主 2018-07-30 07:30:11 |
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>しお先輩
ふっふっふ、しお先輩の大好きなアザラシくんはチェック済みでっす。(何処か含ませた笑い零した後、人懐っこい笑みを浮かべ額に手を添えては敬礼の様なポーズをし。「…良かったあ、苦手だったらどうしようかと。ハイです!しお先輩と一緒にご飯だーっ。」ホッと胸を撫で下ろした後、相手の言葉聞けば両腕を挙げてピョンピョンと数回跳ね。向かった中庭にてベンチに敷かれた可愛いイチゴ柄のハンカチ、不意な申し出に「私に?しお先輩、凄く紳士さんです!えと…有り難う御座います!」目を輝かせ両手合わせては感激した様に思った事をそのまま述べて、一瞬戸惑うも、ちょこんと腰掛けて。)
(/そんな風に仰有って頂けて、光栄です!使っている小物まで可愛くて…しお君可愛過ぎますっ!)
>白雪先輩
美人です!綺麗な黒髪に白い肌、絶対的憧れのお姫様ですよ白雪先輩!はやー…冷たくて、気持ちいい…。ハイ!今日は暑いですから、太陽さんに勝てませんでしたー。(自覚が無いと言う彼女は女の子ならば誰しもが憧れるであろう、可愛くも綺麗でもあるあの童話のお姫様にそっくり。手を組み合わせ憧れの眼差し向けるも、問い掛けられればゆるりと微笑んで頷き。)
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