転生したら雑魚だった件【転生/異世界/魔物視点/コメディ/日常/微バトル←無いかもしれない】

>おーちゃん
いやいやいや……そんなこと出来るモンスターと遭遇したってことか？もしそうならそういったモンスターが出たって情報が回るはず……(平然としている相手に戸惑いを覚えつつそう呟いて必死に思考回路を回してみるも、自分は全てのモンスターを知っている訳では無いから、そんなモンスターが居てもおかしくはないという考えに至って)

(/勘違いしてるけど、どうするかはお任せですな(笑))

>クレア

お兄さんのお友達？それならきっとだいじょーぶ！なんてったって私の仲間がついてるんだからね！くっくっく…負ける気がしねぇ
（音沙汰がないという相手と同じ魔物使いだというその人物を案じるような発言に対し、謎に自信たっぷりな発言で大丈夫だと言い切って）

>おーちゃん

えっ、ちょ、嘘でしょ！？うわあぁぁぁぁ！？これカーブ回転かかってるよぉ！
（振りかぶる動きでまさか、と思ったときには身体は既に空中に投げ出されていて、奇跡的にも綺麗なカーブを描いて鏡餅へと飛んでいけば段になっている箇所のちょうど真ん中にめり込み）ぐえっ…す、ストラーイク…

>all

今日もいい天気～・・
(自分の巣穴から出てくれば暖かな太陽の光を心地良さそうに浴びては目を細めてそう言い)
あ、そうだ。お散歩しよっと♪
(暫く日向ぼっこしてると思い付いたように言えば何も警戒もなく近くの湖まで散歩しようとしていて)


(/皆さんよろしくお願いします！)

>ドラっち

むむっ、あれはまさか！深き眠りより目覚めし伝説の竜！すごいっ、かっこいい！サインくださいっ
（付近を散策していれば偶然にも巣穴から出てきている相手の姿を見つけ、勝手に此方で設定を色々と脚色して一人テンションを上げながら猛然と近づいていき）

（/このとおりかなり騒がしいやつですが宜しくお願いします←）

ん？
(なにやらおかしな方向に勘違いしている様子の冒険者。ここで訂正するのも面倒くさいので、ここはこのまま勘違いさせておいた方が面白いと判断し、話を合わせることに決め)
レアモンだからなぁ。人間の前には現れないんだよな。

>>クレア・リーガー
(/では放置して遊ぶことにするのだ！←)



さすが俺、ばっちりだな！
(綺麗なカーブを描いてちょうどいいところにのめり込んだミカンを見るや短い指で器用に指パッチンをして喜び)
雑魚モンスターになっても俺のコントロールは健在だな！


>>みっちー



(冒険者たちからなんとか逃げ切ったあたりで、息を整えていると、どこかに向かっているリトルドラゴを見つけ、とっさに近くの草むらに隠れ)
ちょ、ドラゴンじゃねーか。RPGさながらなモンスターかよ！うわぁ、関わりたくねーなぁ。食われたくない。俺は美味くないからそのまま通り過ぎてくれぇ！


>>ドラっち
(/直接は絡んでないけれどよろしくなのだ！あ、ちなみに♪の使用はやめてほしいのだ！)

>みっちー
まぁ、戦闘とかは多分大丈夫だろうが……色んな意味で抜けてるからな……そこが心配なんだが(相手の自信満々な発言に思わずクスリと笑ってそう言いながらも性格面の問題が大きいのだと苦笑いしながら説明し)

(/息子ながら酷い言い様！(笑)別にいいんですけどねぇ！！話題に上がってる魔物使い出てこないですし！！(笑))

>ドラっち
この辺も久し振りにやってきたな……(少しの間勇者パーティーは始まりの村から少し離れた場所の近くの村で待機すると言うことらしいので生態チェックの名目で始まりの村から程近い湖に赴いて。そして湖の辺りに生息するモンスターたちを調べている丁度その時、1匹のリトルドラコがやってきた事に気付いて)ん、アイツは……リトルドラコか。この周辺に住みかがあるのか……？

(/少し風変わりな魔物使いですが宜しくお願いしますね！)

>おーちゃん
ふむ……待てよ。となれば行方不明者の報告があってもおかしくないな……(勘違いしていることに全く気づかず考えているとふとそう呟いては隣にいるイタチリスに問い掛けて)なぁ、お前の人間の時の名前は？それと、いつ頃からイタチリスとして過ごしてきたんだ？

(/では無自覚に追い詰めます(笑)←)

お二人共pfが出ていないのでkeep解除するのだ！

>>6匿名さん
>>21匿名さんさん


pf提出から全く姿が見えないのだ。日曜までに姿が見えなかったら登録解除するのだ！

>>マナさん




keep解除により、募集枠が増えたのだ。
雑魚モンスター→無制限
魔王→1人

>おーちゃん

あいたたた…ふぅ、やっぱりここが一番落ち着くよね
（鏡餅のモチモチの身体が衝撃を和らげ無傷で上に這い上がれば相手の方へぴょんぴょん飛び跳ねていきキリッとした表情を作り）
へへへ、いい球持ってるじゃねえか…一緒に甲○園を目指さないかい？ううん、むしろ私を甲子○に連れて行って！

>クレア

そっかぁ、お兄さんって色々な知り合いがいるんだねぇ。私もいつかこの森から出てもっと沢山の出会いと別れを経験してビッグになりたいなぁ！目的はただ一つ…私より強い奴に会いに行く…！
（興味深そうに話しを聞いていて、それから自分の密かな野望と願望とを口にすれば最後は謎のキメ顔で）

>みっちー

え、鏡餅がなんかこっち来てる！
(何者かが来る気配を感じれば興奮した状態でこちらに向かってきているメデタインに気づけば若干眠気眼になっていたのが目を見開き、驚いては無意識に距離を取ろうとして)

>おーちゃん

ん、誰？
(草むらに隠れた音がすると聞こえた方に向いては首を傾げてそう言えば、気になったのか音のする方にゆっくりと近づこうとしていて)

(/了解しました。これからは気を付けます)

>クレア

あ、こんにちわ～
(もうすぐ近くの湖まで来ると水辺に人がいることに気がつけば、人間の時と同じノリで普通に挨拶しようとして)

え、人間の時の名前？
(いきなり何を言うのかと思えば、名前を知ろうとする相手に明かしたところでこの世界で使われてなさそうな名前であることは間違いなく、どう言えばいいのか迷った挙句、誤魔化すことにし)
忘れたわ。すまんな。あ、ちなみにイタチリスになってから1年は過ぎてるぞ！


>>クレア・リーガー




甲〇園て……お前、もしかして元日本人か？
(ミカンから告げられた単語に無い眉毛をぴくりと動かして、小さい指を相手に向けて指して確かめるように問いかけてみて)


>>みっちー



ひっ！
(近づいてくるドラゴンに短く悲鳴を上げて、ひたすら来ないでくれぇと祈り続け、そして食わないでくれぇと懇願し続けて、警戒心を限界までに上げて)

>>ドラっち

>おーちゃん

やーめた～・・・
(ある程度近づくと探すのを諦めたのかピタリと止まり、方向をかえようとしようとしたかと思えばニヤリと笑うと「なーんてね！」と急に向きを変えて飛びかかろうとして)

>ドラっち

待てえぇぇ！誇り高き竜族ともあろうものが私なんかに恐れをなして逃げるのかぁ！
（逃げ出そうと引き気味の相手へと先ほどよりも更にスピードを増して鬼気迫る勢いで詰め寄っていき）

>おーちゃん

えっ、ということはあなたも…！？なるほど…くくく…はっはっはぁ！面白い、どうやら出会ってしまったようだね
（あまりにも想像を超えた展開に一瞬だけ素に戻りかけたが、すぐに謎のハイテンションと小芝居を絡めて返して）

>みっちー

いやいや、怖いの！
(首を横に振って否定をすれば、目をつむって相手の勢いを利用して下の鏡餅の方に頭突きをしようとして)

(やめた、と方向転換しようとしたドラゴンをみてホッと安堵の息を漏らした瞬間、再びこちらを向いて襲いかかろうとするその光景に、生理的に涙目になり)
ぎゃああああ！

>>ドラっち



……、お前頭大丈夫か？なんか変なもの食ったんじゃないだろうな？
(同じ転生者だと理解したところで、相手の反応にイマイチついていけず、厨二病とは縁のなかった人生を過ごしてきたこともあり、真剣に心配するような様子で声をかけ)

>>みっちー

>みっちー
そうか、ならもっと強くならねーとな。今のままだとまだまだ弱いだろ(相手の願い、そして謎の決め顔から放たれた目的に笑ってそう言って軽くデコピンをして言えば空を見上げながら続けて)目的か。目的があれば何でもできそうだもんな。俺も目的じゃねーけどデッカい夢があるんだぜ

>ドラっち
え、あぁ。こんにちは……(唐突に相手から出た人の言葉に思わず目を丸くしては挨拶を返して。驚いた事には驚いたのだが、人の言葉を喋る……という部分よりも警戒心が強いはずのリトルドラゴが警戒していないことの方に驚きを感じていて)

>おーちゃん
む、忘れてるのか……そしてイタチリスになって1年、か……(相手の言葉に少し残念そうにしながらも1年前ならば情報が残ってるかもしれないし、後で調べてみようと考えれば笑ってイタチリスの頭を撫でながら)お前が誰なのか、出来るかぎり探してやるよ

keep期間過ぎたのでkeep解除するのだ！

>>35匿名さんさん

改めて募集するのだ！

募集

雑魚→無制限。ス〇イムのようなものの場合は無性別でも大丈夫！

勇者→1人(男)年齢は低過ぎなければＯＫ！

魔王→1人(男)外見年齢は25歳以上で。実年齢は5000歳前後で！

勇者の仲間→2人(武闘家、戦士、魔法使い、僧侶、踊り子etcから好きな職業を選べるぞ！)



keepしたままいなくなる人多くて悲しいのだ。
keep逃げ、登録逃げしないで欲しいのだ！
そういう人が来て欲しいのだ！

まじか。……ありがた迷惑だな、おい。
(なにやら親身になってくれているらしいが、調べられたとしても出てくることはないと自覚している手前、素直に喜べずにおり、やたらと撫でてくる相手の手から逃れるように少し距離を置いて)

>>クレア・リーガー

>ドラっち

えっ、何を…！？げふぅぅぅぅ…！
（逃げ腰だったかと思えば突然此方へと突っ込んできた相手に困惑し、次の瞬間頭突きを受ければ鏡餅もろとも後方に吹き飛んでいき）

>おーちゃん

さり気なく滅茶苦茶失礼だね！？キミィ！ま、まあ仕方ない、私ぐらいになると常人ではなかなか理解の追いつかない領域へと足を踏み入れてしまうものだからね…そう、やはり恐ろしいのは私自身…
（少々ムキになって言い返したがすぐに我に返って、小さく深呼吸をしてからそんな風に半ば自分自身へと言い聞かせるようにやや不穏な発言を続けていて）

>クレア

あいたぁっ！？ひ、ひでえことしやがる…今の人間の身体だったら絶対おでこ真っ赤になってるよぅ…
（デコピンの衝撃で鏡餅の上から転がり落ちそうになりながらもどうにか耐えて涙目で相手を軽く睨みつけていたが夢の話しを聞けば関心はそちらへ移り）
…え？お兄さんの夢？どんな夢なの！？教えて教えて！

ごめん、君が何言ってるのか分からん。とりあえず落ち着こうか。
(1人の世界に入っていそうな雰囲気に、戸惑いの色を覗かせながら謝罪をしてから、未だに相手が興奮しているのだと勘違いをしているらしく、冷静になるように促し)

>>みっちー