全部全部がすきなもの

全部全部がすきなもの

主ガチ勢の刀  2019-03-16 11:11:47 
通報


募集板にてお声掛け下さった466様をお待ちしております。

コメントを投稿する

  • No.281 by 宗三   2019-05-12 09:17:16 





(/ 了解致しました!膝丸は自覚なしの隠れだと思ってます。正直原作のお膝って主に対して淡白な気がするんですよね、刀帳ボイスとかお前やる気ねーのかってくらい声小さいし。なので普段は割とそんな感じで、公私混同するわけにもいかないからきっちりしてると嬉しいです。でも本人は隠すつもりないから本丸の皆には雑談がてら普通に主人への感情話すし、こんなに公言するってことは恋仲なのかなーみたいに皆が思ってると良い。是非外堀からねっとり埋めて行って欲しいですね。触れたくなったら触れるけど好きとか口に出すでもなく職務中だからと内に留めて、でも自分の気持ち伝わってると思ってる勝手な源氏が好きです。
わっかりましたー!!では極になって今度は自分から雰囲気を作りにいく、という感じで宜しいでしょうか。個人的にきわ歌仙は相手からの好意を信じられた人見知り感が好きなので、審神者さんがどういった態度なのかで色々面白さも変わってきそうだなと思います。あと極つくと食事作るのもたまに嫌がりそう。主の側にいたい。)


【宗三左文字】

…ええ、そんな顔じゃ行かせるわけにはいきませんね。
( 高い位置から彼女を見下ろす。力の抜けてしまった身体を二本の腕で必死に支え、畳へとべたりと座るその姿が不恰好で、この上なく愛おしい。やっと此方へと向けられた視線に目を細めると、腰を折り身を屈める。目尻に浮かんだ涙を指でそっと掬い、先程刻まれたばかりの所有印を一瞥した後子犬のように睨む双眸を見詰め上記を。ふっと薄く笑み、そのまま頬へと手を滑らせる。「今の貴女、男を誘う顔以外の何物でもないですね。」半ば嘲るように告げると、此度は息の荒い彼女を宥めるように優しく身体を包み、背を撫でる。余り愛しい人の扇情的な表情を見続けるというのも目に毒だ。約したのは夜、今行為に及ぶ気はない。無論、こんなにも欲を煽る表情の彼女を人前に出すわけにもいかないのだが。どうしたものか、自分の行為が原因という嬉しい悩みに口許を緩ませ。)



  • No.282 by 葵/髭切  2019-05-12 22:14:34 




(/了解しました!確かにお膝くん最初声がよく聞こえなくて疑問符浮かべながら音量めっちゃ上げてました。仕事だから、って距離感の節度は守る感じですね!でも結局無自覚の上で主大好き、みたいな。兄者に「やぁ、鬼が居るねぇ」って言われちゃいそう。膝くんの静かに射抜く感じの目が好き……うまく表現できるよう精進します。兄者に対する感じとは全然違う分愛情がより伝わらなさそうです。肉食獣と言うよりは蛇な感じかなぁ。
そうですね、そんな感じでお願い致します!それなりに審神者さんの設定固まりつつあるので言っておきますと、大人しめで柔らかいタイプになりそうです。あらあらうふふ系かな、と。)


【葵】

……誰のせいだと思ってるのよ…もうすぐ歌仙くるのに…。
( 嘲る様に言われた言葉に、原因を作った本人が何を言う、という苛立ちを覚えると共に彼の欲を煽れていることが嬉しく思えて下腹部が疼く。身体を包んでもらうと布団に倒れ込む心配が消え、彼に凭れるようにして身を預ける。もう成人を控えているとはいえ未だ未成年な分、今晩のことに及んで良いのかという気にもなるのだが。昔はもっと嫁入りが早かった様だし、彼は気にしないのだろう。弱々しく背中に腕を回して、少し整ってきた息で深い溜息を吐く。唇を尖らせながらボソリと上記を呟き。呼びに来て欲しい、と初期刀にお願いしてしまった以上はもうじき彼が来るだろう。だがすぐ立てるかと言われたらそれは無理な話である。いっそ抱き抱えてでも貰おうか。お姫様抱っことやらで__そう考えるもそんな持ち方をしたら彼の細腕が折れてしまわないかと不安になる。「…宗三、私の事支えてくれる?」之ならば絵面的にも問題がなさそうだ、と考えた末に出した答えを彼に訊ねて。 )





  • No.283 by 宗三   2019-05-12 22:53:29 





(/ 自分は好意伝えてる(伝わってない)し、それに首を横に振らないということは勿論相思相愛なわけで、でも相手から何も行動がないということは公私混同したくないということだな成程みたいなちょいサイコな考え方に途中で転向してもいいかなと思ってます。触れたいから優しく抱き締める、ってよりは離れないようきつく抱き竦める、ってイメージです。蛇すき…
あらあらうふふ系お姉さんだいすきーーー!!!君は雅が分かる素晴らしい女人だねぇとか歌仙ちゃんめっちゃ喜ぶやつ!!!審神者同士で絡むのが今からとっても楽しみです。)


【宗三左文字】

…………はあ…?
( 意図せず漏れたのは気の抜ける頓狂な声で。支える、とは一体。彼女の意を汲めず、再び眉を寄せて。一番に思い浮かぶのは肩を支えて歩く姿。しかし怪我人でもあるまい、そんな出で立ちで皆の前に現れれば主人に何かあったのかと昼餉どころではなくなる。無論多少違和を感じるのみで流す輩もいるだろうが、確実に顔色を変えるであろう同僚が一人。大体すぐに初期刀の彼が来るのならば、恐らく近付けた身体を見るなり溜息でも吐かれてしまいそうだ。彼女の肩に手を置き、その身を離す。「歩くのすら億劫だから、部下に運ばせようと?」そこにある乙女心など察せる筈もない。訝しげな表情で首を傾げ、眉間に刻まれた皺を深くする。別段これは嘲りではなく、どういった意味なのか問いているだけに過ぎないのだが。腑に落ちない様子で自らの口許に手を遣り、傾けた首の角度を浅くし。)



  • No.284 by 葵  2019-05-14 06:36:35 





(/いやん膝くん独りよがりっぽい好き……!絶対独占欲強いですよね膝くん、可愛いなぁ。一緒に居たい、じゃなくて側仕えが当たり前だから離れるっていう選択肢が頭の中から消えてるといった感じでしょうか。審神者に対して何も言わないのに兄者には兄者ぁ!ってなるから余計伝わらなくて審神者さんは目が点になりそう。
やったーー好きって言って頂けて嬉しいです!うきうき歌仙ちゃん楽しみです。私も審神者さん同士の絡みが今からとっても楽しみです!)


【葵】

んー…………まぁそんなとこ。誰かさんのせいで腰砕けだから。
( どうやら此方の意図は全く伝わっていないらしい。首を傾げ質問を返してくる相手の訝しげな顔を見るに、此方の伝え方が悪かったのだろう。大体の答えは間違っていないのだから、と頷けば手を顎にやり、上記を呟く。__接吻だけでこうだというのに、明日の朝はそもそも起き上がれるのだろうか。そんな懸念が頭を過るが今はその前に昼食だ。かぶりをふって後の懸念を振り払うとひとつ溜息を吐く。矢張り一人で歩くほか無いのだろうか、少しばかり彼に甘えたいとも思ったのだが。随分とメルヘンな脳内だったようだ、そんなに甘くは無かったらしい。「でもそんな細い腕じゃ抱き抱えてもらうとか無理だし。」大概男性に対してこう言っていいものでは無いが、中々伝わらないもどかしさについ嫌味っぽく付け足してしまう。皮肉など昔は言わなかったのだが、彼の癖がうつってしまったのだろうか。 )




  • No.285 by 宗三   2019-05-14 08:27:02 





(/ おお……なんか一を言ったら十を理解してくれた感がマシマシでちょっと衝撃受けました。主様素敵。個人的にこっちは兄者もいる方が愉快かなと思ってます。あとそんなお膝に怖いって思ったらサイコ路線一直線なので、ある程度頭お花畑のちょろいわんこ系にしようかなと思ってます。如何でしょうか。
お姉さん系本当に大好きです……何気歌仙ちゃんは犬系だと思うので良い感じによしよしわふわふして頂けると雅毛ぶんぶんで喜びます。きわ歌仙は犬… )


【宗三左文字】

口付けだけで、ですか。__何とも情けない…基可愛らしい人だ。
( 物憂いな考えを振り払うように髪を揺らした後、容の良い唇から吐かれる薄い息。息の混じる若干鼻にかけた笑みを零すと、彼女の発言に気を良くし。浮かない顔を覗き込むと、上記を口にし。何かと意地を張りやすい彼女のこと、素直に甘えたいと凭れてくれるのは男冥利に尽きる。半ば嫌味として加えられた言葉も目の粗くなった籔は振い落とす。彼女の肩を強く抱くとそのまま膝を立たせ、布がもたつかないよう軽く太腿を鞣すように撫で。滑らせた手をそのまま膝裏へ通し、其処を中心に華奢な身体を持ち上げ立ち上がる。女人にこう言うのも失礼に値するが、予想していたよりずっと軽い。矢張り和装は着膨れするのだろうか、呑気にそんなことを考える余裕はある。「ご満足頂けましたか?」侮られたことに対して若干得意げに言葉尻を上げる。さて、本気でこのまま広間迄行くつもりなのだろうか。彼女にしては中々大胆だが__、ふっと笑みを一つ。目尻へと唇を寄せると、二つの藤色へと視線を落とし。)



  • No.286 by 葵  2019-05-15 22:48:13 




(/そんなに褒めたって膝くんしか出ませんよ!照れちゃいます()そうですね、私もこの本丸は兄者いるかなって思いました。ヤンデレルートのフラグを折ってくれるような子大好きです。ワンコ系女子本当に可愛いので大大大好きです。朧さんとはまた違ったド性癖です。
よしよしわふわふしたいです……!歌仙ちゃん人の面倒見がちなのでその歌仙の面倒を見るくらい器の大きい子だといいなと思いまして。沢山可愛がらせて頂きます!
そして最近返信が滞っていて申し訳ないです……少々多忙が重なって時間があまり取れませんで。失踪する訳では無いのですが、お待たせしてしまって本当に申し訳ない限りです。葵さんの方もそろそろ締めようかなと思いますので!)


【葵】

えっ、わ____!?す、凄い……。
( 情けない、の一言につい反論したくなってしまうのだが、彼の言う事もあながち間違いではないのが悔しい所だ。生娘とはいえ、接吻だけで腰を抜かすのは流石に初心が過ぎるだろうか。それだけ彼に骨抜きにされているということでもあるのだが__突如変わった視界に思わず驚きの声が出る。細い腕の上に自分が乗っている事実に驚くばかりで。彼は如何にも平気そうな顔をしているが心配なのは変わらず、驚嘆しながらも「大丈夫?腕折れない?」だなんて最近気になっている体重の増加の懸念を頭の片隅に入れつつ。嗚呼、そろそろ痩せなければ。かといって食事を減らすと厭に心配してくる刀もいる故にやりづらいのも事実。困ったなぁ、なんて思いつつも、結局今は甘える事にして。首に腕を回して落ちないよう捕まると、くすりと笑みを零して。「大好きだよ、なーんて。」屈託のない笑みではにかむと、抱き着く腕にほんの少しだけ力を込めて。 )




  • No.287 by 宗三   2019-05-16 00:59:26 





(/ 褒めなきゃ(使命感) 好みのタイプは兄者とか宣う癖に近侍から好かれてるのでは???と思った途端に意識しまくって子供の名前まで悩み始めるようなちょっとあれな子を想定してます。ちょっと朧さん煩悩だらけな癖に禁欲的だったので、次の子で発散を…()
ママ………なの………?おっとりお姉さん本当にだいすきです…にこにこしながら歌仙ちゃんの雅トークに相槌打ってほしい。でもあんまり面倒見られて弟とか子供扱いなのでは?ってちょっぴり不満な歌仙さんも見たい。はー楽しみです。ハードル上げておきますね!!!!
いえいえ、どうかお気になさらず!以前も言いましたけど、とにかく私生活優先で空いた時間にでも返して頂ければ結構ですからね。次回のイベントとか妄想しつつ審神者さんの設定練ってますので、葵ちゃんの方も焦って締める必要はありませんからね。もう暫く堪能させてくれてもいいのよ。)


【宗三左文字】

………男なんですけどね、これでも。
( 聞こえた自然な感嘆の声に無意識に口角を上げたのも束の間、すぐに唇が真一文字に結ばれる。腕が折れないか、だなんて。彼女越しに自らの腕を眺め、不満げに吐息を漏らす。無論自分が恰幅の良い方だとは微塵も思っていないが、それでも侮られるような発言は気に障る。折角想いが通じたというのに、これではまるで異性として見られていないかのようで。不貞腐れた幼子のように上記を呟き、深い溜息を一つ。冷や水を浴びせられたように冷静になった頭は、先程の彼女の言葉を復唱する。ああ、そう言えば初期刀が此方へと向かっているのだったか。「所で、こんな姿誰かに見られても___、」良いんですか、そう続ける筈の唇は息を呑む音だけを落とす。斜めだった気分も全て真っ新になり、頭は不意打ちの愛の言葉に喜色のみを示す。見開いた寒色の瞳を一度伏せ、ぎこちない動きで顔を逸らす。勘弁して欲しい、これだから好きなのだ。頬がじわりと熱い気がする。腕がもう一本あれば彼女の瞳を覆い隠していたものを、腰が抜けた彼女を放るわけにもいかず気まずげに表情を歪め。)



  • No.288 by 葵  2019-05-17 21:58:13 




(/えーーーなんですかその子めっちゃくちゃ可愛いですね!!抜けてる!可愛い!絡むのめちゃくちゃ楽しみです……!
葵さんが快活の塊みたいな感じだったので大人しいお姉さんやりたかったんです……()そうですね、子供扱いが不満な歌仙ちゃん可愛がりたいです!でもそんなに上手くいくかしら!
わーー本当にすみません、ありがとうございます……!お言葉に甘えてばかりで本当に申し訳ないです……ありがとうございます!お優しすぎて頭が上がりません。もう少しばかりいちゃいちゃさせていただきます。)


【葵】


え、嘘。宗三照れてる?可愛いね。
( 彼が何かを言いかけたのが気になって顔を上げると、普段からは想像もつかない気色の彼。少し頬が赤らんで、口元が歪んでいる。常々彼の澄ました余裕たっぷりな表情を崩してやりたいとそればかり思っていたが、まさか今日拝めるとは思わなんだ。目を丸くして、少しばかり腕に力を込め彼に顔を近づける。抜けた腰はそろそろ戻りつつあるが、甘えると決めた以上はそれは黙っておかなければ。覗き込むように彼の朱に染まった頬を眺めると、つい笑みが零れてしまう。揶揄いたい悪戯心が確りと働いて、上記のように悪戯っぽく話して。長い前髪が彼の顔を少し覆い隠してしまっているのが残念だ、もっと色々な表情を見たいのに。「素直じゃないんだから。」なんて年相応の少女の笑顔で付け加えると、廊下の奥に感じる他の男士の気配に気がつく。__ああ、この状況、もしかしてまた説明が面倒になるのでは。詰めが甘かったかな、なんてぼんやり思いつつ。 )




  • No.289 by 宗三   2019-05-18 10:03:29 





(/ そう言って頂けると幸いです!!!!!あまり頼り甲斐のない子ですので、程々に厳しく程々に優しく内心無意識サイコで支えて頂ければ嬉しいです。その内「俺たちは恋仲ではなかったのか…」って言われて好感度メーターぶち破る予定です。
君のために修行にも行ったのにね、なんてちょっぴりしょんぼりする歌仙さんが見たい!!!!強くなって更に頼られると思ってたら更に子供扱いになっちゃった歌仙ちゃんきゃわわ…
いえいえ、どうか気に病まないでくださいね。うちの不躾な宗三で宜しければいくらでも提供しますので、出来ることなら少しでも癒されればとても幸せです。とにかく無理はなさらず!! )


【宗三左文字】

………小生意気な…
( 屈託のない笑顔が小憎たらしく、その表情に見惚れてしまう自分がそれ以上に憎い。負け惜しみのように上記を零し、更に顔を背ける。未だ男の歯牙を知らない生娘の癖に、よくもまあ人の心を乱してくれるものだ。此方へと腕を伸ばす様から見て、未だこの甘い空気を堪能したいのだろう。障子を隔てた向こうに見える恰幅の良い影に一瞥を寄越すと、憂げに溜息を。全く以って間が悪い。「主、昼餉の用意が出来たから___手隙ならおいで。」何処か躊躇いの色を感じる細川の声。戸を開けず、廊下から声を掛けるだけというのも些か気になる。一言残して去る気配を目で追い、顔だけを腕の中の彼女の方へと向き直る。軈て遅れて目線も遣ると、「何ですか、あの気遣い方」だなんて訝しげに一つ。この時間に水を差されないのは僥倖だが、ああも分かりやすく気を遣われると居心地も悪いというもの。すっかり紅潮も引き、ただただ眉を寄せ。)



  • No.290 by 葵  2019-05-19 22:24:47 



(/かしこまりました!とってもとっても楽しみです、いい感じの膝くんを提供できるよう努めますね。
あーー可愛い歌仙ちゃん!!よしよししてあげたい!すごい!!可愛い!
そう言って頂けて本当に助かります、大好きです……。宗三さんにめちゃくちゃ癒されてるので本当にありがたい限りです。)


【葵】

はーい、ありがとね歌仙。
( 牡丹のふわりと香る初期刀の声、少し躊躇いがちな声をしているあたり、彼の雅センサーがまた働いているのだろう。蜜月な時間を邪魔するまい、と気を使ってくれているのだろうが彼には逆効果だったようだ。間延びしたいつも通りな返事を返すと、退紅の髪を指で救う。困った様に笑いながら、彼の髪を緩く三つ編みに編んで弄ぶ。「さっき同じ布団で寝てたの見られてたみたい。弁解はしたけど、お赤飯炊かれると思うよ。」身を預けながらこうして話す時間も悪くない、心理的にも距離が一等縮まった様な気がして中々気分が好い。そんな事を思いながら説明を加えてやると、一瞬で本丸に知れ渡ってしまうような料理名を一つ上げて。祝いの席位でしか並ばない料理なのだから察しの良い面々は直ぐに気が付いてしまうだろう。近侍の同僚である藤色の彼や、左文字の兄弟には特に。嗚呼、そうだ。兄弟と言えば。「江雪さんとか小夜ちゃんは嫌がらないかな。」弟君は初鍛刀だった分安心して良さそうだが、一応の確認を取っておきたい。あまり深い心配では無いが、大丈夫かどうかを尋ね。 )




  • No.291 by 宗三   2019-05-19 23:13:03 





(/ 何となく、兄者は舐める、弟は噛むってイメージあります。がぶがぶ。無意識に強く歯立てちゃっておろおろ謝りながら、自分の歯型付いたことに満たされててほしい。もうこれどうでもいい膝語りなので真面目に返信して下さらなくて結構ですすみません!!!
主様からのお返事嬉しくてだかだかっと返しちゃってますけど、決して急かしているわけでは!!!ありませんので!!!一週間程度開けてもちゃーんと待ってますので、無理だけはしないでくださいね。いーっぱい兄者に癒されちゃったのでせめてものお返しが出来れば幸いです。)


【宗三左文字】

___せきは…………ああもう…、
( 視界で揺れる撫子の色を隔てて見える彼女の嬉しそうな表情。一度に色々な情報を与えられ、脳が許容を超えてしまいそうだ。先程の妙な気遣いの真意を解し、苦々しい色を浮かべて溜息を落とす。彼女の巫女服から香った牡丹は、差し詰め相談でもしに行ったのだろうか。神妙な表情で初期刀に自らへの想いを吐露する彼女を考えると、非常にいじらしくて愛い。これが惚れた弱みというものか。しかしこの話を聞いてすぐに広間へと_加えて彼女を抱えたまま_向かう気にはなれない。一度布団へと腰を据えると、腕の中の華奢な身体を膝へと乗せ腰を抱き寄せる。再び深く息を吐くと、自由になった手で柔らかな黒髪を指先で掬うように撫で。彼女の口から出た兄弟の名前にふと目を細め、表情を変えずに唇を開き。「…実を言うと、兄様には前々から相談をしていたんですよ。」何かと厭世的な自分が恋に悩む様は長兄に取って気の良いものだったらしく、常々甘えてしまっていた。夕餉は赤飯、そして自分は今晩自室にはいない。さて、一体何を言われるやら。困ったように、それでも何処か満更でもなく、彼女へと視線を向け。)



  • No.292 by 葵  2019-05-20 21:18:08 




(/いえいえ、大丈夫ですよ!膝くんを回す際に理想に近づけるようにようにする為にも沢山語ってください!本当に!兄者より弟者の方が牙が鋭そうな感じはしますね。やっぱ蛇…
えーーんお優しいです、本当にありがとうございます…!時間が開いて見る度に頂けるお優しい言葉が本当にありがたい限りでそれだけで癒されるのに、素敵な宗三さんまで頂いてしまって本当に嬉しいです。膝くんでお返しできるように頑張りますね…!無理はしていないつもりですので!!)


【葵】

え、宗三と江雪さんが恋バナ…なんか意外。
( 露骨に肩を落とす彼に目を丸くする。寧ろ牽制する必要が無くなったのだから楽といえば楽なのではなかろうか、だなんてお気楽な事を考えながら彼の髪を編む。指通りの良い髪から香る椿油がお揃いであることが嬉しく、つい頬が緩む。愛おしげに髪を撫でてくれる手も、何もかもが好きだ、なんて。胸の奥が擽ったいような気がして息を吐くと同時に少しばかり身を捩る。そのまま彼の胸の中に収まるように体重を預けると、彼の口から紡がれた言葉にもう一度目を丸くして。口から零れた率直な感想。彼の兄が身に纏う仏教的な法衣や、純潔さを際立たせる立ち振る舞いから勝手にそういった話は全くしないと思っていたのだが、相談を受けていたのか。__否、この性格の弟が恋患いで兄を頼れば喜ばれるものなのだろう。一体どんな事を相談していたのだろうか。暫しの間を開けてから小さく笑みを零すと「それで、どんな事話してたの?」なんて悪戯な探究心のままに尋ねて。 )




  • No.293 by 宗三   2019-05-20 22:28:12 





(/ えへへーではお言葉に甘えて欲望をば。そこまで執着表に出さないだけで、実際執着出るとこまで掘りすすめると暫く離してくれないイメージあります蛇しゅき…………。兄者がタイプ云々とか言われても、それなのに選ばれたのは自分、みたいなかれぴの余裕()で流してくれそう。でも流石に誰々が好きは看過できないひざかわ…
というか葵ちゃん可愛すぎて捗る捗る………これしっかり朝チュンまでいっていいんですよね!?!?!?こんな可愛い葵ちゃん汚しちゃっていいんですか!?!?!? )


【宗三左文字】

……別段と特別な話はしていませんけどねぇ…
( 変わらず浮かれた様子の彼女が可愛らしい。高揚しているのは念願の想い人と結ばれたからなのだろうか、聞けるはずもなく勝手に自らで肯定する。力を入れれば折れてしまいそうなか弱い身体を改めて包み、愉しげな笑みから目を逸らす為に瞼を下ろす。同時に息を吐くと、暫く口内で言葉を転がす。軈て観念したように薄く睫毛を持ち上げ、保険と言わんばかりに上記を。色恋に沸き立つ早乙女に冷や水を浴びせようというわけでは決してないが、本当に大した話はしていない。あの仕草が好きだ、あの刀とは距離が近過ぎる、__そんな小さなことから始まり、刀からの恋着をどう思うのか、どういった異性が好みなのか、一体全体自分のことをどう思っているのか。ぽつりぽつり、普段兄に話すように言葉を綴ると、熟彼女で頭が一杯の自分が可笑しい。「僕はね、貴女に骨抜きにされてるんですよ。」目を細め穏やかに口許を緩めると、藤色を隠す艶やかな黒髪に口付けを。そう思うと早いところ兄弟を安心させなければならないような気もして、そんな余裕が生まれた自分に対しまた一つ笑いを。)



  • No.294 by 葵  2019-05-21 22:10:43 




(/んんんー好きです……!執着してるけど表に出さない、顕にしたら離さないタイプ……めもめもです。かれぴというか彼氏面というか。普通にやりそうですよね、何かあったら「俺は彼女のもの(刀も男も)だからな」みたいなとこありそうです。
いいんですよ!!!大丈夫です!!!素敵な素敵な宗三さんに捧げます!())


【葵】

……そう、なんだ。なんか新しい一面を垣間見た気がする…。
( 彼の口から少しずつ紡がれる言葉を聞こえて来た順に咀嚼していく。俗世から離れたようなイメージを抱えていた分、随分と俗物的な悩みに以外だと思う一方で、こんなにも想って貰えていたという事実がじわじわと押し寄せてくる。嗚呼、また頬が熱い。彼が言葉を紡ぐ度に、自分もそうだ、どう思っているかだなんて、好きに決まっている、そんな事を逐一心の中で答えていく。極めつけの一言にかあっと顔に熱が集まるのが解ってしまった。相好を崩してはいるものの、つとめて声を落ち着かせ上記を。嬉しさからつい調子良い声が出てしまいそうになるが、ぐっと堪えて。物欲を見せた事が余りない彼の独占欲が自分に向いている事が嬉しい。そういった意味でも彼の知らない一面を見て、また一つ愛おしい恋人の事を知られた気がする。編んでいた退紅の絹糸から手を離し、朱のさした頬を手で多いながら眉を下げる。それだけ話してくれているのなら兄に挨拶する分には問題ないだろうとの安堵も一つ。「小夜ちゃん……は、知ってるよね、多分。」では次は、と弟君の事を考えるも、初日から日々を共にしている大人びたあの子ならば知っていても何ら可笑しくない。言うまでもなく大丈夫かと笑いを零して。 )




  • No.295 by 宗三   2019-05-21 23:13:01 





(/ あぎゃあ膝すき…好き過ぎる……勝手に恋仲だと思ってる……。膝に限ったことじゃないんですけど、些細なことじゃ妬かないくらいのガチ勢って素敵だと思います。勿論一番愛してるし、主のこと一番愛せるのも自分、みたいな揺るぎない自信しんどい。しかし妬いたときが怖い。
やっぴーーー!!!!!一応宗三さんから勝手には手出させないので、主様が朝チュンしたいよーって思ったら言ってくださればチュンします。リアルのご予定もあるでしょうし基本的に受け身でいますのでー!!! )


【宗三左文字】

___…行くべきですかね、昼餉。
( 手が離れ、随分と緩くなった撫子色の編み目に指を入れる。そっと手櫛で梳かすと、赤く熟れた食べ頃の果実のような頬へと目線を滑らせる。想起されるのは先の初期刀の文言。手隙か、だなんて。最愛の女性が目の前でこんなにも愛らしい姿でいるというのに、手隙な筈がない。此の儘時が止まってしまえばいい__御伽を信じる稚児のような空言を思うと、深く溜息を。ぽつりと上記を呟くと、枝垂れる桜色を耳にかける。全く、文化人を気取っている癖に厄介な言い回しをする。手隙でないのなら、行かなくても良いとでも言うのだろうか。再び顔を上げ彼女の前髪を軽く払うと、羞恥に染まった目尻に口付けを送る。柳腰を抱き寄せ、露わになった滑らかな額に自らのそこも合わせて。腕を回した腰をそっと撫でると、二つの宝石をそっと細め。「…まだ貴女を占めていたい。」薄い唇を動かすと、空いた片手を頬を覆い隠す彼女の小さな手に重ねる。主人の矜持など何も感じないこの表情が、普段の色を取り戻してしまうのが意に染まない。彼女は知る由もないだろうが、唇を重ねなかっただけ理性の箍が働いているのだ。途方に暮れたように眉を下げ、藤の双眸を覗き込み。)



  • No.296 by 葵  2019-05-26 09:38:57 




(/ああぁ本当に遅くなって申し訳ないです……!本当に何もお返し出来ていないのが不甲斐ないばかりで…。
あーーわかります!!ほかの刀や他の人間が自分の愛を超えられるはずないって思ってるのいいです。自分が一番っていう自負があるの最高ですね。膝くんならやりかねない。
かしこまりましたー!!時期を見てチュンさせましょう!!!なかなか進められず申し訳ないです本当に…額が地面に埋まりそうです。)


【葵】

……じゃあ、あと十分だけね?
( 細められた二色の宝石と交差した視線にドキリと心臓が跳ねる。嗚呼、矢張り前々から思っていたが狡い人だ。こうして表情の一寸した変化だけで一喜一憂してしまう自分の腑抜けっぷりが情けなくも思えてくる。彼の強請る様な言葉につい頷いて仕舞いそうになるが、人としての食欲という物はそう我慢出来るものでは無い。少し恥ずかしそうに目線を泳がせて逡巡する素振りを見せ。確かに彼に独り占めされるのは悪くない。其の時間は夜に作ってしまったし、何より健康体の自分は朝から何も食べていない。だからといって今この時間を直ぐに終わらせて仕舞うのも名残惜しい__暫しの間小さく唸ると、軈てどちらとも言えない微妙な答えを出して。十分ならば作業をしている他の刀達が食堂に集まるのにも丁度良い時間だろう、そう思えば上記を告げ、困ったように微笑んで。 )





  • No.297 by 宗三   2019-05-26 12:14:49 





(/ よかったー主様生きてた!!!!!!!それだけで十分です!!!!!!!
鶴丸とか絶対そういうタイプだなって思います。何となく伽羅ちゃんも手練手管へたっぴそうだから鶴さんとは違うベクトルで謎の確信ありそう。んひぃガチ勢伽羅ちゃんきゃわわ…
いえ本当に生存報告だけで十分ですので!!本当にお忙しいようでしたら生きてますの一言だけでもほっと一息つけますし!ちゃんとご飯食べてるかなとかちゃんと眠れてるかなとか母のような心でいつも思ってます() )


【宗三左文字】

…………じゅっぷん…。
( 分かりやすく狼狽に泳ぐ視線を目で追い、その様子に些か不満を覚える。小さな呻き声と共に聞こえた単語を小さく復唱すると、合わせていた額を離し。細めたままの双眸を下へ下へと降ろすと、行き着く先は彼女の腹部へ。再び表情を確認するように一瞥すると、掌を相手の餌袋に宛行い。「………そんなに空き腹ですか。」全く以って色気がない。否、朝餉を摂っていないのだから本来ならば当然なのかもしれないが。確かに自分は他の刀に比べて人間としての欲求が希薄なきらいがある。それは承知の上だ。しかし想いの実ったばかりだというのに食欲を優先されては、片恋を続けてきた身として面白くない。と言うより、情緒に欠ける。当てていた手を指だけ残し、厚い布越しに身体の輪郭を撫で上げる。夜に十分な時間を設けるのだから我慢しろと伝えたいのか。結ばれてしまった以上、もう一時も離れたくないと云うのに。呆れた目線を最後に向けると、諦観を含め溜息を。昼餉に向かうのなら、いつまでも着流しのままでいるわけにもいかない。甚だ面倒だ、胸中で呟きつつ手を離してすっくと立ち上がり。)



  • No.298 by 葵  2019-05-28 21:06:27 





(/あーーわかります!!これだからおだては!!!!普段口には出さない癖に審神者ちゃんが「私の事一番好きって自信ある人ー!」って呼んだら誰とも言われてないのに「……騒々しい、何だ」って来るタイプですよね。どんな状況なのやら。
募集主は此方だと言うのに多忙と相まって体調管理が上手くいかなくて申し訳ない限りです……。本当に優しすぎませんか!!!好きです!!!)


【葵】

だ、だって朝から何も食べてない……ごめん……。
( 目に見えて不機嫌になっていく愛おしい恋人の雰囲気を感じ取ってつい苦笑が零れる。ただでさえ何故か厨当番に日頃から沢山食べさせられて居る上に、偶に面倒みの良い刀が隣に座るとおかずを渡されてしまう位には量を食べている。それに慣れてしまった身体では空腹感の主張が強いもので。上記を彼に告げて申し訳なさそうに眉を下げる。流石に情緒感が足りていないのは解るが、生存欲求なのだから仕方があるまいと自分に言い聞かせる。離れてしまった彼の体温を名残惜しく思いながら乱された服を改めて整える。鎖骨の痕は隠しておかなければ。「……食べ終わったら、昼寝でもする?」普段は業務に明け暮れてしまう為こんな事を言うのは珍しいな、なんて自分でも思いつつ、半分彼のご機嫌取りの為に続けるとちらと彼の様子を伺い。__もう半分は宵に秘め事をする分の睡眠時間を宛てがおう、という物で。 )




  • No.299 by 宗三   2019-05-28 22:31:52 





(/ どうせまた政府が刀剣男士と審神者の云々を調べたいからうんちゃらしろとかそういうあれですよねわかります。何らかの事情で本丸が金欠だったりするんだ…(よくあるやつ) 慣れてそうだしみっちゃんとかに頼もうかなーとか言って自分じゃないことに驚愕するガチ勢見たい…見たい…
暦の上では春だというのにこの猛暑ですし夜は寒いですし、どうかお大事になさってくださいね。大体このくらいまで忙しいよーとか教えてくださればそれまでお座りして待つ所存ですので、本当に無理だけはなさらないように!! )


【宗三左文字】

……はあ、ご機嫌取りですか。
( 食べ盛りもとうに抜けたというのに、立派に食い意地を張る目の前の主人に幾つか瞬きを。実を言うと彼女は此方のせいで、彼女の知らないところで定期的に病に罹っていることになっているのだが、それが裏目に出てしまったか。持ち主に似て心配性な家臣だ、彼女の身の回りに気を配るのは自分だけで十分だというのに。乱されてしまった服を整える姿を見下げていると、様子を窺うような言葉に眉を動かさず上記を。澄ましてはいるが、その発言自体は好ましい。病を理由にすれば彼女と二人で、というのも可能だろうか。普段業務に追われる昼間に構ってもらえるというだけで、情けなくも舞い上がってしまう自分がいる。「それとも、房事の前倒しとか。」短刀のように浮かれる自分を隠すように少々意地悪を加えると、腰を落ち着けたままの彼女にそっと手を伸べ見下ろしつつ、ふっと笑み。)



  • No.300 by 葵  2019-05-29 19:15:14 




(/凄くよくあるけど凄く便利なシチュエーションですね……!!!!あー伽羅ちゃん可愛いなぁ。当然選ばれると思ってたら隣の光忠が選ばれて目ぱちくりさせて欲しい。何故俺じゃないんだ…!って悶々として欲しさあります。
すみません、ありがとうございます……!6月の頭まで少々忙しいのですが中旬以降は暇が少しずつ増えていくかな?と思いますので!体調とにらめっこしつつやらせて頂きます。
それからですが、次で締めてくださればキリも良さそうなのでチュンさせちゃいますね!)


【葵】

…普通に寝るだけです、急いでやる仕事もないし。
( 恋仲であっても皮肉っぽさの抜けない口調についつい苦笑してしまう。嫌じゃない癖に、なんて変に自惚れつつもその素直じゃない彼を愛おしく感じて、自分もと立ち上がろうとする。そんな矢先に聴こえてきた意地悪にピタリと固まってしまい。__前倒し。流石に白昼堂々そういった行為に及ぶのはとても恥ずかしくて出来そうにない。考えただけでほんのり熱くなる頬を内頬をきゅっと噛んで抑える。抑、皆が起きているのだから薄い障子と襖程度では筒抜けになってしまうだろうに。赤飯どころではなくなってしまいそうだ。それはどうしても避けたい、気を紛らわす為に大きめの溜息を態と吐くと、差し伸べられた手を取り、立ち上がりながら言い訳がましく上記を。立ち上がって服の皺を軽く整えると、微笑み返して彼の手を握る。「ご飯の時、隣座ろうね。」学生の頃に友達と交わしたようなほんの些細な頼み事を付け加えて。 )




[PR]リアルタイムでチャットするなら老舗で安心チャットのチャベリ!
ニックネーム: 又は匿名を選択:

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字 下げ
利用規約 掲示板マナー
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ず利用規約を熟読し、同意した上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナ含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください

[お勧め]初心者さん向けトピック  [ヒント]友達の作り方  [募集]セイチャットを広めよう

他のトピックを探す:1対1のなりきりチャット







トピック検索


【 トピックの作成はこちらから 】

カテゴリ


トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字

※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
利用規約   掲示板マナー





管理人室


キーワードでトピックを探す
初心者 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 部活 / 音楽 / 恋愛 / 小説 / しりとり / 旧セイチャット・旧セイクラブ

「これらのキーワードで検索した結果に、自分が新しく作ったトピックを表示したい」というご要望がありましたら、管理人まで、自分のトピック名と表示させたいキーワード名をご連絡ください。

最近見たトピック