敵同士の国に版権キャラが【戦闘、途中参加、初心者歓迎】

>53
>チェシャ

破壊と闘争こそが我が望みよ！元より交わす言葉もないわ！（しかし交渉によって得られる利益など眼中になく、即座にボルトガンが火を吹いて。定命なる者の領域を徹底的に破壊する、それこそが彼ら<ケイオススペースマリーン>の宿願なのだから……）

>55
>キノ、エルメス
>56
アーサー、アルフレッド
>57
>ノーラ
>All

（幸いにしてアバドンのターゲットが別に移った為彼らには当たらなかったが、特殊合金製の装甲服をも貫通しうる弾は次からはかわしたほうが良いだろう……しかし、アバドンの配下たるケイオスマリーン達が迫り、チェーンソードやハンマーを何度も闇のシールドへ叩きつけて。中には戦車で体当たりまでする者さえいて、突破のためには手段を選ばぬ様子であり）

＞アバドン、アーサー、アルフレッド

ノーラ☆「そう…って、マズイわね…」

真剣な顔で聞いていたが攻撃されて割れかけたシールドを見て

ノーラ☆「あんまり使いたくないけど…ほいっ！！」

ノーラが手を振り上げると闇属性の魔法が繰り出され爆発が起こる

>ノーラ

アーサー☆「っ、爆発?!お前こんな魔法まで使えるのか!」
(爆発に驚いて)

アルフレッド☆「この後どうするんだい?状況は最悪だけど…」
(不安そうにノーラに訪ねて)

＞アバドン

チェシャ☆「っ………！交渉決別…か……脳無しの虫共め…」
(攻撃を受けてしまい少し怯むが、影で避けながら相手を罵倒し、影を動かす)
チェシャ☆「よろしい。ならば戦争だ」
(ニヤリと笑うと、影から大量のミサイルを出して辺りに撃ち、爆発をお越しながら)
チェシャ☆「虫も焼けるといい香りがする」

＞シズ

フリスク○「月の…国……地下じゃないんだ…」
(呟く様に言えばシズ達の方をみて)
フリスク○「ボクも皆さんに着いていっていいですか？」

＞アーサー、アルフレッド

ノーラ「うーん…あの人達を殲滅するか…逃げるか…ね」

少し考えながら

＞チェシャ

ノーラ「チェシャー、大丈夫－？」

ミサイルを打つチェシャを見て

＞ノーラ、アーサー、アルフレッド、アドバン

キノ☆「…僕は三種類のパースエイダーとナイフをあちこちに隠してますが…」

これで戦えますかね、と腰のパースエイダーに手を当てる。エルメスは戦えないが
「盾になることは出来るよ」と三人に言い

＞フリスク

シズ〇「あぁ、もちろん、俺も仲間が増えて心強い」

陸〇「大丈夫ですよ」

ティーは喋らないがこくりと頷き

＞ノーラ

チェシャ☆「おっと本音が…」
(ハッ、とニタリと歪んだ口元を抑えれば普通の笑顔に戻り)
チェシャ☆「私は大丈夫だよ。喉が乾いて気分が悪かっただけさ」

＞シズ ティー 陸

フリスク○「ありがとうございます。」
(すると、目の前にゲームのメニュー画面の様なものがでて)
＊あなたは仲間ができたことに安心しケツイがみなぎった。
＊セーブ＊
フリスク○「よかった…セーブができる…」
(そしてセーブのボタンを押すと、これまたゲーム音が流れ画面が消えた)

>ノーラ、キノ、エルメス

アーサー☆「俺は攻撃魔法と、一応治癒魔法も使えるぞ。あとは銃を2挺持ってる。」
(そう言い、2挺の銃を取り出し見せて)

アルフレッド☆「俺はアーサーと同じで銃を何挺か持ってるよ。あと、武器ってわけじゃないけど俺とアーサーは色々と事情があって多分…ここにいる皆より死ににくい体質だと思う。囮作戦をするならうってつけだよ!」
(心臓を狙われたらOUTだけどね、と視線をそらしながら話して)

【"強奪者"アバドン/○】
>ALL
渾沌（ｹｲｵｽ）に永劫の栄えあれ！
（ノーラとチェシャの攻撃で爆発と黒煙に包まれるアバドンと彼の同胞たちであるが、程なくして黒煙を割り開きながら歩みを進めてきて。……しかし、他の一行とアバドンらの間に割り込むような銃火が迸り、アバドンらは怯むように歩みを止め。）
……奴らめが！


【マルネウス・カルガー/☆】　
>ALL
（乱入者の正体は、青い装甲服を身に纏った兵団。アバドンらケイオススペースマリーンのそれと似てはいる……というより、青い兵団のそれがオリジナルであり、より規律ある出で立ちであり。その中で一際体格に優れ、より豪奢な装甲服を纏った指揮官らしき男が拳を振り上げて号令をかけ。）
……皇帝陛下と総主長グィリマンの名において突撃！勇気と栄光を！

＞アーサー、アルフレッド、マルネウス、アバドン

キノ☆「囮…ですか…何だ！？」

エルメス☆「キノ、後ろ」

アルフレッド達と話しているとき、ノーラの魔法を食らってもびくともしないアバドン達に驚いて
カノンを構えるが鉄火が割込み少し下がる。どこから割り込んできたか探すキノだが、エルメスが言った方向を見ると指揮官らしき男がいてエルメスの後ろに隠れる

＞フリスク

シズ〇「…今のは？」

平然とセーブをする相手に暫く固まるが少したち、首を傾げる、ティーは今のが気になるのかじっと見ていて

>キノ、エルメス、マルネウス、アドバン

アーサー☆「っ、今度は何だ?!何処から割り込んできやがったんだよ!」

アルフレッド☆「……あれ見てアーサー、彼らは敵なのかな?それとも…」
(突然鉄火が割り込み驚いて一歩下がり、キノとエルメスの見ている方に指導者らしき人物がいるのに気づき警戒して)

>AALL

【"強奪者"アバドン/○】
偽りの皇帝の犬めが……このエゼカイル・アバドン、貴様ら如きに阻ません！


【マルネウス・カルガー/☆】
アバドン、愚かなる大逆者よ！貴様らの邪なる企みは成就せぬと知れ！

(カルガー率いる青き戦団<ウルトラマリーン>とアバドン率いる黒き兵団<ブラックレギオン>、2つの軍勢は嵐の如き銃砲火の応酬を繰り広げながらその戦闘距離を詰めていき、最前線に至ってはチェーンソードやハンマー、エネルギーに満ちたパワーソードによる豪快かつ凄惨な白兵戦にもつれ込んでおり。カルガーとアバドン、二人の指揮官は自らの兵たちの激突を隔てて睨み合っており。)

【カルガー】貴公らは民間人であるな？我が<ウルトラマリーン>が来たからには、かの大逆者どもの指一本触れさせはせぬ。

(自ら矢面に立ちながら、その場に居合わせた者たちにカルガーは自信に満ちた笑みとともに振り返り語りかけ)

名前： ジャンヌ・ダルク
作品名： fateシリーズ
性別： ♀
種族：人間（ サーヴァント ）
どっちの国に落ちるか：星の国

（ / 参加希望です / ）
　

＞シズ

フリスク○「これで…死んでもシズさん達に会える」
(ニコリと笑えば)
フリスク○「セーブは、死んだらこの場所からロードできるんです。ボクは子供だから…多分一回は死んでしまう」

＞アバドン ガルガー

チェシャ☆「味方か…よかった」
(安堵の息をつけば、ポケットからスマホを出し)
チェシャ☆「大佐、援軍が来ました。そちらも来てくれると助かります」

【/オリキャラを追加します。】

>ガルガー

アーサー☆「お、お前は味方なのか…よ安心した。救援感謝する。」
(安堵のため息をもらした後、感謝の言葉を口にして)

アルフレッド☆「民間人ではないんだけどな…国だから…まあいいや、助けてくれてありがとうなんだぞ!」
(ボソリと呟いたあと感謝の言葉を元気に伝えて)

(参加希望です！)

＞マルネウス

キノ☆「味方でしたか」

ふぅ、と息をつきパースエイダーをしまう

エルメス☆「民間人ではないけどねー」

＞フリスク

シズ〇「なるほど…」

こんなことができる国もあるんだな、と思いつつ頷き

シズ〇「安心してください、私には刀がありますので、守れますよ」

と言うと日本刀を見せる

＞74、75,77

はい、大丈夫ですよ

名前:ギルガメッシュ(キャスター)
作品名:fgo 絶対魔獣戦線バビロニア
性別:男
種族:半神半人
国:〇

名前:山の翁
作品名:fgo
性別:？？？(男だと思われるが作中で明かされていない)
種族:不明(亡者？)
国:〇

名前:SANS
作品:Undertale
性別:男
種族:スケルトン
国:〇

(非戦闘キャラもいいです？)

もう少し様子をみましょうか。今はルーラーとして中立の立場で（ 星の国の野原を1人でかけながら自身に言い聞かせるようにぽつりと呟き。戦況を理解するために人がいる場所へと向かおうと ）

>all
（ / 許可、有難う御座います！ / ）