主 2018-07-25 11:44:36 ID:a9f5f808e |
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>マリローゼ
おれたちをいたわってくれるなんて、優しいなぁ〜!聖母ってのはこういう人を言うんだな〜!
(大げさに言い。そして照れたように笑って。タイミング図ったかのように同僚が一人出てくるとぞろぞろ現れて腹の音を鳴らし)
>ウタカタ殿
『あの人まだ何か言ってたぜ〜』
(龍に乗って進軍しているグレンに同僚の一人が横で話しかけ)
『ま、俺たちゃ9位の、毒使うような奴らだしな〜騎士団全員がゲス野郎?ってわけ。ぷぷっ、騎士道を往くものがゲスだって〜』
『返す言葉もねーよなー。ゲス能力だし』
『俺たちゃあの人に東の蛮族なんだから猿らしく裸で腰に布巻いてるのが正解じゃないか?とか言ったら絶対にぶっ殺されらー。ゲスだし』
『どの国でもそーいう認識なんだろうさ。毒扱う何てなあろくなもんじゃねーよなぁ。雷電騎士団には少なくともそー思われてる』
馬鹿言うなよ追っかけられてんだ。難癖付けられてぶっ殺されたら
『うむ。いらん時に血が流れるな』
『ここで殺された方がいいよね〜俺たち。騎士たるもの、騎士団長に無礼を働いた罪で斬首じゃ〜っていうの?』
『二度とそんな口聞けぬように口を削ぎ落とすの刑に、2かけるぜ。』
『のどかっ割かれるに3』
『ぐちゃぐちゃにされるに4だな』
『ゲス野郎共にはマシな最期ですね…』
『急なゲス野郎しりとりやめろよ…』
『ま、あの場に団長がいなくて良かったな〜』
『やっぱ序列とか関係あんの?こーいうのってさぁ』
『結構言われるね〜こーいうの序列低いとナメめられてるんじゃない?龍の討伐率ひくいでーすって言ってるようなもんだし』
『あらあら、侵蝕騎士団の方ではないですか。隣で食事なさらないでくださる?とかさ〜。げっ、侵蝕騎士団かよ。足引っ張んなよ九位とか。お前と話してるとこちらの魂が穢れる、とかよく言われます言われます!』
『一番よえーからガス抜きにちょうどいいんじゃない?ウチの田舎とか働けない体弱いやつに石投げるのふつーだったし。おかげで村に揉め事なくってなー』
『ほーら、お目当てのやつだ』
(集団で文面上はマジに取られがちな、しかし属性故に、序列ゆえに言われる日常茶飯事のため全く本心ではない口調とニュアンスで、快活に軽口をたたきながら警戒を怠らずに。一人が遠くの龍を見つけて。それは口からあぶくを吐き、正気ではない。邪龍)
(開始に連携を取って遠くから毒矢を放つ者、魔術で毒の球をうつ者、槍を構えて突撃する者、毒を交えた刃物で切りかかるもの。毒を纏った拳や鈍器で殴りかかる者。龍の爪で引っ掻くもの、一人一人が味方のスキを埋めるように攻撃し、シールドを構えた者が尾で薙ぎ払い邪龍の攻撃圏内に入った者を守り。邪龍がブレスを吐けば対抗するように各自の相方の龍が四方を囲んでブレスを吐き、爪で鱗を切り裂き。邪龍は相手の方へ太いレーザー光を吐き)
>ウタカタさん
なんなら、一口召し上がってくださいな。お口にあうかわかりませんが…。スイセンですか?あの子なら…ここにいますよ?
(悩む相手を見てクスクスと笑いながらフォークとスプーンを出し一口どうぞと言いながら渡し龍はと聞かれ自分の肩を軽く叩くと綺麗な蛇が腕から登ってきてちろりと舌を覗かせ)
>グレンさん
そんな聖母なんてもったいないお言葉…。
「小僧…主を口説こうとするなんて…身の程知らずが。」
こら、スイセンダメです。お世辞で言っただけですよ…あらあら、みなさんお腹減ってるんですね~クッキーだけで足りますでしょうか?
(照れたように顔を隠し謙遜すればするりと首に巻かれた蛇が相手を睨みながらしゃべりだしレイスイは蛇をたしなめゆっくりした口調で呟きぞろぞろときた同僚達を見て微笑みながらクッキーを配り心配そうに呟き)
→グレン ロドワウ殿
言葉も評価も、彼らには無意味なのかもな。あそこまで曲がっていて尚愚直なまでの真っ直ぐな信念。惜しいな、儂のとこのにも爪の垢を煎じて飲ませても勿体無い。さぞ団長は好かれてることだ。
(遠方から彼らの戦闘を見てうんうんと一人唸り顎に手を添え呟き。先程の彼らの視線等を顧みて彼らの苦労を理解しようとするも野暮と思えば首を振り。ただ騎士の在り方からすれば彼らも一つの団の下に集った騎士なのだと彼是考えつつ小太刀に手を掛けて)
滾らせて貰ったわい、その礼は...届くかな。
→マリローゼ レイスイ殿
む、失礼。では一つ...。
(フォーク受け取りマカロン一つ取れば口許に運び。)
おぉ、これまた美しい龍殿も久方振りだな。レイスイ殿の美味しい甘味を、お主も食わぬか?
(マカロン飲み込むと目を丸くし笑みを浮かべながら語り掛け。新しくマカロン取れば蛇の口許に運び様子伺い。)
>All
((おまたせして申し訳ありません。仕事が立て込んでおりました。私が不在の期間中のキープはその分延長させていただきます。
>35 ウタカタ
なにか用か?見ての通り今忙しいんだ。
(腕立ての姿勢のまま顔だけを相手に向けて、手は止めずにトレーニングを続ける。背中にのった龍はやれやれと行った様子で首を振っていて
>36 グレン
((龍と共に邪龍を魔人を討伐する人というのがここのトピックでの騎士の定義ですので、その個人個人が最も戦いやすい格好で大丈夫ですよ。
弓兵に近寄らせるな!突撃する!
(龍に跨がり上空へと舞い上がると、龍と自らの力で巨大な円錐状の氷で身を包み邪龍に突撃を仕掛ける、その様子はまさに一本の巨大な氷の突撃槍のようで、邪龍はそれをとっさに避けるがその風圧で大きく体勢をよろめかせているようで
>38 マリローゼ
「あー、大丈夫です。いつもこの調子ですから。」
(返事を返すことのないミズノの代わりに背中に乗る龍が受け答える。氷属性の力で必要以上に体温が上がらないようにしているようで、出現させた氷を水分として補給しているようで
>ウタカタさん
スイセンも召し上がってくださいな。
「…では、失礼して、」
ふふっ、スイセンが人の手から食べるのは嬉しいですね~この子は人嫌いなところありますから。
(相手に持ってかれたマカロンをスイセンはびっくりしちらりと自分の主に答えを求めるように見てそれに気づいたレイスイはクスクスと笑いどうぞと暖かく呟き食べたのを確認し微笑みウタカタにスイセンのことを説明し)
>ミズノさん
器用ですね~
「主…あまり近づかない方が…」
あら、なぜ?すばらしい技術ではありませんか…
(連帯プレイを眺め感心しながら近づこうとするとしゅるり肩から綺麗な蛇が出てきて静止の声をかけるがそれを無視し邪魔にならないところにしゃがみ緩やかな口調で誉め)
名前:クレーリア・ミスリル・フラムスティード
年齢:27歳
性別:女性
所属:侵蝕騎士団、騎士団長
属性:毒属性、毒の作成や薬の作成に使える。魔術としての使用を得意とするため治療に使うことも。専門的な知識がいる
容姿:
身長199cm。長距離走者の体つき。背中までの白金髪を後ろにシニヨンを三つ編みで纏めている。人形のように整って冷たい顔立ち、紫の瞳。肌の色は非常に白くまた陶器のようである
服装:
平時は騎士団長に与えられる紫のジャケットにキャバリア・ブラウス。黒いズボンにキャバリエ・ブーツ
研究中は更に灰色のローブに身を包んでいるが作りは実用的で汚れが落ちやすい
戦闘時は白い神官のローブに近い構造のフード付きローブの上にプレートアーマーの胸当て部分を着けて、騎士団長に与えられるマントを纏っている。ブーツはそのままで革手袋をはめている
装備:
【破杖】フェイタル
紫の石が埋まった黒紫の杖。これを使って魔球を飛ばし、対象に状態異常を付与する。鈍器としても活用できるが、基本テイマー、魔術なのでやらない
【癒杖】ヨアーレグ
儀礼的な装飾のある緑の宝玉が付けられた短い杖
植物の蔦の意匠が凝らされた一品だが、治療の時に使うそうな。複数の人間や龍の治療の時に用いる
【魔石】
魔力切れを起こした時、石に魔力を溜め込んでいる。これを使って魔力の回復ができる
備考:きちんとしている性格。公爵家の令嬢であり、二年前騎士団長になった暁に爵位を得る。顔が怒ったりすることは無く、無感情ではないが無表情。よく邪龍に有効な毒や人間または龍に有効な薬を調合している。好物は魚と野菜と水ではあるものの熱く語れると言ったことは無い。毎日騎士団員の訓練の教官、毒や薬の指導などをしている。物理型でないとはいえ鍛えてはいるため一般人やただのゴロツキ程度ならばあしらえる。また、入団試験の試験官も務めており、侵蝕騎士団に入団するには毒や薬を民間人に使ってはいけない(医者は専門の知識が必要、従ってそれ専門の職ではないため使うなということ。龍騎士は龍騎士の仕事を全うすることが大事)、こちらの許可なく勝手に薬や毒を民間人に使った場合もしかり。また毒や薬を悪用するのもダメ。売り物にしてもダメだし勝手にあげるのもダメ。効果の分からない薬を使用するのもダメ。という規則を入団後も守らなければならない。違反すれば王の命の元、処刑すると明文化されている。従ってルールを守らないヒャッハーとマッドサイエンティストキャラとやり過ぎちゃうキャラはお呼びではないし試験の時点で落としている。ルールを守るのは連携をとるためでもあるので気に食わない者は入らない方が良い。また、入団時にこのようなルールをどうして制定したかを団員に説明している。教育については後任になるだろう者の目星はつけているとか。
婚約者であった武門家系の夫と子供もいるが、子育ては公爵家令嬢として当然乳母に任せており教育は家庭教師やらに任せている。子供と交流が無いわけでは無い。頭が良いので自分がやるべき事と愚か者はとんでもないことをするということを正しく理解している
戦いに遊び心が無い。が命令されれば加減はする
戦闘スタイルはテイマー、魔術型。頭を使って敵を倒したりするタイプ。
パートナー
名前:イオスコトス
種族:龍種
性別:メス
容姿:全長60mのアイリスカラーの堅牢な肉体と鱗は陽光を浴び東雲色に輝く。琥珀色の瞳、磨いた様な鋭い爪と牙。毒の息を吐きかけ、噛みつき引っ掻く
備考:永く生きた龍。古くよりフラムスティード家に縁があり、幼い頃からの付き合いである口数は少ないが必要とあれば話し合う
((提出遅くなってすみません!ご不備あればどんどん指摘して下さい
→ミズノ・F・A・ウォルター殿
ふむ、儂は暇じゃ。故に此処は一つ、手合わせといかんか?
まぁ審判もおらんし団長同士の手合わせなぞ、他の者に見られる訳にもいかんやろうが...お主の肩慣らし程度ならそう時間もとるまい?
(トレーニング続ける彼女を見て退屈な自分の本音を告げ。どうせ通らんだろうと思うも適当に提案し、「部下に語る背が、こんな異邦の儂ごときに敗れる訳にもいかんか?」と明らか過ぎるほどの挑発してみせ踵を返し歩き始め)
→マリローゼ・レイスイ殿
ははっ、龍殿に気に入られるのは此で二度目じゃ。この気持ちはまだむず痒くて何とも言えんのぅ。
(マカロン食べる龍を見つめ此方も笑みで返し)
そういえば、お主も団長だというのにこんな呑気にしてて構わんのか?
(ふと思い出したようにマカロンを自前の風呂敷に包みながらお互いの立場について疑問に感じ、思ったままの言葉を口に出し首を傾げ)
>マリローゼ
『おっ、いいの?』
『いい匂い〜』
『いただきまーす!』
(近づいた面々は会釈なり挨拶なりをして、用意されたクッキーを一人1個取っていき。各自が食べて)
『おいしいなぁ』
『甘い』
『いいよね〜こーいうのって』
『や〜ありがとね』
いつも作ってるの?
(食べ終わって、それぞれ好印象の様子で話し出し。グレンが綺麗に作られたクッキーから思い付いたことを質問し)
>ウタカタ殿
『何してんだあの人』
雷なり居合いなり何なりをためてるんだろ
『防御用意!時間を稼げ!』
(小太刀に手を掛けた相手を見て、このままではレーザー光がぶつかってしまうことを懸念して、魔術型の者達が龍に乗って減速目的の魔術シールドを幾重にも張り出し。魔術型の守護のために物理型が龍に乗って魔術型の近くに寄っていき防御陣形を組み。出しゃばり過ぎると後々生きて帰られる時に暴れられると面倒なのでシールド張りをして囲んでいき)
>ウォルター殿
(氷雪騎士団に機動力を削がれ、よろめいた邪龍を前に弓兵たちは弓矢を引き絞って、毒をためたそれを放ち。邪龍の鎧の隙間と隙間をついて肉に当たるものもあればうろこに弾かれるものもあり。そして、目に命中した矢の毒はみるみると他の部位から侵入した毒と結合していき、邪龍の身を蝕んでゆき)
>45 マリローゼ
あー、もう、気が散るな。用がないんなら……
「伝令!大規模な魔人の集団を確認したとのこと!出撃命令です!」
(苛立たしげに立ち上がるといきなり落とされたことに不満そうな自分のパートナーを無視して相手に詰め寄ろうとした時一人の騎士が馬のような姿の地竜にまたがって駆け寄ってきた。すばやく降りて敬礼をすると上記の伝令を伝えて忙しそうに他に伝令先へと向かって行った。
……チッ、行くぞ。
「はいはい。わかってますよ。」
お前もさっさと準備しとけよ。規模によっちゃあ氷雪騎士団(オレら)だけじゃ手に追えねぇだろうからな。
「それでは、後ほど」
(パートナーの角に洗濯物のようにかけていたジャケットを羽織ると龍に跨がり鎧が置かれている兵舎の方へと飛んでいき
>47 ウタカタ
あぁ?ぐぇ…
「落ち着いてください。」
(あっさりと挑発に引っかかり立ち上がろうとしたのを、上に乗っかっていた龍が力を込めて押さえつける。
「私はともかく、頭に血が上った主は手加減が効きません。あなた方の実力を侮るわけではありませんが、万が一つ、我が主があなたの龍を勢い余って殺してしまう可能性がある以上、我が主を魔人にしないためにも、ここは引いてください。」
(踏みつけられた足元からなにやら「離せ」「手加減くらい出来るわ」などと聞こえるがそれを無視して龍は淡々と断リを入れる。そんな時何やら慌てた様子でこちらに駆け寄ってくる伝令兵の姿を確認する
「それに、どうやら退屈しないで済みそうですし。」
「伝令!大規模な魔人の群れが確認されました!各騎士団には出撃命令が下されています!」
>46 クレーリアPL様
((概ね問題ありませんが、これから新しく参加していただける人がいるかもしれない以上は、保管の参加者様のキャラ設定を制限するような内容はNGです。キャラクターの可否を決めるのは私がやるべきことですからね。それ以外は問題ありませんので、そこだけ修正お願いしますね。
>ALL、参加を考えられている皆様へ
((パートナーの龍に偏りが見られるため、一時的に騎士団長以外の龍種をパートナーとしたキャラクターの募集を一時的に中止させていただきます。龍種での参加を考えられている方には申し訳ありませんが、せっかく様々な種類の龍がいるのに一種だけに肩上よってしまってはバリエーションがなく面白くないだろうとの判断です。
名前:クレーリア・ミスリル・フラムスティード
年齢:27歳
性別:女性
所属:侵蝕騎士団、騎士団長
属性:毒属性、毒の作成や薬の作成に使える。魔術としての使用を得意とするため治療に使うことも。専門的な知識がいる
容姿:
身長199cm。長距離走者の体つき。背中までの白金髪を後ろにシニヨンを三つ編みで纏めている。人形のように整って冷たい顔立ち、紫の瞳。肌の色は非常に白くまた陶器のようである
服装:
平時は騎士団長に与えられる紫のジャケットにキャバリア・ブラウス。黒いズボンにキャバリエ・ブーツ
研究中は更に灰色のローブに身を包んでいるが作りは実用的で汚れが落ちやすい
戦闘時は白い神官のローブに近い構造のフード付きローブの上にプレートアーマーの胸当て部分を着けて、騎士団長に与えられるマントを纏っている。ブーツはそのままで革手袋をはめている
装備:
【破杖】フェイタル
紫の石が埋まった黒紫の杖。これを使って魔球を飛ばし、対象に状態異常を付与する。鈍器としても活用できるが、基本テイマー、魔術なのでやらない
【癒杖】ヨアーレグ
儀礼的な装飾のある緑の宝玉が付けられた短い杖
植物の蔦の意匠が凝らされた一品だが、治療の時に使うそうな。複数の人間や龍の治療の時に用いる
【魔石】
魔力切れを起こした時、石に魔力を溜め込んでいる。これを使って魔力の回復ができる
備考:きちんとしている性格。公爵家の令嬢であり、二年前騎士団長になった暁に爵位を得る。顔が怒ったりすることは無く、無感情ではないが無表情。よく邪龍に有効な毒や人間または龍に有効な薬を調合している。好物は魚と野菜と水ではあるものの熱く語れると言ったことは無い。毎日騎士団員の訓練の教官、毒や薬の指導などをしている。物理型でないとはいえ鍛えてはいるため一般人やただのゴロツキ程度ならばあしらえる。また、入団試験の試験官も務めており、侵蝕騎士団に入団するには毒や薬を民間人に使ってはいけない(医者は専門の知識が必要、従ってそれ専門の職ではないため使うなということ。龍騎士は龍騎士の仕事を全うすることが大事)、こちらの許可なく勝手に薬や毒を民間人に使った場合もしかり。また毒や薬を悪用するのもダメ。売り物にしてもダメだし勝手にあげるのもダメ。効果の分からない薬を使用するのもダメ。という規則を入団後も守らなければならない。違反すれば王の命の元、処刑すると明文化されている。また、入団時にこのようなルールをどうして制定したかを団員に説明している。教育については後任になるだろう者の目星はつけているとか。
婚約者であった武門家系の夫と子供もいるが、子育ては公爵家令嬢として当然乳母に任せており教育は家庭教師やらに任せている。子供と交流が無いわけでは無い。頭が良いので自分がやるべき事と愚か者はとんでもないことをするということを正しく理解している
戦いに遊び心が無い。が命令されれば加減はする
戦闘スタイルはテイマー、魔術型。頭を使って敵を倒したりするタイプ。
パートナー
名前:イオスコトス
種族:龍種
性別:メス
容姿:全長60mのアイリスカラーの堅牢な肉体と鱗は陽光を浴び東雲色に輝く。琥珀色の瞳、磨いた様な鋭い爪と牙。毒の息を吐きかけ、噛みつき引っ掻く
備考:永く生きた龍。古くよりフラムスティード家に縁があり、幼い頃からの付き合いである口数は少ないが必要とあれば話し合う
((訂正しました。毒や薬を使うにあたってこういうことはダメだよという書き込みはよろしいでしょうか?
>ウタカタさん
あら、私が団長なんて恐れ多いですよ~
私はただの団員です、団員ならどこかにいるでしょう…ふふっあの人らしい。
(団長と言われキョトンとしながらぶんぶんと首を左右にふり拒否りながらゆったりした口調で説明し我ら愛しき団長を思い浮かべクスクスと笑い)
>グレンさん
えぇ、暇さえあれば作ってますよ~
みなさんのお口にあってよかったです。紅茶入りますか?
(クッキーを美味しそうに食べてる姿をほのぼのしながら眺め作ってるのかという問いに暇さえあれば作ってると答えながらお湯を沸かし紅茶を飲むか問い)
>ミズノさん
…えぇ、またあとで…。
「主、私たちも…主?」
…この争いは何を求めるのでしょうか…。
「…それは…わかりません…」
行きましょう、
(伝令を聞き先に行くミズノさんを眺めミズノさんの龍に挨拶を返しひらひらと手をふり綺麗な蛇の回りに水蒸気が舞い大蛇みたいな龍が現れレイスイはふと窓を見つめ樹々達を眺め悲しく儚く呟きながらスイセンに問いスイセンは悩みながら答えレイスイはくるりと向き直り出撃に行こうと儚く微笑みスイセンに横座りをし)
→グレン・ロドワウ殿
さて...此処で示すは団長の威厳ではない。儂の勝手じゃ。贅沢に見届け、そしてその皮肉を糧に精進せい。悪いとこはその根性だけで筋は儂が認めよう。まぁ此も儂の勝手じゃ...ではな。
(この距離で聞こえるわけもなく、ほぼ自己満足に彼らを称えれば鞘に手を触れたかと思えばすぐに手を離し。背を向け三歩ほど進むと遠くから何かが光ったと思えば邪龍の心臓部を穿ち。少し間を置けば鈍い音が鳴り響き同時に周囲に微弱な電撃が走りシールドを相殺させ。)
...儂より貴様の方が目立ってどうする?
「あぁ、そこはほら。まだアンタの番じゃなかったってことさ。」
(いつの間に合流したのか、相棒の龍に向かい悪態つけば特に気に留める様子もなく彼の背に乗れば先程まで戦闘を行われた場所まで赴き。目当ての人物見つければ近寄っていき。)
→ミズノ・F・A・ウォルター殿
ほぉ、そこの団長さんが今のトールを捕らえるどころか殺ってしまうと?お前さんは、どうなんだい?
「あぁ、この状態でその判断は実に悔しいよ。だが、アンタも煽りかたを覚えた方がいい。あまり周りを巻き込むのはよくない癖だ。」
(自分の傍らに小さく雷が落ちたかと思えば角を蒼白く光らせた龍が現れ。この状態は普段とは違うようだが真相は不明であるが戦闘向きの何か変化があると思われるが。少し残念そうに翼を縮ませ同時に相棒に呆れたかのように角の光が消え失せ。笑いながら相棒の龍に謝ると駆け寄る伝令兵を一瞥し。)
...本来なら儂自ら戦地に出向くんは、何かと不都合じゃが今回は特別だ。いいか、伝令兵。今回出向くのは儂とこの脳筋団長だけだ。余所者は混ぜるな、儂の団には平常勤務を報せてこい!貴様も、それの方が都合が良かろう?
(面倒な案件と考えるもどこか不完全燃焼な気持ちを隠せず、燻った感情そのままに言い放てば辺りに小さな電撃が飛び交い。周りに当たらぬよう相棒の龍が口を開けば全て吸収されていき。)
「やれやれ、久々のお出ましだ...こりゃ辺りに避難とか救援の要請をしといた方がいいかもよ?」
→マリローゼ・レイスイ殿
む、勘違いであったか。これは失礼。 じゃが団員なら尚更、儂のような他の団と仲良くする道理があるまい? まぁ釣られた儂がいうのもなんだがな?
(何か変なことを言ってしまったようで顔の前で手を合わせて詫びの一言を告げ。顔を上げれば更に首を傾げ疑問を呟きながら再びマカロンを一つ手に取り彼女の相棒の龍の口許に運び)
>ウタカタ殿
『はぁ、すみません』
もう、こちらの騎士団に突っかからないでくれませんか。あなたは強い。こちらはどうだっていい
(困った様に、魔術型の者が謝り。相手に実力があろうがなかろうが、見殺しにしたら騎士団としてもそれこそ、根性がくさってる。強さを過信するのも問題だ。強さを誇示するために自分より弱いと分かりきっている弱い者相手に、無自覚をよそってわざわざこちらの騎士団に喧嘩をふっかけ、性根が腐っているだのと言われる筋合いも無い。言われて当然だ。ストレートにうっさいんじゃいといわれないだけましである。勝手に持ち場を離れてこちらの騎士団への冷やかしまでされては、序列が低かろうと何だろうと、国家的にも駄目な事で)
(/最初絡み文から『本体様』が喧嘩腰でしたので『?』と思っていました。キャラは無自覚でしたが中の人であるあなたには明確な悪意があります。応じたこちらも良くなかったですが、なりちゃはストレスを発散するために八つ当たりする場所でありません。申し訳ありませんが、ここで絡みを切らせて貰います)
>ウタカタの本体様
(/重ねて注意しますが、あなたのキャラで煽ったりすれば、あなたからして相手側がロルで普通の返事をしていても、本体はこちらはまだ何もしていないのに嫌なことを言われたら不愉快に思います。次やりましたら通報します)
>ウタカタ ゴエモン
(おじさんはクレーマーキャラって良くないと思うなぁ。確かキミの使ってるやつの行動って
団長及び龍共に騎士団の序列に興味がなく、ただ己の修練を第一に行動している。しかし自団の騎士たちには家族愛に似た感情を寄せており、また他騎士団長には肩を並べる同胞及び好敵手として意識している。パートナーの龍との関係は良好であるが団長曰く「ブシドー」に反するため戦闘では一対一若しくは一対多と龍との共闘はしない。
だよね?無断で転載と言われちゃそれまでなんだけど。少なくとも格下相手にマウントとっていやがらせするようなさっきまでのキミの振る舞いのようなキャラじゃ、無かったと思うんだよ。で、でしゃばるなんてもってのほか。よその獲物はよそだし、自分のえものは自分のモノって感じじゃないか。ブシドーに反するんだろう?まさか、よそのものも俺のモノってブシドーに反すること考えてないよね?それが出来るんだったら九つの騎士団すべて倒して国家を滅亡させることができ、またやり切ったはずだからね。つまりキミのキャラは自分の強さに限界があることを分かってて、西の円も縁もない国に跪いてるんだよ。騎士とはそういうものだからね。跪かないといくら強くて無茶苦茶できたからと言って異国の人間なんか入れてもらえないし、入れないのが国だからね。かといってキミの定義するブシドーキャラだとどうやってもよその騎士団との戦闘シーンには絡めないわけだ。でもさ、キミの絡んでる相手さん3人のうち二人に既に喧嘩を不用意にふっかけるとかしてるよね。これが物語なら、格下相手に喧嘩をふっかけるのは自然なことなんだけど、なりきりでするのはおかしいよ?
もっとこうクールなキャラだと思ったんだけど、格下相手にもいきがってるやつにしか見えないんだよ。やめない?こういうの)
>48 グレン
((見逃していたようで申し訳ありません。
よぉし!侵蝕の毒が回るまで、こっちの仕事は奴らに近寄らせねぇことだ!いいな!
(魔術型の騎士が氷の壁を作り出し、簡易的な防衛陣地を作り出す。毒にもがき苦しみながらもこちらへ向かってくる龍に対し、氷属性の攻防一体を活かしたファランクスにモニタ密集陣形で迎え撃ち
>52 マリローゼ
((次ちょっと時間飛ばして野営地から始めるみたいな感じにしても大丈夫ですか?
>53
勝手なこと言ってんじゃねぇよ。死にたいなら一人で死にな。なんで伝令がわざわざ格騎士団長のところ回ってるかもわからねぇなら、いないほうがマシだ。おい、ディープブルー、急ぐぞ。
「御意に、私も邪龍にならずに済みましたよ。雷電の騎士団長殿、招集がかかっているのは騎士団長ではなく、騎士団ですよ。あなたがたも急いだほうがよろしいかと。」
(龍の足元からすばやく這い出すと角に引っかかっていた青いジャケットを羽織り、龍の背に跨る。龍はダイヤモンドダストを撒き散らしながら飛翔し、別の方向から飛んできた飛竜種に跨る副官と思しき男性から何やら耳打ちを受けて
>51 クレーリアPL様
((それに関しては問題ありませんよ。ただ、「毒の性能を邪龍や魔人に対して実験的に乱用するマッドサイエンティスト」みたいなキャラクターで参加希望された方がいた場合、私は許可します。そのことに関しては、ある程度参加者様の自由を認めたいので、どうかご理解ください。
((キャラクター設定に関しましては全く問題ありませんので、ぜひ参加よろしくおねがいします。
>ウタカタPL様
((私は構いませんが、他の参加者様が迷惑だと感じるのであれば、こちらからも注意せざるを得ません。自分のキャラクターをかっこよく見せたいと思う気持ちはわかります。私だってそうです。そのために他の参加者様や参加者様が用意したモブなどを下に見るような表現はあまり好ましいものではありません。今後はお控えください。
>57様
((お気持はわかりますが、この剣に関しましてはこのトピックでの問題です。言い方は悪いですが、外野からのやじが多くなるとトピック全体の空気が悪くなってしまいますので、気持ちを抑えて私どもに裁量に任せていただければ幸いです。
>主様
((了解しました。寛大な采配感謝します
>all すべての方
(日が昇ってから2時間くらいあとの水色の空に涼しい風、のどかな海辺。漁師達が船から降りて帰還していくと子供が数人駆け出してとれたての魚を見つめて手をつかもうとする。父親らしき精悍な顔の男が破顔してこれは売り物で今日のご飯じゃないのだと教え。子供は魚に飽きて水遊びを初めてるそんな平和な風景の下海の色が変わってきて。唐突に波が荒くなるのを大人達は訝しみ漁師達は子供に戻って来るように叫び。戻ってきた子供たちは浜辺で親の様子と波の様子におかしさを感じて海を見つめて数秒後)
『ォォオ…』
(風の音にしては低く地鳴りにしては生物的なものがあり。波が渦を巻いて周囲が揺れていき。瑠璃色の鱗がひび割れて黄色い肉が露出された大きな竜が顕現し。大人達は子供を抱えて走り出し唯ならぬものを感じて「騎士団を!騎士団を!」老人が異変を伝えるべく駐在していた兵士に伝え)
「伝令です。〇〇港で邪龍が発見されました!海竜種、原型は翼のある蛇竜種と思われます!」
わかりました。
(各騎士団に伝令兵が現れ報告して。自分らの特性であれば海に生息する邪龍に不用意に矢や剣を立てると後々がかなりまずいことになると考えつつ、侵蝕騎士団団員らに今回は民間人と各騎士団の盾になること。そして各騎士団に戦闘面で動いていただき、こちらはある程度団員の数をさいて住民の避難誘導をすることを作戦で伝え。各自の準備後に龍に乗って目的の場所へ進み)
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