廃校に住む人外と迷い込んだ人間【戦闘、途中参加、初心者OK】

＞紅夜

アイン「当たらなかった」

紅夜の前に出て来る、相手には赤い目が光っていて体はみえないだろう

>紅夜
マーカス「おーい紅夜どうした？返事しろ！」

＞マーカス、アイン

紅夜「あ、嗚呼、一応大丈夫だ」

アインの目が光ってるのを見て

紅夜「…やばいかもしれない。」

そう呟いた

＞紅夜

アイン「どうしたの？怖気づいちゃった？」

フフフ、と笑う

>紅夜
マーカス「わかった、俺もそっちに行くぜ！」

＞アイン

紅夜「んなわけないだろ」

作り笑いをする

＞マーカス

紅夜「分かった!!」

＞紅夜

アイン「そっか…じゃ、血を吸わせてよ」

ニヤッと笑い紅夜に飛びかかる

>紅葉
詩涵「えーっと、ニーハオ…私…少しコミュ障で…」

紅葉を一旦信じ、目の前に来る

>紅夜
マーカス「着いたぞ！何があった？」

＞詩涵

紅葉「えーと…ニーハオ？大丈夫だよ、信じて！！」

＞アイン

紅夜「危なっ」

避ける

＞マーカス

紅夜「マーカスか！！よく見えないけど目が赤い人外に襲われてる」

＞紅夜

アイン「避けた…か」

＞マーカス

アイン「…また、誰か来た」

>紅夜
マーカス「また人外か！面倒くさいな！」

＞マーカス

紅夜「マジでめんどくさい…」

＞アイン

紅夜「当たり前だろ」

>紅葉

詩涵「あ！すみません、前まで他の国に住んでいたので、つい癖で…」

詩涵「私、詩(うた)と言います…」

(/紅葉を信じてるが、念の為本名を隠した

＞紅夜、マーカス

闇夜「…無駄な犠牲は…出したくないの…」

アインの後ろにあった電気のスイッチを押して電気を付ける

＞アイン
マーカス「どこの誰だか知らんが、何が目的だ？」

＞詩涵

紅葉「僕は紅葉だよ！！」

雪芽「あ、私は雪芽と申します」

ちなみに、雪芽は人間の演技をしていて実は人外です

＞アイン

紅夜「電気が付いた…」

＞紅夜
マーカス「明るいっていいな」

＞マーカス

アイン「何も…あ、ヘンリー、ウェメラを倒してくれたんだね」

紅夜とマーカスの後ろを指してニコッと笑うが勿論そこには誰もいない

>紅葉、雪芽

詩「紅葉さん、雪芽さん…覚えました」

詩「えっと、これからどうすればいいのですか？」

＞アイン
マーカス「な！？」
後ろを見てしまった。

＞詩

紅葉「うーん…とりあえず、僕の双子の兄を探しに行ってもいい？」

＞アイン

紅夜「嘘だろ！！」

後ろを向く

＞紅夜、マーカス

アイン「今だ」

後ろを向いている間に紅夜の首にかみつき血を吸う

＞アイン

紅夜「しまっ…ああっ…」

アインをよけようとするが吸われてしまう

＞アイン
マーカス「おい！てめえ何やってんだ！？

＞紅夜

アイン「ごちそうさま」

血を吸い終わり紅夜を離す

＞マーカス

アイン「血を吸っただけ」

ニコッと笑う

＞アイン
マーカス「くそっこのやろ...」
目が青く光り　ライフルを構える

＞アイン、マーカス

紅夜「っ…」

離された後力が入らずその場に座り込む

＞アイン
マーカス「頭飛ばしてやろうか？」

＞マーカス

アイン「それもいいけど、その子のことが先じゃない？」

クスクスと笑う

>紅葉

詩「そうですね、どこにいるかは…ってさすがに知りませんか」

詩「どこから探しましょう」

>紅夜
マーカス「おいっ大丈夫か！？」
紅夜の肩を揺さぶる

＞詩

紅葉「とりあえず、こっち」

反対側の廊下を歩いて行く

＞マーカス

紅夜「あ…あ…」

今にも気絶しそうだがなんとか答える

>紅夜
マーカス「運ぼうにも吸血鬼をどうにかしないと...な」

＞紅夜、マーカス

アイン「…アハハハハ！！」

目を赤く光らし気絶しそうな紅夜の前に行く

＞アイン

紅夜「なん…だ…よ？」

首を押さえぐったりしてる

>紅葉

詩「失礼します…」

反対側の廊下にあるドアをそっと開ける

>アイン
マーカス「近づくな」
アインの頭にライフルを向ける

＞詩

紅葉「失礼します…紅夜！！」

首を押さえぐったりしてる紅夜を見つける

紅夜「くれ…は」

紅葉「どうしたの紅夜！！何があったの！？」

＞マーカス

アイン「すぐ終わる」

紅夜を持って空に飛び無理矢理目を合わせる

アイン「お前は…私の従者だ」

笑いながら紅夜に言った

ーーーーーーーー
アインの能力

血を吸った相手を操る

吸った後相手と目を合わせる必要があるがその後命令を言えば操れる

治す方法は?まれた人を気絶させるかアインに攻撃を当てれば解ける

>紅葉
マーカス「吸血鬼に噛まれたんだ...」

>アイン
マーカス「従者？何言ってんだ..」

＞アイン

紅夜「あ、あぁぁぁぁ…」

かまれた所を押さえながら苦しむ

（勝手にこんなロルにしましたが大丈夫でしたか？）

＞マーカス

紅葉「え…吸血鬼！？何で…どうして」

＞紅夜
マーカス「おいっ！まじで大丈夫か！？」

>紅葉

詩「え、何、これ…？」

目の前に起きたことに理解が追いつかなくなり、呆然と聞く

＞紅夜

アイン「成功した…」

満足そうに笑って

アイン「紅夜、あいつらを、消せ」

（紅夜にしか聞こえないように小声に言う

（大丈夫です！！）

＞詩

紅葉「わ、分からない…ただ…紅夜が…紅夜が…」

＞アイン

紅夜「あぁぁ…は、はい…分かりまし…た」

普通に聞こえる声で返事する

＞紅夜

アイン「さてと…」

紅夜を降ろす

アイン「私はヘンリーのとこに行こう」

部屋を出て行こうとする

（操られた人は目が赤になります！！）

>アイン
マーカス「ちょっと待て、お前...今なにをやった？」

＞マーカス

アイン「それは…紅夜が、教えてくれる」

微笑んで紅夜を見る

＞ALL

紅夜「…」

目が赤になり短刀を持っている

紅葉「紅…夜…？」

（操られた人は喋りますか？）

>紅夜
マーカス「お前...そんな物騒な物持ってなにしてんだ...？」
少し警戒している

（喋らないことにします。）

シーラ「…ウェメラさんに伝えてこないと…」

ドアから中の様子を覗きウェメラの所に行く

（シーラを完全に忘れてた結果です）

＞マーカス

紅葉「そ、そうだよ…どうしたの？」

紅夜に近づく

紅夜「…」

紅葉に短刀を刺そうとする

紅葉「うわっ！？」

避ける

紅葉「紅夜、どうしちゃったの！！」

>シーラ

ん？確か君は紅葉たちと逃げた白髪の…えっどうしたんだ？

ヘンリーを倒したのかわからないが一人でいたウェメラがシーラを見つけ話しかける。

＞ウェメラ

シーラ「紅夜さんが…紅夜さんが…吸血鬼にかまれて…あの…えっと」

動揺している

>シーラ

また、面倒なことになったか…まぁいい。連れていってくれないか？

シーラの話を聞き、少しため息をついたが気持ちが即決し案内を要求してくる。

>紅夜
マーカス「おい待て待て！攻撃する相手間違ってるぞ！」
弾切れのライフルを構える

＞ウェメラ

シーラ「はい！！」

紅夜達がいる方向に連れていく

＞マーカス

アイン「合ってる、だって、私が、操ったから」

>アイン

詩「これは…操ってる方を攻撃した方がいいパターンかな？」

背後に回ってナイフで刺そうとする

(/確ロルになってたらごめんなさい

＞詩

アイン「…」

軽々と避けて

アイン「…まぁ、頑張って」

にこりと微笑むとそのまま部屋を出てヘンリーの所に向かう

>シーラ

なるべく速く、迷わないように頼む！

紅葉たちを心配しているのか少し焦っていた。

>ALL

紅夜「…」

赤い目でみんなを睨みながら短刀を持っている

＞ウェメラ

シーラ「分かった！！」

そのまま進んでいき

シーラ「ここ！！」

みんながいるドアの前に行く

>ALL

ありがとうな。確かにあれはヤバイな…とりあえず縛り上げるか…

紅夜をチェーンで縛ろうと左手からチェーンを発射する

＞ウェメラ

紅夜「…」

チェーンを避ける

紅葉「く…紅夜…正気に戻ってよ」

> 紅葉
マーカス「そうだぜ...元に戻ってくれよ...なあ？」

＞マーカス

紅夜「…」

聞こえてないようでマーカスに切りかかる

>マーカス、紅夜、紅葉

私が相手だ…かかってこい！はぁ！

両腕から発射されたチェーン振り回し短刀をはね除けようとチェーンを放つ

＞ウェメラ

紅夜「…」

チェーンをよけ続ける

紅葉「あの吸血鬼…どうやったら直るか言わずに去りやがった！！」

>紅葉 ウェメラ
マーカス「俺ちょっと吸血鬼探してくる...」
ドアへ走っていった

＞マーカス

紅葉「行ってらっしゃい、気を付けて」

雪芽「…行ってらっしゃいです」

>紅葉、紅夜

こういうのは気絶させて治すのがいいかもな…それか本体を倒すか…

チェーンを飛ばし引っ掻けようとする

マーカス「さーて探すか...」

＞ウェメラ

紅夜「…」

チェーンを避けウェメラの後ろに行く

>マーカス

私も同行しても構わないか？あいつを少し吹っ飛ばしたくてな…

ウェメラの後ろ姿は少し苛立っていたように見えた。

＞マーカス

アイン「…」

ヘンリーを探すため歩いている

＞ウェメラ
マーカス「いいぜ、ただ油断してると操られんぞ。」

>マーカス

安心しろ…私は元々機械だから吸っても錆だ。じゃあ行くか。

チェーンを振り回しながらアインの方へと向かいだす

＞ウェメラ
マーカス「なあ、ライフルの弾持ってないか？」

>マーカス

すまん。そう言うものはないな。

首をふり、一応ないか確認する

＞マーカス

紅葉「マーカス君！！僕、持ってるよー！！」

ライフルの弾を見せる

＞ウェメラ
マーカス「素手でやるしかないのか...」

>紅葉
マーカス「お、そんな物どこで拾って来たか知らないが、もらっていいのか？」

＞マーカス

紅葉「何か、欲しいって願ったら出てきた…良いよ、僕、銃持ってないから」

マーカスに渡す

>紅葉
マーカス「そうか...ありがたくもらうぜ。」

マーカスは紅葉から弾をもらった

>紅葉

ん？まさか…じゃあ、十字架と清水とニンニク…出してくれるか？

何を思い付いたか紅葉に出せるか問いかける

＞マーカス

シーラ「紅夜さんは任せてください、マーカスさん、ウェメラさん！！」

ーーー
アイン「困った、ヘンリー、どこにもいない、報告したかったんだけど」

＞マーカス

紅葉「え、いいけど…」

にんにくと清水、十字架が出てくる

マーカス「操られないようにしねえとな....」
ライフルに弾を込める

＞マーカス

紅葉「うん、気を付けて」

>紅葉

ありがとう、んあぁ…まずニンニク…清水はここに…十字架は頭に付けておくか。

ニンニクを口に入れ、清水を両肩にある大砲に入れ、十字架を頭につけた

＞ウェメラ

シーラ「吸血鬼さんを倒す気満々じゃないですか！！」

>シーラ
マーカス「倒すんじゃない...殺すんだ...」
不気味な笑みを浮かべる

>シーラ

少し態度が気に入らないからな…少しお仕置きをするだけだ。安心しろ。

と言っているが完全にイラついているようだ。とても速いスピードでブンブン回している

＞マーカス

紅葉「よ、容赦ない…」

雪芽「…アインさんに言わなくては…」

小声で言う

（雪芽は紅夜と戦うふりをしています）

＞ウェメラ

シーラ「い、いや、絶対に怒ってますよー！！危ないです！！」

ーーーー

アイン「…」

歩いてる

＞ウェメラ
マーカス「じゃ、吸血鬼狩りを始めるか...」

>シーラ、アイン

心配するな。殺しはしない。縛って１日一回ニンニク入りギョーザを一個食べさせるだけだ。ちょうど近くに反応があるな…行ってくる。

足についてあるジェットエンジンを起動させアインのいる方へ急発進する。

＞マーカス

シーラ「行ってらっしゃいです…」

＞ウェメラ

シーラ「鬼ですか…」

ーーーーーーーー
アイン「何か嫌な気がする…」

止まってキョロキョロと辺りを見渡す

＞ウェメラ
マーカス「それよりもニンニク丸ごと無理矢理口に詰め込んだほうがいいぜ。」

＞マーカス

紅葉「いや…だんだん酷くなってる」

雪芽「しょうがない…」

反対側のドアからばれないように出てアインの所に行く（雪女状態）

>アイン

まえ！あのゆえつきやおうあー！(待て！この吸血鬼やろうが！)

口からニンニクの臭いをした息を放ち大砲からシャボン玉のように清水を出し、頭に十字架を付けた狂気に満ちたウェメラがチェーンを発射しながら追いかけてくる

＞ウェメラ

アイン「っ！？ゲホっ…十字架はまだいい、清水も大丈夫だけど、にんにくは本当駄目…」

空を飛び逃げる

＞雪芽

アイン「…雪芽、どうした？」

マーカス「おらあああ！！ニンニク投げんぞ！」
アインに向かってニンニクを投げた

>アイン、マーカス、雪芽

早く洗脳といて謝らないと拘束して毎日ニンニク入りギョーザを食べさせるぞ…

こちらもジェットエンジンで空を飛び追いかける。ジェットエンジンの勢いでさらにニンニクの臭いが充満する

＞アイン

雪芽（雪女）「えーと、まぁ、壁くらい作ってあげる」

そう言ってアインの前に氷の壁を作る

＞マーカス

アイン「ちょ、本当に…」

羽でにんにくを落とす

＞ウェメラ

アイン「っ…ゲホっ…ゴホッ…」

口と鼻を押さえて飛ぶ

＞雪芽

アイン「匂いに、壁の意味があるか分からないけど、ありがとう」

＞アイン

雪芽（雪女）「どういたしまして」

ーーーーーーーー

紅葉「さて、こっちはこっちで紅夜をどうにかするか」

紅夜「…」

短剣で紅夜を刺そうとするが紅葉は避けた

>アイン
マーカス「早く謝らないとニンニク丸ごと食わすぞ！」

>アイン、マーカス、雪芽

少し無謀だが…どらぁ！さぁ…もうそろそろ拘束とするか…はぁ！

氷の壁を無謀に突撃して突破すると両腕からチェーンを発射し捕まえようとする。

＞マーカス

アイン「待って、それだけは嫌だ」

＞ウェメラ

アイン「！？雪芽の壁を…っ…しまっ！！」

油断していてチェーンに捕まる

＞ウェメラ
マーカス「さあ、謝るなら今のうちだぜ？まあ結局食わすけどな！」

>アイン

よし…まずは洗脳を解いてもらおうか。話はそれからだ…

と言うとアインをウェメラの方へと引っ張りアインを担ぐ

>マーカス

まぁ、よせ。まずは洗脳を解いてもらうことそれと人間についての勉強六時間コースだ。

担ぎながらそう話す。

＞マーカス

アイン「結局食べさせられるんじゃん…」

＞ウェメラ

アイン「…」

口をつぐみ目を合わせない
（アインを攻撃し大ダメージをあたえるか、かまれた人を気絶させるかじゃないと解けないから）

＞ウェメラ
マーカス「それやったらニンニク丸ごと食わせていいか？」

>マーカス、アイン

まるごとはやめとけ。慈悲も与えな。解けないのであれば解く方法を教えてくれ。

マーカスに首をふり、アインに解く方法を聞いた。

名前　ケイオスマン

性別　概念上は男だぜ！

種族　そんなこと、俺が知るか！(見た目は人間だぞ！)

年齢　もう何年生きてるかな？(見た目は成人男性だぞ！)

容姿　全身黒タイツを着用している。見た目はどこぞの戦闘員にしか見えない。これは仮の姿らしい。身長は170cmで…体重は74kg。

性格　カオスを擬人化した性格。支離滅裂で荒唐無稽。何をしでかすか分からない。善にも悪にもなる存在。

能力　雷を操る力を用いる。



武器　無い。

(/参加希望です。メチャクチャな奴ですが参加OKでしたらありがたく参加します！)

＞ウェメラ

アイン「…」

無言

＞匿名さん

大丈夫ですよ、大歓迎です

>アイン　ウェメラ
マーカス「こいつさっきから何にもしゃべらないな。」

>アイン、マーカス

しょうがない。こうなったら…はぁー…

残っていたニンニクの息を吐く

＞ウェメラ

アイン「っ…ゲホっ…」

顔をしかめて咳き込む

＞アイン、マーカス、ウェメラ

雪芽（雪女）「まぁ、アインを攻撃するか気絶させるか、だから言えないのは分かるけど」

影で見てる

>アイン
マーカス「...」
ニンニクをアインの顔に押し付ける

＞マーカス

アイン「い、やめ…」

拘束って手などもされてますか？

>アイン

これで言う気になったか？言わないんだったら次はもう少しきつめのやつを出すぞ。

ニンニクの息を出すのを言ったんやめ、言う気になったか調べる。

＞ウェメラ

アイン「…」

雪芽の方を見る

(されてますねー言ったら起立したときの姿をぐるぐる巻きにしたって感じです！説明へたですみません！)

>アイン。雪芽

ん？あの雪女どっかで見たことがあるような…？

雪芽を見ながら首をかしげ考えている

>アイン
マーカス「........」
無言の圧力

＞ウェメラ、マーカス

アイン「…」

また目をそらして

＞アイン

雪芽「さ、流石吸血鬼、アイン…巻き込みやがったか」

呟く

（ちなみに人間時と変わってないのは髪色と長さですね。頑張って声も変えてます）

＞ウェメラ
マーカス「知り合いか？」

>雪芽、アイン、マーカス

…あ！さては氷の壁を作ったのはお前か！…でもな…それより前に見たことが…

アインを担ぎながら雪芽の方へ来てじっと見つめる。

>雪芽、ウェメラ
マーカス「焚き火に打ち込んだらどうなるんだろな」
雪芽の方を見ながら

＞ウェメラ

雪芽（雪女）「そうよ壁を作ったのは私…さぁ？何かの勘違いよ」

笑って

＞マーカス

雪芽（雪女）「私は人外としてアインを助けた、それだけよ」

小声で「ちなみに焚き火の中に入ったら溶けるわ」と言う

>雪芽
マーカス「なんか誰かに似てるな....」

>雪芽

ぶつかったから少し痛かったぞ…しかし本当に誰かに似ているな…吸血鬼もそう思わないか？聞いても無理か…

雪芽のほっぺをぷにぷにしながらじっと見ている

>雪芽
マーカス「ほっぺぷにぷにだな」

↑(私です！)

(了解です！）

＞雪芽、マーカス、ウェメラ

アイン「さぁ、知らない…」

目を伏せる

＞マーカス、ウェメラ

雪芽「悪かったわね…って…ちょ、や、やめなさいよ！！」

ぷにぷにされ怒ってる

>雪芽　ウェメラ
マーカス「俺もほっぺぷにぷにするか...」

>アイン、マーカス

すまんすまん…？…！そうだ！こっちもぷにぷにしたら何か吐いてくれるのでは…？

ぷにぷにすると雪芽が怒ったようにアインも怒って何か洗脳を解く方法を吐くのではと思ったのか次はアインを地べたに置きほっぺをぷにぷにする。

>ウェメラ
マーカス「お前...天才か？」

＞ウェメラ

アイン「…やめろ」

手を縛られてるため抵抗出来ない

＞雪芽

アイン〈お前がやめなさいよ、とかいうから…〉

口パク

>アイン

吐けぇ…吐けぇ…吐かないと…ニンニクやるぞ…

その言葉を連呼しながらぷにぷにする。

>ウェメラ
マーカス「流石にもうやめようぜ」

＞アイン

雪芽〈あんたが吐かないのが悪いでしょ？〉

口パク

＞ウェメラ

アイン「うー」

＞雪芽

アイン〈言えないだろ、私を攻撃するか、紅夜を気絶させるかなんて〉

>ウェメラ
マーカス「とりあえずこいつどうする？」

>アイン、マーカス、雪芽

よし。証言者っぽいのが見つけたし…紅葉たちのもとへ戻るか…

アインと雪芽を米俵を担ぐように持っていく。

＞ウェメラ

雪芽「え、待って、待って！！」

------------------
紅夜「…」

紅葉「…」

ナイフなどを持ってにらみ中

>ウェメラ
マーカス「そうだな」

＞雪芽、紅葉、紅夜

シーラ「あれ？雪芽ちゃんがいない！！」

キョロキョロと見渡し

＞シーラ
マーカス「雪芽ならウェメラが捕まえたぜ」

＞マーカス

シーラ「え、でも雪芽ちゃんはそんな雪女さんじゃなくて人間さんだよー？」

>シーラ
マーカス「この雪女が雪芽なんだよ....な....多分」

>ALL

やっぱり、お前みたいことあると思ったら…嘘つくんじゃない！

担いだ雪芽をぷにぷにぷにぷに…連続でぷにぷにしている。

＞ウェメラ

雪芽「わ、私は雪芽じゃないわよ！！」

マーカス「俺もぷにぷにするか」
雪芽のほっぺをめっちゃぷにぷにしている

＞マーカス

雪芽「や、やめなさい！！」

人間時の雪芽の声

>雪芽

…本性表したな。さては洗脳の解除方法もしっているだろう…ぷにぷにぷにぷにぷにぷに…

ぷにぷにするのをやめない。恐ろしいくらいぷにぷにしている。

マーカス「.....」
ぷにぷにしている。これでもかってぐらいにぷにぷにしている。

＞マーカス、ウェメラ

雪芽「分かったわよ、言う、言うわよ、離しなさい」

>雪芽
マーカス「わかった」

＞マーカス

雪芽「治す方法は、あの子、（紅夜）を気絶させる。一つだけよ」

（アインにダメージを与えることは言わない）

>雪芽
マーカス「わかった...なにも隠してないよな？」
少し疑っている

＞マーカス

雪芽「さぁ、信じたくないのなら信じないでもいいけど？」

>ALL

よし、じゃあ腹を殴って正気に戻すか…さっさっと終わらせるか…

と言うと紅夜の方へ走って向かう

＞ウェメラ

シーラ「はい！！そうですね！！」

＞ウェメラ

紅夜「…」

逃げようと身構える

>紅夜

あ、そういえばこれがあった、…ロケットパンチ！

と言うと走るのをやめると左腕を構え紅夜の腹めがけて発射する

＞ウェメラ

紅夜「あがっ…」

腹を押さえて座り込む

(/ちょっと仕事が忙しいので浮上できませんすいません...)

＞さかなさん

了解です

＞ウェメラ、紅夜

シーラ「だ、大丈夫なんですか？」

((こんにちは。はじめまして。
私も参加していいですか？
ーーーーーーー
キャラの詳細

名前:ゆり
性別:女
能力:再生（回復）が使えるが自分自身を回復することはできない。
武器:剣。水色でとてもきれい。

髪の毛はロングヘア。
右目は黄色。左目は茶色。
足は……そこそこはやいほう？
ーーーーーーー
こんぐらいですかね。
どうかいれてくれると嬉しいです(*´?`*)

OKです！！

（（ありがとうございます！！

「…………本当にここはどこなんだろ…。鍵はないからドアも開かないし……廃校だし……。」

薄気味悪い場所だと思いながらも歩いてく。
なんなら明るいものがほしいなとも思いつつ。

>紅夜、シーラ

ウェメラ「うん、たぶんね。気を失っているけどもうそろそろ復活するだろう…」

倒れている紅夜をじっと見ながら言った。

＞ウェメラ

シーラ「そうですか…」

(アインの拘束はまだ続いてますか？)

＞ゆり

足音が聞こえ

シーラ「誰かの足音が聞こえます！！」

「………」

気づかれてるとも知らずにのんきに歩いてるようだ。

「フフフーン♪」

さらには鼻歌まで……。

>シーラ、ゆり

ウェメラ「はぁ…次はいったい誰だろうな？」

腕からチェーンをまた出し、振り回している。

「そういえばさっき誰かの声が聞こえた気が……敵じゃないといいなぁ。あれ？敵だとしたらやばくない？のんきに歌ってたし！？」

足を止めてしまう。
剣を片手に持って一応警戒はする……多分。

まずは様子を探ろう。
それでまた考えよう。

チラッ……
のぞいてみる。
なんかチェーン振り回してる人いるしなんかこれやばいくない！？

参加希望です

＞ゆり

シーラ「…」

トコトコと部屋を出て

シーラ「こんにちは！！」

ゆりの前でお辞儀する

＞匿名さん

OKです！！

「ふぁjsenbr3ksejdnWmwt！？」

かなりびっくりしたようで驚いてる。

「だっだっだれ！？」

シーラ、ゆり

ウェメラ「…名乗る前に、名前…というわけにはいかないか…オートマタだ。いわゆる…人外だ」

名乗ってもらおうと思ったがパニック状態だったので自己紹介をした。

「あっ……ふぇ……ゆりです……人間です……」

少しずつおちついてきてるようだ。

「みんなはどうしてここに？私は…なんか気づいたらここにいたの。ドアも開かないからずっと鍵を探してた……でもみつからなくて。」

「お化け！？オカルトの血が！騒ぐ！」

「ヤバ～イ…武力で話(ころ)し合いだ！」

名前：山崎 司　[ﾔﾏｻﾞｷ ﾂｶｻ]

種族：人間

年齢：21

容姿：眼鏡にクリーパーカーとジーンズを着ている。靴は動きやすい赤のスニーカー。首には首輪のチョーカーをつけている。

性格：やるときはやる、いさぎ良い性格。しかし仲間思いで少しお人好し。だが、時たま戦闘狂になる犬。

能力：武器と武力主義者。

説明：自分が知っている武器であれば何でも出せる。しかし武器は三分で消えるため、ミサイルやレールガンは出せない。

備考：オカルト研究会という胡散臭い所に所属している大学生。一応勉強は出来る(赤点ギリギリ)。
体がすんごく柔らかいし、体力もある。

【確認お願いします！】

＞匿名人さん

大丈夫ですよー！！

＞ゆり

シーラ「私もです…」

＞匿名さん

すみません、何故か人がついてしまいました

>シーラ、ゆり

ウェメラ「それについては、私は知らないな。昔から住んでいるがここから出たことはない。」

二人の会話に入ってくるように言ってくる。

→ＡＬＬ

………あれぇ…(辺りを見渡し首をかしげて)どこだろ…ここ…(ボーッとしていて)

【/いえいえ！大丈夫です！これからお願いします！】

「っということは私達目的は一緒ってことだよね！！一人だとあれなので私もついていっていい？」

>闇夜、匿名人
((↑さっきつけるの忘れてた……m(_ _;)m

「とは言っても勝手についていくけどね？というわけでよろしく！」

さっきの質問がまるでなかったかのように言った。

((今日はもしかしたらできないかもしれません……。とりあえずできるときはやっときますね。