A time of bliss ＿ (　bl ／ 募集　)

…やっぱり一言だけ。欲出した所で奏の物にはならねェと思うから俺は二の次でいい。欲って言うと我儘っぽく思われるが何をしても一番になれねェってのは思ってるから。ゴメンな、深い意味はねェから。おやすみ。

わァー…奏に嫌われたかな…。(　髪くしゃくしゃ掻き　／　ため息　)　本当に深い意味は無いんだ。普段通り接してくれたら俺は嬉しい。…待ってる。

俺もそれなりに欲だしてると思うけどなァ。俺からすりゃすげ完璧な理想の恋人だけどなァ、つか欠点あったしろそれすら好きになっちまってるし欠点にもなってねェよ。そっかァ、そこにいつまでも居座れる様にしねェとな。…なんつーか俺の性格上素直に言えねェンだが、少しずつでも言えるようにする。(　絡ませた手にぎにぎと触り視線向け　) そンなにかァ？… ンじゃ、遠慮なく。余裕ぶりてェの、… ふはッ、分かりましたよ良輔サン。(　上唇啄み乍目細め　／　喉鳴らして笑い零し痕摩り　) 俺は弱いりっかでもいいと思うが、… 一本は心配だし俺の残りでよけりゃいいぞ。(　半分ほど残った飲みかけを揺らし　)




あー、… 色々と悩ませちまったみたいで悪い。昨日と言うか今日か？そのまんま寝落ちしちまったみたいで朝からバタついて返事できなかった。言い訳にしかならねェけどほんとに悪い。(　深々頭下げ謝り　) りっかを嫌いになったとかじゃねェし、寂しい思いさせちまってるのも分かってるが仕事やら優先しちまってるのは許してくれとは言わないが待ってて貰えると助かる。(　眉下げ頬掻き　) これまで通りしてもらえると俺も嬉しいが、ほんと悪かった。

んー…もっとだ、俺にはそう見えねェからな。本当に俺には甘いなァ…何でそんなに愛せるんだ？何の心配だよ、誰も入ってこれねェよ。その不器用さも好きだが待ってる。(　笑み零し此方からも戯れて　)　余裕あるし俺だけ慌てたりするし。んッ、俺は求めてくれた方が嬉しい。…痛くねェの？(　唇押し付け深くし　／　痕を見詰めぽつり　)　奏と飲み明かしてみてェの。…貰う。(　缶を持ち一気に飲み干し　)



…違う、違うんだ。返信はいつでもいい、奏が忙しい時にゴメン。優先順位は最後でいいって言ったろ？これからも待つし。ッて事でおかえり。(　にぃ　)

無理難題を言うなァ、ま。我慢しなくていいッて言われるのは嬉しいし俺なりに欲だしてくつもりだからよろしく頼むなァ。そりゃそうなるだろ… 何でッて言われてもなァ。りっかが好きだってだけじゃダメか？ 分かンねェけど、りっかの言葉を信じることにするかァ。ふはッ、そういうのはりっかだけだろうなァ。(　握ったまま頬に手当てふッと表情和ませ　) そう気にすることじゃねェと思うがなァ。俺だって焦ったりすることはあるだろうし。ふはッ、かっこいいもンだから求めすぎちまうかもなァ、… はッ、ン。＿ ジンジンはするが現実だって実感できるし嫌じゃねェしな。(　目軽く伏せゆるり舌滑り込ませ　／　痕に軽く口付け相手見据え　) 別にもっとゆっくり飲めばいいのになァ、… いい飲みっぷりな事で。(　相手の様子に心配げに視線向けるも微笑ましくも思い　)



いや、寂しい思いさせて悪かった。つか、りっかは自分を安売りし過ぎだろ優先順位が最後とか有り得ねェし。(　軽くデコピン食らわせ　) はー … ＿ りっかは何でそんな律儀というか。詫びになるか分からねェが、何かして欲しいこととかあるかァ？(　只今と返し乍も頬手で挟み込み　)

俺じゃあ役不足か？奏はどこか一歩引いてる感じすんだよなァ、恋人なんだから我儘も欲も出せ！好きだからか…ン、こんなに好かれたの初めてだ。俺の頭は奏で一杯だぞ。あんま待たせたら…出て行くかも、な？(　冗談混じりに笑い頬を触り　)　あんま年下には見えない冷静沈着さだな。早く焦るとこ見てェな？…どんどん来い。んッふ…キス好き。現実？毎日一緒に居るじゃねェか。(　吸い付き舌先を絡め　／　見詰め首捻り　)　…ん、ッはぁ…何か熱くなってきた。(　缶を置き再び頭がぼんやりしシャツを脱ごうと　)



…ん"ッ！！痛ェな。寂しいとかは思ってねェよ、毎日会えてるし。忙しいのに優先しろなんて言えねェだろ。(　額擦りながら俯き　)　して欲しいこと？…んじゃ、デートってやつしたい。奏のプランで。(　思案し手を重ねると応え　)

一歩引いてるか、そう感じさせちまってるかァ？ 昔も言われたことはあるが俺自身そンなつもりは無いんだがなァ。… そ、一緒にいて安心出来ンのもどんな事でも愛おしく思うのも爺になるまで宜しくしたいと思うのもりっかだけッて事だ。… りっかもそこそこ意地悪いのなァ。(　頬掻き乍どうしたものかと首捻り　／　むッと表情歪ませ軽く相手の鼻に歯立て　) ンー、家庭環境やらが影響してんのかねェ。… ンぅ、… 俺も好き。りっかとのは余計に大好きなんだよなァ。＿ … 幸せすぎて夢見心地になる時があンの。(　ぽつり独りでに呟き　／　ひくり肩揺らし薄ら目開け息継ぎし乍唇重ね　) あー、… 暖かくなってきたからとはいえなンも着てねェのは風邪ひくだろうが。(　相手の手抑えて止めさせ　)



ンでも、我慢はして欲しくねェし。忙しくてもりっか優先してェ気持ちは本当だからなァ？(　髪わしゃわしゃ撫で回し　) そンな事でいいのか？ 別に俺は喜んで考えるが。(　目ぱちくりさせ　)

んー…手伸ばしたら繋いでくれるが引いてはくれねェと言うか…。んじゃ、更に出していいって事だな。すげェ愛されてるな、俺も隣に奏が居てくれて幸せだ。…冗談だ、何も言わなくても隣に居てくれたら俺はいいぜ…ッ。(　驚き視線を下へ向け肩を軽く叩き　)　決して悪い意味じゃねェんだ。大人っぽくて俺が甘えてしまいそうになるし、それが格好いいと言うか…。ンん…ッはぁ、唇が甘い…俺はちゃんと居るぞ…。(　舌を入れ絡めれば吐息が漏れ　／　ゆっくり唇離し　)　…さっきから止められてばっか。奏はもう飲まねェの？(　脱ぐのを止めソファに座れば眼鏡を掛け背凭れ横目で見詰め　)



…気持ちだけで嬉しいからリアルはリアルで優先してな。(　こくッと頷き　)　嗚呼、奏と一緒なら何でもいいぞ。(　にぃ　)

そうか、… もしそれで嫌な思いさせてたら悪いなァ。ふはッ、そういう事だなァ現在進行形でも未来形でもずっと俺はりっかを愛してンよ、りっかが幸せだと思ってくれるなら充分だとも思う。… 冗談なのは分かってるが、出て行かせるつもりねェから覚悟しとけな。(　無意識とはいえ傷つけてはいないかと眉下げ　／　僅かに不安げな音色混じらせ頭ぽん　) そうか。りっかに甘えてもらえンのは嬉しいしすげ癒されるし、それなら大人っぽいまんまでいいかもなァ。… ッ、ンは … そうだなァ。＿ … 知ってる、俺から離れてったりしないでくれなァ。(　薄ら頬染め何処と無く物足りなさも残るが頬緩め　／　首元に顔埋め　) そりャ、… 俺としても色々と理性的に大丈夫か不安だしなァ。ンー、もう少し飲もうかと思うが。(　ぼそり小声で言葉零し　／　缶ビール開けごくり既に飲みかけ　)



… どっちも優先しつつで出来るような器用な人間ならよかったんだが。(　後ろ髪掻き相手に凭れるように背に腕回し　) と言ってもベタなプランしか思い浮かばないが、あんまり期待はしないでくれよ。(　頬ぽり　)

…嫌とかじゃねェの、ちと強引さを出して欲しいみてェな？…あァ、もう…口元が緩みっぱなしなんだが。俺も愛してる。何かあんじゃねェかってくらい幸せだ。ン、ちゃんと手握っててな。(　不安そうな相手に微笑み向け頬を撫で　)　甘えたい時は甘えるが俺に癒しなんてあるか？奏も甘えてこいよ。…いらない心配すんな、今も居るだろ？(　髪に口付け落とし後頭部を撫で　)　俺に欲情する？…いいよなァ、酔わない奴は。俺顔が熱いから少し冷ましてる。(　飲みっぷりを眺めると眠いのか目を擦り　)



物事には付いてくるもんさ、でも仕事して俺の相手して偉いよな。(　抱き締めれば額に口付け落とし　)　俺は何だっていいさ、初デートだな！(　嬉々と胸弾ませ　)

強引に、強引にか。… ふはッ、俺もだからお互い様じゃねェか、もっかいりっかの愛してるくれねェ？ 何もねェよ、ただただ幸せってだけで。離すつもりねェから、安心しな。(　相手の言葉に口角緩ませもう1回と強請り　／　頬擦り寄せにんまり口角上げ　) 嗚呼、あるぞ。りっかが甘えてくれると仕事の疲れとかすぐ吹っ飛ぶからなァ。今も充分甘えてるだろ。… ン、そうだよなァ。(　心地良さげに撫で受け安心し瞳伏せ　) 直球だなァ、合ってるが。… 酔わないとそれはそれで付き合わされることも多くなるけどなァ。… 眠かったら寝るかァ？膝でも貸してやるが。(　相手の様子にゆっくり髪撫で首傾げ　)



それはりっかもだろ。仕事もあンのに遅くまで付き合ってくれるし。(　目細め乍相手軽く見上げ　) ふはって、記念すべき初デート頑張って楽しいのにしねェとな。(　釣られて嬉しげに雰囲気和ませ　)

…か、奏！？そのままで居てくれて俺が欲張り過ぎた。ははッ…俺らバカップルだもんな。……～ッ、愛してる。だといいんだけどなァ…そうやって口に出して言ってくれんの嬉しい。(　ぼそッと愛を囁き　／　幸せな笑み向けて　)　そうか、継続して癒せるように尽くす。ン、可愛い。俺はいつも奏の隣に居るからな。(　頬を寄せ撫で続け　)　…ッあ、あ～…何か無意識に聞いてた。そっか…欲情してくれんのか。酔ったら黒歴史しか残らねェよ？…ン、お願いする。(　相手の言葉に頬赤らめ　／　早速とソファに寝転び太腿に頭を乗せ　)



俺より奏の方が疲れてると思うしなァ。俺は奏と話すの好きだから。(　視線交えると微笑み　)　ン、早く行きたくなってきた。…ゴメン、眠くなってきたから寝る。今日もありがとな、おやすみ。(　手を握り　)

ン？ … いや、強引に俺も少しやってみるか。嗚呼、公認のバカップルなァ？ … ふ、ははッ。俺も愛してる。いいんだけじゃなくてそうなんだよ。！、そうか。(　ゆるり腕組み決心した様にこくり数回頷き　／　にやける頬手で隠し乍目細めぽつり　) 尽くさなくとも普通で充分癒されてンよ。… ははッ、可愛い要素なんかあったかァ？ ンでも、りっかは俺を安心させる天才だなァ。(　喉奥鳴らし笑い零し乍首筋に頭ぐりぐり押し付け　) ふはッ、無意識になのか。俺もそりゃ男だしなァ、… 黒歴史だろうが俺にとってはレアなりっか見れるから楽しいが。＿… 柔らかい枕にはなってやれねェがゆっくりしな。(　ぷッと笑い堪え　／　視線向けては髪に指通し　)



そりゃお互い様だッての。俺も話すの好きだがなァ。(　嬉しげに　) 楽しみにしといてくれ。嗚呼、遅くまで付き合わせて悪いなァ、ゆっくり寝てくれよ。(　緩く手握り髪撫で　)

ッと、今日は俺の方が早かったかァ？りっか出迎えれそうでよかったわ。(　ちらり中覗き安堵　) … 酒くさくなってたりしねェよな、先風呂入ってきた方がいいか。(　飲み会帰りで服の匂い嗅ぎ　)

…奏…ただいまァ。(　か細い声で声を掛け　)　帰るの遅くなってゴメン、少し余裕無いから上のレスは明日返してもいいか？俺も風呂入ったし待ってる。(　ソファに横になり　)

ン、お疲れさんだっなァりっか。おかえり。(　ぱっと視線向け手ひらひら　) 謝ることはねェよ、風呂はいってたしちょうど良かったわ。りっかのペースで返してくれても返してくれなくてもどっちでもいいぞ、無理ない程度でなァ。(　ソファの端に腰掛け髪ゆっくり梳かし　)

奏もお疲れ。飲み会だったみてェだけど楽しかったか？(　視線だけ向け微笑み　)　約束したし話してェから返す。…ン、湯冷めしねェようにな。そしたらまた太腿貸して。(　ズボンを引っ張り甘え　)

あー、… またやっちまったな俺。悪い、いつの間にか寝落ちしてたみたいだが全く記憶がないとはなァ。(　頬掻き　) せっかくゆっくり出来ふ日だったのに悪かったりっか。(　ぺこり　)

少し見たい気持ちもあるけど無理にとは言わねェよ。…ははッ、公認か。どんな風に見られても愛は変わらねェ。そこ笑わなくてもいいだろ～ッ、よくサラッと言えるな。ン、奏がそう言うなら幸せな毎日だ。(　愛の言葉を言われ紅潮させ　／　僅かに微笑み　)　その癒しをずっと出来るようにしてェの。甘えてると言われたら可愛いと思った。天才じゃ無い、そう言うのは奏にだけだ。(　擽ったくなり頭ぽんッと撫で　)　…発散してくれてもいいけど。ぜってェ笑うから嫌だ。こんな贅沢な膝枕ねェよ…下から奏を見るの新鮮だ。(　笑われると首を振り　／　心地好さげに双眸細め見詰め　)


眠れたみたいで良かった。ははッ、記憶無いって飲み過ぎた？(　喉鳴らし笑い　)　上のレス返したが蹴ってくれても構わねェからな。今日は俺が待ってる。

今日というか昨日か？顔出せなくて悪かったなァ、今帰ってきた所だったんだが、今日は寝るな。来週は夜勤というか夜遅くなることは2日くらいしかねェからたくさん構ってやれるし俺も甘えてェから、今日起きたら返すな、おやすみ。