主 2018-11-23 11:30:53 ID:1e8176fbf |
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>ノア
…はてさて、お嬢さんはなんだとお思いかな?(気配を消しつつも、素早く屋上へと忍び込むその技術。そして、何より警戒を怠らないその心構えにどこか関心を覚えつつも、慈愛すら感じられる微笑みを顔に浮かべながら声のする方向へと振り返り、そのまま上記の文を述べて)
(/いえいえ、大丈夫ですよ!何か絡みづらい文などありましたらぜひお申し付けください!)
>キース
そうかもしれんがの…膿が目の前にあれば取りたくなるのは、誰しも覚える感情じゃろうて(赤く血塗れた武器と思わしき鉤爪に、身体から漂う死臭。そしてその立ち振る舞いから同業であると判断すると、思わず構えていた双刃を収めつつ、上記の文を呟いて)
(/絡んでいただきありがとうございます!こちらこそよろしくお願いいたします!)
>アリシア
おや、随分と人間らしい事を言うお嬢さんだ…(人間とも、同業とも違う。しかしながら人形師に近しいもののそれとも違う独特の気配と微かな死臭を漂わせつつも、どこか人間らしい言動をとる目の前の女性に、どこか違和感を持ちつつも上記の返答を返し。その後、顎を撫でながら少し考え事をする素振りを見せると、「いや、もしかすると人間じゃった…とかかのぅ?」と、口を三日月型に歪ませながら呟き)
>神藤
おやおや、こんな老人を置いていくとは冷たいお方だ…(覇気こそなく、更にはすぐさま踵を返す、その戦意のなさ。普段なら呆れ返るであろう場面ではあるが、その濃密な死臭に思わず反射的に口が開き。二級…否、一級の人形師であるとすぐさま判断すると、「どれ、少しお話でもしようじゃないか」と呟きながら静かに刃を構えて)
>ワスト
…やれやれ、今日は相当運がないと見える。(孫の誕生日が近い、ということで街中へと買い物に出かけた帰り道。ふと道の端に視線を落とせば、そこには小柄な、今にも倒れそうといった具合の女性が居り。放っておいても後味が悪いと感じ、歩み寄ったのも束の間、僅かに感じ取れた女性の気配から、すぐさま人形師であると気付き。臨戦態勢に入るものの、武器もなく、相手の手の内もわからぬ状況。更には人気も多いため、手を出すのは得策ではない、と判断すると、溜息をはきながら上記の文を呟き)
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