転生したら雑魚だった件【転生/異世界/魔物視点/コメディ/日常/微バトル←無いかもしれない】

>クレア

あ、あれ？思ってた展開と違う…あのさぁ…ここは普通、この場に居るところを見られてしまったからには仕方がない、可哀想だが死んでもらう！…的な絶望的な死亡イベント戦闘が発生するところじゃん！みっちー失望したよ！あんたとはやっとられんわっ
（最悪の展開も想定し覚悟を決めたというのにあまりにも拍子抜けするような相手の反応に気が抜けてしまって、それからグワッと思い切り相手へと詰め寄れば反応に対して何故か此方からダメ出しをしはじめて）

（/お褒めの言葉ありがとうございます！この通り相当に癖の強い子ではありますが今後とも宜しくお願いします）

……。これはどう反応すべきだ？このペースに乗るべきなのか？
(すくい上げたミカンの過剰な反応に、自分は一体どうすればいいのか分からなくなって、何故か相手に反応の答えを求めようとしながらも、周りを見回して)
だからと言ってこの世界に病院はなさそうだし、むしろモンスターを診てくれる奴がいるのかも怪しいし。ったく、この世界はマジ不便だな。


>>みっちー
(/その個性が欲しいぐらいなのだ！無駄に前世がアラサーなために、そのノリが出来ないのが悔しいのだ(¯―¯٥))





いや、それってどうなんだ？村から一切出ねー人間には必要ねー知識じゃね？……いや、学校の授業に使えなくもないのか……？てか、そもそもこの世界に学校あんのか？義務教育とかあるとは思えねーぞ。
(職業の説明を受けて、さらに疑問が増えてしまい最後の方に至っては独り言に似た言葉の羅列になり始め、次いで相手に自分をどうにかする気がないと知るや、益々不可解そうに首を傾げて)
俺みたいに喋るモンスターが珍しいとか言うくせに捕獲しねーとか。意味分からん。普通なら何故喋るのかとかそのメカニズムを知ろうと研究しようとしないか？それともこの世界の人間はそんな考えに至らない平和主義なんだろうか、でもな。平和主義ならモンスター襲わねーだろうし……。


>>クレア・リーガー
(/理屈っぽいイタチリスで申し訳ないのだ……)

>おーちゃん

とりあえずもう一個人助け（？）してみない？私をあの子のとこに返すっていう簡単なお仕事なんだけど…
（困惑している様子の相手へと、ちょうど半身である己を追ってやってきた鏡餅（何故か鋭い牙を剥き出しにしてよだれをダラダラ流し此方を向いている←）の上へと戻してくれるようにお願いをして）

（/冷静なツッコミがいないとそれはそれで大変なことになりそうなのでこれもバランスですよー）

>みっちー
……いや、俺は無意味なモンスターとの戦闘はしたくないだけどな？(唐突なダメ出しに疑問符が頭の上に幾つも出てきている様に見えるほど首をかしげてはそう言って肩を竦めて)それに、この周辺のモンスターとは大抵契約したしなぁ……わざわざまた同じモンスターと契約する気も起きねぇから何もしないんだよ


>おーちゃん
自分の住んでる近くのモンスターの基礎知識は10歳以上の奴らは必須だからな。モンスターへの対抗手段を教えるのも役目のひとつさ。それに、冒険者になりたい奴らとかには様々なモンスターの知識も必要になる。そこら辺も俺が教える範囲だ(相手の疑問に対して自分の仕事について簡単に説明をしては「幼い奴らはモンスターの知識がないからそれこそ安易に村の外に出ちゃダメだと教えられて来たってのもあるしな」と続けて。そして不可解そうに首をかしげる相手の言葉に対して)俺の利益にならねーからしないだけだし、俺の夢にも一切関わってこねぇ。それに喋る原理とか分かったところで繁殖とかで増えない限りは俺にとっては余計に捕まえるって行為は無意味さ。
それに、俺は変わりもんだって言ったろ？他の奴らだったら迷わず捕獲しようとするだろうけどな(最後に左記を笑って言って)

(/何か設定が増えちゃったけど気にしたら負けです←)

>クレア

えっ、モンスターと契約…？何それすごい！私の厨二心が疼くよぉ！うっ…沈まれ…沈まれぇ、我が内なる邪神の血よ…
（反応に不満たらたらだったかと思えば相手の発した一言に瞳を輝かせて興奮気味に、その場でぴょんぴょん飛び跳ねて。それからブルブル身体を震わせ、妙に芝居がかった口調でそんな言葉を発し）

>みっちー
…………？ いや、俺は魔物使いだからだぞ？モンスターを使役して戦う役職だしな(興奮状態な相手の様子に少し呆れながらそう言っては、それに……と一呼吸置いて「メデタインはそんな邪悪系の系列ではないはずだが……」と不思議そうに付け加え)

(/すみません、雑魚で参加したいのですけど小さいドラゴンでも大丈夫でしょうか？)

>クレア

はうっ…至って冷静に返されてる…これ私滑ってるよね？地味に辛いやつだよ…みっちーピンチだぁ…！
（厨二のくだりを特別大きなリアクションも何もなく、淡々と現実的な意見で返されてしまえば、うっ…と少し苦しげな声を漏らして｢そ、それはそうとお兄さんって魔物使いなんだよね？じゃあ、じゃあ、私の上位種って会ったことある！？同じ系統でも一回りも二回りも強い魔物とかこの世には居るんでしょ！？｣このままでは精神的ダメージに耐えられないと考え、話題をファンタジーではありがちな上位種の存在についての話しにすり替えて）

また人が来てくれたのだ！ドラゴンて基本的に強いイメージしかないのだ。雑魚モンスターでないと難しいのだ。一応どういった感じのドラゴンをイメージしているのか教えて欲しいのだ！

>>47名無しさんさん

……なんか、今にも襲いそうなあの雰囲気の鏡餅の上に返すのか？俺自分が可愛いからﾀﾋにたくないんだが。
(言われて元いた場所へと視線を動かしてみたところ、すぐ近くまでやってきていた鏡餅が牙を剥き出しにしている上にこちらを食おうとしている様子にやや怯むようにミカンを隠して自分も逃げ腰になり)
あの餅と意思疎通出来る気しねー。


>>みっちー
(/そう言ってもらえると助かるのだ！ありがとうなのだ！)




あー、あれか。教科担当の教師みたいなもんか。一応そういった役割もあんだなぁ。
(分かりやすく説明してくれる相手にふんふんと頷きながら感心し、次いで言葉を介す自身を捕獲しない理由を耳にすれば、目を丸くするようにやや驚いた様子を見せ、やがて面白可笑しそうにケラケラと腹を抱えながら笑いだし)
確かにお兄さん変だわ。今まで会った冒険者と全然違うわ。

>>クレア・リーガー
(/り、了解なのだ！気にしないことにするのだ！)

>みっちー
……？ あぁ、そうだな。おおメデタインのことだな(相手の唐突な話のすり替えに若干の疑問を抱きつつも相手の問いかけに頷いて返しては「俺は今は獣系のモンスターを中心に使役してるが……知り合いの魔物使いの一人にメデタイン系列のみを使役してるやつがいてな。ソイツと共闘したときに見たよ」と笑って言って「おおメデタインは主にメデタインが合体してできる巨大なメデタインで……」と話をしている相手がメデタインであるにも関わらずおおメデタインについて語って)

(/メデタイン系列の設定に関してはそちらに丸投げポイーしますね←)

>おーちゃん
だーから言っただろ。俺は変わりものだって(相手の笑っている様子を見てクスリとしてそう言っては目の前のイタチリスの行動を見てふと「……改めて思うが、何だかやけに人間っぽいイタチリスだよなぁ……お前」と相手の頭を撫でてみて。しかしながら感じる感覚は自分が使役した経験のあるイタチリスそのままで)

>主

(/一応イメージとしては中型犬位の大きさのドラゴンで火の息とか吹けずに近接攻撃のみで翼があってもあまり飛べれないといった感じですけどどうでしょうか？)

まぁ、元人間だからな。
(頭を撫でられて、動物のように擽ったそうな気持ちよさそうな顔をしてから、相手のなんの気なしの言葉にシレッと答えて、頬袋からどんぐりを取り出すと、器用に皮を前歯で剥いで中身を食し)

>>クレア・リーガー

ダメージ的には弱いという設定ならば大丈夫なのだ！pf待ってるのだ！

>>52名無しさんさん

名前→ ドラっち
性別→ メス
年齢(外見年齢/実年齢)1歳
性格→おっとりとしていてマイペース
容姿→体色が白で大きさが中型犬位の大きさで四足歩行型の小さなドラゴン(イメージとしてはド◯クエのドラゴン◯ッズで)
職業→雑魚
攻撃方法→基本的には爪や牙だが火の玉や火の息は吹けないため近接攻撃(威力は弱い)のみ
前世→前世では何処にでもいる女子高生だったが交通事故で事故死。名前は黒澤 綾(くろざわ あや)
備考→種族名はリトルドラゴ。群れずに一匹で出現し警戒心が強い方でなかなか人前には現れないレアな雑魚。環境に応じて進化先が変わるといった変わった進化をする竜族の赤ちゃん

(/pf書きましたので不備等ありましたらお願いします)

>おーちゃん
そうかs…………は？え、いや、え……どういうことだ？(唐突に出てきた元人間という単語に一度納得しかけるも目を丸くし、何とか理解しようにも理解できるまでには至らず、出てきた言葉は問い掛ける言葉のみで)

>おーちゃん

心配無用！あの子はああ見えてちゃんと話せばわかる子なのさっ、なんてったって私とあの子は一心同体なんだから。…だーいじょうぶ、怖くない怖くなーい、レッツチャレンジ！さあさあさあ
（楽観的、というよりも若干無責任にも思える発言をしながらひたすらに相手を急かすように発言をしていて、そんなやりとりをしている間も鏡餅は牙を剥いたままで）

>クレア

合体…！くぅ～痺れるぅっ。合体はやっぱりロマンだよね！お兄さんもそう思うでしょ！？
（自分の上位種がどのような存在であるかどうかよりも合体という単語にまず食いつき、純粋に瞳を輝かせながら同意を求めるようにぴょんぴょんその場で飛び跳ねて）

（/丸投げオッケーです！しかし掘り下げない←）

>みっちー
俺、はそこまででもないが、メデタイン使いのアイツはそんなこと言ってたな(ピョンピョンと飛び跳ねて目を輝かせる相手に苦笑いをしながらもそう返しては「そういや、アイツ最近音沙汰ないんだよなぁ、元気にしてるかな……」と話に出していた魔物使いの安否をふと気にして)

pfありがとうなのだ！問題ないのだ！これからよろしくなのだ！自由に始めてくれていいのだ！

>>55 47の名無しさんさん

どういうこともなにも、そのままだ。
(こちらの発言を理解できなかったのか、戸惑っているのを見て取れて問い掛けてくる冒険者に、1つ目のどんぐりから2つ目のどんぐりへと食事が進みつつ、気に止めた様子もなく普通に説明し)
他に説明しようがない。もぐもぐ。


>>クレア・リーガー




いやいやいや。明らかに食おうとしてるから！俺何もしてねーのに、なんで食おうとされてんのかさっぱ分かんねーよ。
(チャレンジとか言われても、牙向いてヨダレをタレ流されたら「はい、そうですか」と納得できるわけもなく、いっそこのミカンを鏡餅持ちに投げつけた方が安全なのではと身の安全を優先することにし)
よし、とりあえず俺は知らん。あとはそっちでどうにかしろ！
(手にしているミカンを牙を剥き出しにしてヨダレを垂らしてる鏡餅目掛けて渾身の力を込めて投げつけ)

>>みっちー
(/食われたくないから投げたのだ！←)