呪われた村の呪われた守護者たち【戦闘/日常/恋愛/初心者、途中参加大歓迎/】

＞神蛇庵
(避けられた)久々に人に会って浮かれてましてね(手に持ってた短刀をしまい荷物を取りに行き)でもまあ、また来ますよ(荷物を取り上げ)村をみてきますよ(すると目の前に野ウサギが居た)山に居た時のくせで(そう言って手早く仕留め)干し肉にでもするかな(と言いながら村と反対に歩いて行き)鹿肉あったらいいな(と言いながら荷物を漁り始めた)

＞御堂雪乃
僕は……ほら、僕こそ目は見えないし……人とお付き合いしたりは、ね？
（顔を赤くする相手を面白そうに見つめていたが、自分の話になると前髪のうえから右目に触れるようにしながら自嘲的な笑みを浮かべ）

＞各務燐道
外からのお客さん？珍しいですね、ゆっくりしていってください。
（見慣れない男性に、外からの客だと思いいたり、神蛇家の当主として一応の挨拶はしておこうとかんがえ、やや離れた位置から相手に声を掛け）

名前:天雷 健(あまらい たける )

年齢:17歳

性別:男

職業:解放者 四天王 高校生

性格:人たらしで誰彼構わず愛想を振りまく軟派な人間。誰にでも優しく口先だけでは誰にでも寄り添う居心地のいい人柄。だが自分の本心や本音といった類は誰にも見せない嘘に塗れた性格。心の奥底では何を考えているのか誰にも分からない。

容姿:身長178cm、細身だが健康的な体つきで肌の色は標準的。黒髪を首あたりまで伸ばし、前髪は左分け。左側はふわりとボリュームをつけ頬辺りまで垂らし、右側は耳後ろに流している。目はパッチリと丸っこいが微笑んで細長くなっている事が多い。虹彩の色は焦げ茶色。黒フレームのメガネを着用。普段は学校の制服であるブレザー姿だが、基本的ネクタイは未使用。青のシャツに黒のジャケット、黒ズボンの姿でいる事が多い。

備考:元は比較的都会に住んでいたが、祖母がなくなり家が空いてしまうからと1人この村にやってきた、という偽の経歴で黄泉村にやってきた。現在は黄泉村に通う普通の高校生として一般人を装っている。解放者として下級の妖を操り人々の混乱を引きおこしているも自分が表立って何かする様子はまだない。だが彼が本当に妖切を解放しようとしているかは謎である。雷獣の血を引く一族での末裔。

募集:
同じ高校に通う生徒
行きつけの喫茶店が同じ人

(/お待たせ致しました、>>10の者です。プロフ確認よろしくお願いします。また、プロフにて先に書かせていただいているのですが、下級の妖を率いて人間を襲う、ということは四天王に可能なのでしょうか？)

>庵

お？あぁ、どーも。(話しかけられ、敵かとびくつくも相手は人の良さそうな男性。鼻を嗅ぐとどこか匂ったことのある匂い。試しにと、近づいてはヘラヘラと笑いながら)いやぁ、ここの村はキレイですねぇ。神社もあるし…あんたも…当主さんとかそんなところかな？

＞各務燐道

はぁ、僕は神蛇家当主です。以後お見知りおきを（ほんの少しだけ口角を上げ、わかるか分からないか程度の笑みを作り）そうですね、とても住みやすい。貴方は、長く滞在されるんですか？

>神蛇庵

そう？私は貴方の目好きだけどね。それこそ、貴方イケメンなんだから彼女の一人や二人居るのかと思ったんだけど。それに、ほら、貴方優しいし
（相手の言葉に首を傾げて、自分の素直な気持ちを述べて。自分と歳も近いため、友達感覚で話してはイケメンなのに彼女が居ないのが不思議でクスクス笑っており）


>各務燐道

村の外から来るなんて珍しい奴も居たものね。観光にでも来たのかしら
（少し遠くから目を細めて相手を見定める様に見て。番傘をさして、買い物していたがそれも止めて、相手が怪しく薄っすらと警戒して）


>43　通りすがりさん

（/pf提供ありがとうございます。下級の妖を率いて人間を襲う、は可能ですよ！pfに不備はございませんので、既に出ている絡み文に絡むか、ご自身で絡み文を出してくださると助かります！）

>庵

へぇ、あんたが。…思ったより若けぇんだな。あぁ、仕事でちぃーと頼まれててなぁ。暫くは滞在させてもらうね。(ボスから話は聞いていたが、相手を見る限り敵とは思えず。ボソボソと喋ると一転して明るく振る舞い。そうだ！と手を打つと「一期一会って言うもんだ、良かったら良い甘味処で一つどーだ？」と相手を誘うと)

すみません補足入れます。
ずきんの下は黒髪ロングで後ろで結んでいる

(先に見つけておいた洞穴に戻り)仕事着のままで行ったのが不味かったか、まあ村に入るのは明日にしてひと眠りしてからにするか(然し何者だったのだろうか、書類には守護者が居ると書いてあったが)まあ一眠りするか

>雪乃

…おいおい嬢ちゃん。そんなに見つめられると此方が困っちまうぞ。
(どこか遠くから此方を見張る気配。さっと移動し相手の隣に行けば肩にポン、と手を置きつつにやりと笑みを浮かべては。そのまま戦闘体勢に入るかと思いきや、相手がどう出てくるかと様子を見て。)

＞all
ここの新作美味いな！どれ、もう一杯
(甘味処で何やらぜんざいのようなものを啜っており、口にあったのかおかわりを女将さんに頼んで。手には最近の新聞紙が握られており外の情報と共に黄泉村の情報も知れる便利な代物のようだ。)

(／絡み文です、どなたか絡んで頂ければ幸いです。)

(旅の者というのはさっき使ってしまったからどうするか)ふぅ風が気持ちいいな(本屋でも探してることにするか)確か入口辺に宿屋があると聞いたが、ほかも見に行ってみるか

>各務燐道

うわっ...ふふっ、すみません。村の外から来る人があまりにも珍しいものですから
（驚いて番傘の仕込み刀を出そうと手をかけたが、正気に戻って偽りの笑みを相手に向けて謝ったあとに珍しいものですからと話して。まだ警戒して居るものの、目を細めて「貴方が何もしないうちは、手は出さないですからご安心を」と告げ）



>八咫烏常世

アンタ、こんなとこで何してんの？
（たまたま用があり寄った甘味処で、同じ守護者であり当主である相手を見つけて何をしているのか気になるのか相手にに何をしてるのか聞いて。「まぁ、大体予想付くけど...」と少し呆れた感じで笑って）



>all

っ...重っ...！嫌がらせしゃないの、この荷物の量...！
（前封印者、今の村長に荷物を運んで来いと言われ命令に逆らって激痛を喰らうのを恐れ了承してしまい、一人で大きく重い荷物を運んでおり。重さに顔を歪め、何時もの偽りの笑顔が消えており、舌打ちをして何とか荷物を運んでおり）


（/一応、絡み文投下しときます...！皆さん、よろしくお願いします！）

>雪乃

村の外から、ね。…おぉ、嬢ちゃんこえぇな！つって、手ぇ出してほしいのか？まぁ、まだ物分かりの良いやつで良かったかな。
(相手の様子を見ては、何処か楽しそうにケラケラと笑い。こんなところで暴れたって此方にはなんのメリットもない。だが、相手の言葉に眼を光らせ念のため手に蜘蛛の糸を張ると。少し相手から距離を取り)

>常世

お、んじゃあ俺もそれ一つ！ん？お前さんよ、その…新聞？をちぃーた見せてくれねぇか？俺は最近此処に来たもんでよ。
(どかり、と隣の席に座ると自身も同じものを頼み。相手の手に持っている物を見てはへへ、と愛想笑いをしつつ軽く自己紹介をし。女将さんからぜんざいのようなものを受けとると)

>晶子

よぉ、てめぇも来てたのかって当たり前か。なんだ、観光か？
(ブラブラと歩いていると見たことのある顔。ちょっくら挨拶代わりに、と手をひら、と相手の顔の前に出しては声かけて)

(どうするか仲間か敵か)甘味処か、入ってみるとしよう、(しかしこの村人が多い)ここは有名なところなのかな(ボスには数名村の中にいるとは聞いていたが)すみませんなにか、手頃なものありませんか？手持ちが少なくて(前の村で仕事道具買ってしまったからな)この後は職探しをするか(この村で情報を集めるにしても金がない)本も買えないしな

>>all
すみません、焼き芋をひとついただけますか？……今年の黄泉がえりは楽しいことになりそうだねぇ
(人が集まる場所というのは往々にして決まっているがそのうちの1つが商店街だ。活気溢れ人々が行き交う通りにあるひとつの店先では焼き芋が売られていて、それをひとつ注文する。高校生が焼き芋を買って道すがら食べる、なんとも日常的な光景だ。だがその裏に隠された顔を知るものはまだ誰もいない。焼き芋を待つ間ポツリと呟くと口の端はゆっくりとつり上がっていた)

>>八咫烏
すみません、相席してもいいかな？どこも埋まっちゃってて
(甘味処はわりかし盛況のようで人々で賑わって各々の時間を楽しんでいる。その中にこの村の出身ではないことを匂わせるように小綺麗な格好をした高校生が甘味処を訪れた。見回しても元々小さい店のせいもあって空いている席はない。仕方なく1人で座っている相手のもとにいくと声をかけ)

>>御堂
──お姉さん大丈夫？手伝おうか？
(探し物をしつつ村を歩いていると大量の荷物を抱える女性が1人、おそらく自分より少し年上だろう。難儀している人物を放ってはおけない、という顔を浮かべて近づくと相手の正面へと回り込み、先程の発言は聞かなかったことにしつつニコリと笑みを浮かべ)

>>主様
(/参加許可ありがとうございます！それでは早速投下させていただきますのでよろしくお願いします。)

＞御堂雪乃


貴女くらいですよ。僕を優しいとかイケメンとか言うのは。貴女だって顔だけは良いのにね
（あいてに笑われやや膨れっ面になりつつ、やはり表情筋の動きは著しく低く、言い返してやろうとなかなか見せない営業スマイルを浮かべて）


＞各務燐道

皆言うんですよ、思ってたのと違うって。……甘味処、僕で良ければ御相手しますよ。
（伏せていた目を更に下に向けつつ、ボソッと呟き。しかし、相手の提案には自身が甘味が好きなのも相まって、ほんの少し嬉しそうな表情を見せ）


＞八咫烏常世

あ、貴方。それ新作のやつ？僕も気になってたんですよ。女将さん、僕にも一つ。
（自分が食べたいと思っていた甘味を食べている相手にふらふらと近付くと、すとんと向かいに腰を下ろし。軽く手を挙げて注文を済ませると「で、何やってるんです、こんな所で？」と新聞紙をひょいと持ち上げ相手の顔を見て淡々と訊ね）


＞all

駄目です、無理です……僕に此処まで買い物に行けなんて。買いに行っても持って帰れやしない。
（日用品店の前で両手に一杯の荷物を持ったまま立ち止まり。これくらい安安と持てる碗力ゴリラの癖に、態と儚げな表情で誰かが来てくれるのを待っており、「どいつもこいつも僕にお使いなんて頼んで……」と些か不服そうな表情で毒づき）


（/雪乃さんに倣って絡み分投下させて頂きます。）

(やはり的なのか味方なのかわからんな)すみませんこれで足りますかね(一旦戦線離脱するか)
すみません誰か絡んでいただけないでしょうか？

＞all

あー！腹減った！村長俺にばっか力仕事させんだからよ……あんのクソじじぃ……
（手にものすごい高さの段ボール箱を抱えており、術を使用してるわけではないことは髪がいつも通りなことが教えてくれる。小さな声で村長に毒を吐くが、盛大に腹がなり、悲しそうに自身の腹を見つめ）


＞御堂雪乃

お前、いっつも面倒臭いこと押し付けられてんなぁ。俺が手伝ってやるよ！
（相手の返事も聞かず、楽しそうに笑いながら荷物を軽々と両手で抱えて。全て持つと、褒めてくれと言わんばかりの表情で相手のことを見つめ）


＞八咫烏常世

おっ前なー、こんなトコで何やってんだよ。あ、おばちゃん俺もコイツと同じの一つ！
（相手の前に仁王立ちして上から覗き込み、近くに店員が来ると元気に注文をする。隣にどかりと腰を下ろすと腕を組んで偉そうに訊ね）

（／参加許可感謝します。とりあえず御三方に絡ませて頂きました。これからよろしくお願いします）

>各務燐道

ふふっ、念の為に自己紹介はしておきます。御堂雪乃です、変な事をしたら容赦しないのでよろしくお願いしますね
（番傘をたたんでは、ペコリとお辞儀してニコッと笑って自己紹介をして。変な事をしたら容赦しないと目を細めてはクスッと笑って「まぁ、そんな事ないと信じたいですけど」と呟いて）


>天雷健

ありがとう...でも...うん、ここは甘えようかな
（大丈夫と最初は余裕ぶっていたが、少し悩んで先程の歪んだ顔とは大分違う笑顔で頼んで。舌打ち聞かれてたか、と少し冷や汗を流しながら笑って。「そう言えば君、見たことない顔ね」と相手に伝え）


>神蛇庵

だって、本当の事じゃない。てか、顔だって失礼ねぇ...
（相手の営業スマイルを見てクスッと笑い。相手の頬をツンツンと突いて「ほんと、不思議よね。貴方みたいな人に彼女出来ないなんて」と笑って）


>犬神和泉

うわっ...！...力持ちなのね、和泉。手伝ってくれてありがと
（急に荷物を取られて驚いてしまい、少し叱ってやろうと思ったが相手の表情でそれも失せ相手の頭を撫でて力持ちと褒めて。「分家なのに、こうも力の差があるのね...まぁ、女男って差なんでしょうけど」と不服そうな顔をして）


>東野晶子

（/申し訳ありませんが、>で指名などしていただいたり、もう少し絡みやすい絡み文をお願いしたいです...ロルも心情ばかりで、行動などが書かれてないので非常に絡みにくいです...）