A time of bliss ＿ (　bl ／ 募集　)

ニイラくん、こんばんは!(とニイラに会えて嬉しそうにして)
(/すみません!BLの方で参加希望していたルウクなんですが参加いいでしょうか..？)

ン？ おお、… ッと素敵な子だが俺の恋人クンじゃなさそうだなァ。(　視線向け　) 手間かけさせて悪かったなァ、君にもいい出会いがあることを願ってるわ。(　にッ　)

はじめまして
俺じゃないよな？

何処をさ迷ってンのかね。早く帰ってこねェと俺もどっか遊びに行くぞ。… なんてなァ。(　部屋の中で独り言ぼやき　)

ッと、流石に判断材料が少なすぎてなァ。ちょっとした詳細やら付けてくれると判断してやれるが。

部屋じゃなくて掲示板やらで探した方が恋人クンも見つけやすかったかもしれねェな。なんて今更思ったわ。(　頬掻き　)

立花(　たちばな　)　30y
180cm ／ 着痩せするタイプだが脱ぐと筋肉質 ／ 少しつり目の黒い瞳 ／ 普段は眼鏡を掛けている ／ 短髪で茶髪の猫毛 ／ 見た目は爽やか　／　サラリーマン ／ 仕事時はスーツ、普段はシンプルなカジュアル ／ 左寄り ／ 自分に自信が無く相手に認めて欲しいと思っている ／ その割りに何か言われると燃えるタイプ ／ クールと甘えたのギャップ ／ 恋人？からは立花の名前を変えて"りっか"と呼ばれている(　←此方の希望なので無視して頂いても構いません　)


──はァ、鍵忘れた。インターホン連打したら出てくるか。(　扉を開けようと鍵を探すも鞄の中から見つからず溜め息を吐き仕方なくインターホンを何度も押すと仏頂面でカメラを見つめて　)


取り急ぎ作成したから自信は無いが検討をお願いする。

ッ、こんなにインターホン連打するのは … やっとご帰宅かァ？ (　片耳塞ぎ画面覗き込み ／ 映し出された相手の顔にぶはっと笑い零し　) 今度は何処を彷徨い歩いてたのかねェ、可愛い恋人クンは。(　ガチャり音立てて扉開けては揶揄う様に口角上げ　)



全く問題もねェし、むしろ俺の好みの人で驚いてるわ。(　プロフ目通し　) 年上ってのが更に好みだしなァ、ンじゃ、おかえり俺の恋人クン。(　にぃッ　)

んなッ…ちゃんと帰って来たんだから許せよ。…た、ただいま。(　扉が開いたと思えば心に刺さる一言を浴び眼鏡を上げ顔を引き攣らせ　／　恋人が目の前に居ると実感すれば一言　)


俺で…いい？──うわァ…不安だらけで緊張したァ…。良かった。(　安堵し力が抜け掌で顔を覆い　)　好みでも、もっとこうしろってあれば遠慮無く言って欲しい。あ、あァ…宜しく。(　眩しい笑顔に微照れ　／　こくりと頷き　)

はいはい。ちゃんと無事に帰ってきてくれたンだし許してやるかァ。＿ … おかえりりっか。(　揶揄い混じりで何処か安心した様に表情綻ばせ　／　中へ先に入れば視線向け目元緩め一言　)



くくッ、そンなに緊張してたとはなァ。これまた随分と可愛らしいじゃねェか、りっかクン？(　喉奥鳴らして笑い堪え髪乱雑に撫で ／ 耳元口寄せぽつり　) いいや、俺には十分過ぎるくらいに魅力あるし好みなんだわ君。俺にも何か不満な点がありャ、遠慮なく言ってくれよ？ (　おちゃらけてウインク軽くし　)

…これでも急いで真っ直ぐ帰って来たんだからな。やっぱり"おかえり"って言われるのいいな…ッあ、あー！腹減ったなァ！今日の飯は何かなァ？(　お帰りの一言と自分だけの名前を呼ばれると僅かに口角を上げ呟くもまた揶揄われると思い声を上げ靴を脱ぎドタバタと後を追うように中へと入り　)


…ンぅ…こら、髪が無くなる！取られやしないかと必死だったしな…。(　乱れた髪を手櫛で直し　／　相手の声色に耳許赤らめ　)　それは良かった、俺もそのままの君でいて欲しい。こ、好みだからな。俺も特別な名前で呼んだ方がいいよな？(　真似てみようとするも両目を瞑ってしまい残念な顔に　／　腕組み考えて　)

… ふはッ、そんな慌てなくてもいいのになァ。＿ … クールそうな見た目でこんなに可愛いンだから他のやつに盗られねェようにしなきゃな。(　くすくす微笑ましげに相手の様子眺め　／　ぽつり独り言呟き口角上げ　) 今日の晩飯は濃厚カルボナーラ作っといたぞ、それとビールや酒も買い足しといたから好きに飲んでくれ。(　台所へと歩み進め乍献立言い　)



そう簡単に髪は無くならねェだろ、まだまだいける。… りっかがもう少し遅かったらふらッと遊びに行ってたかもなァ？ (　くくッ　／　悪戯っ子の様に口元弧を描き　) ふはッ、りっからしいなァ。…嗚呼、それなら俺の下の名前教えてやらねェとな。俺の恋人クンにしか教えないつもりでいたし。(　愛おしげに目細めて相手の様子眺め　／　思い出した様にぽんと手叩き　)

俺はお前だけの恋人なんだから誰の所にも行かねェよ。…すげェ、美味そうな匂いする。酒は後で頂くから付き合ってくれ、お前は食べたのか？(　呟くと気恥ずかしくなり　／　美味しい香りが鼻を抜け食欲をそそり背広と鞄を置けば相手に向けて　)


もし無くなっても見捨てるなよ。…な、何だよそれ。もう…どこにも行くな。俺の傍にいろよ。(　冗談にも聞こえたが心配になり弱々しい声色で服を掴み　)下の名前か。そうだな、教えて欲しい。俺はりっかでいいか？(　自分もと首を緩く捻り　)

… ふはッ。そうかそうだよなァ、俺だけの恋人クンだもンなァ。(　相手の言葉にぱちぱちと瞬きし嬉しげに頬緩ませ　／　僅かに耳染め　) 段々と腕も上がってきてるからなァ。俺もまだ食ってねェよ、一人で食卓囲むよりりっかと食べた方が倍美味しく感じるしなァ。(　皿に盛り付けテーブルへと運び乍首横に振り　)



捨てねェよ、例えりっかの頭がツルツルになってもなァ？(　揶揄い混じりに即否定し　) あー、… 本当りっかのこういう所見せられると余計惚れるンだよなァ。行かねェし、りっかしかまず目に入らねェわ。(　悶えるように口元手で隠しつつ視線向け　／　ゆるり首元に腕回し抱き寄せては後ろ髪撫で　) 嗚呼、りっかがそれでいいなら俺はいいぞ。＿ 改めて、… 俺の名前は新見奏だ。読み方はかなでな。(　空に漢字書き乍説明し　)

だから盗られる心配とか無い、有り得ない。(　今度はきっぱりと断言し赤くなる耳許に軽く触れて　)　そんな胃袋掴まれちゃ真っ先に家に帰って来るな。嫁みてェだな…俺が遅かったせいで腹減っただろ？冷めない内に一緒に食べよう。(　目の前の料理に頬緩め椅子に座ると手を合わせ相手が座るのを待ち　)

そこにピカピカが追加されてもか？(　未来が約束されているようで半泣きになりながら　)　…年上なのに格好がつかないな。俺だって離さないからな。(　腕を回し抱き　／　額を肩に預け呟き　)　新見奏…うん、素敵な名前だ。俺は奏って呼ぶ。(　視線を指先へ向け微笑み頷き　)一応教えとく…良輔(　りょうすけ　)って名前。俺も呼んで欲しい。(　照れながら頬掻き　)　長いようなら蹴ってくれな。

すげ、断言してくれるンだ。俺は幸せもンだなァ。＿ … 俺もりっか以外に盗られる事はねェけど。(　ぴくり微かに肩揺らし横目に視線向けてはぽつり　) ふはッ、掴めてンだ、迷子にだけはならねェ様に気をつけて帰ってきてくれよ？ … ははッ、嫁なァ、りっかの嫁にならなってやってもいいが。早速食べるかァ。(　嬉しそうに目元緩め乍椅子に腰掛け手合わせて　)



嗚呼、ピカピカだろうが捨てるつもりはさらさら無い。見た目変わろうがかっこよくて可愛いりっかに変わりねェし？ (　目元に軽く唇触れさせ　) そのギャップがいいンだけどなァ。… ンでも、偶に年上の余裕というかそういうの垣間見えると年齢差感じるわ。(　髪に頬擦り寄せ　) 了解。… りっかッてのも気に入ってるが、そうだなァ。良輔サン、とか？(　にぃッと口角上げ視線向け　) 俺は苦でもねェしこういう雑談も好きだからいいが、もし大変になってきたらりっかも蹴ってくれな。

こんな事で幸せって言ってくれるのは嬉しいが俺はもっと幸せにするからな。心配だなァ…奏の方がモテるだろ、俺以外にも声掛けられてたし。(　反応見ては理性を保ち離し　／　やや眉尻下げ目を見詰め　)　もう迷わねェよ、料理が美味くて好きな人が居る家なら速攻帰る。もう俺の嫁になれよ。…頂きます。(　然り気無く軽いプロポーズ？のように告げ　／　カルボナーラを口へと運び　)


…～ッ、年下なくせに格好いいな！もっと惚れちゃうだろ。(　軽く目を瞑ると胸が高鳴り　)　余裕ぶってるだけだ…そうでもしないと身が持たなくなる。背伸びしなくても俺はそのままの奏が好きだ。(　顔を上げ視線合わせ　)　奏が気に入ってくれてるならりっかでも良い…サン付けされると本当に嫁に見えてくる。(　名を呼ばれ惚れ惚れし　)　レス遅くてごめんな、俺も好きだから返す。確認なんだが基本的に何時くらいまで起きてるか？あと次は続きから返していいのか？

ふはッ、りっかが男前過ぎて惚れ直すなァ。期待してるぜ？ … モテねェよ、りっかの方が大人の色気も持ち合わせてンだし迫られたりしそうで心配だわ。(　軽く胸元手の甲で叩き　／　コツンと額同士合わせ　) そうかァ？今度が楽しみだなァ。＿ …ッ なんでこういう時はさらッと言ってくるンだか、どうぞ。(　不意打ちに見られぬ様に顔逸らしぼそぼそ　／　落ち着かせては己も食べ始め　)



そりャ、りっかの前ではかっこいいと思われてェし？ (　喉奥鳴らして笑い零し乍髪するりと撫で　) 別にもっと余裕無くしちまえばいいじゃねェか。… りっかには敵わねェな。(　やれやれと首横に振り視線絡ませ　) ンじゃ、新婚ごっこでもする時はサン付けで呼ぶ事にするかァ。(　面白そうだと口角上げ　)
構わねェよ、俺もレスの頻度はまちまちになるだろうしなァ。俺は基本夜寝れねェから2、3時まで起きてるが無理して付き合う必要はねェよ。りっかの寝たい時に寝てくれ、健康第一だからなァ。返してくれてもいいし1日終わったらリセットでも構わないが、どっちがいい？

惚れてくれるなら本望だな。ハードル上げんなって。…BARで口説かれたりした事ねェの？俺の魅力に気付いてくれるのは奏だけでいい、それに会社じゃ告白された事ねェし。(　期待されてるとは思わず苦笑い浮かべ　／　軽く目を伏せ思いの丈を述べ　)　…一つだけ。遅くなった時は残業だからな？…あ"あ！もっとロマンチックに言えや良かった。…最高に美味かった、また作って欲しい。(　呟いた声を掻き消すように悔やみ　／　もぐもぐとペース早めると完食し　)


それ以上、格好良くなったら直視出来なくなりそうなんだが。(　ちらり見ては直ぐに反らし　)　そんなのしたら俺が俺じゃ無くなる。そのままも好きだが奏の思うようにもやってみたらいい、俺はどんな奏も好きだ。(　屈託の無い笑顔を見せ　)　奏サン、良輔サンって呼び合うのか？(　新婚と聞き想像しながら　)　恩に着る、俺も夜型だから奏に合わせられるし奏も無理は禁物だ。上はリセットして下はそのまま継続するか？

既に惚れてるが、りっかはハードル上げた方が燃えるだろう？ あー、… 確かにBARで働いてればそれなりにあるが、皆酔ったノリだろうしそう心配する事でもねェよ。(　煽る様な言葉紡ぎ　／　安心しろと笑み浮かべ髪撫で回し　) ちゃんと分かってるッての。りっかがそういうことしねェって信頼してるしなァ？ … くくッ、今更じゃねェ？つか、普通にときめいたしな。＿ ン、お粗末さま。何時でも良輔サンの為なら作ってやるよ。(　相手の様子にくすくす笑い零し肩震わせ　／　後追うように食べ終えてはパチリとウインクしてみせ　)



ふはッ、それはそれでりっかの反応を楽しめそうだが。ちゃんと俺の事を見といて欲しいもンだなァ。(　ちらり顔覗き込み　) 俺もどんなりっかでも大好きなんだがなァ、それに俺も見てみたいし？ (　頬緩め乍耳元に唇寄せぽそり　) そ、なんか良くねェ？ (　こくり頷き目細め　) 嗚呼、分かってる。無理ない程度に付き合ってくれよなりっかも。ン、それでもいいけどあんまし俺これねェ時とかあるからそン時は少しで終わっちまうの先に言っとくなァ。