秘密の花園＊別室__GL、無登録

前の人に声を掛ける際は同じくプロフとシチュエーションを添えて。2さんが出したシチュエーションに対し3さんが反応していて絡みが始まっていても、対応人数に達してない場合は他の人が声を掛けることも可能。

プロフィールの他に記載しておいた方が良いと思われるもの

ロル形態 / 終止、心情など先に知らせておくべき特徴があれば記載
対応人数 / 一人なのか複数可能なのか。複数シチュエーションを出している場合はひとつにつき複数が可能か、等

初めまして、詳しいPfは下に乗せてるから割愛しますね。べ、別に全然見てくれなくても良いんですけど！！
(ｺﾝｺﾝと軽めのﾉｯｸをした後片手をﾄﾞｱﾉﾌﾞに置きｶﾞﾁｬという開閉音を部屋に響かせながら姿を表し「あ、元ﾄﾋﾟでは宝木啓華ｻﾝで参加してさせて貰ってます。見かけた際は仲良くしてあげて...くれたら嬉しいらしいです」とあくまでも自分の意思では無い事を、遠回しに不機嫌な表情で伝え最後は態とらしく顔を逸らしながら言い終えて。少し緊張しているのか手の汗をさり気なく自身のｽｶｰﾄで拭ったり髪の毛を触ったりと一人ｿﾜｿﾜしながら手近な椅子に腰を下ろす。膝上に置いた鞄に手を突っ込みｺﾞｿｺﾞｿと中から一つの伊達眼鏡を取り出せば「誰か掛けてくれないかなぁ...」と小さな声で呟きを零し眼鏡を掛けた女の子の姿を頭に思い浮かべるとﾆﾔﾆﾔと下品な笑みを溢れさせて。)


Pf
【名前】喜羽 斎(ｷﾊﾞ ｲﾂｷ)
【年齢】17歳
【身長】164cm
【性格】寂しがりやだが天邪鬼な性格で他人をよく振り回しては自己嫌悪している。本当は素直になりたいけどついﾂﾝﾂﾝした反応を取ってしまう、特別な相手にはﾃﾞﾚる事が多くなる。
【容姿】少し癖ありな暗め茶髪。後ろ髪は頸が見えるまで短くｶｯﾄされていて、胸元まで伸ばした触角を後ろで結んでいる。前髪は眉毛より下くらい。瞳は黒色のジト目。八重歯。大きいﾘﾎﾞﾝのついた青いﾌﾞﾗｳｽ。膝上の白いﾃｨｱｰﾄﾞｽｶｰﾄ。ﾚｰｽのついた短めの靴下、後ろﾘﾎﾞﾝ付き。5cmUPのｼｰｸﾚｯﾄｼｭｰｽﾞ。ｸﾞﾚｰｷﾞﾝｶﾞﾑﾁｪｯｸのｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝ。紺色で小さめの斜めがけﾊﾞｯｸﾞ。
【備考】眼鏡っ娘をこよなく愛しており、伊達眼鏡を鞄に常備し掛けてくれそうな人を探している。適当敬語、たまにﾀﾒ口でちょっと口が悪い。一人称自分、二人称名前＋ｻﾝ


ﾛﾙ形式/中ﾛﾙ～無制限。
心情、終止使用しますので苦手な方はご注意下さい。

個人的にやりたいｼﾁｭｴｰｼｮﾝを下に書いておいたので、参加しようか迷っている人は見てくれたらちょっとは嬉し...いこともあるかもです。(訳:嬉しい)


○ｼﾁｭｴｰｼｮﾝ○

【A】飼い主とﾍﾟｯﾄ。犬猫
薬の効果(？)で動物の耳としっぽが生える。
人間に戻るﾀｲﾐﾝｸﾞで終了(各自ﾀｲﾐﾝｸﾞ測る)

【目的】ﾏﾀﾀﾋﾞや毛糸、骨に首輪様々なﾍﾟｯﾄ用品有りで飼い主とﾍﾟｯﾄに別れ遊ぶ。

※どちらが飼い主、ﾍﾟｯﾄになるかは相談。

【B】片思いｼﾁｭｴｰｼｮﾝ
【目的】付き合う前の初々しい駆け引きを楽しむ。
※どちらが片思いかは相談。

【C】同級生/同僚/上司部下等の日常ｼﾁｭｴｰｼｮﾝ。
朝、昼、夜のどれか一つの時間帯を選択。
【目的】ほのぼの日常をお手軽に楽しむ。
通勤電車やｵﾌｨｽ、学校、接客、ﾗﾝﾁ等での日常ｼｰﾝ。
挨拶で始まり、お別れで終了。
※付き合ってる、付き合ってないかは各自相談。


希望する際はｼﾁｭｴｰｼｮﾝ【】○○な関係
と簡単でいいので伝えていただけると幸いです。それでは暫く待機していますね、これから宜しくお願いします...。

あ、すみません、何人対応可能か書き忘れてました。どのｼﾁｭｴｰｼｮﾝかは関係無く合計3人まで対応出来ます。把握よろしくです(慌てて顔を上げれば申し訳ないといった表情で伝え忘れていた事を謝罪して。)

曇(くもう)／２０歳／学生
冷静沈着／無表情だが好奇心旺盛／廃人クラスのゲーマー／地雷は初心者／ポケット系ゲームは常に所持している／ハーフ／腰が隠れるほどのブロンドヘアは地毛／前髪はまばら／猫目で切れ長の瞳は深紅／身長170cm／両耳にピアスあり

オフショルの春ニットにジャケット／ハイウエストのズボンにパステルカラーのブーツ／リュックの中にはゲーム機あり


一応、服の記載しておいたけれど…いらなかったら、まあ…気にしないで。

楓とパジャマを買いに行く予定。（ ふあ、と欠伸を零しながら玄関先で待機 ）

時任 楓 / ときとう かえで / 26歳 / 一応管理人
ゆるゆるだらだら / 基本的にやる気はない / 眠たげ / ゲーマー / 触れ合うのは好き
黒髪だがところどころ色が抜けて茶髪 / ショートヘア / 金色の花のピン使用　

キャラクターがワンポイント入ったパーカー / 桃色のプリーツ入りスカート / クリーム色に水色の靴紐のスニーカー / 小さめの白のバッグ使用

……お待たせ。( 部屋着のまま外に行くのはあまり良くないだろうと軽く着替えを済ませると、そのままバッグに必要最低限のものだけを入れて。急いで支度をしたつもりではあるが待たせてしまっただろうか、気だるそうな相手の元へと駆け寄ってはさあ行こうか、とでも言いたげに視線を向け )

最初中ロルって言えない程短いけど少しずつ長くしていくつもり。苦手な要素とかあったら言って。

>楓

…此処は待ってないって言うところ？（ 何度目かの欠伸を漏らしたところで相手の姿が視界に入れば寄り掛かっていた壁から身体を離し。向けられた視線に頷きつつ、からかいの言葉を投げ掛け「最初はどこにいくの」全ての計画を相手に丸投げするつもりなのか緩く頭を横に傾けると不思議そうに問い掛けて ）

ん。私もそんな感じになると思うから大丈夫。同じく何かあったら言って。

>曇ちゃん

どっちでも。待たせたね、ごめんごめん。( 相変わらずの緩い反応にけらりと笑っては軽い調子をそのままに謝りながらもぽんぽんと頭を撫でて。「そうだなあ、ゲーム！って言いたいところだけど、まずはパジャマを探しに行こうか。此処からそう遠くないから」やっぱり丸投げかあ、なんてくすくす笑いながら提案を。相手の答えを聞くよりも先に扉を押して玄関から出て。雲の少ない晴天、久しぶりに浴びた日差しは暖かく、お出掛け日和と言えることだろう。「んー、やっぱり外出ると気持ち良いね？」ぐっと腕を伸ばして恵まれた天気へと感謝しつつ、普段外にはあまり出ないと見られる相手へと視線を向けて )

>楓

楓は普段、どんなパジャマを着てるの？（ 頭を撫でる手が擽ったく身を縮め、僅かに目元を赤らめるも緩く頭を振ることで冷静さを取り戻せば提案を受け入れるようにひとつ頷き。パジャマと言われてもピンときていないということもあり不思議そうに首を傾げては相手もとい一般的に着られるパジャマというものはどういうものなのだろうと素直に問いかけつつ、相手に続くように玄関から外へと出て。空を仰ぎ日差しに目を細めながら「外より中がいいに決まってる。でも…まあ、このくらいなら気持ちいいかもしれない」きっぱりと断言するものの向けられる視線も日差しも心地よいものであれば首の裏に手を添えこくりと頷き。「手、繋ぐ？」道案内は任せるつもりなもののただ隣を歩くだけでも勿論構わないのだろうが、ふと手を差し出しては意地悪く口角をあげた笑みと共に此方からも提案をし ）

>曇ちゃん

そうだなあ……私はシンプルなのが多いかも。白地に水色のチェックとか、そういうの。( 相手の変化には気付かないまま、普段着について思い浮かべてみて。特筆することもないただの服、しかし普通の、と答えたところで伝わらないのだろうと少しの間考え込んで。簡潔に答えたは良いが、説明足らずな己のこと、しっかり伝わっているとは考えにくい。実際に見に行けば納得出来るだろう。百聞は一見に如かずだとあくまでも楽観的な思考のままで。「やっぱり、そう言うと思った。でも、たまには悪くないでしょう？」ずっと中に籠っているのも楽しいが、外に出る楽しさはそれとは別物。それが誰かと一緒であれば尚更。「デートだもんね。繋ごっか」普段であれば外でなんてとんでもないと否定するところであったが、デートという名目で出掛けるのはいつぶりか。気分が上がっていることもあって差し出された手を取ると緩く繋いで軽く揺らし )……もう楽しくなってきた。

>楓

…みんなは、どんなの着るだろう？蝶子はめちゃくちゃ可愛いの着てきそう。（ そもそもパジャマというものは色々なゲームの中でみるようなパジャマなのだろうか。それとも今時は何か違うパジャマでもあるのだろうか。そんなことを考えながら簡潔な答えも相手の想像通り、想像することができずに不思議そうな表情を隠せずにいて。ふと此処で知り合った人たちを頭の中に思い浮かべ、素直な疑問と一番最初に浮かんだ子のことを口にしては、そう思わない？と緩く頭を傾け。繋がれた手から伝わる温もりの心地良さを感じ自然と笑みが零れ歩き出したところで最早楽しいという相手の言葉に思わず吹き出してしまえば「早くない？まだ歩き出したばっか」可笑しそうにくすくす、と笑いながら現状をあえて口にしつつ流すように視線を向け、離してしまわないようにしっかりと握り締めたまま再び視線を前に移してはさり気なく道路側を歩きつつ相手の案内する目的地へと向かって ）

>曇ちゃん

それはわかる。蛍光色！みたいな。( 相手の出した共通の知り合いがとても可愛いパジャマを用意してくるだろうことは容易に想像でき。なんとなく思い付いたイメージを口にしながら笑って返し。きっと、否、絶対にパジャマパーティーは楽しくなることだろう。皆と一緒であればどれも良い思い出になるだろうと自然と確信を持てる気がして表情が緩んで。「ええ、ひどい。曇ちゃんに笑われたあ」からかうような口調にわざとらしくしゅんとした表情を見せてみるものの、相手がそれに反応しないだろうとわかっている為に嘘っぽい演技は長くは続けずに。繋いだ手を少しだけ意識しながらも恥ずかしさを表に出すことはなく、あくまでも目的地へ着くことだけを考えて進んでいき。そうして数分歩いた先に見えたのはとある服屋さん。それも自分のパーカーを手に入れた行きつけの場所で。もはや常連といっても良い程に着ている場所に手を繋いだまま入るのは何となく照れが勝つ気がして、入るのを促しつつも繋いだ手へと視線を落として )此処だよ。じゃあ、入ろっか。

>楓

あのあざとさは凄いなって思う。紗枝姉さんはどんな感じかなあ…、（ 自分の何倍も喋ってくれる彼女を思い浮かべては空いている手を顎に添えながら素直な感想をぽつりと落とし。慕っているもう一人の女性の名を口にしながら、そもそもパジャマの発想が少ない故に想像ができないのか、不思議そうに呟きながらもパジャマパーティーというものを楽しみにしているうちの一人なのだろう、どことなく普段よりも楽し気な雰囲気を醸し出し。横目に相手の演技をみてはそれも可笑しくてくすくすと笑っているうちに服屋へと辿り着けば“…こんなところに服屋があったのか”と素直な感心した気持ちを抱くも口にしたところで説教が始まるに決まっていると思えば口に出すことは無く。入ろうとの言葉で我に返れば相手に視線を向けたのと同時に相手が手へと視線を落としていることに気付き、にやりと口角をあげ意地悪そうに笑えば「駄目だよ、デートだから。離さない。」ぎゅ、と手を握り直しながら断言してしまうと相手の手を引いて服屋の中へと入っては、物珍しそうに周囲へと視線を向けて ）へえ…服屋さんってこんな感じなのか。

>曇ちゃん

あざといね。まあピュアで可愛いんだけど。紗枝ちゃんは花柄とか似合いそう。( その場にいなくても思い出すだけで自然と楽しくなる程には彼女たちと過ごす日々が楽しいのだと思い知らされ。パジャマの想像がつかないのかいまいちわからないといった様子で頭に疑問符を浮かべる相手の代わりと言うべきなのか、想像した姿を口に出してみて。彼女らは期待を上回ってくるのだろうが、こうして考えるのもまた一興。本番は更に楽しく騒がしくなるのだろう。部屋が出来たときはどうなるかと思っていたが、やはり作って正解だったと何度目かの自己満足を。入ろうとして躊躇う間もなく手を引かれてしまえばまたリードされてしまったと軽く自己嫌悪。文句を言うのも子どもっぽいかと口をつぐむと出来るだけ意識しまいとして目の前へと集中し。そのままどうか知り合いに出会いませんようにと願いつつ、付いていくように辺りを見回して。やはり品揃えは少し来ない間にも変わっているらしく、少しだけ変更されたレイアウトは常連でも楽しい。そういえば、と当然とも言えるような知識を披露して )アクセも売ってるんだよ。パジャマ以外にも欲しいの見付かると良いね。

>楓

嗚呼…似合いそう。大きいのじゃなくて、小さな花柄のやつ。( 相手の口から出てきた言葉にポンッと頭の中にパジャマ姿の彼女を思い描かせてくれて、満足そうな雰囲気と共に想像できたということを伝えるように数回頷きながら自分の想像も付け足して。外で服を一度も買ったことが無い身としては新鮮な景色ではあるのだが、服の好みがあるわけではないので何をどう見て回ったらいいのかがわからなく空いた手で頭を掻き。常連であろう相手の言葉に“へえ”と感嘆の声を漏らせば「でも、取りあえずパジャマ？」緩く首を傾げつつ、目的のモノを一番最初に見るべきなのだろうかと問い掛けてから、周囲へと視線を向けパジャマと普通の服の区別がつかないのか“買い物に連れてこられた彼氏っていうのはこういう気持ちなのかな”なんて少々失礼なことを考えては、握った指先で数回ノックし此方に視線が向けられたタイミングで軽く頭を下げ)案内宜しくお願いします。

>曇ちゃん

うん、そう。白地に桃色の小花柄なんて、絶対似合うだろうね。( 想像出来たのだろう、だんだんとのってきた相手の言葉に満足げに頷くと、そこに更に具体的な色味も加えてみて。きっとこんな感じだろうと考えるのは楽しい。相手はどんなものが似合うだろうかと考えを巡らせつつ、辺り一帯を見ながら普段着のことも考えて。「んー、別にどっちでも良いけどねえ。ん、了解しました」改まる必要などないが、何となく普段と違う様子をみるのも悪くない。こくりと頷くと然り気無く先導しつつ、しかし歩みを早めることはなくゆったりとした足取りのまま店内を見て回り。早速パジャマコーナーへと行こうとした矢先、目に入ったのは今着ているキャラものの最新作らしきもの。普段から緩いパーカーを好む者としては見逃せず、思わず足を止めては繋いでいない手で商品を手に取り )見てよこれ、可愛くない？色もアイスグリーンだし、めっちゃ良い。

>楓

紗枝姉さんに楽しみって言ったら、怒るかな。プレッシャー！とか言って。( わかる、という意味を込めて頷いてからこうして話をしたことを話せばきっと文句が返ってくるだろうと思えばその様子がおかしくて思わず笑ってしまい。先導してもらえば素直に後ろを着いて歩きつつ周囲へと視線を向けては“今時の女性はこういう服を好むのか”なんてことを考えていたところで足を止めた相手に釣られるように足を止め「そういうのが好きなの？」手に取った服に不思議そうに首を傾げながら素直に疑問に思ったことをそのまま問い掛けるものの「でも、楓には似合いそうだね」相手を上から下まで眺めるような視線を向ければこくりとひとつ頷き )

>曇ちゃん

ああ、ありそう。ま、実際綺麗だろうけどね。( 良い話ではあるが、自分のいない間に話題に出されるのは如何なものだろうか。どうなのだろうと考えながらもまあいっか、と思ってしまうのだから仕方ない。相変わらずのゆるゆるとしたテンションで一度話題を締めようと。「うん、パーカー緩くて楽なんだよねえ。ほら、動きやすいし？」こくりと頷きながらパーカーを持ち上げ。今着ているものと同じようにつけられたワンポイントのキャラクターと目が合ってしまえば考えるまでもなくお持ち帰り確定。「これ買おうかな、やっぱり。で、ほんとにパジャマ買いにいかないとだよね」ずっとパーカーの辺りで足を止めていると更に買ってしまいそうで、くいと腕を引きながら改めて歩き出し。たどり着いた先は正真正銘のパジャマ売り場。目の前に広がるものを吟味しながら相手へと視線を向けて )此処。曇ちゃんはどんなのが良い？

>楓

…楓、今時の女の子って感じ。（ 自分の勝手な想像ではあるが、気に入ったものを買うと決めるまでの速さが自分の知らない女子らしさなのではないのだろうかと関心が其方に向き思わずぽつり呟き。引っ張られるかたちでパジャマの売り場へとやってくれば多種多様なパジャマに眉間に皺を寄せ「…え、コレ、全部パジャマ…？」こんな種類があるのかと言いたげな雰囲気を隠すこともなく醸し出しながら小さく呟いてから、はあ、とひとつ息を吐き出し肩の力を抜くとガシガシと頭を掻いては相手の方へと視線を向けキリッと表情を引き締めながら ）ゲームしてるとき邪魔にならないようなのがいい

>曇ちゃん

何言ってるの、私より曇ちゃんの方が若いでしょうが。( 個人的には目を背けたい話題であるが、相手との年齢差は6歳もある。ゆえに関心が違うのも無理はない。相手はゲームばかりに気を取られているから相違も特になく話しやすいのだが。とはいえジェネレーションギャップがあるのは事実で、だから自分の好みを押し付けてしまうのは良くないこと。それでも手を離したくなくて、思わず繋ぐ手に僅かに力がこもり。「そうだよ、全部パジャマ」初めて見る人にとっては圧巻かもしれない。店の特徴として品揃えの良さが挙げられるというのも要因のひとつ。色は勿論柄やボタンの大きさなどデザインも多岐に渡り。それでも好みよりも趣味を優先させる相手の言葉には思わずくすくすと笑みが溢れて )だよねえ。それはもちろんとして、色とか希望ある？

>楓

…楓、歳の差気にするタイプ？（ 今まで特に気にすることのなかった単語が聞こえてくれば思わずきょとんとしてしまいながら疑問に浮かんだことをそのまま問い掛けるものの、繋ぐ手の力が込められた感覚も同時に伝わってくれば僅かに目を細め。世間や一般常識から外れたところにいるという自覚くらいは持っているつもりだったが、そのことで距離が出来てしまうのが嫌で此方もまた自然と握った手に力がこもり。好みと問われれば機能性重視としか言えないのだが、相手が求めてるのはそういうことではないだろうと思えば少し悩む素振りをみせてから相手の顔を覗き込み、そのまま耳元へと顔を近付ければ静かに囁いて ）楓と色違いかお揃いがいいな。