胡蝶しのぶ 2020-04-14 23:01:44 ID:aafa86852 |
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炭治郎→甘露寺さん
ありがとうございます。良かったな。善逸
(微笑みながら相手を見て
善逸→甘露寺さん
は、はい!(デコピンされたのに、嬉しそうにしていて
炭治郎くん
さぁ続きをやりましょ![相手の磨き方を確認し]
善逸くん
もしも真面目にやらなかったら前髪切らせてね?[冗談で相手を脅し]
>186 伊黒さん
そう簡単に柱を越えられては困りますね。あ、もしお時間ありましたら蝶屋敷にいらしてください。甘露寺さんが後輩くん達に稽古してますので。
(いい案が浮かぶと伊黒さんにも稽古に加わってもらおうと誘い)
>187 カナヲ
カナヲも蝶屋敷で甘露寺さんの稽古に合流してください
(丁度歩いているカナヲもいたため声をかけ「私の留守を頼みます」と述べ)
>>190
うん...これからよろしくね、炭治郎
(挨拶をするとこれからよろしくと此方から手を差し出し)
>>194
はい。それでは蝶屋敷に戻ります
(頷くとくるりと行く方向を蝶屋敷の方に変えて歩いていき)
>>ALL
....
(無言でゆっくりと皆が居る稽古場に入っていき)
(/横槍すみません!楽しく閲覧させて頂いております!時間軸は柱との関係性からして初期よりも進んでますよね!刀の手入れを今教わっているというのは刀を持ち始めた時点に逆戻りして教育してる内容ではないかと思われます!時間を操る鬼を出現させないと違和感が生じる危険性が!!長々とすみません!このスレが繁栄するよう願っております!下げ!!!!)
炭治郎→甘露寺さん
はい、よろしくお願いします
(刀の手入れに戻り
善逸→甘露寺さん
え?前髪?!甘露寺さんが切ってくれるんですか?是非、お願いします(むしろ、嬉しいらしくニコニコしながら
炭治郎→カナヲ
うん、よろしくな(カナヲから差し出された手を両手で繋ぎ)
元気そうで良かった
炭治郎くん
あのー善逸くんって変な部分あるのかな?(善逸のことに戸惑い)
善逸くん
前髪全部切るのよ?いいのかしら(呆れ相手にするか迷い)
炭治郎→甘露寺さん
え?善逸ですか?そうですね、確かに変わってますが、良い奴ですよ(ニコッと答え
善逸→甘露寺さん
えぇ、いいですとも。髪はどうせ伸びるので!それより、美女に髪を切ってもらえると、思っただけで…ぎひ、ぎひひ…(想像して、気持ち悪い笑い方をし)
>195 カナヲ >198 伊黒さん
では、宜しくお願いしますね
(二人に蝶屋敷へ向かってもらって安心してから。自分は駆け足で任務先へと向かって)
(/炭治郎くん善逸くん甘露寺さん、次辺りからカナヲと伊黒さんも稽古に加わりますので)
炭治郎くん
そうなのね、これで手入れはおしまいよ!(刀を鞘にしまい)
善逸くん
そんなことなら鬼にやられてもしらないですよ?(刀を折ろうとし)
―某処―
(至急調査せよとの依頼を受けたので、単身遠方へ。さてさて某里での神隠しと鬼との関係性を調査しては、無関係であるとの結論になり。報告をしてから蝶屋敷へと戻り…)
>皆さん
ただいま戻りましたー
(稽古場に戻れば皆さんの様子を見て)
炭治郎→甘露寺さん
はい、ありがとうございました(深く頭を下げ)
善逸→甘露寺さん
それは仕方ないですよ。俺、弱いですし…(鬼の話をされると、ずーんと落ち込み)
炭治郎くん
じゃあ次は一番苦いお茶と美味しいお茶用意するから善逸くんと美味しいお茶飲めるか勝負してもらおうかな[お茶の用意をし]
善逸くんは仲間を守れる強い人ですよ?[悪いことしたと思い慌てて頭をなで]
…………まぁ、心配しなくても大丈夫ですよね。皆さん子供ではないんですから。
(伊黒さんとカナヲが来ている様子に安心しつつ。炭治郎くんと善逸くんと甘露寺さんだけの稽古進行に、皆仲良くできているのだろうかと不安が過り。呟くと着替えるために稽古場から出て)
炭治郎→甘露寺さん
苦いお茶と美味しいお茶ですか?(匂いでわか。そうだなと思い
善逸→甘露寺さん
え?!は、はい。(頭を撫でられて喜び
炭治郎→カナヲ
あ、カナヲ!(笑顔で手を振り
炭治郎くん
匂いはこの袋で密封するから分からないわよ!(お茶を注ぎ袋に入れ)
善逸くん
だから一緒に頑張りましょね?(善逸が稽古やる気にやるように慰め)
カナヲちゃん
わーいカナヲちゃんいらっしゃい(相手を見つけ嬉しくてつい抱きしめ)
炭治郎→甘露寺さん
それは難しそうですね(顎に手をあて
善逸→甘露寺さん
無理ですよ。鍛えたって俺は弱いので…(膝を抱えて体操座りをし
炭治郎くん
さぁさぁ善逸くんを誘って稽古やるわよ[ノリノリで見守り]
善逸くん
弱いって感じてたらここまで生きてなかったのよ?善逸くんが生きてるってことは強い証拠なの[ニコニコと隣に座り]
善逸→甘露寺さん
いや、運が良かっただけですよ(自分でも信じられないといった感じで
炭治郎→甘露寺さん
よし、善逸!一緒に修行しよう!(善逸の手を引いて自分の横に連れて来て
―稽古場の隣の部屋で―
あちらは甘露寺さんに任せるとしましょう(着替えを済ませ席に座ると書類整理を一人で始め)
胡蝶いるかー?(縁側から顔を覗かせ煉獄が声をかけてきて)
あら煉獄さん、こんにちは。どうかされました?(相手に気がついて手を止めて足を運び)
胡蝶宛に文を預かったからな。序でに様子を見に来た。変わりないか?(懐から一通の文を取り出すと胡蝶に手渡し。縁側に座ると窺うように)
(/隣の部屋での様子なので無理して絡まなくて大丈夫です)
善逸→甘露寺さん
そ、それって…デートって事ですか?(鼻息をあらくさせて
よっしゃ!負けねぇぞ炭治郎!
炭治郎→
おれも負けないぞ
>216(続き)
ふふふ、隣の部屋では炭治郎くん善逸くんカナヲが甘露寺さん伊黒さんと厳しい稽古中です。私まで参戦したら大変ですから、此処で書類を整理していたところです(文を受け取り煉獄さんに現状を告げては庭の隅の藤の花に視線を向け)
胡蝶も加わればいいじゃないか。甘露寺の地獄柔軟に伊黒の太刀筋矯正、全ての稽古がこなせれば素晴らしい戦力になるぞ。(興奮気味に語りながら胡蝶の視線の先を追って藤の花を眺め)
>219
試行錯誤はしているのですが、どうも私の稽古のやり方では厳し過ぎるようで。毒も人も加減次第…(私は未熟者です、とため息混じりに呟けば隣の稽古場から漏れてくる声に耳を傾け)
胡蝶は肩に力が入っているのだろう。美味い飯を食べ、時には娯楽を楽しむ。そんな普通の事すら多忙の中で忘れたのか?(何を言い出すのかと思えば、と笑いながら述べては隣の稽古場の賑やかな声を耳に)
>221
煉獄さん、芋羊羹お好きですか?頂き物なのですが、宜しければ一口召し上がっていってください(スッと立ち上がり奥の部屋から綺麗な包みの長方形の箱を持ってきて。開けてみると美味しそうな芋羊羹がいくつか入っており其を懐紙に乗せて煉獄に出し)
おぉ、これは美しい立派な羊羮だ。折角胡蝶が出してくれたのだから是非食べよう。…んん、美味い!胡蝶も一口どうだ?(出された羊羮の断面は見るだけで上等なものと判る程で。小さく一口大にして口の中へ入れれば上品な芋の甘さが広がり。もう一口大に切れば胡蝶の口の前に)
(/最終投稿から日が経って返信がし難い時は新しくレスを蹴って入っても構いませんので)
>222
煉獄さんってあまりこういう事は気にされないですよね。まぁ、煉獄さんらしいですけど。…いただきます(口の前に差し出された一口大の芋羊羮。恋人に食べさせてもらうような雰囲気にやや頬を染めてしまい。パクっと食べては恥ずかしいあまり赤面して)
ん?こういう事?よくわからないが、誉め言葉として有り難く頂こう。胡蝶、ありがとう(頭の中に疑問符を浮かべながら自分流に解釈し。猫の頭を撫でるように胡蝶の頭をそっと撫で)
>223
…そうですね、自粛中とはいえ多忙なのでしょう(ふと声が聞こえ炭治郎くんが歩いてくるのが見えたので「稽古は身に付きましたか?」と付け足し)
おぉ、竈門少年。甘露寺の稽古は大変だっただろう。ここへ来て芋羊羹でも食べなさい(片手を上げると隣に座れというように腰を少しずらし。胡蝶から貰った芋羊羹を勧め)
しのぶさん→
あ、はい。とても勉強になりました(甘露寺との修行を思い出しては応え)
煉獄さん→
あ、煉獄さん。お久しぶりです。任務終わったんですか?(自然と足が早くなって近くまで駆け寄り)
>225
ふふ、流石炭治郎くん。善逸くんにも後でご褒美を差し上げないといけませんね(うんうんと嬉しそう頷き。ふと稽古中に約束したことを思い出しては)
任務は終わらせてきたぞ。胡蝶に用事があってきたのだが、芋羊羹をご馳走になっていた(柴犬が走ってくるような感じに見え。いつもの笑顔で話せばもう一口芋羊羹を頬張り)
しのぶさん→
それは善逸も喜ぶと思います(目に見えるようだと思って微笑み)
煉獄さん→
任務お疲れ様です。(煉獄の隣に腰掛け)
今回はどんな任務だったんですか?
>227
炭治郎くんはご褒美を用意しなくて大丈夫ですか?(あまり欲を見せない炭治郎くんに首を傾げながら訊ねて)
今回は鬼らしき連続事件の調査だったのだが、鬼とは無関係だった。犯人も捕まえたので一件落着だ!(隣に座った竈門少年に顔を向けサクッと任務内容を話しては頭をポンとし「少し背が伸びたようだな?」と付け足し)
しのぶさん→
そんな、ご褒美をもらうほどの事ではないです(首を横に振りながら両手を胸の前で交差させ)
煉獄さん→
そうだったんですね。(鬼絡みじゃなかったと聞けば少し安心し)
え?そうですか?自分じゃ分からないですね
>229
ふふふ。ではこれを禰豆子さんに。いつもお留守番して偉いですから(遠慮する様子に微笑むと引き出しからピンクのリボンを取り出して)
悲しいことに時として人も鬼のような諸行をするものだからな。今回はたまたま鬼ではなかっただけのこと(ふむ、とため息しては「このくらいの歳の成長は早い」と弟を思い出し)
しのぶさん→
ありがとうございます(しのぶさんからピンクのリボンをもらうと礼を言い
煉獄さん→
そうですね。(煉獄の言葉に納得し頷き)
>231
妹さん想いですね…(兄妹の仲の良さに微笑みを浮かべては亡くなった姉を思い出し)
さて、俺はそろそろお暇しよう。竈門少年はこの後どうする予定だ?(立ち上がり竈門少年に振り向けば予定を訊ねて)
しのぶさん→
確か、しのぶさんにも兄弟がいるって言ってましたよね(ふと思い出しては聞き)
煉獄さん→
特に予定はないのですが、善逸達を探そうかと…(予定を聞かれると困ったような顔で
>233
姉がいました。随分と昔のような気もしますけど(悲しいような寂しいような気持ちに蓋をしながら話すと煉獄さんの方に視線を移し「私はまだ少しやりかけがありますから」と付け足し)
そうか、では一緒に探そう!黄色の髪の少年に会うのも久し振りだ(明るく返せば楽しげに頷き「ならば胡蝶、俺は竈門少年と出掛けてくるぞ」と大きな声で)
>235
あ、伊黒さん。お帰りですか?お疲れ様でした(煉獄さんと話をしていると馴染みのある声に振り返り)
伊黒か!胡蝶に文を渡しに来た帰りだ。遠征だと聞いていたが無事で何より!(変わらない伊黒の姿に今回の任務も無事済ませたとわかり安心した表情で述べ)
しのぶさん→
あ、すいません(自分のせいで悲しい事を思い出させてしまったと焦り)
煉獄さん→
え?いや、いいですよ。1人で探します。煉獄さんだって忙しいのではないですか?(一緒に探すと言う相手にあたふたし)
>237
大丈夫です。鬼も人も仲良く出来れば良いんですけどね(気を使わせてしまったのではと明るい声で返せば「禰豆子さんと炭治郎くんが羨ましいなって」と付け足し)
俺は問題ないが。竈門少年がそこまで言うなら無理にとは言わないぞ(あたふたしてる姿がどこか弟を思い出させ柔らかな気持ちになり)
しのぶさん→
しのぶさん…俺、鬼を殺さなくてもいい方法考えますね(前にしのぶに言われたことを思い出し
煉獄さん→
あ、いや。煉獄さんと一緒が嫌と言うわけではないですからね(誤解されたら不味いと思い
>239
頼もしい後輩ができて嬉しいですよ(前にも話したかなと思いながらも「ふふふ、私も精進しなきゃですね」と元気そうに)
竈門少年は面白い反応をするなぁ(あたふたあたふたする竈門少年を面白げに見ながら「俺はどちらでも構わないぞ」と)
(皆様
改めましてトピ主の胡蝶しのぶです
そもそも此処を建てたのは→鬼滅の刃なりきり『 3L 』→に参加していたのですが他の皆さんが多忙になった為でした
甘露寺さんと私だけで流れてるようになったので、それならリアルタイムで話せる他の部屋を用意すべきかと考えたのです
しかし彼方のトピは廃れてしまい此処も人の出入りが減り始めました
閉めるべきなのでしょうか、悩んでいます
でも鬼滅なりきりはしていたいかなと矛盾もありまして…いけませんね、しっかりはっきりしなくては
ふふふ、今回は少し私の呟きを聞いてもらいましたが…こんな私でも付き合ってくださる優しい方がいましたら是非ともご参加してください
ではまた後程お会いしましょう)
(皆様
トピ主の胡蝶しのぶです
参加者様も来なくなりましたし
ここはお休みしようと思います
短い間でしたがありがとうございました
スマホゲームの事前登録も開始されましたし
ますます鬼滅人気が盛り上がりますように
では)
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