廃校に住む人外と迷い込んだ人間【戦闘、途中参加、初心者OK】

＞マーカス

シーラ「紅夜さんは任せてください、マーカスさん、ウェメラさん！！」

ーーー
アイン「困った、ヘンリー、どこにもいない、報告したかったんだけど」

＞マーカス

紅葉「え、いいけど…」

にんにくと清水、十字架が出てくる

マーカス「操られないようにしねえとな....」
ライフルに弾を込める

＞マーカス

紅葉「うん、気を付けて」

>紅葉

ありがとう、んあぁ…まずニンニク…清水はここに…十字架は頭に付けておくか。

ニンニクを口に入れ、清水を両肩にある大砲に入れ、十字架を頭につけた

＞ウェメラ

シーラ「吸血鬼さんを倒す気満々じゃないですか！！」

>シーラ
マーカス「倒すんじゃない...殺すんだ...」
不気味な笑みを浮かべる

>シーラ

少し態度が気に入らないからな…少しお仕置きをするだけだ。安心しろ。

と言っているが完全にイラついているようだ。とても速いスピードでブンブン回している

＞マーカス

紅葉「よ、容赦ない…」

雪芽「…アインさんに言わなくては…」

小声で言う

（雪芽は紅夜と戦うふりをしています）

＞ウェメラ

シーラ「い、いや、絶対に怒ってますよー！！危ないです！！」

ーーーー

アイン「…」

歩いてる

＞ウェメラ
マーカス「じゃ、吸血鬼狩りを始めるか...」

>シーラ、アイン

心配するな。殺しはしない。縛って１日一回ニンニク入りギョーザを一個食べさせるだけだ。ちょうど近くに反応があるな…行ってくる。

足についてあるジェットエンジンを起動させアインのいる方へ急発進する。

＞マーカス

シーラ「行ってらっしゃいです…」

＞ウェメラ

シーラ「鬼ですか…」

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アイン「何か嫌な気がする…」

止まってキョロキョロと辺りを見渡す

＞ウェメラ
マーカス「それよりもニンニク丸ごと無理矢理口に詰め込んだほうがいいぜ。」

＞マーカス

紅葉「いや…だんだん酷くなってる」

雪芽「しょうがない…」

反対側のドアからばれないように出てアインの所に行く（雪女状態）

>アイン

まえ！あのゆえつきやおうあー！(待て！この吸血鬼やろうが！)

口からニンニクの臭いをした息を放ち大砲からシャボン玉のように清水を出し、頭に十字架を付けた狂気に満ちたウェメラがチェーンを発射しながら追いかけてくる

＞ウェメラ

アイン「っ！？ゲホっ…十字架はまだいい、清水も大丈夫だけど、にんにくは本当駄目…」

空を飛び逃げる

＞雪芽

アイン「…雪芽、どうした？」

マーカス「おらあああ！！ニンニク投げんぞ！」
アインに向かってニンニクを投げた

>アイン、マーカス、雪芽

早く洗脳といて謝らないと拘束して毎日ニンニク入りギョーザを食べさせるぞ…

こちらもジェットエンジンで空を飛び追いかける。ジェットエンジンの勢いでさらにニンニクの臭いが充満する

＞アイン

雪芽（雪女）「えーと、まぁ、壁くらい作ってあげる」

そう言ってアインの前に氷の壁を作る