>225 ふふ、流石炭治郎くん。善逸くんにも後でご褒美を差し上げないといけませんね(うんうんと嬉しそう頷き。ふと稽古中に約束したことを思い出しては) 任務は終わらせてきたぞ。胡蝶に用事があってきたのだが、芋羊羹をご馳走になっていた(柴犬が走ってくるような感じに見え。いつもの笑顔で話せばもう一口芋羊羹を頬張り)