【戦闘/ファンタジー】我ら精鋭！龍騎士団！【初心者、途中参加歓迎】

名前：グレン・ロドワウ

年齢：20歳

性別：男性

所属：侵蝕騎士団、騎士団員

属性：毒属性、毒矢を飛ばしたり、罠を仕掛けるための要素の一部とする。消毒もできるが解毒では無い。解毒は龍の役割である

容姿：
身長180cm、体型はそこそこがっちりしつつも引き締まった戦士型。頭髪は黒で肩までの長さでモテたいがためにそんな長さ。前髪はオールバック。顔立ちはワイルド系。赤色の瞳は目付きは鋭くそれでいて口元はよくにやけたりしてるのであまりキツい印象は無い。右下頬へ一筋の切り傷、左まぶたから左上頬までの切り傷。肌の色は白くも黒くもない

服装：
平時は騎士団の制服、あるいは灰色の首元が緩い長袖に茶色のズボン、焦げ茶のブーツ

戦闘時はフルプレートの重装甲。団を象徴するような紫の甲冑で、暗い色の紫。甲冑のあちらこちらに龍の鱗のような意匠を組んでいる

装備：
【鋼剣】クレイモア
鋼色の両手剣。外見通りの重さで頑丈
ガードが無い。約1mの刀身。鍔は刃に向かって傾斜した形で左右に大きく張り出しており、飾輪は四葉の形

【蠍剣】スコーピオン
紫の短剣。様々な種類の毒が使い分けられて塗ってあったりなかったり。時と場合による
蠍という名の癖に尖ってるのではなく、戦闘用の短剣

【長弓】サジタリウス
黒紫の塗装がなされた長弓。初期の給料を叩いて鍛冶屋に造らせた代物なので思い入れがある。
鏃は縦長の四角錐型。材質に鋼を使用しており、鱗の隙間等に突き刺さるように腕を磨いている

備考：お調子者後輩な振る舞いでかつ上司にいいようにパシらされるタイプ。好物は上手い飯、鳥を焼いたもの。苗字は自称であり、親族はいない。素行は悪くなかったため16の時に入団できた。

戦闘スタイルはウォリアー型。パワー寄りの技タイプ。赤子の頃、傭兵の男に気まぐれで拾われ、気まぐれで仕込まれ、傭兵団の雑用もやった。だからといって無双できるほどの強さがあるかと言ったら、現在でいう少年兵ポジションなため別にそこまで強くない。但し、騎士団に入れるくらいの強さや技量を持つ。その際に毒の作り方や解毒、一時的な毒の防ぎ方を見て覚えた。が所詮は見様見真似のため侵蝕騎士団に入っておぼえ直す。体力には自信がある

パートナー

名前：ゾーンヴェルグ

種族：龍種

性別：オス

容姿：全長30m、両翼含め39.99m。そこそこ長生きの紫色の龍。堅牢な鱗。毒属性のブレスや四肢の爪を武器とし、またあるいは毒霧を撒いたり、毒の粘液を出したり。四肢、尻尾を武器とする。がグレンがウォリアー型のため、グレンが戦えない状態の時のみ役に立つ。自分が死んだら、魔人と龍を倒し、騎士団に惜しみなく戦力を譲渡するように契約を結んでいる。程度にもよるが解毒を得意とする

備考：グレンが14歳で傭兵をやっていた頃に突入した洞穴で偶然出会い、成り行きで契約を結ぶ。呑気な口調で分析をしだす。グレンの相方。ちなみに名前は自称であり、理由はカッコイイからと話したときグレンには露骨なため息を吐かれた

(/提出遅くなりました。不備あればご指摘下さい)

＞21　グレンPL様

((問題ありませんよ。参加ありがとうございます。開始までもう少々お待ち下さい。

→主様
　(承知致しました。東洋という異国からの来訪者という感じに仕上げようとしてそもそもの前提を忘れておりました。主様の提案をそのまま引用させていただきます。再度確認のほど、よろしくお願いいたします。)

【プロフィール】

名前：ウタカタ　ゴエモン

年齢：30歳
性別：男
所属：雷電騎士団、騎士団長
属性：雷属性。身体強化を主として、武器強化等多岐にわたる応用も可能とするがあくまで補助程度にしか使用しない。
容姿：身長193cmの大巨漢。服の上からでも分かるほどの筋骨隆々なる容姿は鎧が不要であることを物語っている。褐色の良い肌をしており全身に夥しい程の傷痕がある。頭髪は黒髪ソフトモヒカン、瞳は属性の影響か眩しさを錯覚させるほどの金色。

服装：漆黒の和服の上にド派手な黄色のスカジャンを着こなしている。(ジャケットをスカジャン仕様に勝手に改造、両肩に「雷」をもじった刺繍を入れている)
足元も足袋や下駄等と東洋の格好を好んでいるため、団の部下や他騎士団からも異質なもののように見られている。
装備：薙刀、大太刀、小太刀各一振り。
　薙刀は背中に背負っているが其が抜かれた所を見たものはいない。噂によると抜くと幾万の雷を発生させることが出来るとか国が滅ぶほどの雷撃を放てるなどお伽噺のようなものが絶えないが真偽は不明。
　大太刀は左に小太刀は右の腰紐で下げている。それぞれ長さが違うという点では特に差はなく、雷電による再生や避雷針の役割をする以外は普通の太刀。
　防具は必要としないため、身につけていない。
備考：東洋の国では有名な武士の一族の末裔であったが其処でも何処か周りとは違う、所謂「異端児」として扱われており自らの修業と銘打って遥々この王国へやって来た。来た当初は何の力もなく、偶然遭遇した龍(今のパートナー)に力試しを挑まれ、難なく力を認められ以降はパートナーとして契約を結び魔力も修得した。血筋からか放出系の才能はなく、肉体強化に全振りしているがその点においては究極とも言える領域に達している。常に全身に静電気を帯びており、他属性の付与されたアイテムとの相性が悪く時折壊すこともある。一人称は「儂」、戦闘スタイルはウォリアー型。

パートナー

名前：トール

種族：龍種

性別：オス

容姿：頭頂部に一本の角があり、そこから電撃を放出させる。「キリン」の異名がある龍種で体長は６メートルと大きくないが、その力は見掛けで判断できないほどの潜在能力を有している。異邦人であった団長をパートナーとするべく力試しを持ち掛け、力を認め契約の証に角の欠片を譲渡しそれを武器に加工させた。それからは特訓を費やし現在の地位の確立に大きく貢献している。団長の補助を担当するが、基本的には雑魚担当をしている。

備考：団長及び龍共に騎士団の序列に興味がなく、ただ己の修練を第一に行動している。しかし自団の騎士たちには家族愛に似た感情を寄せており、また他騎士団長には肩を並べる同胞及び好敵手として意識している。パートナーの龍との関係は良好であるが団長曰く「ブシドー」に反するため戦闘では一対一若しくは一対多と龍との共闘はしない。

(死霊騎士団の団長をkeepお願いしたいです。質問ですが
自分の魂を操作して何百年も生き続けているといった設定を利用して肉体が朽ち果ててしまったので機械人形に魂を乗り移らせてる設定はアリですかね？ またパートナーも魂を乗り移らせた機械っぽいドラゴンにしたいのですが(体内に銃を仕込んだり身体が伸びたりする感じの性能で))

＞23 ゴエモンPL様

((確認しました。問題ありませんよ。参加ありがとうございます。


＞All

((それでは開始させていただきますね。私は明日早いですので今日はこれ以上参加できませんが、皆様絡み文の投稿をお願いします。

(/参加希望で氷雪騎士団の隊員としてkeepの方をよろしくお願いいたします。)

＞26

((申し訳ないですが今のままではキープできません。もう一度ルールなどをよく読んでみてください。

>all

ふふっ、綺麗に出来ました…。
…風が気持ちいいですね～。

あら、クッキー食べますか？

(台所から楽しそうな声を出し自分が作り焼き上げたクッキーをテーブルに出し並べてると窓からふわりと風が吹きレイスイは窓の方に目を向けふわりと微笑みクッキーを掲げ声をかけ)

→マリローゼ　レイスイ
　～♪　む、この匂いは！？
　(街中を陽気に徘徊していると何処かの香ばしい匂いを嗅ぎ、一目散にその出所を探り当て。)
　いやいや、こんな所から失礼致す。その落雁に似たものの匂いに釣られてしまってな！お言葉に甘えて、一枚頂戴しよう。
　(窓から屋内に入り一言述べれば掲げられたクッキーに手を伸ばし口に運び)
　おぉ、なんと美味な落雁に似たもの！これはなかなか、癖になるのぅ！
　(初めて味わう食感に目を輝かせ本心からの感想を述べながら彼女に親指立て満面の笑みで返し)

(/素敵なトピに馳せ参じました！宜しかったら是非とも紅蓮騎士団団長をkeepお願い致します！)

>all

(出撃前の準備時間。胴を巻き、篭手を嵌めて拳を握って腕に手に馴染むか確かめ。ズレが生じること無く、衣服に甲冑が噛み合って引っかかることが無いように。最後に頭へと兜をはめて。腰には愛用の短剣を差し、剣と長弓を見て。今日の編成は確か…)

(/宜しくお願い致します)

>マリローゼ

(剣術の型、陣形の組み方の確認を終えて、甲冑を脱いで同じ所属の騎士団員と談笑して歩いて壁に背中をあずけ。すると窓からほんのりと小麦を焼いたような匂いがして)

うん、いただこうかな
(振り返れば相手と目が合って、口元を緩めながら。対する騎士団員たちは二人の様子にニヤニヤしたり、別の壁越しに見ていて。視線のこともあり、少し躊躇したが一つ手に取ってまじまじと見つめ)

(/宜しくお願い致します)

＞30

((了解しました。紅蓮騎士団騎士団長キープさせていただきます。

＞All

998……999……1000………、ふぅ……

（拠点の要塞の外に広がる鍛錬場の一角、左手の親指を床につけ、右手は腰に回し、片手の筋肉だけでの腕立てを行っている。その背中には自身の相棒でもある氷の龍が退屈そうな表情で乗っかっている。地面には汗が染み込み、色が変わってしまっているが、それでも気にもとめる様子はない。

「また筋肉増やして。乗せる僕の身にもなってくださいよ。」

うるせぇ、人間一人の重さなんざ誤差だろうが。あと2セット付き合いな。

「はいはい。わかりました。」

（そのままの体制を崩さずに手を入れ替えるとまたトレーニングを再開しようとして



＞31　グレン

侵蝕騎士団と共闘たぁ、面白くねぇ。なぁオイ。

「失礼、我が騎士団長は寝起きを引っ張られてきて機嫌が悪いのです。許してくれとは言いませんが、今は顔を立ててやってください。」

（金属同士が打ち合わされる重苦しい足音、相手と同じ古プレートの重装甲が織りなすものだ。しかし、左手のタワーシールドと右手の突撃鑓の重量が加わり、その足音は一層重苦しい。そのうえなにか苛立っているのかわざと足を踏み鳴らしているようにも見える。その後に追従する龍がため息混じりに相手に謝罪をして、

>ウエカタさん

お口に合ってよかったです！
さぁさぁもっとお食べになって？あら、相方のトールさんは？

(クッキーを誉められ嬉しそうに笑い安心したように手を胸に当てほっとしたように息をつき焼き上げたお菓子を掲げどうぞと進めふとパートナーである竜をどうしたかと聞き)


>グレンさん

毒などはいってませんからどうぞ？
お口にあったらうれしいのですが…。

(人の気配を感じ敵意ではないと判断したら目をふっと緩めクスクスおかしそうに笑いながら相手に冗談を言い少ししゅんとしながら苦笑いをし相手が食べるのを待ち)

→グレン・ロドワウ
　ほぉ、随分とまぁ意気込んでおるのぅ。
　侵蝕のとこといったら、毒じゃろ？もっとこう...ゲスい格好をだな。

　「偏見が過ぎるのと、わざわざ相手さんに聞こえるように言う奴がおるか！まぁ悪意はないんだろうが。」

　(準備を整える彼とは真逆に呑気な雰囲気で近寄り。彼の戦闘服装に首を傾げ見やりそのまま思ったことも口から零れ。それに対し呆れたように彼の後を浮く龍もため息混じりに告げ。しかし今回の編成に組まれた人員に入ってないので、何かしら用件がある様子で更に近寄り。)

→ミズノ・F・A・ウォルター
　うへぇ、もはや狂気の域じゃ...部下も代弁者じゃろうに。
　(「御愁傷様」と呟けば彼女の前に降り立ち。特に用件はないが、たまたまパートナーと空の徘徊をしている最中に見えたので立ち寄ったまでに過ぎず。見るだけで暑苦しいのが伝わったのか、舌を出し犬のように暑がってみせ。)

→マリローゼ　レイスイ
　ん？あぁ、奴なら知らん。常に一緒ではないし、まぁ儂も奴も声が聞こえんくともこのビリビリで即座に反応する思うわ。奴の口に合うかしらんが、いくつか貰ってって構わんか？
　(クッキーを口に運びながら簡単に答え。他の騎士が基本は行動を共にしていると思われるが、彼のところはある意味信頼のとれた行動ともとれるようで。しかしどこか気にかけてるのか、自分だけいい思いするのも勿体無いと感じたのか、手土産用に包めるか彼女に頼み)

　(此方、ウタカタにございます。ご確認よろしくお願いいたします。)

>ウォルター殿

ご期待に添えますよ！

(相手の機嫌の悪さに比例するように、相手方の龍に満面の笑みで。それから、立ち去り際に告げられた相手方の龍の言葉を思い出してだろうなと納得しクレイモアを腰に差して長弓を携えて歩き)

「ご機嫌斜めだね〜ありゃ」

それ、さっき言ってただろ

(龍はもっとウィットに富んでボキャブラリーのある返事なり何なりしろよとグレンに視線を送り。周りの騎士達は隊長らの後に続いて出撃。それに便乗する形で隊列にそって進軍し)


(平原の一帯で地竜種の邪龍が暴れているという伝令から出撃命令まで時間はかからなかったそうな。僻地で暴れているならば騎士団が二つも派遣される確率が低いし、農耕地か民家が多いかのどっちかで。長弓をつがえて地竜種にとって１番機動力を発揮する脚を狙って。自分の相方には弓使いらの居所が『早速』バレぬように別のところへ飛んでもらい)

(目的は、一つ、機動力を削ぐことで逃げられないようにする。二つ、逃げられないようにして被害が収める。三つ、弓使いらは邪龍への奇襲を成功させるための囮を果たす。よって奇襲を強襲を接近戦の武器を持つ相手らに任せ)


(脚を狙う者と、龍の目を逸らすためにある方向に矢を放つ者で分かれて各自の合図後に矢を放ち。理性の無い邪龍は視線を目で追える矢の方へ向けてしまい)

(/こちらは騎士団なので戦闘時は鎧がスタンダードな格好でしょうか？)

>マリローゼ

いやぁ、ほら焼き上がりが丁寧な感じでしょ？勿体ねぇ〜って思ってさ〜
(手のひらにのったクッキーに視線を移して。家庭的な仕上がりになったクッキーを口に放り込み咀嚼して。ほんのり甘く、軽く噛むと折れていき)

美味しいな。なあ、これって誰に上げるつもりのやつなんだ？
(窓から相手にささやくように訪ねて)

>ウタカタ殿

そりゃ〜騎士団ですし？竜騎士でしょ？じゃー甲冑じゃないですか〜。ハッハッハ〜
(悪意のない、しかし場合に寄っては処刑モノの発言をさらっと受け流してお気楽に返事し。こういう偏見で物を言う手合いはガキの頃から腐る程見てきたためで適当な愛想笑いをしてから。周りの同僚も気にしていない様子でさっさと甲冑の身支度を終えて出撃にかかり)

じゃ、失礼します
(相方の龍を連れて隊列に加わり出撃して)

((なんか神秘的！ということで侵蝕騎士団、騎士団長として参加希望です。戦闘スタイルに指示はありますか？テイマー型、ウォリアー型、バディ型の指示や、魔術型物理型どちらかなど(多分、戦闘より〜のくだりから魔術型ですね多分)

>ミズノさん

少し休んでみたらどうですか？

(訓練場に用事を済ませ帰ろうとしたら声がし誰だろうと思い覗いてみると汗をかいてるのを見て水分をとらないと心配になりおずおずと声をかけ)


>ウタカタさん

信頼しているのですね…。
えぇ、どうぞたくさんありますから！
どれがいいですか？
(彼らの友情が見えて目を細めニコニコと微笑み母のように嬉しそうに呟き貰ってもいいかの問いにうんうんと首を上下に降らせ保管していたマカロンとかを並べて選ばせ)

(/大変申し訳ありません。)


>グレンさん

まぁ、嬉しいお言葉です。
誰に……ん～みなさまにでしょうか～
ほら、最近出撃とかで忙しかったでしょ？
少しでも元気になってくれたらと思いまして。

(クッキーを誉められ頬に手を当て微笑み、ささやきを聞き目をぱっちりと開け数回まばたきをし考えるポーズをとり考えをゆっくり丁寧に話し願うように呟き)

＞37

((そうですね、指定するのでしたら魔術型でテイマー型が好ましいです。もちろん強制はしませんよ。キープ了解しました。

→グレン　ロドワウ殿
　それもまた偏見...と、別に焚き付けにも水掛けにも来たんじゃなかった。
　では此方も――――トール、そっちも頼むぜ。

　「へいへい、アンタも深入りは止めとけよ。」
　(なんとなく相手を不快にさせたのかと思い顎に手を添えるも深く考えるのを止め。出撃する集団を見送れば身体から火花散らし一瞬で集団のギリギリ視認できる距離から空を何かしらで踏みながら追い掛け。残った龍も首を横に振れば一筋の雷光となり音もなく消え。)

→マリローゼ　レイスイ殿
　まぁこのくらいの距離感が丁度いいとも思うんじゃがな。むー、どれも旨そうなものばかりで選ぶのも苦労するわい！...ところでレイスイ殿の相棒は何処に？
　(鼻を軽く鳴らせば出てきた菓子に目を輝かせるも選ぶとなるとどれも気になる味のようで眉間に皺を寄せ唸り声を上げ。ふと彼女の相棒を気にかけ周囲を見渡し)

　(/ご確認ありがとうございます。)