猫神 ネロ 2020-06-20 11:45:10 |
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>ロト
ハイドロゲン)ふぅ…危ねぇ、おいバスター、さっさと俺を戻してくれ
バスター)わかったわかった
(そういいハイドロゲンを消す)
バスター)にしても不思議な野郎だなコイツ…
>バスター
ロト「…(地面からひょっこり顔を出すと、ハイドロゲンが消えたことを確認する。確認した後また潜り、今度はバスターの真下から手を伸ばし足を掴む。とても強い力で握られていて、ほどけそうにない)」
>バスター
ロト「…(無慈悲にも、地面の中にバスターを引き吊り込む。地面の中は辺り一面水中で、当然泳げる、息が出来ない状況。真上に水面があるから、そこからまた地上に戻れそうだ)」
>ロト
バスター)…! (クソっ!! やはりコイツは敵かッ! ハイドロゲンッ! 水圧砲だッ!)
ハイドロゲン)おk
(ハイドロゲンはそういうと下へ水圧砲を放った。勢いで上へ行くつもりだ。)
>バスター、ハイドロゲン
(水圧砲により、バスター達は地上に出ることに成功する)
ロト「…(地上にひょっこりと顔を出す。その顔は真顔だが不満げ。どうやら仕返しのつもりだったらしい)」
>バスター、ロト
刻「あっ…消えた…どこに行ったんでしょう…」
キョロキョロと辺りを見回したあとふぅ、と息を吐き
「どこかに行っちゃいましたね。あの2人。どういうつもりであんなことしたんですか?」
チラリとロトを見て「どういうつもり」と足を掴んで地面の中に引きずり込んだ行動に対して首を傾げながら質問をして
>刻
ロト「…(地上に出てくる)…触りたかった…仕返し…(端的にそう言う。意味はハイドロゲンに触りたかった。触れなかったからバスターに仕返しした、という意味。仕返しにしては度が過ぎているが、本人は気付いてないだろう)」
>ロト
刻「あー…仕返し…ですか…少しやりすぎな気がしなくもないような…」
はは、と苦笑いしながら
「…にしても、どこに行ったんでしょうか。俺ももうちょっと話したかったなぁ…」
ちぇー、と残念そうに言って
?その頃?
バスター)クソッ! あの野郎許さねぇ… ハイドロゲンは相性が悪い…
ハイドロゲン)じゃあアイツに頼もうか
バスター)…アイツ? あぁ、なるほど。
(そう会話しながら2人は家へと向かっていた)
>ロト
刻「わからないですか…うーん…どう伝えたらいいのか…(もしかしてこの人からしたらこれが普通なのか…?いや、俺が周りの普通からズレてるのかもしれないな…)」
顎に手を添えながら悩み
ーバスターの家ー
バスター)よし着いた。 ハイドロゲン、アイツ呼んできて
ハイドロゲン)待ってて
ーそしてー
???)待たしたな。どこ行くんだ?
バスター)公園だ。 復讐しにな
(そうしてバスター達は公園に戻り始めた)
>バスター、???
刻「あ、バスターさん!戻ってきたんですね!…あれ、そちらの方は…?」
犬のように嬉しそうに振り返り、???を見たあと首を傾げ
>刻
バスター)…? あぁ、
ネプツ) ネプツだ、宜しく
バスターの仲間 No.93 「ネプツ」
黒い体に黒く丸い頭、顔には水色に輝く目と、額に何かの蒼い結晶がはまっている。 武器としてトライデントを持っている。 能力は固形物を液体のように潜って移動する能力。何かに潜っている時はパワーが増すが、特に元から液体のものに潜っている時はパワーやスピードが何倍にも増すらしい。
>バスター、ネプツ
刻「俺は黒川刻って言いますー!ネプツさんよろしくお願いします!」
にこりと笑って自己紹介をし、バスターの様子とネプツのトライデントを見て何をするのか察し、
刻「あぁ、あと…ここはあくまで公共の場…なので赤の他人を巻き込まない程度にしてくださいね。患者の数が増えて俺の仕事が増えるのは嫌なので。」
赤い目を細めて一言言ってから自分も巻き込まれないよう少し離れた位置に行き
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