呪われた村の呪われた守護者たち【戦闘/日常/恋愛/初心者、途中参加大歓迎/】

＞御堂雪乃


貴女くらいですよ。僕を優しいとかイケメンとか言うのは。貴女だって顔だけは良いのにね
（あいてに笑われやや膨れっ面になりつつ、やはり表情筋の動きは著しく低く、言い返してやろうとなかなか見せない営業スマイルを浮かべて）


＞各務燐道

皆言うんですよ、思ってたのと違うって。……甘味処、僕で良ければ御相手しますよ。
（伏せていた目を更に下に向けつつ、ボソッと呟き。しかし、相手の提案には自身が甘味が好きなのも相まって、ほんの少し嬉しそうな表情を見せ）


＞八咫烏常世

あ、貴方。それ新作のやつ？僕も気になってたんですよ。女将さん、僕にも一つ。
（自分が食べたいと思っていた甘味を食べている相手にふらふらと近付くと、すとんと向かいに腰を下ろし。軽く手を挙げて注文を済ませると「で、何やってるんです、こんな所で？」と新聞紙をひょいと持ち上げ相手の顔を見て淡々と訊ね）


＞all

駄目です、無理です……僕に此処まで買い物に行けなんて。買いに行っても持って帰れやしない。
（日用品店の前で両手に一杯の荷物を持ったまま立ち止まり。これくらい安安と持てる碗力ゴリラの癖に、態と儚げな表情で誰かが来てくれるのを待っており、「どいつもこいつも僕にお使いなんて頼んで……」と些か不服そうな表情で毒づき）


（/雪乃さんに倣って絡み分投下させて頂きます。）