闇夜 2020-01-11 19:56:22 |
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>紅夜、シーラ
ウェメラ「うん、たぶんね。気を失っているけどもうそろそろ復活するだろう…」
倒れている紅夜をじっと見ながら言った。
>ウェメラ
シーラ「そうですか…」
(アインの拘束はまだ続いてますか?)
>ゆり
足音が聞こえ
シーラ「誰かの足音が聞こえます!!」
「………」
気づかれてるとも知らずにのんきに歩いてるようだ。
「フフフーン♪」
さらには鼻歌まで……。
「そういえばさっき誰かの声が聞こえた気が……敵じゃないといいなぁ。あれ?敵だとしたらやばくない?のんきに歌ってたし!?」
足を止めてしまう。
剣を片手に持って一応警戒はする……多分。
まずは様子を探ろう。
それでまた考えよう。
チラッ……
のぞいてみる。
なんかチェーン振り回してる人いるしなんかこれやばいくない!?
「ふぁjsenbr3ksejdnWmwt!?」
かなりびっくりしたようで驚いてる。
「だっだっだれ!?」
シーラ、ゆり
ウェメラ「…名乗る前に、名前…というわけにはいかないか…オートマタだ。いわゆる…人外だ」
名乗ってもらおうと思ったがパニック状態だったので自己紹介をした。
「みんなはどうしてここに?私は…なんか気づいたらここにいたの。ドアも開かないからずっと鍵を探してた……でもみつからなくて。」
「お化け!?オカルトの血が!騒ぐ!」
「ヤバ~イ…武力で話(ころ)し合いだ!」
名前:山崎 司 [ヤマザキ ツカサ]
種族:人間
年齢:21
容姿:眼鏡にクリーパーカーとジーンズを着ている。靴は動きやすい赤のスニーカー。首には首輪のチョーカーをつけている。
性格:やるときはやる、いさぎ良い性格。しかし仲間思いで少しお人好し。だが、時たま戦闘狂になる犬。
能力:武器と武力主義者。
説明:自分が知っている武器であれば何でも出せる。しかし武器は三分で消えるため、ミサイルやレールガンは出せない。
備考:オカルト研究会という胡散臭い所に所属している大学生。一応勉強は出来る(赤点ギリギリ)。
体がすんごく柔らかいし、体力もある。
【確認お願いします!】
>シーラ、ゆり
ウェメラ「それについては、私は知らないな。昔から住んでいるがここから出たことはない。」
二人の会話に入ってくるように言ってくる。
→ALL
………あれぇ…(辺りを見渡し首をかしげて)どこだろ…ここ…(ボーッとしていて)
【/いえいえ!大丈夫です!これからお願いします!】
>闇夜、匿名人
((↑さっきつけるの忘れてた……m(_ _;)m
「とは言っても勝手についていくけどね?というわけでよろしく!」
さっきの質問がまるでなかったかのように言った。
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