匿名さん 2020-03-27 16:00:06 |
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いえ、警戒するに越したことはありませんしこの様な状況下では警戒するのが当然ですから( 笑みを浮かべ続け )
私はジャンヌ・ダルクと申します もしよろしければ今の戦況を教えていただきたいのですが……( 真剣な顔つきになり )
>キノ・エルメス
>all(一応)
(ギルガメッシュ)
.....まさか、ティアマトに狙撃され別世界に飛ばされるとはな....
(星の国と月の国の戦争を神妙な顔つきで見ており)
(山の翁)
そうだな...我もあの者戦いの衝撃でこちらに飛ばされるとは思わなんだ...
(ギルガメッシュと並んで大剣を突き立て見ており)
(SANS)
お嬢ちゃんには刺激が強いからな...まさか戦争中の国に飛ばされるなんてな....恐ろしいこともあったもんだぜ
(金髪の小柄な少女に戦争の様子を見せないようにして隣にいて)
(弦巻こころ)
どうしたの?....スケルトンさん
(目を押さえられて何かわからない為不思議そうな顔で)
>ノーラ
ギルガメッシュ☆「ん?何者かが近付いて来るぞ....翁よ」
(近づいてくるノーラの方を見て)
山の翁☆「そうだな....敵意は無さそうだが」
(ノーラには敵意は無さそうだと思いつつ)
SANS☆「お嬢ちゃん...もう目を開けていいぜ」
(そう言いながらこころの目の周りから手を話して)
弦巻こころ☆「ふふっ♪ありがとう♪」
(目を開けるとニコニコと微笑みながら立ち上がり)
>キノ、エルメス、ジャンヌ・ダルク
アーサー☆「あれ、その女性は誰だ?」
(キノとジャンヌ・ダルクが話していたのを聞いていなかったアーサーがどこかで見たような、と呟きながら話しかけて)
>ギルガメッシュ達
ノーラ☆「初めまして」
ペコリと頭を下げ
ノーラ☆「率直に聞くわ、あなた達は敵?私達に攻撃する気はある?」
首を傾げながら聞き
そう…ですか( じっとそこを見、無表情で呟き )
あなた方は星の国の方…ですよね?( 首を傾げて )
>キノ・エルメス
一般の方…!( こころ達の気配を感じ、そこへと視線をやり )
同じサーヴァントもいますがあの子に危険はなさそうで安心しました( ほっとため息をつき )
>ギルガメッシュ・山の翁・SANS・こころ
はじめまして、ジャンヌ・ダルクと申します( いきなり話しかけられて目を見開くも即座に笑み )
あの、何処かでお会いしたことがありましたか…?( 呟きが聞こえたのか疑問に思い )
>アーサー
>ジャルヌ
キノ☆「はい、多分星の国…だと思いますが、どちらの国にもつく気はないです」
襲い掛かってきたら戦いますが、と腰についてる銃を見て
私と同じ様な立場の方ですか( 少し嬉しくなったのか笑みが柔らかくなり )
……銃( 興味が湧いてきたのかまじまじと )
>キノ・エルメス
>エルトリスさん
(はい、OKです!!)
>ジャルヌ
キノ☆「…見ます?」
銃を見ていることに気付くとカノンに入ってる銃弾を取り差し出す
>ノーラ
ギルガメッシュ☆「敵意はない....戦えない者もいるのでな」
(敵意はないことを示して こころの方を見ながら)
弦巻こころ☆「ふふっ♪凄いわ!骨よ♪」
(年齢と合わないような幼児のようなテンションで目を輝かせながらSansと遊んでおり)
SANS☆「いつつ...手間のかかるお嬢様だな...heheh」
(にこにこしながらこころの遊びに付き合い)
>ジャンヌ
アーサー☆「会ったっていうか…国だからお前たちの存在がわかるっていうか…あ、急に声をかけて悪かったな。俺の名前はアーサー・カークランド。国名はイギリスだ。」
アルフレッド☆「あ、ジャンヌ・ダルクって事はフランスの英雄だよね?!俺の名前はアルフレッド・F・ジョーンズ!国名はアメリカさ!それにしても勿体ないな…フランスの奴にも見せてあげたかった。」
(二人とも簡単な自己紹介を済まして)
>ノーラ
ギルガメッシュ☆「.....さて、ここはどこなのだ?...明らかに我らがいた世界とは別物だが...」
(異世界ではあるもののどんな世界なのかノーラに聞いて)
山の翁☆「....」
(自分も骨だが....と思いながらSansたちを見ていて)
SANS☆「heheh....オイラはただのしがないスケルトンSansってんだよろしくな...」
(こころにぺたぺた触られながら微笑んで自己紹介をして)
>ギルガメッシュ達
ノーラ☆「どんな世界って言われても…詳しくは知らないけど星の国と月の国っていう所が敵対しているらしいわよ」
知っている情報を話し
ノーラ☆「スケルトン…あぁ、スケルトンね、私はノーラ、人間とは少し違うわ」
頷きながら自己紹介をし
よろしいのですか?では失礼しますね( ふむふむ、と感嘆の声を漏らしながら )
カッコいい銃ですね 私も使いこなしてみたいものです( ぽつりと呟き )
>キノ・エルメス
いえ……って国ですか!?( 驚いて思わず一歩後ずさってしまい )あ、ですが世に魔術師や私の様にサーヴァントといった存在もいますからそういうこともある…のでしょうか( ぶつぶつ )
何はともあれよろしくお願いしますね、アーサーさんとアルフレッドさん
>アーサー・アルフレッド
>ノーラ
ギルガメッシュ☆「我も、人間とは違うがな...今ここにいる純粋な人間はそこの小娘だけだろう...」
(そう言いながらこころを見て)
弦巻こころ☆「すごく不思議で楽しいわ♪ツルツルしてるわね...」
(Sansをまだぺたぺた触りながらはしゃいでおり)
SANS☆「このお嬢ちゃんは話を本当にちっちゃい子供みたいだな...」
(ぺたぺた触られながら懐から出したケチャップを飲んで)
>ギルガメッシュ達
ノーラ☆「ふーん、あんたもなのね…」
少し微笑みこころを見る
ノーラ☆「確かに…戦えない人間はここではあの子だけね…って何飲んでるの?」
Sansを見て
SANS☆「ケチャップさ、オイラの大好物なんでね」
(そう言いながらケチャップを飲み続けて)
ギルガメッシュ☆「ここで傍観していてもどうにもならぬな...翁よ貴様はこれからどう動くつもりだ?」
(そう言いながら山の翁の方を見て)
山の翁☆「....我は晩鐘に従うのが運命...だが今は英雄王、汝に従うとしよう」
(大剣を地面に突き立ててSansたちを見ながら)
>ジャンヌ
アーサー☆「そりゃ驚くよな、国だなんて言われても。あぁ、よろしく頼む。」
(ジャンヌが驚く姿が面白く、思わず笑って)
アルフレッド☆「よろしくだぞ!ところで、サーヴァントってなんだい…?」
>ジャンヌ
アーサー☆「そりゃ驚くよな、国だなんて言われても。あぁ、よろしく頼む。」
(ジャンヌが驚く姿が面白く、思わず笑って)
アルフレッド☆「よろしくだぞ!ところで、サーヴァントってなんだい…?」
簡潔に説明すると『英雄が死後、祀り上げられ精霊化した存在』ですね。何故ここに召喚されたのかは存じ上げませんが…( あたりを見回しながら )
それはそうと先程フランスと申してましたがフランスさんはどんな方なのですか?( 国、その事について気になったのか興味津々そうに )
>アーサー・アルフレッド
>ジャンヌ
アーサー☆「フランスか…そうだな、自分の国の人達のことを大切に思ってる優しい奴だ。あとは、お前の事を凄く大切に思ってるっつーか気に入ってるっつーか……外見は軽くウェーブのかかった金髪に碧眼を持ってる。」
アルフレッド☆「君、珍しく彼の事褒めて…」
アーサー☆「黙ってろ。」
(余計な事を喋りそうだ、とボソリと呟き話していたアルフレッドの口を無理矢理塞いで)
>アーサー
アルトリア☆「人...でしょうか...すみません、ここは一体どこでしょうか?」
(この世界に来て間も無くて場所がわからないため見えたアーサーたちに話しかけて)
>アルトリア
アーサー☆「ん…ここか?すまないが俺もわからなくてな。……えっと、お前の名前を聞いてもいいか?」
(すまなさそうに話し、何故か懐かしい気が…と呟いて)
>アーサー
アルトリア☆「アルトリア・ペンドラゴンです...通常は別の名前で有名なのですが...」
(本名を名乗り普通は別の名前で有名だが...と言って)
>アルトリア
アーサー☆「アルトリア…って事は、俺の国の英雄か!……挨拶が遅れたな。俺の名前はアーサー・カークランドで、国名はイギリスだ。」
(道理で懐かしいわけだ、と嬉しそうに話して)
>アーサー
アルトリア☆「国?イギリス?....まさか御身は、我が故国ブリタニアその物なのですか?」
(イギリスと聞いて相手が国自身なのか?と思い)
>アルトリア
アーサー☆「あぁ、俺はブリタニアその物だ。国が人の形をしてる、なんて急には信じられねぇだろうけどな」(ふ、と微笑みながら)
>アーサー
アルトリア☆「そうなのですか....まさか我が故国と相見えるとは....その、私に怒りを持ったり...呆れたりしないのですか?」
(自分がやった事に対して怒りなどは無いのか?と聞いて)
>アルトリア
アルフレッド☆「いい雰囲気(?)の時で悪いんだけど…俺の事忘れてないかい?!」
(アーサーの後ろから勢い良く出てきて)
アーサー☆「うおっ!お前ちょっとは空気読めよ、あと急に出てくるなばか!ったく……悪いな、こいつが空気読めないやつで。」
(アルフレッドを軽く叩いた後、すまなさそうに言って)
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