A time of bliss ＿ (　bl ／ 募集　)

ふはッ、面倒だろうがそりャ何でも許しちまうだろうなァ。惚れた弱みッてやつ？ とか言って結構りっか人気だったりしそうだしなァ。… ン、なら見えねェギリギリのところにでも付けとくか。… へェ？ それはそれで見つけ出すのが楽しくて俺はいいが、りっかの顔が悪くなってンなァ。(　にんまりと口角上げ軽く鎖骨に口付け　／　細められた目に軽く笑い零し後退り　) ふはッ、何時でも手繋いでくれてもいいが、つか髪乾かす為に降臨したッて … ぶはッ。＿… まじ？ ならよろしく頼むぜりっかクン。(　自身で突っ込み入れる相手に吹き出し　／　ビール受け取り早速口付け乍頼み　)



俺の寝顔なんか見ても面白いことなんかねェからなァ？(　僅かに眉寄せ指掴み　) いや、大丈夫だ。俺が言いたかった我儘がりっかと同じだったからなァ、またあったら言わせてもらうわ。(　つられて表情緩め　)

嬉しいが甘え過ぎるのもよくねェから適度に頼む、俺の方が惚れてるし…。こんな眼鏡の相手してくれるの奏くらいだぞ？…っン、少し擽ってェな。無いんだから探しても意味無いだろ…。恋人の鳴く声ほど聞きてェものはねェんだよ。(　後頭部をくしゃッと掴み　／　じりじり詰め寄り　)　大半はただ繋ぎたいからなんだけどな。何か今ならポーズとか出来そう。そんなのいつまでしてやるよ。…風呂上がりのビールは最高だな。(　掌を向け戦隊ものっぽくポーズし　／　勢い良くビールを飲み　)



隣で見てェの、見れたら俺の夢が一つ叶うんだけどなァ？(　指見詰めながら呟き　)　遠慮無く言えよ？我慢されんの嫌だしな。(　ぽんぽんと頭撫で　)

適度になァ、出来るか微妙だがりっかの頼むならできる限り努力するわ。つか、俺のが惚れてるし。… おいおい、こンなとか言うなよなァ？ 俺の自慢の恋人クン何だからもっと自信持てっての。それと、擽ったいッて事はそれなりに敏感なンだしこれから弱みになるかもしれねェだろ。… ＿ ははッ、俺の声なんざ聴いても損しかしねェだろうに。りっかの声の場合は別だが。(　目細め横目に相手の様子伺い鎖骨に強く吸い付き痕残し　／　僅かに口角引き攣らせ手前に出して迫ってくる相手抑え　) ふはッ、そういう理由でいいじゃねェか。俺も繋ぎてェし？ 戦隊もののイベントにでも出れるかもなァ。… 嗚呼、りっかと飲んでるのもあって格別だわ。いい飲みっぷりだなァ。(　楽しげに喉奥鳴らし　／　こくり喉通し乍頬杖つき相手眺め　)



ふはッ、随分と可愛らしい夢だなァ。これから一緒にいるんだし嫌ってほど見ることなるだろうよ。(　頬緩ませ指先に口付け落としては指離し　) 嗚呼、分かってるッての。(　肩竦ませ　／　撫で受け乍頭押し付け　)

年上なのに甘えてばかりいられないしダメ人間になりそうだからな。声掛けたの俺だから俺の方が先…。自分に自信なんてねェよ、奏みたいな男と付き合えてるのが奇跡だからな。…んン、弱み見つけてどーすんだよ。俺しか知らねェ奏の声が聞きたい。ダメか？(　反動で首元に強く抱きつき　／　体重掛け前のめりに顔を近付け　)　今度繋いで出掛けるか？じゃあ、奏も出演な。奏の作った酒も飲みてェ。ん、んー…もう一本。(　休みの日にでもと提案し　／　早速飲み終わると頬赤らめ　)


俺は嫌じゃねェ…奏の色んな顔が見たいから一緒にいる。(　恍惚と見詰め手を握り　)　約束な、奏も可愛いなァ。(　そのまま撫で　)

俺は甘やかすの好きだし大歓迎だがなァ、それにりっかが俺無しじゃダメな感じになるのも嬉しいもンだが。ンでも、ずっと探してた俺のが先にならねェ？… それ俺の台詞だが、俺とりっかは運命だったのかもなァ。＿ … ンー、偶に悪戯でもしてやろうかッてな？ ?ッ、その聞き方はずりィわ。(　想像しては楽しげな表情浮かべ相手探りに頬するり撫で　／　手頬に移動させ諦めた様に鼻先に唇触れさせ　) ふはッ、逢引でもするか。ンじゃ、俺は悪役だなァ。… りっかの口に合うカクテルでも作ってやるよ、ッて。そンな強くねェんだし飲みすぎるなよりっか。(　目輝かせ上機嫌で　／　もう飲み干した相手に肩竦ませ　)



ははッ、爺になるまでよろしく頼むぜ？(　目元緩め愛おしげに視線向け　) 何処に可愛い要素があったんだァ？(　大人しく撫で受け乍片眉上げ　)

甘えると止まらなくなりそうなんだよ。それは一生一緒に居るって意味…か？探してたのは奏で先に見つけて一目惚れしたのは俺だから。運命か…何かロマンチックだなァ。…ンっ、仕返しするぞ。本当の事だ、誰にも聞かせたくねェし。(　先程の刺激の延長か肩をびくびくッとさせ　／　小さく呟くと鼻先を合わせ　)　ばか、堂々と見せつけんだよ。奏は俺の相棒役って決まってる。…楽しみにしてる。ッは、だーいじょぶ…奏が居るし。(　口角上げ　／　眼鏡を外し、じッと見詰め　)



任せろ、奏は爺になっても男前な気がする。(　想像しては頬緩め　)　だってもっと撫でて欲しかったんじゃねェの？(　緩く首捻り撫で続け　)

ふはッらいいじゃねェか。俺だけが知ってるりっかなンだしなァ。逆にりっかと一緒じゃないこれからとか想像出来ねェけど？(　真っ直ぐに相手の目見てはふッと口角上げ　) ふはッ、一目惚れッてのもロマンチックだが。今回は譲ってやるかァ。仕返しなァ、どんな仕返ししてくれンだ？ まず聴きたいなんざ思うやつはりっかしかいねェよ。(　少々煽り気味に相手の頬つつき　／　視線絡め乍上唇啄み　) ははッ、りっかにしては大胆に出たなァ。俺は大歓迎だが。ま、相棒役出来るのは俺しか居ねェわな？… もう既に出来上がってふじゃねェか。(　つられて口角上げ　／　笑い零し乍缶ビール置き腕広げてみて　)



そりゃ、りっかもだろ。イケ爺になってそうだわ。(　喉奥鳴らして笑い　) ン、否定はしねェけど。(　瞼伏せ気持ち良さげに表情和らげ　)

止まらなくなった自分が想像が出来なくて少し怖いってのもある。…ははッ、俺でいいのかよ？(　自信無さげに眉尻下げ　)　…コレってある意味ナンパになんのか？どんな…ッ、噛むとか。それでいいんだよ、他の奴はダメだ。(　横目で首筋見詰め　／　口付け交わし下唇を甘く噛み　)　別にいいだろ？隣には奏が居てくれねェと困るからな。…ビールより奏の方がいい。安心すんだ…。(　抱き付くと首筋に顔を埋め匂い嗅ぎ　)


イケ爺って…おもしれェな。(　くくッと笑い　)　こうしてると俺が癒される。(　双眸細め優しく撫で　)　そろそろ眠い…かも。

全部受け止めてやるから安心して甘えてくれりゃいいンだよ。… 俺は良輔サンじゃねェと嫌何だからなァ？(　ゆるり背に腕回し抱き締めてはあやす様に背中ぽんぽん　) … 確かに、見方によればそうなるのかァ？りっかからのナンパなら嬉しい限りだが。くくッ、やりたい事してみるか？ ＿ ン … 嗚呼、分かってる。りっかだから全部許してンだし。(　僅かに笑い堪える様に口元に手やり　／　ひくり肩跳ねさせぺろり唇に舌這わせ　) 嗚呼、むしろそうやって言ってくれて嬉しいわ。… くはッ、酒が入ると可愛さが増すから困るなァ俺の恋人クンは。(　擽ったく笑い零し乍抱き留め後ろ髪撫でてやり　)



今年の流行語にでもなンねェかな。イケ爺。(　冗談交じりに淡い期待覗かせ　) ふはっ、癒し効果なンてあるのか俺。(　クツリ喉鳴らし　) 嗚呼、無理せずにちゃんと寝てくれよ？ 寝る迄見守っててやるから。(　するり髪撫で　)

もう、器デカすぎだ…。マジでモテるだろ。何か会心の一撃くらったみてェにビビッてきた。俺も奏じゃねェと嫌だ。(　すがり付くように服掴み肩に額乗せ　)　声掛けたの俺だしなァ…チャラいかな？余裕だな、全身噛んでやろうか？…っン、誰にも触れさせるなよ。(　やや眉寄せ見詰め　／　もう一度口付けしては離れ　)　繋いだらぜってェ離さないから。…可愛いくねェ…から。ンでも…もう一本イケるかも。(　ぼーっと目を虚ろにし唇見詰め　)



会社で流行らせてみるか。(　頷くと楽しげに笑い　)　俺だって甘やかすの好きなんだぜ。…名残惜しいが寝るな、明日？今日も待ってるが奏は無理するなよ。おやすみ。(　頬に口付け落とし　)

そりゃ、りっかだってそうだろうに。ッたく、モテねェよ。… ふはッ、本能的なやつかァ？俺だけにしとけば間違いねェよッてな。(　髪に頬擦り寄せ自信ありげな音色で　) りっかの場合声のかけ方が紳士的だしなァ、チャラさは全くねェだろ。… そう見せてンだよ、つか全身噛まれたら俺どうなるか分かンねェけど？当たり前だろ、万が一触られてもりっかが消毒してくれンだろうしなァ。(　鼻軽く摘み　／　僅かに目細めゆるり首傾げ　) どこ行くにも一緒だなァ。可愛いの、… ッて、もうやめとけ二日酔いになってもしらねェぞ。(　視線に僅かに首捻り乍髪くしゃくしゃ撫で　)



ふはッ、りっかの力凄そうだなァ。(　ふッと笑い零し　) 嗚呼、俺も安心する。… ン、ちゃんと布団着て寝てなァ。今日は帰り遅くなっちまうがなるべく顔出す。おやすみ。(　瞼伏せこくり頷き　)

奏ほどデカくねェよ。男の俺でも惚れたんだから女にはぜってェモテる。嗚呼、こんな気持ちは初めてだ。少女漫画の王子か…そんなに惚れさせてどーすんだよ。(　胸を締め付ける言葉に頬を紅潮させ　)　紳士だったか？お迎えにあがりました…とか言うべきだったか。…何でそんなに余裕なんだよ、どうなるって？食いはしねェよ。嫉妬して触られた所に痕付けちまうかもな。(　むッと眉寄せ　／　冗談混じりに肩竦め　)　仲良しだな。…んンぅ…自分の限界くらい分かるッてーの…奏のよこせ。(　視界がぼんやりとし微かに香る麦酒の匂いを頼りに顔を近付け　)



ただいま。今日は暑かったな。(　襟元ぱたぱた　)　夏バテしてねェか？忙しいなら改めるが待ってるな。(　ぐッと背伸びをし　)

俺だって言うほどでかくねェひ。それそのまんまりっかにも返すが、と言うよりモテようがモテ無かろうが俺の相手はりっかだけだしなァ。 ン、そりャ、俺以外に興味持たせなくする為だろう？ (　距離とり相手の顔覗き込んではにいッと口角上げ　) 嗚呼、謙虚だけど独占欲強い紳士だなァ。… 余裕持っとかねェと何するか分かんねぇーからだよ。＿ … りっかになら食われちまっても嫌な気はしないが、逆に大歓迎だったり？(　眉間の皺伸ばすように指の腹で押し　／　相手の言葉に考えるの素振り見せぽつり　) 嗚呼、仲良しと言うか相思相愛じゃねェの？ … ダーメ。今日のところはさっきのでおしまいだ阿呆。(　コツンと額合わせビール相手から遠ざけて　)



おかえりりっか。昼間はだいぶ暑くなってきたなァ、夜はまだ涼しい方だが。(　参ったように肩竦ませ　) 俺は大歓迎だ、殆ど室内にいるしなァ。りっかこそ体調気をつけてな？ 待たせちまって悪いな、(　髪わしゃわしゃ　)

奏は優しいし殆ど笑って許してくれるイメージなんだが。想像したら妬けてきたから言ってみた…もう引くくらいモテてるから安心しろ。…あ、あれだ！例えば犬とか猫にずっと構ってたら奏は妬くか？(　落ち着かせようと話を反らし　)　独占欲強いの分かるか？俺は何されてもいい。身体中が歯形だらけになるぞ？(　負けじとそのまま押し付け　／　手首持ち滑らすように腕を撫で　)　そうだな、何かハートが飛んでそうだ。…ケチ。冷蔵庫から持って来る。(　文句を一言　／　ふらッと立ち上がり　)



日差しが無い分少しマシだよな。これから暑くなるなァ…。あのさ奏に一つお願いあんだけど。(　言いづらそうに視線泳がせ　)　室内なら少し安心だ、俺も室内で仕事してる。待たせたとか関係ねェの自分優先でいいからな。(　撫でられ恥ずかしながらも嬉しそうに　)

まァ、怒るのが苦手ッてのもあるが。俺でも一応怒ったりしたことあるからなァ？ ふはッ、何だそれ可愛いのなァ。… だとしてももっと俺に溺れにまえばいいのになァとか思っちまうンだよな。… ンー、あまり長時間構ってたら妬くが動物に妬くのもそれはそれで、難しいなァ。(　くすり僅かに笑み零し乍突然の話題に数度瞬き　) ンまァ、それなりに？ へェ、… 何されても？ 、Mッて訳じゃねェけど別に嫌じゃねェな。(　皺つつき乍再度問い　／　言葉詰まらせ乍口角上げ　) ふはッ、所謂バカップルってやつかァ？ … だァッ、りっかストップ。(　腕掴み引き寄せてはがっちり腹部に腕回し　)



ほんとそれだ、夏はあんまり好かねェ。… ン、なんだァ？ (　ゆるり首傾げ乍視線向け　) そうか、だがちゃんと水分補給はする様になァ。りっかは優しすぎンだよなァ、ありがとな。(　頬緩め額に軽く口付け　)

優し過ぎて心配な部分はある、奏の怒るとこ想像つかないんだが。俺だってするし…会ってる時も会えない時も奏の事ばかり考えてる。…動物は世話するから意味は違うか、少し焦る姿が見てみてェと言うか。(　横目で見詰め　)　隠せてると思ったんだが俺って分かりやすいか？…奏だからいい。後悔しても知らねェからな。(　少し痛くなり眉間を擦って　／　かぷッと腕を甘く噛み　)　ははッ、いいじゃねェか。…じゃあ、責任取ってビール飲めねェくらい相手しろ。(　ぴたッと止まり視線を向け　)



寒い方が好きか？…此方でも一緒に寝たいと言うか…暑いの嫌ならいいんだが。(　ごにょり　)　奏もな、ジュースとか好きか？待ってる時間も苦じゃねェし俺は奏の生活の中での優先で一番下でいいんだ。(　照れ隠しに頬に口付け落とし　)

そんなりっかが心配する様な事でもねェと思うが、りっかに怒ることはまずねぇーだろうしなァ。ふはッ、片隅でもいいから俺が居るなら安心だわ。… 焦る姿ッてもなァ、りっかが俺から離れる事はねェって高くくってるから変に焦る事があンまねェけど。(　視線合わせ乍頬掻き　) 俺の前じゃ結構わかりやすいと思うぞ？ 他の時はクールな感じなのになァ。… 男に二言はねェからな。ッ後悔なんかするかよばーか。(　喉奥鳴らして笑い零し　／　ぴくり肩揺らし乍もべッと舌出し　) こりゃ、公認のバカップルだなァ。… ははッ、幾らでも相手してやるよ。(　止まる相手に軽く笑い髪ゆったりと撫でて　)



どちらかと言えばそうだが、… ふッ。りっかとならいくらくっついてても苦にならねェしいいぞ？(　ゆるり首傾げ乍嬉しげに　) ジュースは普通に好きだぞ。りっかももっと欲張れッてのに。過小評価し過ぎだろ自分のこと。(　頬撫で　)

俺の言うこと何でも聞きそうだし。怒ってくれていいからな、あと不満とかもあれば。片隅じゃねェ…ど真ん中にいる。それはそうだが…奏は嫉妬とかするか？(　手を重ね首捻り　)　…好きだからそれが全面に出ているみたいだな。もっと年上らしく行くか。分かってる、何されたって愛する自信あるしな。…馬鹿で悪かったな。(　普段より増してクール顔で　／　お構い無しに噛んでいき　)　その方が気にせず仲良く出来る。…何か俺ばっか酔ってんじゃん。(　向き変え太腿の上に座りじッと見詰め　)



おかえり、でいいのか？…わッ、笑うな。ありがとうな、出来たら手も繋いで寝てェ…。(　ぽつりと言葉を紡ぎ　)　甘いの苦手かと思った、好き嫌いあるのか？欲が出たら面倒だろ、俺はそのポジションで充分幸せなんだよ。(　頬すり　)

嗚呼、りっかには従順でいるつもりだからなァ。怒るところがねェし、俺には勿体ねェぐらい素敵な恋人なンだよなァ。ふはッ、俺ど真ん中居座ってンだ。… 俺だって嫉妬ぐらいはするさ、言ったことねェけど。(　手軽く指絡ませて握り僅かに眉寄せ　) ぶはッ別に俺は今のまんまでいいと思うがなァ。十分年上らしい時あンだろ。… 寛大な恋人持ったなァ、ンじゃ。もっと深い口付けがしてもいいかァ？ぃッ、そう怒るなって。(　クール顔な相手に笑い漏らし乍両頬掌で挟めば唇舐め　／　眉僅かに動かし乍も笑い零し　) そうだよなァ。… そりャ、りっかが弱いからだろう。俺はそれなりに強い方だししょうがねェよ。(　頬つつき乍相手の顔眺め　)



ン、ただいまりっか。いやァ、可愛いもンだから止まらねェ離さなくなりそうだがそれでも良ければ。(　ほぼにやけ顔で口元緩め乍手を差し出し　) どっちかと言えば俺結構甘党だったりするぞ？面倒じゃないって言ってるだろうが。(　むッ　／　頬摘み　)

俺はともかく奏はもっと欲も出せよ。そんな完璧な男じゃねェし欠点の一つや二つあると思うが…。常にいるし他に入る余地ねェの。言ってくんねェの？(　絡め返し物欲しげに見詰め　)　たまに奏の方が年上なんじゃねェかって思う。…ン、いいって言ってるだろ？余裕ぶりやがって…俺に食われとけ。(　真っ直ぐ見詰め　／　歯形残せば腕に痕付け　)　…強くなる。覚めてきたからもう一本飲んじゃ駄目か？(　手を握ればその場から降りようと　)



お疲れ様。…何か変態っぽいぞ。ゴメン、眠いから繋いでて。(　手を握り胸元に顔を埋め　)　今度甘い物でも一緒に食おう。…んーッ、離せ。もう好きだ！おやすみ！(　ぺちぺちしながら　／　寝落ち　)