胡蝶しのぶ 2020-04-14 23:01:44 ID:aafa86852 |
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>41
あら、冨岡さん。駄目だなんて言ってませんよ?ふふふ。あ、冨岡さんも食べます?草団子。
(相変わらずの登場の仕方にも笑顔を崩さず言葉を返し。一方的に完結して去ろうとする冨岡さんに、甘露寺さんのお勧め和菓子店の草団子を一つ差し出してみて)
>42
そんな事ありませんよ。成程、これが甘露寺さんの元気の源なんですね。
(店員さんが和菓子を包むのを見ながらその量に驚きつつ。顔を赤くしている甘露寺さんに微笑んで)
冨岡さん
せっかくだから好きなの奢るので、選んでください。[急に現れたので驚きつつも冷静に話]
しのぶちゃん
えへへ食べないと戦えないからね。[お団子を店の椅子に座り食べ]
>44
そうですね。…ん、この草団子とても香りがいいです
(外の席に座って鬼の話題に短く返して。口に運んだ草団子の味に思わず呟き)
>43
そうか、なら居座らせて貰うが…。…草団子?
( ぴたり、足を止めては振り返り。笑顔の相手から差し出された草団子を黙って受け取って、口に運べば黙々と完食し。小さく“美味かった”とだけ呟いて。 )
>44
いや、その必要は無い。…寧ろ俺が奢ろう。甘露寺は何が好物なんだ?
( 突然押しかけた身で奢らせるのは忍びない為相手と逆の事を提案し。好物を知っておけば仲良くなれるのでは、と考え質問を。 )
>46
こんなに美味しいなら帰ったらカナヲたちにも勧めなくては…ふふふ
(うんうんと頷いて。甘いものが好きな子達を思い出しては喜ぶ顔を想像して)
>47
……冨岡さん、いつも言葉数少ないですね。ね、冨岡さん。
(相変わらずの無表情にクスクス笑みを溢し。わざとらしく袖をクイクイ引っ張り)
冨岡さん
私は桜餅が好きです。(ニコニコと話)
しのぶちゃん
ならこのオススメのどら焼きカナヲちゃんに持って行ってあげて(どら焼きを渡し)
>49
ありがとうございます、きっと喜びます。………っ!!
(どら焼きを受け取ると巾着にしまって。何やら足下に動く何かに気づき視線を下ろすと…猫が)
>48
…、胡蝶は俺と違って良く喋るな。……どうした?
( 事実コミュニケーションは得意では無いので否定もせず、ふと相手について思った事を口から零し。袖を引っ張られては若干困った様な表情を浮かべて相手を見つめ。 )
>49
桜餅…そうか、甘露寺は桜餅が好きなのか。…買ってくる。
( 返事を聞いては短くそう告げ、桜餅を購入すべく背を向けて店員の方へと歩いて行き。背を向けたので見えないが、好物を聞けた事に一人ムフフと笑いつつ。 )
>51
冨岡さんが喋らないだけですよ?喋らないと何考えてるか解らないじゃないですか、冨岡さんみたいに。そんなだと誤解されて嫌われちゃいますよ?
(困ったような表情に対して楽しげな笑みで。からかうように述べてはフフフと)
>52
……俺の好物は鮭大根だ。
( そろり、幾つか桜餅を買って戻ってきては相手の前にそっと差し出して。好きな物は何かと聞こえると自身の大好物である食べ物の名前をぼそりと呟き。 )
>53
胡蝶の方も喋っているのに何を考えているのか解らない時があるが。……いや、俺は問題無い筈だ。
( 無自覚に余計な一言を口に出しつつも、“嫌われる”と言う言葉に反応し一瞬眉をピクリと動かし。しかし何処からその自信が湧いてくるのか問題無い筈だと述べて。 )
>54
………、…甘露寺さん、……この猫退かしてくれませんか?
(どうも猫や犬は好かず体が硬直してしまい。震える声でどうにかお願いして)
>55
冨岡さんの方が判り難いですよ、私より。……どこから来るんですか、その自信。
(一層ニコニコしながら話しては“問題ない”と断言する冨岡さんにやや脱力して)
>58
………。……さ、少しお散歩でもしましょう
(ニッコリした顔のまま素早く起立することで猫を落とし。猫はそのまま何処かへと消え)
>60
どうぞお入りくださいな
>61
(/すみません、ロルを見てもらうと解ると思うのですが…しのぶが立ち上がったことで猫が驚き何処かへと行ってしまった描写を書いています。今回は甘露寺さんのロルに続けて返信しますが…あと猫犬嫌いもアニメ版大正コソコソ噂話からのデータとしてなので)
>62
…えぇ。……少し
(漸く甘露寺さんが猫を退かしてくれるもドキドキが止まず。首を縦に振りながら言葉数が少なくなり)
>64
(/私と甘露寺さんと冨岡さんは既に居ますので、それ以外で。あと本体会話は(/)使用でお願いしますね。トピの説明も軽く目を通してください。では、キャラ口調で失礼しました)
ありがとうございます。えっと、今日から皆さんの仲間に入らせてもらい竈門炭治郎です。よろしくお願いします
(愛想の良い笑みを浮かべるとぺこりとお辞儀をして自己紹介をして)
>68
堅苦しい挨拶はそこまでにして、此方でお団子でも食べませんか?
(甘露寺さんと冨岡さんと和菓子屋でのんびりしていると炭治郎くんが挨拶に現れ。まだ残っていた団子を差し出しては空いてる席に座るように勧めて)
しのぶさん>
いいんですか?ありがとうございます。
(しのぶにお茶に誘われると嬉しそうに微笑み空いてる席に腰掛け)
美味しそうですね
>69
……なら此方のお店を利用する際はカナヲにお使いを頼みましょう。……フフフ
(乾いたような笑いを溢しては毛の生えた小動物への克服が未だに達成していない現状に顔から血の気が失せ)
>71
甘露寺さんお勧めの和菓子屋さんらしいですよ。……看板娘もいるみたいです
(美味しそうにお団子を頬張る様子にニコニコするも甘露寺さんの膝の上にいる猫にやや警戒しており)
しのぶさん>
へぇー、甘露寺さんの。それなら美味しい筈ですね(甘露寺オススメと聞くと美味しいのも唸ずけると思い。ふと、しのぶから聞こえる音を感じとり)
猫、苦手なんですか?
>73
いえ…まだまだ私が未熟者なだけ、です
(苦笑いしながら甘露寺さんに抱っこされてる猫をジッと見つめ)
>74
もしかしたら伊黒さんもお気に入りのお店かもしれませんね、ふふふ。………かも、しれません
(甘露寺さんと仲の良い伊黒さんの顔がふと過り笑みを溢し。苦手かと聞かれては表情を強張らせ)
しのぶさん>
伊黒さんですか、俺はあまり話した事がないので、よくは分からないですが、柱の方々は仲がいいんですね(自分も早く輪に馴染めればいいのになと思いながら微笑み言い)
誰にでも苦手な物はあるので気にしなくていいと思いますよ(炭治郎なりの励ましの言葉をかけ)
甘露寺さん>
甘露寺さん、ここのお団子。すごく美味しいです。禰豆子が人間に戻ったら食べさせてあげたいです(美味しい物を教えてくれた甘露寺にお礼を言い)
甘露寺さんは、よくここに来るんですか?
>79
(/普通にキャラ口調で入ってきて大丈夫ですよ?ふふふ。今、甘露寺さんと冨岡さんと炭治郎くんで和菓子屋さんに来てますから)
炭治郎くん
甘いの食べたくなったらいつもここに来て桜餅食べるの!禰豆子ちゃんにも食べさせてあげたいけど、今は無理なのよね、それならこの甘い香りのお守りで食べ物食べた気分になれるかな(お守りを炭治郎に渡し)
>76
伊黒さんも個性的ではありますが、炭治郎くんなら大丈夫ですよ。……まだまだ修行が足りませんね
(甘露寺さんと炭治郎くんが仲良くしていたら伊黒さんが飛んでくるのではと気にしながらも笑顔で話し。猫は…猫も克服しなくては!と冷や汗を)
>77
甘露寺さんは苦手なものって何かあります?
(話題を変えようと今の流れから微妙な話題を振ってしまい)
甘露寺さん>
え?いいんですか?ありがとうございます(甘露寺からの
お守りを受け取ると嬉しそうに懐にしまい)
禰豆子も喜ぶと思います。
しのぶさん>
だと、いいんですけどね(自分は大丈夫だと言われると少し自信がつき)
しのぶさんで修行不足なら、俺なんてまだまだですね
しのぶちゃん
えっとー苦手な物は何だろう?(急に聞かれたので、戸惑い)
炭治郎くん
そのお守り大切にしてあげてね!(嬉しそうな炭治郎を見て安心し)
甘露寺さん>
はい、大切にします。(甘露寺さんは、ほんとにいい人だなと思い)
禰豆子も甘露寺さんには懐いているので、是非また会いに来て下さいね
甘露寺さん>
ありがとうございます(甘露寺さんが来てくれれば禰豆子が喜ぶぞと思い)
そういえば、甘露寺さんは強い殿方を探す為に柱になったと言っていましたが、見つかったんですか?
甘露寺さん
それは良かったですね。甘露寺さんなら、きっといいお嫁さんになると思いますよ(甘露寺から、幸せの匂いがするなぁと思いながら)
甘露寺さん
いえ、俺は…禰豆子も人間に戻せてませんし、そんな俺が誰かを幸せに出来るとは思ってないので…(苦笑いしながら後頭部を掻き)
>83
修行を怠ると柱であっても脆くなりますからね…でも休息も必要です
(相変わらずの真面目さと言葉から伝わる頼もしさにうんうん頷いて)
>84
(戸惑ってる様子に此方も言葉に詰まり。残りの草餅を口に入れ)
>79
(/伊黒さんの入り易いタイミングで声をかけてくださいね)
>55
(/冨岡さん、もし返事が難しいなら新しく声をかけて入ってくださいね)
しのぶちゃん
そうねー辛いのはあんまり得意じゃないかな[苦笑いをし]
炭治郎くん
大丈夫!きっと元の人間に戻せるわ[元気づけようとし]
甘露寺さん
ありがとうございます
(深くお辞儀をして(甘露寺さんも忙しいだろうに稽古をつけてくれるなんて、ほんとに優しい人だな)と、心の中で思い)
>皆さん
お待たせしました…っ
(外出用の服から稽古用の服に着替えると。待っているであろう稽古の間に急いで現れ)
どうしよう、全然誰も見つからない(屋敷を走り回りながら誰か居ないか探し)
(/ちょっとお聞きしたいのですが、二役ってありなんですか?)
>109
あら、竹刀を使ってのお稽古ですか?…なら先ずは、素振りを軽く80回しましょう
(竹刀を受け取ると、準備体操を兼ねて素振りを提案し)
>110
(/トピの説明にも書きましたが…そうですね(悩)因に追加で演じたいキャラは誰ですか?)
/例えばですが
ニックネームの処に「胡蝶しのぶ/煉獄杏寿郎」となりきりキャラの名前を書きます
次に本文の処で誰から誰宛か解るように「しのぶ→炭治郎」と明記してくださると助かります
例・
ニックネーム 胡蝶しのぶ/煉獄杏寿郎
本文
しのぶ→炭治郎
「すみません、探させてしまったみたいですね」
(カナヲ達から炭治郎が自分を探していたことを聞き。稽古の間に姿を見せた炭治郎に詫びを述べ)
杏寿郎→甘露寺
「胡蝶に誘われたのだが、稽古に加わっても構わないか?」
(先に来ていた甘露寺に片手をヒラリとすれば楽しげな口調で言葉をかけ)
※あくまで一例ですので、やり易く&相手に解りやすく…でお願いしますね
>113
あ、なるほど。炭治郎くんに稽古を、という事ですね。
(てっきり皆で稽古をするのかと解釈していたので肩の力が抜け。竹刀を見つめてはどのような内容の稽古にしようかと考え始めて)
しのぶさん
あ、しのぶさん。お忙しい中、付き合ってもらっちゃってありがとうございます(稽古場に現れたしのぶにお礼を言い
(/ご丁寧に説明して頂き、ありがとうございます。では、なりきれるか不安ですが、善逸してもよろしいですか?
>116
ふふふ、ビシビシ指導しますから覚悟してくださいね
(現れた炭治郎に優しい笑みで迎えながら。少し意地悪な稽古内容にしようかなと企んでみたり)
(/是非どうぞ。伊黒さん冨岡さんが来るまで炭治郎くんだけだと大変そうですし。善逸くんもお待ちしてますね)
善逸>炭治郎
おい!炭治郎!お前、1人だけ美女2人と修行するなんて羨ましい事してるんじゃないよ!(喧しい奇声を発しながら稽古場に現れ)
炭治郎>しのぶさん
善逸、来てくれたのか。ありがとう。しのぶさん、善逸も来てくれました。(ニコニコと笑いかけ)
>118 善逸くん、炭治郎くん
賑やかになりましたね。では楽しく稽古をするために…此を頭の上に置いて、ゴム紐で首に括ってください
(お茶の入った茶碗を頭の上に乗せて、それをゴム紐で帽子のように首に括らせて。)
あとはお二人はお茶を溢さないように、稽古場内を逃げ回ってください。私と甘露寺さんもお茶を溢さずに、お二人の茶碗を割りに向かいます…竹刀で防御しても構いませんが、お茶が溢れたら失格です。
(さっくり言えば鬼ごっこのようなものです、と説明すると二人にも竹刀を持たせて)
炭治郎>しのぶさん
なるほど、これはなかなか難しそうですね(説明を聞きながら、どのように動いたらお茶が溢れないのだろうと考え)
善逸>しのぶさん、炭治郎
え?なに、ちょっと待って。俺やるなんて一言も言ってないんだけどー しかも、追いかける方じゃなくて逃げる方かよ!なんか、全然楽しくなさそーなんですけどっ!(追いかける方なら、女の子の体に触れたかもしれないと邪な事を思っていて文句ばかり言い)
>120 善逸くん、炭治郎くん
機能回復訓練を思い出せれば大丈夫です。逃げ延びて、隙を見たら私たちの茶碗も竹刀で割りに来てくださいね
(方法を考え込む炭治郎くんを応援しながらも。甘露寺さんの柔軟性の方が有利である内容に二人は気づくだろうかとニコニコしながら)
あら善逸くん、私は善逸くんなら出来ると信じていますよ?だから、ね?頑張ってください
(機能回復訓練の時のあのシーンのデジャヴのように。善逸くんの手を包むように握れば優しげな笑みを向けて述べ)
/甘露寺さん、伊黒さん、冨岡さん。蝶屋敷での稽古のシーンですが、気軽に入ってきてくださいね
炭治郎→しのぶさん
はい!分かりました(逃げるのだけでも、大変そうだぞと思い。でも、しのぶさんと甘露寺さんの茶碗は割りたくないなぁとも思っていて)
善逸→しのぶさん
えっ!え、は、はい//!もちろん、俺なら出来ます!(手を握られて興奮しながら)
炭治郎→甘露寺さん
なるほど、ストレッチですか(確かにそれは必要だなと納得し)
善逸→甘露寺さん
す、ストレッチ!!(鼻息を荒くして興奮し)
や、やります!やりましょう!ストレッチ!
>123 甘露寺さん >122>124 炭治郎くん、善逸くん
実戦では鬼がいつ現れるかわかりませんから、ストレッチする暇もないですけどね
(ぐにゃっと体の柔らかい甘露寺さんのストレッチを見ては、いつもながら凄いなと感心し。炭治郎くんと善逸くんも興奮気味にやる気を出している様子を、一人離れて微笑みながら見ており)
炭治郎くん
怪我でもしたら困るから日頃から体を少しでも柔らかくしないとね。
善逸くん
えっとー普通のストレッチだから期待しないでね?(驚きつつも2人にストレッチの手本になるように指導を初め)
しのぶちゃん
日頃から体を柔らかくしてたら実戦で役に立つのよそれに体の痛い部分をすこしでも楽にすることも可能だからしのぶちゃんもストレッチやろやろ!(ストレッチにお誘いし)
炭治郎→甘露寺さん
はい!大事ですからね(甘露寺の言うことに賛同し指導を受け)
善逸→しのぶさん
え?しのぶさんはしないんですか?(離れている、しのぶに少しガッカリして)
善逸→甘露寺さん
え?手を繋いで足を開いてくれるんじゃないんですか?(期待していたので驚いたように聞いてみて)
>127 甘露寺さん
私はいつでも準備万端ですよ
(どうもしなやかな甘露寺さんのストレッチを見ていると参加できずに微笑んで)
>128 善逸くん
ではリクエストに応えましょうか?重かったら仰ってくださいね?
(意地悪を閃くと開脚前屈をしようてしている後ろから覆い被さるように体重をかけて前屈するのを手伝い)
炭治郎くん
そう言ってくれたら嬉しいわ[炭治郎の体を伸ばしてあげ]
しのぶちゃん善逸くんのことよろしくねー[相手してることを確認し]
善逸くん
しのぶちゃんに指導してもらっていいじゃない[楽しそうな姿を見て安心し]
炭治郎→甘露寺さん
グッ…(痛いのと気持ちいいのとが混ざり顔を強ばらせ)
善逸→しのぶさん
ギャーっ!幸せ!なにこの修行!サイコー!(しのぶに覆い被されて柔らかい感触に歓喜の声をあげ、ニコニコと笑い)
>133 甘露寺さん
私は構いませんが…
(それでは二人に別々の稽古メニューをさせてしまうのではないかと言いかけるのを止めて)
> 炭治郎くん、善逸くん
お二人はどうします?
(先程のお茶の入った茶碗を片付けると二人にも尋ねて)
しのぶちゃん
善逸くんのストレッチお願いします!私は炭治郎くんのストレッチの相手するから(ごめんと謝りつつストレッチを続け)
炭治郎くん
痛かったら言ってね?ギリギリのまでしか伸ばさないから(次は足を伸ばし)
甘露寺さん→
あ、はい。それにしても、甘露寺さんは凄いですね。(甘露寺の体の柔らかさに関心して)
しのぶさん→(/大丈夫ですよ)
>善逸くん
さて、ストレッチもした事ですし…どんな稽古がしたいですか?
(暫くストレッチをした後。甘露寺さんから善逸くんを任されたものの、炭治郎くんに連れてこられた善逸くんに少し同情し稽古内容の希望を訊ね)
炭治郎→甘露寺
え?いいんですか?是非お願いします(どうも自分はよく刀を折ってしまい、鋼鐵塚さんを怒らせているので申し訳なく思っていて)
善逸→しのぶさん
え、いやぁー俺はストレッチでいいと言うか、ストレッチがいいです(体の密着度が高いしなと思い)
>145 善逸くん
カナヲとアオイから聞いていますよ、機能回復訓練時のこと。きよ.すみ.なほの体を解すストレッチで悲鳴をあげる伊之助くん.歯をくいしばる炭治郎くんと違い、善逸くんは余裕だったそうじゃないですか…流石ですね、善逸くん
(稽古を回避したい様子の善逸くんにニッコリ微笑みながら述べては「もうストレッチは充分ですね」と付け加え)
>147
善逸くんは凄いです、流石です。…では久し振りにアレをやりますか?
(少し席をたつと奥から巨大な瓢箪を持ってきて「懐かしいでしょう?今日は特別に善逸くん一人で三つ破裂させちゃいましょう!終わったらご褒美を考えますから」と楽しそうな表情で)
炭治郎→甘露寺さん
え?いいんですか?(まだ修行始まったばかりで全然出来てないのにと思い
善逸→しのぶさん
え?ご褒美ってなにんですか?(正直、やりたくはなかったがご褒美という言葉にテンションが上がり)
>150 善逸くん
さぁ、何にしましょうか…善逸くんの頑張りを見てから決めますね
(拒否反応しなかったことに精神的成長を窺えたような気がして微笑み。聞かれれば考えるような素振りで述べて)
炭治郎→甘露寺さん
す、すみません(なんとなく罪悪感で謝り)
善逸→しのぶさん
それじゃあ、デートして下さい!(食い気味でしのぶさんに迫り)
>153 善逸くん
ふふふ、わかりました…考えておきます。ただし二分以内に出来たら、ですよ?
(弟の我儘ってこんな感じだろうかとフフフと笑い。可愛らしいなどと思いながら)
炭治郎→甘露寺さん
はい、是非ともご指導お願いします(ピシッと背筋を伸ばし)
善逸→しのぶさん
え!!に、2分!?たったの2分で?そんなの無理ですよ。絶対無理ー(頭を抱えながら悶え)
炭治郎くん
まずは刃先を親指と人さし指とで軽くおさえるような気持ちで力を入れずに、?元から上へ上へと静かに拭いますね。[刃先の汚れ落としをやり]
>156 善逸くん
手を繋いで土手の辺りまでお散歩するのも良いですね、桜も綺麗でしょうし。善逸くんが二分以内に出来たなら、一緒にデート行きましょうね?
(悶える姿を気にもせず、笑顔のままで述べては「ね?」と強調して)
炭治郎→甘露寺さん
こうですか?(見よう見まねで甘露寺の真似をし)
善逸→しのぶさん
え!え?(想像しただけでドキドキしてしまい)
や、やります!よーし!やってやるぞー
>159 善逸くん
そうそう、その調子です。では120秒以内に三つ、頑張ってくださいね
(やる気になった様子にうんうん頷きながら時間を計ろうと)
炭治郎→甘露寺さん
て、手首のスナップですか?
こ、こうかな…(ぎこちない手つきで)
善逸→しのぶさん
よぉーし!(気合いをいれて、瓢箪に息を吹きかけ)
(/あの、しのぶさんと甘露寺さんも会話してくれていいですよ?なんだか、自分待ちだと申し訳ないので…)
>162 善逸くん
(うんうん、頑張ってますね。と笑顔で見守りつつ、さて本当に二分以内にクリアしてしまったらどうしましょうと考えており)
(/まぁそうなんですが…ね。炭治郎くんは気にしなくて大丈夫ですよ)
炭治郎くん
良い感じだよ月瀬は刀の表の?元(はばきもと)から鋒の方へ、平らにムラなくポンポンと軽くたたいて打粉をかけ、次に裏を返して逆に鋒から?元の方へ同様に打粉をかけます。更に棟にも軽く適当に打粉をかけてね。[手本を見せつつ優しく相手の刀磨きの仕上げもやりつつ]
善逸→しのぶさん
(とりあえず、1つ目の瓢箪を50秒くらいで割り)
え、もう無理じゃね…てか、すげー疲れて次は割れるかもわかんないし…(既に力尽きたような顔をして
(/了解です
>165 善逸くん
ふふふ、集中集中。大丈夫、善逸くんなら出来ますよ。
(弱音を吐いている善逸くんの様子に応援の声をかけては甘露寺さんと炭治郎くんの様子も見つつ)
炭治郎→甘露寺さん
流石ですね。(甘露寺の言葉に尊敬の意を表し)
善逸→しのぶさん
いや、一応やるけどさぁ…もぅ、無理だよ…(ブツブツ言いつつ、もう1つの瓢箪割に挑み)
>169 善逸くん
結果は最後までわかりませんよ、諦めてはいけません。…あ、誰か来たみたいなので見てきますね
(文句を言いながらも挑戦する姿に感心していると、玄関先の扉が開く音に立ち上がり早足で席を離れ)
炭治郎→甘露寺さん
いや、俺なんて全然凄くないですよ。まだまだです(首を横に振って否定し
善逸→しのぶさん
いや、もう無理だよ。疲れたよ…(げっそりした顔をして
>
すみません、少し出向く用事が出来ました…これ(瓢箪)が終わったら甘露寺さん炭治郎くんの稽古に加わってください
(慌てて戻るなり笑顔は崩さずに述べては「戻りはいつになるかわかりませんが…」と日輪刀を装備して出掛けて行き)
(/しのぶは一旦蝶屋敷から消えますが、気にせず話を進めてください。新規で参加される方も是非どうぞ…)
あら、伊黒さん。お出掛けですか?(道を急いでいると向かいから伊黒さんを見かけて)
(/こんばんは。参加希望者様でしょうか?宜しくお願いしますね)
>183
ふふふ、流石ですね。最近は炭治郎くん達も任務頑張ってくれていますよ。
(いつもの様子の伊黒さんにふふふと笑みを溢せば。頑張っている後輩たちの話題を振り)
炭治郎→甘露寺さん
あ、はい。(次の用意とはなにかなと思い)
善逸
炭治郎~もう嫌だよ俺。疲れたよー(フラフラになりながら近付き)
炭治郎
善逸、凄いじゃないか。瓢箪を2つも割るなんて
しのぶさん→(/了解です
あ、あの...私も入って良いですか...?
(ひょっこりと顔を出すと緊張しながらしのぶに参加希望を伝えて)
(/こんにちは、似非ですが参加希望です)
炭治郎くん
次にもう1枚の拭い紙で下拭いと同様の要領で拭います。いっぺんできれいにならなかったら、更に打粉をかけ、上拭いを繰り返してね。(ニコニコと刀を手入れし)
炭治郎→甘露寺さん
あ、あの。甘露寺さん、善逸も一緒にいいですか?
(半泣きの相手を連れて来て
善逸
え、刀の手入れ?そっちの方が楽そうでいいな。甘露寺さん、めちゃくちゃ可愛いーし(デレデレとした表情で
炭治郎くん
いいわよいらっしゃい(ニコニコと招き)
善逸くん
刀を磨くのは楽ではないからね?分かった?(おでこにデコピンを軽くかつをいれ)
炭治郎→甘露寺さん
ありがとうございます。良かったな。善逸
(微笑みながら相手を見て
善逸→甘露寺さん
は、はい!(デコピンされたのに、嬉しそうにしていて
炭治郎くん
さぁ続きをやりましょ![相手の磨き方を確認し]
善逸くん
もしも真面目にやらなかったら前髪切らせてね?[冗談で相手を脅し]
>186 伊黒さん
そう簡単に柱を越えられては困りますね。あ、もしお時間ありましたら蝶屋敷にいらしてください。甘露寺さんが後輩くん達に稽古してますので。
(いい案が浮かぶと伊黒さんにも稽古に加わってもらおうと誘い)
>187 カナヲ
カナヲも蝶屋敷で甘露寺さんの稽古に合流してください
(丁度歩いているカナヲもいたため声をかけ「私の留守を頼みます」と述べ)
>>190
うん...これからよろしくね、炭治郎
(挨拶をするとこれからよろしくと此方から手を差し出し)
>>194
はい。それでは蝶屋敷に戻ります
(頷くとくるりと行く方向を蝶屋敷の方に変えて歩いていき)
>>ALL
....
(無言でゆっくりと皆が居る稽古場に入っていき)
(/横槍すみません!楽しく閲覧させて頂いております!時間軸は柱との関係性からして初期よりも進んでますよね!刀の手入れを今教わっているというのは刀を持ち始めた時点に逆戻りして教育してる内容ではないかと思われます!時間を操る鬼を出現させないと違和感が生じる危険性が!!長々とすみません!このスレが繁栄するよう願っております!下げ!!!!)
炭治郎→甘露寺さん
はい、よろしくお願いします
(刀の手入れに戻り
善逸→甘露寺さん
え?前髪?!甘露寺さんが切ってくれるんですか?是非、お願いします(むしろ、嬉しいらしくニコニコしながら
炭治郎→カナヲ
うん、よろしくな(カナヲから差し出された手を両手で繋ぎ)
元気そうで良かった
炭治郎くん
あのー善逸くんって変な部分あるのかな?(善逸のことに戸惑い)
善逸くん
前髪全部切るのよ?いいのかしら(呆れ相手にするか迷い)
炭治郎→甘露寺さん
え?善逸ですか?そうですね、確かに変わってますが、良い奴ですよ(ニコッと答え
善逸→甘露寺さん
えぇ、いいですとも。髪はどうせ伸びるので!それより、美女に髪を切ってもらえると、思っただけで…ぎひ、ぎひひ…(想像して、気持ち悪い笑い方をし)
>195 カナヲ >198 伊黒さん
では、宜しくお願いしますね
(二人に蝶屋敷へ向かってもらって安心してから。自分は駆け足で任務先へと向かって)
(/炭治郎くん善逸くん甘露寺さん、次辺りからカナヲと伊黒さんも稽古に加わりますので)
炭治郎くん
そうなのね、これで手入れはおしまいよ!(刀を鞘にしまい)
善逸くん
そんなことなら鬼にやられてもしらないですよ?(刀を折ろうとし)
―某処―
(至急調査せよとの依頼を受けたので、単身遠方へ。さてさて某里での神隠しと鬼との関係性を調査しては、無関係であるとの結論になり。報告をしてから蝶屋敷へと戻り…)
>皆さん
ただいま戻りましたー
(稽古場に戻れば皆さんの様子を見て)
炭治郎→甘露寺さん
はい、ありがとうございました(深く頭を下げ)
善逸→甘露寺さん
それは仕方ないですよ。俺、弱いですし…(鬼の話をされると、ずーんと落ち込み)
炭治郎くん
じゃあ次は一番苦いお茶と美味しいお茶用意するから善逸くんと美味しいお茶飲めるか勝負してもらおうかな[お茶の用意をし]
善逸くんは仲間を守れる強い人ですよ?[悪いことしたと思い慌てて頭をなで]
…………まぁ、心配しなくても大丈夫ですよね。皆さん子供ではないんですから。
(伊黒さんとカナヲが来ている様子に安心しつつ。炭治郎くんと善逸くんと甘露寺さんだけの稽古進行に、皆仲良くできているのだろうかと不安が過り。呟くと着替えるために稽古場から出て)
炭治郎→甘露寺さん
苦いお茶と美味しいお茶ですか?(匂いでわか。そうだなと思い
善逸→甘露寺さん
え?!は、はい。(頭を撫でられて喜び
炭治郎→カナヲ
あ、カナヲ!(笑顔で手を振り
炭治郎くん
匂いはこの袋で密封するから分からないわよ!(お茶を注ぎ袋に入れ)
善逸くん
だから一緒に頑張りましょね?(善逸が稽古やる気にやるように慰め)
カナヲちゃん
わーいカナヲちゃんいらっしゃい(相手を見つけ嬉しくてつい抱きしめ)
炭治郎→甘露寺さん
それは難しそうですね(顎に手をあて
善逸→甘露寺さん
無理ですよ。鍛えたって俺は弱いので…(膝を抱えて体操座りをし
炭治郎くん
さぁさぁ善逸くんを誘って稽古やるわよ[ノリノリで見守り]
善逸くん
弱いって感じてたらここまで生きてなかったのよ?善逸くんが生きてるってことは強い証拠なの[ニコニコと隣に座り]
善逸→甘露寺さん
いや、運が良かっただけですよ(自分でも信じられないといった感じで
炭治郎→甘露寺さん
よし、善逸!一緒に修行しよう!(善逸の手を引いて自分の横に連れて来て
―稽古場の隣の部屋で―
あちらは甘露寺さんに任せるとしましょう(着替えを済ませ席に座ると書類整理を一人で始め)
胡蝶いるかー?(縁側から顔を覗かせ煉獄が声をかけてきて)
あら煉獄さん、こんにちは。どうかされました?(相手に気がついて手を止めて足を運び)
胡蝶宛に文を預かったからな。序でに様子を見に来た。変わりないか?(懐から一通の文を取り出すと胡蝶に手渡し。縁側に座ると窺うように)
(/隣の部屋での様子なので無理して絡まなくて大丈夫です)
善逸→甘露寺さん
そ、それって…デートって事ですか?(鼻息をあらくさせて
よっしゃ!負けねぇぞ炭治郎!
炭治郎→
おれも負けないぞ
>216(続き)
ふふふ、隣の部屋では炭治郎くん善逸くんカナヲが甘露寺さん伊黒さんと厳しい稽古中です。私まで参戦したら大変ですから、此処で書類を整理していたところです(文を受け取り煉獄さんに現状を告げては庭の隅の藤の花に視線を向け)
胡蝶も加わればいいじゃないか。甘露寺の地獄柔軟に伊黒の太刀筋矯正、全ての稽古がこなせれば素晴らしい戦力になるぞ。(興奮気味に語りながら胡蝶の視線の先を追って藤の花を眺め)
>219
試行錯誤はしているのですが、どうも私の稽古のやり方では厳し過ぎるようで。毒も人も加減次第…(私は未熟者です、とため息混じりに呟けば隣の稽古場から漏れてくる声に耳を傾け)
胡蝶は肩に力が入っているのだろう。美味い飯を食べ、時には娯楽を楽しむ。そんな普通の事すら多忙の中で忘れたのか?(何を言い出すのかと思えば、と笑いながら述べては隣の稽古場の賑やかな声を耳に)
>221
煉獄さん、芋羊羹お好きですか?頂き物なのですが、宜しければ一口召し上がっていってください(スッと立ち上がり奥の部屋から綺麗な包みの長方形の箱を持ってきて。開けてみると美味しそうな芋羊羹がいくつか入っており其を懐紙に乗せて煉獄に出し)
おぉ、これは美しい立派な羊羮だ。折角胡蝶が出してくれたのだから是非食べよう。…んん、美味い!胡蝶も一口どうだ?(出された羊羮の断面は見るだけで上等なものと判る程で。小さく一口大にして口の中へ入れれば上品な芋の甘さが広がり。もう一口大に切れば胡蝶の口の前に)
(/最終投稿から日が経って返信がし難い時は新しくレスを蹴って入っても構いませんので)
>222
煉獄さんってあまりこういう事は気にされないですよね。まぁ、煉獄さんらしいですけど。…いただきます(口の前に差し出された一口大の芋羊羮。恋人に食べさせてもらうような雰囲気にやや頬を染めてしまい。パクっと食べては恥ずかしいあまり赤面して)
ん?こういう事?よくわからないが、誉め言葉として有り難く頂こう。胡蝶、ありがとう(頭の中に疑問符を浮かべながら自分流に解釈し。猫の頭を撫でるように胡蝶の頭をそっと撫で)
>223
…そうですね、自粛中とはいえ多忙なのでしょう(ふと声が聞こえ炭治郎くんが歩いてくるのが見えたので「稽古は身に付きましたか?」と付け足し)
おぉ、竈門少年。甘露寺の稽古は大変だっただろう。ここへ来て芋羊羹でも食べなさい(片手を上げると隣に座れというように腰を少しずらし。胡蝶から貰った芋羊羹を勧め)
しのぶさん→
あ、はい。とても勉強になりました(甘露寺との修行を思い出しては応え)
煉獄さん→
あ、煉獄さん。お久しぶりです。任務終わったんですか?(自然と足が早くなって近くまで駆け寄り)
>225
ふふ、流石炭治郎くん。善逸くんにも後でご褒美を差し上げないといけませんね(うんうんと嬉しそう頷き。ふと稽古中に約束したことを思い出しては)
任務は終わらせてきたぞ。胡蝶に用事があってきたのだが、芋羊羹をご馳走になっていた(柴犬が走ってくるような感じに見え。いつもの笑顔で話せばもう一口芋羊羹を頬張り)
しのぶさん→
それは善逸も喜ぶと思います(目に見えるようだと思って微笑み)
煉獄さん→
任務お疲れ様です。(煉獄の隣に腰掛け)
今回はどんな任務だったんですか?
>227
炭治郎くんはご褒美を用意しなくて大丈夫ですか?(あまり欲を見せない炭治郎くんに首を傾げながら訊ねて)
今回は鬼らしき連続事件の調査だったのだが、鬼とは無関係だった。犯人も捕まえたので一件落着だ!(隣に座った竈門少年に顔を向けサクッと任務内容を話しては頭をポンとし「少し背が伸びたようだな?」と付け足し)
しのぶさん→
そんな、ご褒美をもらうほどの事ではないです(首を横に振りながら両手を胸の前で交差させ)
煉獄さん→
そうだったんですね。(鬼絡みじゃなかったと聞けば少し安心し)
え?そうですか?自分じゃ分からないですね
>229
ふふふ。ではこれを禰豆子さんに。いつもお留守番して偉いですから(遠慮する様子に微笑むと引き出しからピンクのリボンを取り出して)
悲しいことに時として人も鬼のような諸行をするものだからな。今回はたまたま鬼ではなかっただけのこと(ふむ、とため息しては「このくらいの歳の成長は早い」と弟を思い出し)
しのぶさん→
ありがとうございます(しのぶさんからピンクのリボンをもらうと礼を言い
煉獄さん→
そうですね。(煉獄の言葉に納得し頷き)
>231
妹さん想いですね…(兄妹の仲の良さに微笑みを浮かべては亡くなった姉を思い出し)
さて、俺はそろそろお暇しよう。竈門少年はこの後どうする予定だ?(立ち上がり竈門少年に振り向けば予定を訊ねて)
しのぶさん→
確か、しのぶさんにも兄弟がいるって言ってましたよね(ふと思い出しては聞き)
煉獄さん→
特に予定はないのですが、善逸達を探そうかと…(予定を聞かれると困ったような顔で
>233
姉がいました。随分と昔のような気もしますけど(悲しいような寂しいような気持ちに蓋をしながら話すと煉獄さんの方に視線を移し「私はまだ少しやりかけがありますから」と付け足し)
そうか、では一緒に探そう!黄色の髪の少年に会うのも久し振りだ(明るく返せば楽しげに頷き「ならば胡蝶、俺は竈門少年と出掛けてくるぞ」と大きな声で)
>235
あ、伊黒さん。お帰りですか?お疲れ様でした(煉獄さんと話をしていると馴染みのある声に振り返り)
伊黒か!胡蝶に文を渡しに来た帰りだ。遠征だと聞いていたが無事で何より!(変わらない伊黒の姿に今回の任務も無事済ませたとわかり安心した表情で述べ)
しのぶさん→
あ、すいません(自分のせいで悲しい事を思い出させてしまったと焦り)
煉獄さん→
え?いや、いいですよ。1人で探します。煉獄さんだって忙しいのではないですか?(一緒に探すと言う相手にあたふたし)
>237
大丈夫です。鬼も人も仲良く出来れば良いんですけどね(気を使わせてしまったのではと明るい声で返せば「禰豆子さんと炭治郎くんが羨ましいなって」と付け足し)
俺は問題ないが。竈門少年がそこまで言うなら無理にとは言わないぞ(あたふたしてる姿がどこか弟を思い出させ柔らかな気持ちになり)
しのぶさん→
しのぶさん…俺、鬼を殺さなくてもいい方法考えますね(前にしのぶに言われたことを思い出し
煉獄さん→
あ、いや。煉獄さんと一緒が嫌と言うわけではないですからね(誤解されたら不味いと思い
>239
頼もしい後輩ができて嬉しいですよ(前にも話したかなと思いながらも「ふふふ、私も精進しなきゃですね」と元気そうに)
竈門少年は面白い反応をするなぁ(あたふたあたふたする竈門少年を面白げに見ながら「俺はどちらでも構わないぞ」と)
(皆様
改めましてトピ主の胡蝶しのぶです
そもそも此処を建てたのは→鬼滅の刃なりきり『 3L 』→に参加していたのですが他の皆さんが多忙になった為でした
甘露寺さんと私だけで流れてるようになったので、それならリアルタイムで話せる他の部屋を用意すべきかと考えたのです
しかし彼方のトピは廃れてしまい此処も人の出入りが減り始めました
閉めるべきなのでしょうか、悩んでいます
でも鬼滅なりきりはしていたいかなと矛盾もありまして…いけませんね、しっかりはっきりしなくては
ふふふ、今回は少し私の呟きを聞いてもらいましたが…こんな私でも付き合ってくださる優しい方がいましたら是非ともご参加してください
ではまた後程お会いしましょう)
(皆様
トピ主の胡蝶しのぶです
参加者様も来なくなりましたし
ここはお休みしようと思います
短い間でしたがありがとうございました
スマホゲームの事前登録も開始されましたし
ますます鬼滅人気が盛り上がりますように
では)
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