなかった仕返し…って言ってました。」
一応伝えておくべきだと思い、ロトの先程の行動について話し
「まぁ俺から見たら仕返しにしては度が過ぎているような気もしますが…そういえば復讐ってどうするつもりで?殺すんですか?それとも死なない程度に痛めつけるんですか?」
あはは、と楽しそう笑いながら物騒なことを聞き始める。
>ネプツ
ロト「…!(追ってきたネプツに驚いている)…(ギリギリ視認出来るかどうかの速さで泳ぎ、ネプツの横を通り過ぎる)」
>刻、ロト
バスター)殺しはしないさ、俺もそこまでするヤツじゃあねぇ。だが、ハイドロゲンは嫌がってた。仲間の俺がハイドロゲンを見捨てる訳にはいかねぇのよ。 ネプツ、殺さないように、トライデントは逆に持て
ネプツ)分かった…そしてアイツ、後ろに回ったか?
(ネプツは後ろを向いた。ネプツは水中移動の方が得意なため、泳ぎは魚並みに速い。)
>ネプツ
ロト「…(視認出来たことにやや驚く。しかし、表情変化はない)…(戦うのは不利だと思ったのか、地面の中から飛び出る)」
>バスター
刻「あはは、優しいですね。それに仲間思いなんて素晴らしい。しかし、あの人もネプツさんもすごいですね…当たり前ですけどさすが人間とは違うというか…」
にこりと笑って言ったあと、ロトとネプツを見ながら感心して
>ロト
ネプツ)…? (魚人が自ら水から出る…だと? 水の中にいた方が動きやすいというのにッ!)
(そう思い、同様に陸に上がろうとする)
>ロト
ネプツ)…(バカかコイツ! 今まさに痛めつけられようとしてるこの状況で蝶々を捕まえようとしているぞッ! まるで初めて壮大な平原に遊びに来た子供みてーにッ!! この隙に下に移動して上突きを喰らわせてやるぜ…)
(そしてロトの下へ移動し、逆に持ったトライデントを上方向に突き出そうとする)
>ロト
ネプツ)何ッ!? (畜生ッ! 油断しているように見せかけてしっかり攻撃を避けるとはッ! 舐められたもんだぜ… だが…このまま空振りしても連撃すれば避けられないよなァ!?)
(少し上に詰めつつ、上方向に何度も突き刺す動作をする)
>ネプツ
ロト「…勝ち、違う…(やっと口を開くと、トライデントをがっしりと掴む。そして、ネプツを見る。その目は無機質で、心が見えない。まるで、人形の瞳を見ているよう)」
>ロト
ネプツ)し、しまったッ! (やはりトライデントを反対に持ってるといいことがねぇ! だが…逆に持っているということはッ! しっかり掴んでいればトライデントを取られることはねぇ!)
(そのまま強くトライデントを握りしめる)
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