A time of bliss ＿ (　bl ／ 募集　)

…か、奏！？そのままで居てくれて俺が欲張り過ぎた。ははッ…俺らバカップルだもんな。……～ッ、愛してる。だといいんだけどなァ…そうやって口に出して言ってくれんの嬉しい。(　ぼそッと愛を囁き　／　幸せな笑み向けて　)　そうか、継続して癒せるように尽くす。ン、可愛い。俺はいつも奏の隣に居るからな。(　頬を寄せ撫で続け　)　…ッあ、あ～…何か無意識に聞いてた。そっか…欲情してくれんのか。酔ったら黒歴史しか残らねェよ？…ン、お願いする。(　相手の言葉に頬赤らめ　／　早速とソファに寝転び太腿に頭を乗せ　)



俺より奏の方が疲れてると思うしなァ。俺は奏と話すの好きだから。(　視線交えると微笑み　)　ン、早く行きたくなってきた。…ゴメン、眠くなってきたから寝る。今日もありがとな、おやすみ。(　手を握り　)

ン？ … いや、強引に俺も少しやってみるか。嗚呼、公認のバカップルなァ？ … ふ、ははッ。俺も愛してる。いいんだけじゃなくてそうなんだよ。！、そうか。(　ゆるり腕組み決心した様にこくり数回頷き　／　にやける頬手で隠し乍目細めぽつり　) 尽くさなくとも普通で充分癒されてンよ。… ははッ、可愛い要素なんかあったかァ？ ンでも、りっかは俺を安心させる天才だなァ。(　喉奥鳴らし笑い零し乍首筋に頭ぐりぐり押し付け　) ふはッ、無意識になのか。俺もそりゃ男だしなァ、… 黒歴史だろうが俺にとってはレアなりっか見れるから楽しいが。＿… 柔らかい枕にはなってやれねェがゆっくりしな。(　ぷッと笑い堪え　／　視線向けては髪に指通し　)



そりゃお互い様だッての。俺も話すの好きだがなァ。(　嬉しげに　) 楽しみにしといてくれ。嗚呼、遅くまで付き合わせて悪いなァ、ゆっくり寝てくれよ。(　緩く手握り髪撫で　)

ッと、今日は俺の方が早かったかァ？りっか出迎えれそうでよかったわ。(　ちらり中覗き安堵　) … 酒くさくなってたりしねェよな、先風呂入ってきた方がいいか。(　飲み会帰りで服の匂い嗅ぎ　)

…奏…ただいまァ。(　か細い声で声を掛け　)　帰るの遅くなってゴメン、少し余裕無いから上のレスは明日返してもいいか？俺も風呂入ったし待ってる。(　ソファに横になり　)

ン、お疲れさんだっなァりっか。おかえり。(　ぱっと視線向け手ひらひら　) 謝ることはねェよ、風呂はいってたしちょうど良かったわ。りっかのペースで返してくれても返してくれなくてもどっちでもいいぞ、無理ない程度でなァ。(　ソファの端に腰掛け髪ゆっくり梳かし　)

奏もお疲れ。飲み会だったみてェだけど楽しかったか？(　視線だけ向け微笑み　)　約束したし話してェから返す。…ン、湯冷めしねェようにな。そしたらまた太腿貸して。(　ズボンを引っ張り甘え　)

あー、… またやっちまったな俺。悪い、いつの間にか寝落ちしてたみたいだが全く記憶がないとはなァ。(　頬掻き　) せっかくゆっくり出来ふ日だったのに悪かったりっか。(　ぺこり　)

少し見たい気持ちもあるけど無理にとは言わねェよ。…ははッ、公認か。どんな風に見られても愛は変わらねェ。そこ笑わなくてもいいだろ～ッ、よくサラッと言えるな。ン、奏がそう言うなら幸せな毎日だ。(　愛の言葉を言われ紅潮させ　／　僅かに微笑み　)　その癒しをずっと出来るようにしてェの。甘えてると言われたら可愛いと思った。天才じゃ無い、そう言うのは奏にだけだ。(　擽ったくなり頭ぽんッと撫で　)　…発散してくれてもいいけど。ぜってェ笑うから嫌だ。こんな贅沢な膝枕ねェよ…下から奏を見るの新鮮だ。(　笑われると首を振り　／　心地好さげに双眸細め見詰め　)


眠れたみたいで良かった。ははッ、記憶無いって飲み過ぎた？(　喉鳴らし笑い　)　上のレス返したが蹴ってくれても構わねェからな。今日は俺が待ってる。

今日というか昨日か？顔出せなくて悪かったなァ、今帰ってきた所だったんだが、今日は寝るな。来週は夜勤というか夜遅くなることは2日くらいしかねェからたくさん構ってやれるし俺も甘えてェから、今日起きたら返すな、おやすみ。

いや、俺も変われる機会でもあるし無理にするつもりもねェから少しずつだが、… そ、公認。悪かった悪かった、そりャ、りっか愛溢れてるからなァ？ 言わなきゃ損だろ。ン、そうだな。(　悪びれも無く軽く謝り乍にんまり口角上げ　／　髪わしゃわしゃと撫で回し　) りっかが居てくれるだけで出来てるから問題ねェよ。… 可愛いなァ、ま、甘えるのはりっかにだけだが。別に俺だけでいいけど。(　むず痒く頬掻き乍大人しく撫で受け　) 馬鹿にして笑ってるわけじゃねェよ、可愛くて頬緩むと言うか、…ふはッ 、男なんかの膝枕が贅沢なのなァ。確かに、いつもと違って新鮮だなァ。(　ぶつぶつ　／　さらり前髪撫でて目細めては表情綻ばせ　)




おはよう。今日は俺は休みだがりっかは仕事あったりすンのかな。とりあえず今日は俺が気長に待ってるなァ。無理してこいとは言わねェし。(　頬掻き　) 後、ベタだがデートプランも立ててきたしそのうちデート行く日でも考えとく。(　紙片手に頬緩め　)

何か嬉しい、俺も奏好みに変わろうか。ふはッ、公認のバカって本当にバカみてェじゃん。…愛されて幸せ者って分かってんだが直接言われるとやっぱ照れんだわ。奏の愛は分かったから…俺の心臓の心配もしてくれ。(　胸元辺りの服をくしゃッと掴み目許赤らめ　／　素直に撫で受けて　)　俺も奏に貰ったように返してェの。俺は甘えられるの好きなんだけどな。ン、奏だけだって。(　くくッと笑い撫で続け　)　どっちにしろ笑われるのが好きじゃねェの…酔ったら余裕無くなるし。好きな人だからだろ。下から見ても男前だなァ。(　僅かに眉寄せ　／　手を伸ばし頬を触り　)


夜中まで仕事お疲れ。ゆっくり休めた？ン、来週は沢山構ってくれな？俺も今日は休みなんだけど色々やる事があって遅くなった。この後も少し遅くなるけど必ず返すから。待っててくれてありがとな。(　くしゃッと髪撫で　)　お！考えてくれたのか、マジで嬉しい！上のレス蹴ってデートしてくれてもいいぜ。(　紙を覗き込み　)

もう既にりっかは俺好みすぎるが、もっと俺好みにするのもいいかもなァ、なんて。別に俺はそう思われても構わねェけど。… くはッ、心臓には頑張ってもらうしかねェじゃん？言い続けたらどうなるんだろうなァ、りっか。(　相手の一つ一つの行動が愛しく悪戯心擽られ　) ンー、なら頑張ってもらおうかね。これ迄俺は甘やかす側の方が多かったからなァ、甘えるのも結構レアだったりするンだぞ。(　笑う相手から視線逸らし頬掻き　) 余裕無くなるりっかも見てみたいが、… 嫌がる事はしたくねェし分かったよ。まァ、それは同感。ン、そりャ、こっちの台詞、どっから見ても顔整ってンのなりっか。(　視線下に向け手に頬擦り寄せ　)



嗚呼、ゆっくり休ませてもらったから準備万端だ,ゆっくりで別にいいが、俺も毎度待たせちまってるし気長に待ってッから。(　目細めては撫で受け　) 嗚呼、プランは当日までのお楽しみなァ。そうだなァ、ンじゃ来週ゆっくりデートでもする事にするか、丁度7月始まるしなァ。(　紙見せまいと隠してはにんまり笑み浮かべ　)

もっと好みになりてェから言えよ。…俺とだったら何でも出来る？ンな、止まったらどーすんだよッ…そんなの俺おかしくなっちまうだろ…。(　相手の顔が見れず、ぼそぼそと呟き　)　レアな奏かァ、良いな！甘えて損はさせねェよ。俺の腕の中は温かいからな、いつでも来いよ。(　両腕を広げ　)　……奏ってＳっぽいとこあるよな。余裕無くして迷惑掛けたくねェしさ。顔なァ…特に俺の好きなパーツとかある？(　手を下ろすと視線合わせ　)


準備万端って何かすんのか？待ってる間は奏の事ばっか考えてるし全然退屈じゃねェから。でも、ありがとな。嗚呼、早く来週になんねェかなァ…。少しくらい見せくれてもいいだろ？(　むッと眉寄せ　)

それはそれで嬉しいけど、やっぱ今のまんまのりっかが俺はいいと思うけどなァ。＿ ン、何でも出来るし何でもしてやりたいなァ。大丈夫だ、りっかの心臓は俺が鍛えてやるから…。(　自信ありげに口角上げ乍視線向け　) そ、現状損する気配ねェし、得しかしてねェよ俺。俺の恋人クンがかっこよ過ぎて辛い。(　吸い込まれる様に抱きつき乍ぽそり　) … ンン、ある程度は自覚ある。ッつか、意識的にすることもあったり？ あのなァ、迷惑になる訳ねェってのに。… そうだなァ、目元とか眼鏡外した時のギャップとかも好きだったり。あと筋肉質でしっかりした体つきとか安心するし、ま。りっかの全部に惚れてるンだが。(　ぺたぺたと目元やら腹部触り　)



んや、りっかを構う準備？俺も逆にこの時間も楽しかったりする。… 見せたらサプライズやら出来なくなるだろう？(　ダメだと軽く額小突き　)

これ以上望まねェって事か？…なァ、お人好しって言われね？鍛えたら耐えれるようになるのか…この気持ち。(　相手の服の裾を掴むと俯き　)　ははッ…奏も暖かい。俺の事ずっと見ててな。(　抱き締めれば髪に頬擦りし　)　…あるのか、俺はそんな奏も嫌いじゃねェよ。宅飲みなら少しは良いかとは思うが外となるとなァ。ギャップに弱いのか？…ン、腹は擽ってェ。(　ぴくッと反応させ微笑み　)



あ、あー…なるほどな。そりゃあ、不意討ちだろ。(　紅潮させ照れ　)　…さぷらいず？…ってなんだ？(　額擦りながら目瞬かせ　)

お人好し、とは言われた事はねェけど。それに別に欲を出さねェ訳じゃねェよ。ただ、俺の好みを全部押し付けちまったらなんて言うか、りっかがりっかじゃなくなるというか。上手くいえねェけど、そのまんまのりっかに俺は惚れた訳だし。… ふはッ、どうだろうな。分かんねェけどどちらにせよ俺はりっかが好きだもんな。(　しどろもどろ何とか言葉にしようと試み　 ／　前髪さらり退かし額に口付け　) 冬はいい湯たんぽにでもなってやる。嗚呼、言われなくともりっかから目離したりしねェよ、その代わりりっかも俺の事見ててくれな？ (　後ろ髪くしゃくしゃ撫で　) ははッ、嫌われなくて良かった。… 俺も外では許可しねェからな？ こんな所他のやつに見られたくねェし。… りっか限定でだけどなァ、りっか擽り効くタイプだな。(　目細め何やら手構えて　)



ふはッ、俺も不意打ちりっかから受ける事あるからなァ。仕返し。(　喉奥鳴らして笑い零し　) サプライズしらねェのか？ ＿ … なら尚更教えてやれねェな。(　べッと舌出し　)

本当か？すげェ優しいから言われてそうと思ったんだが。…ゴメンな俺の方が押し付けてるよな、言いたい事は分かるから大丈夫だ。このままの俺でいくとするよ。…ン、この苦しさは有難いものなのかもな。(　手を離すと顔を上げ優しい笑み零し　)　俺は寒がりだからクーラーの下でも抱き付いてッかも。当たり前だろ…。(　当然のように頷き　)　寧ろ好きな方だ。会社の飲み会とかは…？──奏？何かやろうとしてねェ？(　ぎょッと固まり　)



ンな準備しなくても普通に構ってくれたらいい。(　ぶつくさと呟き　)　意味は分かるんだが…言ったらサプライズの意味なくねェ？(　頬掻き　)

そりゃ、りっかだって優しいだろうが。… 謝るの禁止、逆にこうやって言ってくれた方が俺も助かるし、俺自身気づけねェ事にきづける。 … ンでも、無理はしない様に本当に嫌だったりやめて欲しかったら言ってくれな。俺も揶揄いすぎちまったりする事あるし。(　むすッとすれば顔上げた相手の鼻軽く噛み　／　離れては視線合わせ　) ふはッ、大歓迎だわ。俺夏とかクーラー付けて布団くるまってたりすンの好きだし。… そりゃ安心だな。(　嬉しげに目細めて頬に口付け　) そうなのか？ン、… 余り酔わない程度にしとくなら許す。＿ … ンー。別に？ (　悩ましげな表情浮かべつつこくり　／　にやり口角上げ手腹に近づけ　)

奏ほど優しい奴じゃねェんだわ。分かった、俺は俺自身でも居るし奏の好みにも近付きてェし欲張り過ぎだがそう思ってんだ。…ンな事はねェよ、奏に言われて嫌な気持ちになった事は無い。苦しいのは好きだから。ッ、犬か…。(　鼻を噛まれ小声で　)　ン、一緒に布団の中にくるまるか。恋人しか見ねェのは普通だろ。(　お返しに軽く唇に口付けて　)　んまァ…奏にならな。…酔って帰って来たら怒るか？…そ、その手は何だ？俺そろそろ寝るわ。(　勘づき手首を掴み　)

十分優しいッての自覚持て。ふはッ、そういう欲張りな所も俺は大好きだわ。…それならいいがりっかの優しさに甘えすぎちまってたらと思ってなァ。まァ、俺も嫌いじゃないけど。… ンじゃ、りっかは俺のご主人だなァ？ (　下から見上げる様に視線向け　) 嗚呼、そのまんま昼寝でもしようか、心地良さそうだ。ン、… そう言ッてくれるやつも少ねぇと思うけど。俺もりっかしか眼中に無いわ。(　ゆるり顔寄せ再度口付け　) 俺だけってことか、にやけるなァ。… あんまり酔ったりっか見せたくねェし、もしかしたらりっか食われるかもしれねェし。怒りはしねェと思うけど、拗ねるかもなァ。… 夜はこれからだろ？ (　ふいッと顔逸らし乍不安要素ぽつり　／　掴まれたの気にせず逃すまいと顔寄せ　)


普通に構うのは何時だってしてやるさ喜んでなァ。(　さらり横髪撫で　) あー、… まァ、タイミングやら言ったわけじゃねェしセーフだろ。(　勝手に結論づけ　)

…ははッ、もしかしたら猫被ってるかもしんねェよ？その内、対処しきれなくなるかもだぜ。大丈夫だ、度が過ぎるくらいが調度良いい。…ンなら尻尾振って甘えれるか？(　口角上げ手を出し　)　そりゃあ、いいなァ…でもせっかく一緒に居るのに勿体無い気もするな。…ンっ、俺が好きか？(　目細め下唇を啄み　)　…別に喜ぶほとじゃねェだろ。食われはしねェけど…急に可愛い応え方するなァ、拗ねた奏も見てェけど程々にする。…じゃあ、ベッドがいい…。(　近付いた顔に心臓が高鳴り　／　移動しようと誘い　)



普通以外に何があるんだよ…。奏は何でも喜びそうだな。(　手を重ねると握り　)　…俺ずっとそわそわしてんじゃん。知らない振りした方がいいよな。(　自身に言い聞かせ　)

ふはッ、俺に対してりっかがそう器用なこと出来るとは思えない所だが。困らせられるのもそれはそれで俺はいいがなァ。… ンなら、そうだな。初心で可愛らしいりっかも好みだが欲情気味のりっかも見たかったり？ … 唐突だなァ、… わ、ワン？ (　合っている分からず首傾げては手に両手軽く乗せ　) ふはッ、これからずっと居るんだし時間なら幾らでもあるさ。贅沢に使おうや、… 嗚呼、誰よりも好きだとも。(　目細め視線絡ませてははっきり言い　) 俺にとってはそれほどなんだよ。… いや、食われても文句言えねェぞ、ただ面倒なやつだけどそうしてくれ。ン、了解。(　一旦離れては軽く手引き歩み進め　)



俺の心構えの問題。… 嗚呼、りっかにされたり貰えたりするなら何でも嬉しいしそばに居てくれるだけで幸せ。(　手握り頬緩め　) ふはッ、いいじゃねェか。(　くすくすと笑み零し　)

……何か見透かされてるようだな。奏の器は限度ってものを知らねェのか？欲情はしてる…ちょっと照れ臭くなっちまう事もあるが。ン、いい子だ。ご褒美やろうか？(　すっかり主人気分になり頭撫で　)　そうだな、幾らでも出来るな。……聞いた俺が照れるが俺も好きだ。(　瞳を見詰めハニカミ　)　んじゃ、Ｓっぽくなるって事か…？食って良いのは奏だけなんだから俺が拒む。俺は嬉しい。…今日はどっちの部屋で寝る？(　後をついて行き後ろからぽつり　)



普通と言いながらも奏はいつでも全力で構ってくれそうだけどな。ン、奏の為なら何でもするぜ。(　頬に手をあて微笑み　)　…まァ、あんま考えずに楽しむ。(　眉下げ笑い　)

ふはッ、伊達に恋人やってねェからなァ？ 俺にも限度ぐらいあるさ、そう器の広い人間でもねェし。… あー、本当に可愛いから困るよなァ、他のやつに盗られなくて良かったわ。(　軽く溜息吐き出し顔片手で隠し　) ン、なんと言うか変な感じするなァ、立ち位置的に。… 褒美くれンの？ ご主人。(　若干恥ずかしく感じつつぽつり　／　褒美の言葉に視線向け　) 嗚呼、ま、色んなことして行こうな。….ン、知ってた。(　大分気分も良く表情緩みっぱなしで　) ンま、時と場合によるがな？ … ちゃんと抵抗出来るのか不安要素はあるがしっかりしてくれよ？ 何かあったらちゃんと俺呼ぶことな。ンなら、今日は俺の部屋で寝るか？ そろそろ寝室一緒にすンのもいいかもなァ。(　手引き乍ぼそぼそ　)


ふはッ、否定出来ねェな。ン、よろしく頼む。(　掌に口付け落とし　) 嗚呼、楽しむこと第一だなァ。そのうち忘れてるだろうし。(　髪わしゃ　)

…何か少し悔しい。俺が怒ると怖いんだからな？底無しみてェに見えっけど…俺の為ならって何でも優しくしてくれんだろ。…可愛いとか知らねェし、拐われたりもしねェから…な？(　手を軽く突き顔を覗き　)　ははッ、普段なら逆だったかもな。ご褒美はなァ…俺と戯れようぜ。(　わしゃわしゃと髪を撫で　)　ン、沢山してェ。…バレてたか、もっと知りたくねェ？(　するりと頬撫で　)　少し想像したら楽しみな自分が居る…。あんまり飲まねェようにする、ありがと。嗚呼、分かった。…そしたら毎晩一緒に寝れるな。(　相手の部屋と聞き緊張しつつ背中見詰め頬緩ませ　)



ンと…ゴメン、眠くなってきたから先に寝るな。遅くまでありがとう、デートの日取り決まったら教えてくれ。お休み。(　手を握り　)

ふふッ。怒ったりっかか … なんと言うか無言の圧力が凄そうな気はするがあんまり想像出来ねェな。そんなに深くねェよ、… そりゃ、りっかは特別だからってだけだ。＿ … 少しは可愛い自覚持って欲しいとこだぞ。まず俺がそンな事させねェけど。(　ちらり指の隙間から視線向け　) 嗚呼、慣れねェ。新鮮でいいけど … ン。戯れなァ、具体的に何すンだ？ (　気持ち良さげに目細め乍期待の眼差し向け　) 温泉なんかも行ってみてェし、バカップルっぽい事やるのも楽しそうだなァ。… 唐突にかっこよくなるのやめてりっかクン。(　きゅんと心臓鷲掴みにされ　／　手に手を添えて　) ふはッ、そう言われると苛めたくなるなァ？ … ン、さすがに付き合いも大事だし飲むなとは言えねェからな。… ふはッ、早く一緒にしねェとな。(　寝室着きベッドの端に腰下ろしては隣ぽんぽん　)


嗚呼、遅くまでありがとなァりっか。ゆっくり寝てくれ、仕事頑張ってなァ。(　手握り返し髪撫で　) デートは今日明日くらいにりっかが忙しく無さそうな時にでも行こう。おやすみ。

ッと、先にただいま。デート明日にでも行くとしてりっか帰ってくるまでに服やら考えねェとな。(　表情筋抜け落ち　)

いや、怒ってはねェけど。無言の圧って俺の雰囲気とか顔怖い？これから奏の怒る姿を見るかは謎だな。…どこも可愛くねェ、奏がちゃんと捕まえててくれんの信じてるし。(　隙間から見えた瞳を見詰め　)　俺が可愛がるのもいいもんだろ？…何するかなァ、普通にフリスビーで遊ぶか？(　撫で回しながら考え見詰めて　)　ゆっくり過ごすの有りだな、外でバカップルしてもいいが少し恥ずかしいな…。ははッ、ギャップ狙ってみた。(　口角上げ顔を寄せて　)　ン、お好きにどーぞ…。その時は家で飲み直すから付き合えよ。…朝一人で起きると寂しいんだぞ。(　ぽつり本音を言うと隣に座り　)



ただいまァ。ン、デートは明日な。気合い入ってんな。(　喉鳴らし笑み零し　)

いや、全く怖さなんてねェし優しいのは誰でも分かるが。そういう人の方が怒った時静かな感じで怖いって言わねェ？ そうだなァ、りっかに何かあった時は俺もキレるだろうけどりっか自体に怒れる気もしねェな、….ッ、嗚呼、コアラ見てェにずっと捕まえててやるよ。(　手退け相手と視線合わせてはにんまり口角上げ　) ま、俺はりっかにされる事なら嬉しいし新鮮なりっか見れて満足だ。… フリスビーか、犬の遊びで結構定番だなァ。(　完全に犬目線で　) 疲れもとれるしいい事づくしだ。ふはッ、それは否定しねェけど人生で一回はいい思い出だろ。… あー、もう常にギャップ萌えさせられてンよ。(　くすくす笑い零し　／　肩竦ませて口端に口付け　) ンじゃ、俺の好きな時にそうさせてもらうかァ。嗚呼、俺の前なら構わねェよ。… なんなら片方の部屋を二人用にすぐにでもするか。別にベッドがすげェ小さいわけでもねェし。(　するり髪撫でては首傾げ　)



おかえりりっか。そりゃ初デートだから気合いも入るさ。(　楽しげに声弾ませて表情綻ばせ　) 日付変わってまだ起きてたらその時から上の流して始めるか？

あァ、なるほどな。普段から見てねェから吃驚したり怖くなるパターン？やっぱ奏は懐がでけェな、怒らねェと図に乗るぞ。…やばッ、それ可愛い過ぎて俺が離したくねェわ。(　想像すると口元抑え悶絶し　)　ンじゃ、これからも見せられるだけ見せるか。もっと違うのが良かったか？(　喉元辺り撫で　)　願わくばずっと二人でのんびりしてェな。…バカップルって人前で甘えたりすんだろ？まァ、一回くらいは…。ははッ、狙って見るのも悪くはねェな。(　口付け受け笑み零し　)　ン、シングルだろ？俺と寝たら狭くねェか？(　後ろ向きベッドを見詰め申し訳なさそうに　)



奏もおかえり。俺も何着ようか悩むなァ。(　釣られて頬緩め　)　了解、奏に任せる。(　にッと笑い　)

ン、そんな感じだなァ。別に図に乗ってくれて構わねェけど？ … ぶはッ、に俺なんかがくっついてたら思いだけじゃねェの。ま、離してくれなくていいけどなァ。(　くくッと喉奥鳴らし　／　嬉しげに頬緩め乍ちらり覗き込み　) 嗚呼、大歓迎だしもっと見せてくれよなァ。ン、擽ってェ … やっぱ飼い主と犬じゃなくて恋人として構って欲しいわ。(　目細めじッと見詰め　) 居るんだよ、爺になってもなァ。… 嗚呼、りっかには難易度高いか？ りっかまでその味を覚えないでくれよなァ、心臓に悪い。(　にんまり口角上げ揶揄い　) 俺は全然、逆に大きすぎてもどっちにしろ俺はくっついてた石丁度良いだろ？ 小さい方が。(　相手に覆い被さる様にベットへ倒れ込み　)



嗚呼、ただいま。ふはッ、りっかも乗り気で嬉しいわ、何でも似合うだろうしなァ。(　想像しては顔ニヤける為口元抑え　) ンじゃ、そうするなァ。

…ゴメン、奏。少し頭痛がしてきたから今日は休むな。上のレスは明日ちゃんと返す。それとデートの絡み文は俺から出しても構わねェから言ってくれ。本当にゴメンな。明日も夜には来れる、お休み。(　頬にキス落とし手を握り　)

梅雨にもなってきたしお大事にな。気にせず身体優先して休んでくれ。そう焦って返すこともねェし、俺は待ってるからゆっくり寝てくれよ。デートに関してはどっちでも構わねェが、出せそうなら出せる時に出してくれ。嗚呼、おやすみりっか。(　心配げに眉下げ手握り　／　髪に口付け　)

ッと、帰宅したがりっかのやつ大丈夫かねェ。優しいし無理して大丈夫だとか言いそうな気もするがちゃんと休めてるといいが。俺はいつでも待ってるからちゃんと良くなってくれ。(　不安げに軽く眉下げ　)

図に乗っちまったら俺の心が痛い。ちゃんと怒ってくれよ？ンな事はねェよ、可愛い過ぎて撫でていたくなる。(　例えるように髪を撫で　)　ははッ…そう言われたらちゃんと恋人としての振る舞いしないとな。(　額にキスし口角上げ　)　手繋いで笑ってたり奏の可愛さを周りに見せたくねェかも…。味？奏も心臓鍛えねェとだな。(　心臓の部分に触れて首捻り　)　ン、奏が良いって言うなら…。寂しくは無くなったが今度は鼓動が早すぎて眠れねェ…。(　まともに見れず口元を手の甲で隠し視線反らせ　)



ただいま、昨日はゴメンな。タイミング良く奏のレスがあって驚いた。返したが蹴ってくれていいぜ。プラン知らねェし、デートって家から始めればいいか？(　思案し首捻り　)

おかえりりっか。気にしなくていいが、頭痛とか体調の方は大丈夫なのか？ (　近寄り顔色伺い　)
悪いが上の一旦蹴るなァ。とりあえず朝起きる描写とかから始めればいいかと思ったが、ロルの長さもこれまで通りでもいいし長くしてもいいし。(　こくり頷き　)

一時的なものだから大丈夫だぜ。今日は元気だしな。(　頭を撫で歯を見せ笑い　)　ン、了解。長さは任せる長くても短くてもやり易いようにしてくれ。ンじゃ、デート編スタートッてな。


(　"ピピッ"とアラームが鳴ると重たい瞼を開け寝惚けつつ眼鏡を掛け止めると相手も起こそうと肩を揺さぶり　)　…ン、奏…朝だぞ。

そうか？ なら信じるが無理はするンじゃねェぞ？(　撫で受けつつ視線向け　)



ンー、… 後もう少し。(　アラームの音に僅かに眉寄せ相手の声が聞こえれば薄ら瞳開けるも腹部に腕回し顔埋め　)

大丈夫だ、また辛くなったら甘えさせてもらう。(　すりすりと掌で頬を撫で　)


ほーら…今日はデート行くんだろ？それとも家デートか？(　甘やかしたい気持ちも有りつつ今日の日を楽しみにしていたのも確かで頭を撫でながら問い掛けて　)

嗚呼、約束だからなァ。りっかに何かあったら気が気じゃない。(　目細め頬緩め　／　ゆるり距離詰めては背に腕回し　)



くァ、… 、デートに行くに決まってる。(　暫く眠気と格闘しつつ腕離して小さく欠伸零し。目覚ますとデートに行くと即答し再度おはようと挨拶しては頬に口付け　)

心配性だなァ…ンでも俺は良い恋人を貰ったものだ。(　沁々と感動に浸り　／　抱きしめ安堵して　)


ンっ…次からのおはようのキスは此方にしろ。(　頬に口付け受け物足りなさを感じ、相手を横目に見ては後頭部に手を添え引き寄せ啄むように何度も唇にキスし離れると起き上がり　)　…よし、準備すんぞ。

恋人の心配すンのは普通だろう。そう思ってもらえてんなら何よりだなァ。(　嬉しさで表情綻ばせ　／　髪に頬擦り寄せ　)



っ、ン … ははッ。了解しました。(　不意打ちの事に離れる相手から視線外し照れ隠しに口元手で隠し。相手の願いにふッと口角緩めて頷けばのそりベットから降りて着替えに手伸ばし　)

誰かに心配される事がねェからなァ…。何か感動してきてな。奏も夜遅くまで仕事あったりするんだろ？本当に身体には気を付けろよ。(　髪を撫で　)…ゴメン、眠くなってきちまったから明日また返すな。お休み。(　額に口付けし　)


ン、目覚めるにはやっぱり恋人のキスが無いとなァ…っと、俺も着替えて来る。(　ベッドから降り腕を伸ばし背伸びをすれば欠伸をしつつ自室へと向かい　)

ンなら、俺がずっとりっか見ててやるから安心しな。… 嗚呼、無理はしねェよ。(　気持ち良く目細めて　) 何時でもいいからなァ、ゆっくり寝てくれよ。おやすみ。(　やんわり手握り　)



ふはッ、眠り姫みたいだなァ。… 了解。(　喉奥鳴らして笑い零し乍楽しげに表情緩め。出ていく相手見送り乍決めておいた薄めの黒ジャケットに白Tシャツにジーンズとカジュアルな服装に着替え　)

ッと、昨日は忙しくて帰るのも遅くなっちまったがただいま。りっか体調崩してないといいが、一応上げとくなァ。(　首筋掻き　)

ただいまァ、返信遅くなってゴメン。(　両手合わせ　)　ちょっと頭痛が直らなくてダウンしてた、少しずつ余裕出来てるから心配はいらねェからな。デートの方はもう少し待っててくれ。今夜は俺が待ってる。(　ソファに仰向けに寝転び天井を見詰め　)

おかえりりっか。全然いいが、体調崩してたなら治すことに専念して欲しいしなァ。(　髪撫で回し　) ンじゃ、今日はゆったりしようか。ンでも無理せず寝てくれな。(　額に軽く口付け端に腰掛け　)

お帰り、奏。一応、薬を飲んだから大丈夫だぜ。奏の方は風邪とか大丈夫か？(　撫で受け微笑み　／　緩く首捻り　)　…ン、ゴメンな、奏に癒されながらゆっくりしようかな。(　のそッと太腿に頭を乗せ　)

ただいま。俺はこの通りピンピンしてるから大丈夫だ。(　へらり笑み零し 　) 気にするな、こういうゆっくりするのもいいだろう？ (　髪するりと撫でてやり頬緩め　)

昨日は寝落ちしてたゴメン。それと突然で悪いんだが奏の恋人を辞退させてもらう。理由を正直に話すと…この前さ俺が一言って奏の一番にはなれないって書いたの覚えてるか？あの時実は他のスレ覗いてて奏が間違えて"りっか"って書いた所を見つけちまって…掛け持ちしてんだなって思った。だから寂しいとかじゃなくて他にも相手が居るから俺は奏の一番にはなれないって思って言ったんだ。それでも割り切ってたけどスレ覗いてたら好きとか言ってたら虚しくなってきてな…。奏との日々は楽しかったし遅くまで相手してもらえて感謝してる。けど恋人にはなれない。俺が去っても探してもいいけど幸せにしてやれよ。今までありがとう、じゃあな。(　鍵をテーブルに置き荷物を背負い出て行き　)

いや、俺こそ黙って浮気紛いな事してて悪かった。あそこはだいぶ長いもんだから雑談なんかだったり誰かしら居たりするもんだから辞めるに辞めれなかったってのもあるがただの言い訳にしかならねェしな。りっかがこんだけ思ってくれてンのにりっかだけ見てやれずに嫌な思いばっかさせてすまなかった。恋人として好きだったのはりっかだけだった。今更なんだがな、嗚呼、立花にとっても俺みたいなやつよりいい人居るのは目に見えてるからちゃんとした恋人作って幸せになってくれ。
色々と迷惑をかけたなすまなかった。そして、俺なんかを好きでいてくれてありがとうな。(　鍵手に取っては頭下げ　)