【Rainbow.】 1:1

そうそう。…あーぁ、滉がそうやって甘やかすから、俺はどんどん滉に溺れてっちゃうんだよなー。…どうしてくれるんだ、全く…。( 拗ねたように抱き締め、胸元に顔を埋めるとクスクスと肩を震わせて )
ジメジメするよなぁ…、体調には気を付けて？ ふふ、滉はどんな天気でも似合いそう。

あれ、断言された。んんん、そんなことないと思うけど…でも大丈夫。俺は滉だけだよ。( ぎゅう )
それは俺の台詞。どうしたらもっと、俺を見てくれるかなって。( 擽ったそうに頬を緩め )

、…嬉しい。( 緩む頬抑え、照れ笑い ) 教えてあげる。…だから、滉のことも教えてな？ ( 首に手を回し、ジッと見つめると背伸びと同時に手前に引き、一瞬だけ唇を重ねて )

さっきのは本心だが、お前を甘やかしたい気持ちもある。…駄目か？( 此方からも抱き締めると、優しく頭を撫で )
ああ。ありがとう、気を付ける。暁人もな。梅雨が明ければ暑くなるだろうし…。

ん…その辺はわかってる。お前は魅力的だが、あちこちたぶらかして歩くような器用な奴には見えないからな。( クスクス / ぎゅう )
…これでも既にお前に夢中なんだが。( 抱く腕を強め、耳元に口付けて )

ああ、お前も知ってくれ。お前にしか見せない俺もある筈だから。…ん、( 相手からの口付けに嬉しそうにしては、此方からも再び啄むように何度か重ねて )

…駄目じゃない。( 首を横に振り ) もー、俺が駄目人間になっちゃってもちゃんと側にいてよな。
ん。ありがと。( 満足そうに微笑み )…だよねぇ、寒いのは苦手だけど暑すぎるのも嫌だなぁ。

それは…褒められてる、の？ それに、例え器用だったとしても滉がいるのにフラフラしたりなんかしませんよーだ。( フイ、)
…ふふ、そうだね。むしろ今以上に愛されてるー、ってなったら俺の心臓がもたない気もする。( 耳まで染めつつポツリ )

ん、…。あぁぁもう、滉が格好良すぎてツラい…。( 受け入れ、唇が離れると顔を覆って蹲り )

遅くなってすまない。…暁人は暁人だ。例え駄目人間になっても嫌いになんかなれないさ。( 眉下げ、困ったように笑み ) 暁人はどちらかというと寒い方が苦手か？


ああ、褒めてるつもりだ。…やっぱり可愛いな、暁人。( ふ / ぎゅう )
そうか？俺はこの先お前を溺愛しそうで怖い。( クス )

…こら。まだ途中だぞ、暁人。( 相手の前に屈むと頭を撫で、続きを促して )

んーん、おかえり。( にっ ) …っふふ、ありがとう。でも俺も滉に頼られたいし、駄目人間にならないように頑張る。( 胸を張り ) だからあんまり俺を甘やかしちゃ駄目だよ？
うん、昔っから寒い方が苦手。何枚着たって寒いし、眠くなるし。( 頷き ) でも年々暑いのも苦手になってる気がするなぁ。…滉は暑いのと寒いのどっちが耐えられる？

褒められてたのかぁ…え、今可愛い要素あった？( キョトンと見上げて )
えー、んー…程々に、お願いします。( 頬染めると手を握り ) …滉に愛されるのは嬉しいから。

っまだするの。( 指の隙間からチラリ ) ……ん、( いつもより近くにある顔に、吸い込まれるように近付けば唇を合わせ、首に腕を回すと悪戯気に微笑み )

ただいま。( 何気ない挨拶に擽ったそうに頬緩め ) 時間的には行ってきます、だけどな。
ああ、勿論頼りにもする。お前の顔見て勝手に癒されてるしな。( ふふ )
俺もどちらかといえば寒い方が苦手かもしれない。この冬は暁人を抱いて眠れるからが暖かそうだが。( ぎゅう )


ああ、可愛い。仕草や表情、言っている事、全部な。( その仕草さえもいとおしくなり、ふっと笑み浮かべつつ頭を撫でて )
程ほどに、か…あまり自信がないが、善処しよう。( ぼそ )

…、( 唇が触れた後、間近に映る悪戯な笑みに鼓動が鳴り、抱き締めると耳元に唇寄せ囁いて ) …これでも我慢してる。

そうだったね。…でもまたおかえりの時間かな？( 肩竦め、微笑んで ) 本当に？そう言ってもらえて安心した。俺はここに居るからいつでも見に来てよ。( へらり )
滉にも苦手なものってあるんだなぁ、…お望みならば滉専用の湯たんぽになってあげましょう。( ふふっ／ぎゅう )

ちょっと褒めすぎじゃない？( 苦笑いを浮かべるも満更でもなく ) 自信持って頑張ってよ。…なーんて、控えめにされたら俺が寂しく思っちゃうかも。( クスッ )

…我慢は良くないんだって。( にんまりしていると囁かれ、キョトリとすると頬を赤らめながら耳打ちして )

ただいま、暁人。( ぎゅう ) …帰る場所があるというのはいいな。( 頬緩め )
俺専用の湯たんぽか…いいな。誰にも貸さない。( 抱き締めたまま軽く擦り寄り )

いや、誉めすぎてない。少なくとも俺には可愛く見えて仕方がない。( 真剣な面持ちで頷き ) …暁人は意外に意地悪だな。( 目を丸くするも、クスと小さく笑い ) 暁人不足になったらいつもの何倍も触れさせてもらうぞ。

──…だったら、我慢してやらない。( 耳元に届く声に擽ったそうに笑み。頬を撫で間近で見つめては唇重ね、幾度か唇を食み )

おかえり、( ぎゅっ ) 滉の帰る場所になれてるんなら、これ以上幸せなことってないかも。( 嬉しそうに頬緩め )
俺だって誰彼構わず触られるの嫌だよ。…滉だからいいの。( ム、／ ぎゅう )

仕方ないって…そういうとこだよ？全く、( 肩竦めるも微笑み ) んー…そうかも。意地悪な俺は嫌い？( 少し考えるとふふっと笑い、見上げながら首を傾げ ) …滉が俺不足になる前に、俺が滉不足になったらどうすればいい？ ( ジッ )

ン、…( ドキリとしながら頬を染め、瞳を閉じて受け入れ、ゆっくり目を開けて ) …俺今すごく幸せ。( 擽ったそうに頬を緩め )

今日もお疲れさまでした、ゆっくり休んでね。( ちゅ、と軽く唇を重ねて ) …おやすみ。

ただいま、暁人。ここのところ仕事がハードなんだが、お前に会えると思うと頑張れる。…ありがとな。( 頭を撫で )
まるでペットみたいな言い方だな。( クスクス ) でも悪い気はしない。( 満足そうな笑み ) 俺もお前だから抱いて寝たい。( ぎゅ )


いや、どんなお前でも好きだ。…俺もたまに意地悪していいか？( 緩く抱くと耳元に唇寄せ囁いて ) 暁人が？…それは嬉しいな。その時は好きなだけ充電させてやる。( 額に口づけ )


…──ああ、俺も幸せだ。( 更に口付けを深めようとしたが、幸せそうに笑う相手を前に愛しさが込み上げ、ぎゅっと抱き締めて )

結局こんな時間だな。暁人もお疲れ。ゆっくり休め。…おやすみ、( 軽い口づけを交わし )

ん、おかえりなさい。世間は浮かれてるのにねぇ…お疲れさま。無理しないで、って難しいと思うけど本当体調には気を付けてよ？…滉が体調崩して会えなくなるのは悲しいからさ。( 眉尻下げ )
えぇっ、酷い…。でも滉に飼われるんならいいかもね。( わざとらしく肩を落とすも、クスッと笑みを浮かべ ) 滉専用だから。( ふふっ )

ん…不意打ちズルい、俺だってどんな滉でも好きだよ。( 張り合い )…滉はわりと最初から意地悪な気がするんだけど？( 胸元に顔を埋め ) …やった。言質取ったからな。( 頬緩め、撤回はさせないと抱き締め )

ッ…滉は俺を嬉しくさせるプロだよね、ドキドキされっぱなし。( 頬を赤く染めながらチラリと見上げ )

こんな時間だけど、たまたま起きてて滉に会えた、嬉しい。( 瞳細め微笑み ) …おやすみ。滉もちゃんと休んでね。( お返しに右頬に口付けして )

ああ、ありがとう。睡眠時間は確保するようにしてる。寝不足は結構堪えるからな…若い時のようにはいかないな。( 溜息混じりに笑み )
…暁人を飼うとなると、本格的に溺愛しそうだな。愛しさのあまり監禁するかもしれない。( 少し思案後、真顔でぽつり )

お前が可愛いのが悪い。そりゃ意地悪もしたくなるさ。( 胸元に寄せられた頭を愛しそうに撫でて ) 暁人が充電したい時は、俺はもっとしたくて堪らない筈だ。覚悟しておけ。( クスクス笑いながら、ぎゅ、と抱き締め )


俺だってお前の可愛さにずっと心臓が煩い。( 視線が合うと瞳細めて微笑み )

仕事の残りを持ち込んで片付けていたら遅くなった。いつもすまない。( 眉下げ )
…抱いて寝てもいいか？嫌だと言っても無駄だが。( 抱き寄せると、相手の匂い夜間温もりに安堵したように瞳閉じ ) …おやすみ、暁人。( そっと口づけ )

睡眠は大事。( コクコク ) …滉は元々夜更かしとか得意な方だったの？
あはは、否定しないで前向きに考えてるし。ふふん、ちゃーんと繋いでないとどっか遊びに行っちゃうかもしれないからね。( クスッ ) …飼い主は滉だから帰ってくるけど、さ。

すぐ可愛いって言う。。( 不満げ／しかし撫で受け ) …ふふっ、そうなると俺からも堂々と触れて、滉からも沢山触ってもらえるからハッピーだね。( へらり、)

ッ…どれどれ、( 戯けて胸元に耳を当て )

家でも仕事してるのかぁ…偉い偉い、お疲れさま。( ギュゥと抱き締め背中をポンポンと )
嫌だなんて言うわけない。寝てる間も滉とくっ付いて居られるなんて幸せでしかないし。( ぴとりとくっ付き )

…最近は太陽も出て、更に暑いね。外と中で気温差激しいだろうけど体調気を付けてね。

いや、元々得意ではないな。今は規則正しい生活だ。…朝は苦手だけどな。( ぽつ )
遊びに行くなとは言わないが、あまり遠くに行くなよ。お前は外でも可愛がられるだろうが、懐かないでくれ。…必ず俺の元へ帰ってこい。( もやもやしながら心配そうに口にし )

不満そうだな。決して馬鹿にしているわけじゃないぞ？…お前が愛しい。( 堪らずぎゅう )

…こら、あまり聞くな。( 鼓動の速さに羞恥を覚え ) こんな風になるのはお前といる時だけだ。

暁人は優しいな。一緒にいるとほっとする。俺ばかりが癒されている気がして申し訳ないが。( 眉下げて笑むと、ぎゅっと抱き締め ) 今日もお疲れ、暁人。いつもありがとう。

あ、一緒だ。( ぱぁぁ、) 俺も働き始めてからはわりと規則正しい感じかなぁ…ちゃんと寝てるのに昼間も眠いんだけどね。( 肩竦め ) ふふ、滉にも弱点があるんだね。
そんなことないと思うけど…俺には滉だけだよ。なんなら滉のってわかるように名前でも書いておく？…なんちゃって。( おどけて ) …滉もね。俺より可愛くて、良い子がいても捨てたりしないでね…？( 服の裾を掴み )

んー、わかってる。…滉になら可愛いって言われるの嬉しい、よ。( ぎゅう )

滉の音だよ？聴きたくなる。( ぎゅっ ) …それに、俺だってずっとドキドキしてる。

優しい、のかな…？滉のことを考えるとこうなる。…他の人にはあんま優しくないと思う…( 眉尻下げ )
滉が俺で癒されてくれてるなら本望だよ、それだけで嬉しい。( にっ )
滉もお疲れさま。俺の方こそありがとう。( ぎゅうう ) いつもちゃんと返してくれてありがと。蹴ってくれてもいいし、時間が合わないときでも愚痴とか残していって良いからね。( コソッ／ふふ、 )

暁人もか。睡眠不足での仕事はキツいからな。( うむ ) 昼間も眠いのは…眠りが浅かったりするのか？俺は割と夜中に何度か目が覚める方だな。たまには朝まで熟睡したいんだが…。( 小さく溜息 )
名前、か…。それなら俺のものだという印をこれでもかというくらい付けようか。( クス ) …暁人より？( 首を傾げ ) いるわけがないだろう。こんなにもお前でいっぱいなのに。( その仕草さえ愛しそうにし抱き締めて )

だったらこれからも沢山言ってやる。( 満足そうに微笑むと、軽く口づけ )
そうか…お前をもっとドキドキさせてやりたい。( 相手も同じだと知り、嬉しそうにぎゅっと抱き )


…だとしたら光栄だな。特別だと言われているようで。( ふふ )
ああ、気遣いありがとう。( 頭撫で ) あまり長くならないようにしていこうとは思う。暁人も返信に拘らずに、好きなことを残してくれて構わない。

わかる。睡眠足りなくなると目が回ってる感じがするっていうか気持ち悪くなったりするし。( うんうん、) どうなんだろう？俺あんま夜中じ起きたりしないけど…昔っから人より多く寝てると思う。( 胸を張り ) 滉は途中で起きちゃうのかぁ…暑いからとか？( 首傾げ )
これでもかってぐらい？…それもいいかもしれないねぇ、( キョトンとするも頬を緩め ) そんな不思議そうな顔しないでよ。いっぱいいるよ？俺より可愛い人。( 少し呆れたように苦笑いを浮かべ )…でも嬉しいし、安心した。( ふふっと微笑むと抱き締め返して )

複雑だけど…そう言うならちゃんと沢山言ってよな。( むむ、)…途中で言われなくなったりしたら怖くなるから。
もっと、って…早くなりすぎて止まっちゃいそうだよ。( ぎゅうっと抱きしめ返しながらクスリと笑い )

紛れもなく滉は俺の特別だからね。( 得意げ )
俺は長くても嬉しいよ。短くても、滉が俺に話し掛けてくれたってことだけで嬉しい。…もう、滉のこと好きすぎて困っちゃうんですけど？( 照れながらチラッと見上げて )

なるほど…暁人は基本は十分な睡眠は取れているという解釈でいいのか？だとしたら安心だ。( 安堵の笑み ) 俺は季節に関係なく目が覚めるな。眠りが浅いのかもしれない。何度も目が覚めるとあまり寝た気がしないというか…ぼんやりとしているな。
…言ったな。たまにがっつくかもしれないぞ。( クス ) ああ、俺は暁人がいい。一目惚れに近いようなもので声を掛けたしな。( ぎゅう )


敢えて言わないようにして、暁人からねだらせるのもいいかもな。( 頬を撫で、目尻や頬、耳元へと口付けて ) ──…暁人、( 名を呼び、視線絡めては唇を重ね )

俺もだ。お前の相手だというだけで幸せだ。気軽に話し掛けてくれたら嬉しい。…照れる暁人も可愛いな。もっと色々な暁人が見たくなる。( ふふ )

ん、ちゃんと寝れてるよ。( にっ ) …滉も朝までちゃんと寝られると良いんだけど。( 心配そうに見つめ )
どんとこい、って言いたいけど絶対恥ずかしくなるんだろうなぁ…。でも、嫌ってわけじゃないから止めないでね？( チラッ )…ふふっ、滉に見つけてもらえて幸せです。( 顔を綻ばせ、抱きつき返し )

ッ…出た、滉の意地悪なところ。＿＿ん、滉…好き、( 擽ったいと身を捩り。名前を呼ばれると顔を上げキスを受け、至近距離で見つめたままボソリと返すと再び唇を重ね )

へへ、ありがとう。…俺もう25なんだけどなぁ。( 苦笑い )俺だって滉の色んな表情見たいな。( ジィィ、)

心配ない。これからは眠れる。暁人が抱き枕になってくれるだろうからな。( ふふ )
ああ、もし嫌だと言っても止めない。全身に付けてやる。( クス )
暁人は勿論だが、タイトルも気になった。( 此方も幸せそうに頬緩め、軽く擦り寄るように )


意地悪だろうと、お前なら受け入れてくれると思ってる。…──ああ、俺も好きだ、暁人。( 視線絡め想いを口にすると、再び重なる唇を食みながら角度を変えていき。じゃれるように上唇を柔く吸っては甘噛みし )

不満そうだな。( くく ) …暁人は可愛いだけじゃないさ。緩くて危なっかしそうなのに、芯はしっかりしてるし包容力がある。とても優しいしな。( 愛しそうに見つめながら、ゆっくり頭を撫で )