地球最後の日、恋に落ちる　/　恋愛要素強　3L　指名

＞九重様

(/お返事を有難う御座います！暖かく優しいお言葉まで頂いてしまいとても嬉しい気持ちです。状況を見て募集提供のキャラクターの入れ替えや新キャラクターの追加なども検討していますので、また気になる組み合わせが見つかりましたらお越しください！優しく素敵な背後様に素敵なご縁があります事を願っています！)


＞ALL

(/まだまだ募集を行っています。この時間より即レスや即反応が可能ですので質問や相談などお気軽にお声掛け頂ければ嬉しいです。)

>蘭月

驚かせた？( 悲鳴に近い声を耳にすると満足そうににんまりと口角を上げて。ふざけても受け止めてくれるとわかっているからこそ悪びれず、くすくすと笑いながら組んでいた腕をほどいてバッグを肩に掛け。「そんなら蘭月と一緒にいたいわ。恋人やし……良いよね？なんならお揃いの何かほしーかも」バッグにつけた水色のマスコットを手の中で転がすようにしながら甘い声色でおねだりを。「パンチングマシーンか、久し振りやな。勝負して勝った方がポテト奢りでどう？何となくハンバーガー食べたい気分なんよ」行き先を言うより先にされた提案に異論などあるはずもなく、ゆるゆると頷いてはさらりと勝負を持ち掛け。この方が燃えるやろ？とでも言いたげな視線を向けつつ廊下を進み。『イチャイチャしてんなよなー』『うわ、カップルがデートだってよ』後ろから聞こえてくる茶々には耳を傾けることをせず、彼へと微笑みかけようか )

＞結弦

お揃い？イヤやイヤや、女子供じゃ無いねんから恥ずいコト出来へん。女々しいやんか(受けた強請りの発言に対して目を丸くすれば反射的に眉間に皺を寄せれば頭を左右に揺らし否定の言葉を綴り。持ち掛けられた勝負に瞳を輝かせれば文句なんて一つも無いようで、勿論だと言わんばかりに大きく頭を縦に揺らし「ええね、やろか。けどもランは絶対負けへん自身しか無いんで覚悟しとき」ケラケラと楽しそうな笑い声を共にブイ、とピースサインを見せて。その途中に向けられる揶揄いが悪意あっての物じゃないと理解しているからか特に本気にすることは無く、ニイと口角を持ち上げる人の良い笑みを表情にしたまま「ブーブー文句言うヒマあんなら可愛い可愛い彼女の一人でも作ったらえぇやん。ラン達はカップルの前に唯一無二の親友なんやから一緒に遊んで何が悪いねん」口元に開いた片手を添えてメガホンの代わりにしつつ逆に揶揄うような発言を向け、反撃を受ければしてやられたと言う雰囲気を見せたその様子になははと得意気に口に添えていた手を揺らして「また明日ね」と挨拶を)

(/　初めまして！素敵なﾄﾋﾟに飛びつかせて頂きます！ぎゃる子ちゃんのｷｰﾌﾟをお願い致します！着きましては、少しご相談が御座いまして、御相手くんの雪(せつ)くんのことを基本はゆきくんと呼んでいるという設定は失礼になってしまいますか？いざと言う時にちゃんと呼ぶなどの在り来りな胸きゅんをやりたいのですが……ご検討お願い致します！我儘言ってしまってごめんなさい。)

＞ No.24様

(/背後より失礼いたします！、初めまして、当トピにお声がけいただき有難う御座います。ご相談にありました呼び方についてですが問題御座いませんので大丈夫です！ですが、此方の事情で申し訳ないのですが半角カタカナが苦手でして、可能でしたら全角を使用していただけると有り難いです。それではぎゃる子ちゃんのキープを承りました！またご相談やご質問が有れば遠慮なくお伝えください！)

＞凛子

はい、只今戻りました

（彼女の言葉と微笑みにぴりり、と心臓を砂で擦られた様な感覚が走り。他の誰が分からなくても自分にだけは、従者であり恋人でもある自分にははっきりと分かる。今の彼女は確実に期限を損ねている、と。彼女の恐ろしいと言っても差し支えのない程に完璧で淑やかな令嬢らしい表情に気圧されたままこくりと頷き、硬い声で返事をすると後ろ手でそっと扉を閉め。オレンジ色のクレヨンを塗った様な夕日に染められている教室の時計に目をやれば、当然早くに戻ると言うには全く見合わぬ時間を示していて。彼女の無言の声が見えない矢になって身体に刺さっている様な息苦しさを感じたまま、彼女の方へと近付き。すっと跪いて頭を垂れると「申し訳ありません、凛子。貴女にお聞かせする程の事ではありませんが少々手間取ってしまって。……罰なら何なりと」そう許しを乞うて頭を下げたまま、震え上がる様な心待ちで目の前の主人が次に紡ぎ出す言葉を待ち。）

（／主様の描く世界とキャラクターに魅かれ参加を希望させて頂いた身なのでとっても嬉しいです。ありがとうございます。展開について等何かございましたら遠慮なくお声掛けください。また、他参加者様との交流ですが私自身は何方でも構いませんのでもうお一方に委ねようと思います。これからよろしくお願いいたします。　／蹴可）

＞蛍

罰を与えて貴女の罪悪感を薄くするのは簡単よ、だからね。罰をあげないのが罰よ

(西日を受けて影を作る姿は彼女の麗しさをより色濃くして見せた。跪く佇まいを夢見る女子生徒は指折り数えるだけじゃ足りないだろう、と冷静に考える事が出来るのは世界から切り取ってしまったように彼女のことを独り占めしている優越感からか。華奢な指先が伸ばされれば俯くことでより影が強まる彼女の夜空の様な深い紺色の髪を掬い、さらりと擽る様に毛先を一撫でしてから「眠りについても、夢の中でも、わたくしを待たせた罪悪感に苛まれればいいのよ」す、と音を立てずに立ち上がれば上半身を屈ませて。さらさらと落ちる白い髪を秘め事を隠すカーテンのように垂らし、発言だけを聞いたならば酷く意地悪で傲慢なそれをまるで呪いの言葉のように甘い囁きで与えて。言い終えるころには先ほどまで確かに存在していた不満が薄れたようで夜空の様な髪へ口づけを。棘の鋭さを含んだ表情とは違う、貴女にしか見せない艶を持つ微笑みで眼を細めれば触れていた手を放してから「かえりましょう」机の横に掛けていた焦げ茶色をした皮作りのスクールバッグを手にし軽やかな声色で言葉を添えて)

＼　本日これより直ぐの反応が出来ます！お気軽にご相談やご質問ください！　／

＞まだまだ沢山の枠を募集しています！

＞ No.24様

(/KEEPの24時間が経過してしまったのでぎゃる子ちゃんのKEEPを一度外させて頂きます…！またお声がけを頂ければ再度KEEPすることも可能ですのでご遠慮なくお声がけください！)

＞ぎゃる子ちゃん再度募集開始

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＞まだまだ沢山の枠を募集しています！

>蘭月

仕方ないなあ。女の子たちだったら普通に喜んでくれるところやのに……蘭月は嫌なんだ。( 断られるだろうことは承知の上。ゆえに特に気にするでもなく、しかしわざと大袈裟に肩を竦めて残念がる素振りをみせて反応を窺い。「良いよ、まあ俺も手加減しないけどね。寧ろ生半可な気持ちで対戦する方が失礼でしょ？」得意げな笑みに釣られて笑いながら当然だと頷き。既に楽しく思える程には彼といる時間が心地好い。手の中で弄んでいたマスコットから手を放すと彼が言い返していたクラスメイトたちに向かって「じゃーね、また明日」とひらひら手を振って別れ。校舎から外に出ると、もう夏が近付いてきているのかやや生温い風が身体を包む。うげ、と彼にはバレない程度に顔をしかめつつも、隣の彼へと視線を向けて )じゃ、そろそろ向かお。此処でぐずぐずしてたら時間勿体無いやろ？