A time of bliss ＿ (　bl ／ 募集　)

分かったから…奏の望みなら何なりと受けるし愛情も沢山やる。…浮気は無いと思うが変な虫が付かないように迎えに行くか？(　自分なりに応え　／　独占欲が増し額を押しあてながら　)　良かったァ、俺も奏も帰る場所は一緒だからな。成功したと捉えていいのか？急に名前で呼ばれると照れるだろ…風呂入って寝る！ご馳走さまでした！(　赤面すると皿を流し台へ運び足早に風呂へ向かい　)


俺は奏しか見てねェよ…どんな顔をしてても笑うなよ？(　ぱち、と目を合わせ　)　俺の見たって面白くないだろ？ンん、奏の声が響いて…俺…。(　恋人の声に頭の中が一杯になり服を強く掴み　)　そうだな、俺達は喧嘩する事があるだろうか。(　ふと考え　)　…分かった。急に寂しくなる事言うなァ。じゃあ、全部リセットの方がいいか？俺は帰りを待ってる。

…最後の方がおかしいな。待ってるが少しでも俺は奏と話したいし、それでも嬉しい。とだけ伝える、これはレス不要だ。無駄レスごめんな。

嗚呼、俺はそれが貰えれば十分幸せだしそれ以外は望まねェよ。… おいおい、俺はりっかしか興味ねェんだけど。迎えッて行っても俺の場合時間が遅かったりするしりっかも仕事で疲れてンだから大丈夫だよ。そンな心配なら虫除けでも付けといてくれよ。(　満足げに笑み浮かべては上機嫌で　／　丁度見える首筋に口付け　) 嗚呼、此処が俺達の我が家だからなァ。成功してくから安心しろ、… ッぷ。ゆっくり使ってこいよ！(　慌て用に愛おしげに目細め見送り　／　風呂を溜めておいて良かったと思い　)



俺しか見れねェように頑張るしな、… 悪いがどんな顔してても愛おしいとしか思えねェわ。(　ふわり目元緩め　) 面白いとかじゃなく俺にしか見せねェりっかを俺はもっと独占したいンだよ。… なァ、りっか？ (　愛おしげに相手の名口にし髪撫で　) どうだろうなァ、だが、嫌いになる事は無い自信ある。(　くくッ　)
悪いなァ、多分夜中とかにしか顔出てやれない時とかあるし、なるべく顔出すようにするが。… そうだなァ。それか今のところ上は日常的な感じでやってるし下だけリアルに合わせての方が濃い絡み出来るかとも思うが。俺もりっかといっぱい話してェし。

…もっと望めよ。我儘になって俺を困らせるくらいにさ。…奏に何かされたら正気じゃいられねェし地の果てまで迎えに行く。…ン、同じ所に付けたらいいか？(　欲の無い相手に説得するように　／　体が震わせると相手の首筋に唇寄せ弱く吸い付き　)　我が家か…良い響きだな。嫁になるなら好き勝手していいんだよな？──…。(　意味深発言し風呂へ入り数分後　／　Tシャツと短パンに着替え顔を出し　)　…上がったぞ、奏は？


…ど、どうしよう。俺…キュン死にする。(　相手の表情にぶわっと頬を染め　)　独占してるだろ…。無理、今見たら情けない顔してる。(　火照る顔を見せまいと首を振り　)　俺だって愛が増していきそうだ。…奏を困らせるつもりは無いんだ、奏が来れる時に話してくれ。と言う事は…どっちも継続でいいのか？もう3時だし寝ていいからな。

そりャ、りっかこそだろう？ 我慢せずに困らせてくれりゃいいのになァ。… ぶはッ、俺愛されてンのなァ、幸せすぎて今なら天国行けるかもしれねェわ。＿ ンッ、これでりっかのもンって分かるなァ。(　肩竦ませつつ相手の鼻摘み　／　肩揺らし微かに声漏らし乍目細めぽつ　) 嗚呼、好き勝手してくれて構わねェよ、… ッて。(　軽く流したがふと考え直しぶわッと顔に熱集中させ　) あー、… 俺も入ってくるわ。(　熱が冷めず顔背け乍風呂場へと歩み進め　)



おいおい、俺置いてかないでくれよ？(　喉奥鳴らし笑い零し乍ゆるり首傾げ　) もっとしてェの。… ダメなのかァ？(　態とらしく肩落とし　)
もっと増してくれよなァ。… 困ってるわけじゃねェよ。俺も一緒にいる時間増やしたいだけ。そうだな、とっちも継続しつつ下はリアルに少し近寄らせ乍気楽にやってくかァ。りっかこそ眠くなったら寝てくれな。俺も寝落ちとかするかもしれねェが。

俺は年上だし少しくらい奏より聞いてやってもいいだろ？俺もちゃんと言うから。…天国は駄目だ！奏が天国行くのは嫌だし、でも愛情は注ぎてェしどうしたらいいんだ？…また消えたら付けてやる。(　鼻を摘まれ若干鼻声になり　／　小さく付いた痕を指先で触れ　)　…ッ、今めちゃくちゃ抱きたくなった。奏もゆっくりしてこいよ！(　相手の反応に本心を呟き見送り　)


キュン死にしそうなのは奏が格好良すぎるからだ…。これじゃあ、攻められねェな。(　隙の無い相手にどう攻めようか考え　)　…分かったから！もっとして欲しい。(　火照ったまま顔を上げ　)　今日一日でだいぶ増したぞ。俺も奏の事をもっと知りてェ…よし、それでいくか。甘々なら日常でも出来るしな。俺は休みだし奏が寝たら寝るから、起きてるよ。

ン、まァそういう事なら俺ももう少し欲張ってみるかァ。… ふはッ、冗談だよ冗談。りっか置いてくなんて不安で出来ねェしこれからも愛情注いでくれよなァ。常に痕付けといてくれよ、その方が俺もりっかの事ばっか考えられるし？ (　満足げに手離し　／　ぴくり反応示し乍にんまり口角上げ　) ッとに、普段照れたりする癖して稀にとんでも発言してくるンだもンなァ、心臓に悪いわ、＿。(　相手の言葉が耳に入り軽く溜め息吐き出し風呂入り数分　) あー、いい湯だった。(　タオル頭に掛け髪拭い　)


そりゃ、俺にとっては嬉し限りだわ。… 結構攻められてる時あるけどなァ。(　相手眺めつつ小声でぼそ　) ははッ、いい子じゃんりっか。(　多少子供扱いし両頬手で挟んでは口端に唇軽く触れさせ　) まじ？ にやけちまうなぁ。これから長い付き合いになるンだし嫌でも知ってけるだろ、… ンじゃ、決定だなァ。俺はそろさろねさせてもらうしりっかもちゃんと寝ろよ？おやすみ。

少しじゃ無くてもっと言ってくれていいんだぞ。…俺を置いていくなんて許さないからな、嫌ってほど注いでやる。違う所にも付けていいのか？(　鼻を擦り　／　まだ痕が付いていな肌に触れて　)　…この現象は誰にも止められねェ。──帰って来た、おかえり。こっち来いよ。(　独り悶々としその場は収まり　／　ソファに座って待っていると声がし隣を叩き　)


…他の奴に見せたくねェから俺だけな。照れてばっかで攻められて無いと思ったんだが。(　まさかの答えに思い返し　)　ッ、…するなら唇にしろ。(　色んな感情が混じり対処し切れず一番の願望を呟き　)　増しすぎて溢れそうだ。色々な奏を見せてくれなァ、削ってくれていいからな。俺も寝る、おやすみ。

あんまし欲だし過ぎると歯止め効かなくなりそうだから止めとく、りっかの負担にもなりたくねェし。… 嫌だと思う事はねェけど、俺もめいっぱいりっかに愛情注いでやらないとなァ。ふはッ、足りなかったかァ？＿ … ンなら、気が済むまで付けてくれてもいいが。(　己でもどうなるから分からない為に肩竦ませ　／　相手の問いにくくッと喉鳴らしゆるり首傾けて　) ン、ただいま。ッて風呂入ってきただけだが … お隣失礼しますッてな。(　肩にタオル掛けて隣にぽすりと腰掛け　)



知ってる、つか他のやつにはこんな事しねェし。自覚無しかァ？余計にタチ悪いな、りっかの場合前触れも無く唐突だから余計に照れるンだよ。(　がしがしと髪乱雑に掻き困った様に眉下げ　) くふふッ、… 良輔サンの仰せのままに？ (　聴きたかった言葉に無意識に口角上げ　／　触れるだけの口付け数度交わし　)
溢れたもンは俺がちゃんと受け止めてやるから安心しな。おはよう、しっかり眠れたかァ？ 俺は仕事に行くがちゃんと待っててくれよ？

…ッだから、いいって言ってるだろ。奏の全部が欲しいんだよ…。奏の愛かァ…どんなものか楽しみだな。これ以上、増やしたら首筋がすげェ事になりそうだから止める。今は虫除けで特別な時にでも取っておく。(　真剣な眼差しを向けると同時に今から楽しみで　／　肩竦めると再び痕に吸い付き色濃くして　)　俺だって出迎えてェの。ン、どうぞ…ちゃんと拭かないと風邪引く。(　タオルを取ると優しく丁寧に髪を拭き始め　)


心配無用ってやつか？奏の方こそ余裕ありげに見えてたんだが…ゴメンな、遠回しの方がいいか？(　困る相手に謝罪述べ解決策を　)　っん、…ッ急に名前は狡いって。(　恍惚と感じながら幾度もの不意討ち名前呼びに目許赤らめ相手の唇を掌で塞ぎ　)　…俺の愛は止まらねェから埋もれるまで愛してやる。おはよう…にして遅いか。ッつーか！奏は寝れてねェだろ？！俺は何してんだ…遅くまで付き合う必要ねェから眠れなくても寝ろよ。ちゃんと待ってるから奏も真っ直ぐ帰って来いよ。

全部もう既にりっかのもンだけどなァ、大変な思いしても俺は知らねェぞ？食っちまうかもしれねェし。うわッ、ハードル俺自身も上げちまったかァ、ま望むところだが。… ぶッ、どんだけ付けるつもりだよ、ンンッ。(　ガオーなんておちゃらけ乍冗談交じりに笑み零し　／　軽く相手の裾握り肩震わせ　) ふはッ、そりゃ嬉しいことだわ。… 別にそう長い訳でもねェし自然乾燥でも良くねェ？(　大人しく相手に拭かれ乍面倒臭いとぼやき　)




そういう事だなァ。言っとくがりっかの前で見せねェだけだからな？ いや、別に治してくれとかそういうンじゃねェよ、りっかはそのまんまで居てくれれば。(　首横に振りわしゃわしゃと髪撫で　) むぐッ、…。(　相手の反応に満足気な表情浮かべペシペシと手を叩き　)
ふは、愛情で窒息しちまうのもいいかもなァ、そうなるつもりはねェけど。ゆっくり寝れてたようで良かったわ、俺の場合日常的なもンだから心配はいらねェよ。… 多分今日帰るのはだいぶ遅くなっちまうから稀に顔出しに来るなァ。

なんつーか…奏がくれる全部ってやつ。俺だって望む所だ、負けねェくらい丸ごと愛してやるよ。俺達二人でハードル上げてどこを目指してんだろうなァ？…奏が鏡見て驚くくらい、白い肌に一つだけ紅い痕があるのも綺麗だな。(　獣の真似をする相手に思わず肩震わせ笑い　／　紅い部分を舌先で舐めて　)　ドライヤーくらい使えよ。そう言う奴には…こうだ！！必殺！高速髪乾かし！(　乱雑に且つめっちゃ早くタオルで髪を拭き　)


何でも見せろよ…って言ったら欲を見せすぎだろうか。また無自覚だったら奏を困らせるだろ？(　素直に撫で受けると眉尻下げて　)　…やっぱ心臓が幾つあっても無理。(　手を離すと自分から触れる程度の口付けをし　)　奏は無敵だな。俺が起きた時に奏が隣に居たらもっと良いんだけどな。だって五時間も寝てねェだろ？仕事中は大丈夫なのか？…出来るだけ待ってる、嬉しいが怪我とか無理すんじゃねェよ。

りっかも俺に全部くれるんだろうなァ？ ふはッ、流石りっかはかっこよくて可愛い自慢の恋人クンだわ。さァな、この世で一番愛に埋もれてる恋人でも目指しとくかァ？… それは痕と言うか首輪みたいになりそうだなァ、俺は愛されてるの実感できるから好きだが。＿ ッ、くすぐってェよ。(　肩震わせて笑う相手の耳がぶりと軽く噛み　／　舌の這う感覚に相手の髪くいくいと軽く引っ張り　) めんどくせェ … ＿ だぁぁッ、俺も髪抜けちまうだろうがッ。ドライヤーで乾かすから勘弁してくれ。(　何時もより若干慌てた様子で止めに入り　)



ふはッ、俺はそういう独占欲全開のりっか好きだぞ？それにりっかにしか見せねェ顔ばっか見せてやるよ。… 確かに困るが、なんつーか普通に困るのとは違ってだな… とにかくりっかに困らせられるのは俺が良いって言ってンだからそのまんまでいいんだよッ。(　上手く言葉思いつかず髪がしがしと掻き半場強引に　) ！ … ン。りっかの心臓鍛えてやらねェとだなァ。(　嬉しげに頬緩ませ乍左胸の辺りつつき　) 嗚呼、無敵になってやるさ。ん、そうしてやれなくて悪いなァ。休日はゆっくり出来る時は一緒にゴロゴロしようや。合間に仮眠とったりするしぴんぴんしてっから心配するなよなァ。ふはッ、了解。元気に帰ってくるわ。

…ぜーんぶ奏にやる。こんな俺を貰ってくれるのは奏しかいねェしな。褒め殺しか、奏だって俺の自慢の恋人だぞ？ははッ…目指す過程もゴールも幸せそうだな。愛す事には変わりは無いが首が嫌なら見えない所に付けるか？…み、耳は噛むなッ！ン、じっとしてろ。(　ぞくッと体震えると肩掴み離れさせ　／　髪引っ張られるも甘く噛み付いて　)　…よろしい。自然乾燥の方が髪傷むぞ。乾いた事だし一杯やるか？(　髪の乱れっぷりに若干笑いそうになるも冷蔵庫を指差して　)



奏が好きと言うなら全開でいくか…。男前だなァ、引き出せるように俺も頑張る。分かった、分かったから…俺のままでいる。(　手首を掴むと行為を止めさせ頷き　)　そう簡単には行かなそうだ…俺の心臓の音早いだろ？(　そのまま相手の掌を胸にあて　)　いや、仕事中なのに我儘な事を言ってゴメンな。一緒に寝たら離れられなくなりそうだ。少し過保護すぎか…低血圧なんだから余裕持つようにはしろよ。元気が一番だが途中で転けんなよ。

おかえり。待ってるって言っておきながら眠気の限界がきたっぽいから先に寝かせてもらうな。(　うとうと　)　俺も仕事あるから返すの夕方になると思うがなるべく早く帰る。また明日なおやすみ。(　ソファに丸まり眠りにつき　)

ふはッ、太っ腹だなァ
誰かに譲る気は更々ねェけど。本当のこと言ってるだけだろう？ もっと自慢してもらわねェとなァ、りっかに似合うのは俺だけだってのを見せとかねェと。… 別に嫌ッて訳じゃねェよ。好きな所につけてりっかのもンだッて言ってくれよなァ。＿… りっかは耳が弱いのかァ？ ッ、可愛いのなァ。(　数度瞬きし相手の様子ににんまり口角上げ　／　噛まれ僅かに反応示すが気にせず相手眺め　) … りっかは俺の母さんかよ、ッつか乾いちまってるし。そうだなァ、風呂上がりは格別だしなァ。(　髪整え乍ぶつぶつと呟き　／　提案に大きく頷き楽しげに声弾ませ　)



りっかの全開楽しみだなァ。ふはッ、お手柔らかに頼むがな？… ン、分かったならそれで良い。(　手首捕まれ動き止めてはふッと目元緩め　) ！… ふふッ、ドクドク言ってんなァ。(　何処と無く嬉しげに喉奥鳴らし笑い零し　)
遅くまで待っててくれてありがとなァ。俺も明日仕事だし今日は寝るけど明日と言うか今日か。早く帰れそうだし今度は俺がりっかを出迎えれるようにするなァ。

ッと、りっかより早く帰れたなァ？変わってもらえてよかったわ。とりあえず一足先にただいま。

あげるって言っても俺って結構面倒だぜ？もしだ…俺がナンパされたら拗ねるか？そんな褒めらたら擽ったいだろ。自慢しまくるさ、こんな男前いねェからな。…好きな所に付ける。その度に"俺の"って思えるな。…は？驚いただけで全然弱くねェし。奏は俺にこうされて感じないのか？(　耳殻を真っ赤にし強気に言うも視線反らし　／　唇離すと眼鏡越しに双眸見詰めて　)　…随分とデカい子供だなァ。俺の高速乾かしはドライヤーより凄いんだぞ。飲もうぜ、奏は何にする？(　けらッと笑いながら　／　冷蔵庫の前に立ち　)



…なァ、独占欲の全開って我儘なだけじゃねェ？ぐいぐい引き出したらドン引きされそうだけどな。…振り回して疲れたら言ってな？言ってくれないと分からねェ時もあるし。(　手を離すと視線下へと向け呟き　)　常にこんな感じなんだよ俺は。(　そのまま強く手を握り　)　んと、ただいまァ…。奏もお疲れ、早く帰れたんだな。待っててくれてありがとう。昨夜は眠れたか？──と、ここまで返信したがリアルな会話が多くなるなら俺長くなるし遅くなると思う、でも奏と１秒でも多く居たい。それと、これまでの会話が無駄って訳じゃねェんだけど新しくした方が新鮮な感じがすると思って下の方は蹴って新たにしてもいいかもって思ってるんだが。どうだろう？突然の我儘ゴメンな。

可愛い恋人クンのを面倒なんて思わねェと思うが、ナンパか？ りっかのかっこよさに気づいてンだって自慢に思う反面そりャ嫉妬するだろ。りっかを信じてない訳じゃねェが不安にもなるし。… ふはッ、りっかも褒め殺しだなァ。その分俺にもつけさせてくれよ？ ＿ … そうかァ？ 、感じッて、… そりャ、感じないわけが無いだろ。(　ついッと指で首筋撫でゆるり首傾げ　／　やんわり視線逸らし抑えてはいるが毎回漏れているであろう声思い出しぼそぼそ　) 俺みたいな子供いたら目離す暇ねェだろ、ゴッドハンドってか？… ンー、普通にビールにするわ。(　面白く肩震わせて笑い零し　／　視線だけ向け　)



嗚呼、ちゃんと仮眠やらとってたし眠れたぞ。俺もさすがに長くしすぎちまってサクサク進めるにも俺自身もりっかも大変になりそうだったし、下の方はその都度リセットしてもいいかと思った所。全然我儘言ってくれて構わねェしな、というわけで早速だがリセットさせてもらったが大丈夫か？ (　ゆるり首傾げ　)

これから面倒な男だって実感してくるさ、でも奏は何でも受け入れてくれそうだな。聞いてみただけだ、ナンパなんて有り得ねェから安心しろ。奏はあんまり顔に出さないタイプか？いいだろ、働いてるBARで自慢しまくるか。付けて欲しいが俺は会社があるから鎖骨とかなら…。俺に弱い所は無い…！正直者だな、もっと声聞きてェなァ。(　ぴくッと肩揺らすも強気で　／　口角上げ双眸細めて　)　そうだな、迷子にならねェように手繋いでるか。俺は神からの使いでな奏の髪を乾かす為に降臨した…ってコレ何の話だ。次からは俺がドライヤーで乾かしてやるから。俺もビールにしよ、ほれ。(　思わず自分で突っ込み入れ　／　缶ビール渡せばソファに座り　)



眠れてるならいい、奏の寝顔見てみてェなァ。(　頬をツンと押し　)　奏も同じ考えで安心した、今まで負掛けてたならゴメンな。奏も我儘言えよ？リセットしてもらって良かったぜ。ありがとう。(　にッと口角上げ　)