>ドラっち待てえぇぇ!誇り高き竜族ともあろうものが私なんかに恐れをなして逃げるのかぁ!(逃げ出そうと引き気味の相手へと先ほどよりも更にスピードを増して鬼気迫る勢いで詰め寄っていき)>おーちゃんえっ、ということはあなたも…!?なるほど…くくく…はっはっはぁ!面白い、どうやら出会ってしまったようだね(あまりにも想像を超えた展開に一瞬だけ素に戻りかけたが、すぐに謎のハイテンションと小芝居を絡めて返して)