主 2018-07-25 11:44:36 ID:a9f5f808e |
通報 |
>70 エーヴァPL様
((問題ありませんよ、参加ありがとうございます。
>71 ゼインPL様
((申し訳ありませんが、各騎士団長はちょっとしたキャラクター付けがありますので、そちらを反映させてください。それ以外は問題ありませんよ。
>>all
(稽古場で剣を取って足運びと構えの確認中。サルウで剣を持ち、アンガルドで構えて向こうへと切っ先を向け。バッテ、フェイント。アン・マルシャンとコントルド・カルドで足運び。クロワゼからのクーペ。ドゥミファーントで前動作、フレッシュ)
名前:ゼイン・ラティアス
年齢:26歳
性別:男
所属:涼風騎士団 騎士団長
属性:風属性。近接戦の際、手足または武器に風を纏わせることで攻撃力や機動力を上げる。
容姿:178cm。物理型としては小柄だが、全身を覆うしなやかな筋肉が素早い身のこなしを実現している。
髪は明るい橙色でふわふわの癖毛。瞳は青緑色でタレ目の優男風な顔立ち。普段は羊のように眠そうな顔をしている。
服装:平時は首もとが開いた生成り色の半袖シャツに、騎士団指定のジャケットを羽織る。ボトムスは濃灰色のズボンで、足元は黒革のブーツ。
戦闘時にはグローブを装備する。
装備:
【グローブとブーツ】
緑の糸で蔓草模様に刺繍された黒革のブーツとフィンガーレスグローブ。刺繍糸には風属性の魔力が込めてあり、風を纏わせた打撃を繰り出す、数mものハイジャンプをサポートする、攻撃時の衝撃を和らげるなど多彩な機能を果たす。
【鉄棒】
長さは210cm、断面が八角形になっている特殊な鋼鉄製の棒。風を纏わせ殴る、突く、薙ぎ払うといった攻撃に使う。
備考:
戦闘はテイマー型で、大規模な風魔法はもっぱらパートナーのニカに任せている。
軽やかに跳んだり回転しながら戦う様子は軽業師のようで、その能力は身長をゆうに越える鉄棒を持ってもほとんど衰えず、関節も柔軟。
顔付きは眠たげでユルい話し方をするが、ストイックに訓練を積んでいる。
ひとつの場所に留まることを好まず、15歳頃に故郷の村を出てから全国を気ままに旅していた。しかし、その道中で多くの人々が邪龍や魔人によって傷付いていることを知り、17歳で騎士団に入団した。
肉料理が得意。
▼パートナー
名前:ニカ
種族:飛竜種
性別:オス
容姿:
全長22m、翼開長25m。首と尾が長くコウモリのような翼を持つ。鱗は淡いラベンダー色で瞳は紺色。目が大きく愛嬌のある顔。
平時は30cmに変身し、ゼインの肩に乗っている。
備考:
翼を大きくはためかせることで、突風や竜巻を起こせる。これを応用し、たとえば炎魔法を煽って威力を上げるなどの補助的な使い方もできる。
一人称は“僕”で、明るく人懐っこい性格。
ゼインとは契約を交わしたわけではなく、あくまで友人という立場で行動を共にしている。
>74
>75 ゼインPL様
((問題ありませんよ。推敲ありがとうございます。これはお願いに近いものですが、曲芸の要素も取り入れてほしいです。趣味で手品やジャグリングを練習しているというのでも構いませんので。
名前:ゼイン・ラティアス
年齢:26歳
性別:男
所属:涼風騎士団 騎士団長
属性:風属性。近接戦の際、手足または武器に風を纏わせることで攻撃力や機動力を上げる。
容姿:178cm。物理型としては小柄だが、全身を覆うしなやかな筋肉が素早い身のこなしを実現している。
髪は明るい橙色でふわふわの癖毛。瞳は青緑色でタレ目の優男風な顔立ち。普段は羊のように眠そうな顔をしている。
服装:平時は首もとが開いた生成り色の半袖シャツに、騎士団指定のジャケットを羽織る。ボトムスは濃灰色のズボンで、足元は黒革のブーツ。
戦闘時にはグローブを装備する。
装備:
【グローブとブーツ】
緑の糸で蔓草模様に刺繍された黒革のブーツとフィンガーレスグローブ。刺繍糸には風属性の魔力が込めてあり、風を纏わせた打撃を繰り出す、数mものハイジャンプをサポートする、攻撃時の衝撃を和らげるなど多彩な機能を果たす。
【三節棍】
長さ210cm、太さ4cm、断面が八角形になっている鋼鉄製の武器。風を纏わせ殴る、薙ぎ払うといった攻撃に使う。
備考:
戦闘はテイマー型で、大規模な風魔法はもっぱらパートナーのニカに任せている。
軽やかに跳んだり回転しながら戦う様子は軽業師のようで、関節も柔軟。
顔付きは眠たげでユルい話し方をするが、戦闘に関してはストイックである。体幹を鍛えるために玉乗りや綱渡りを訓練に取り入れ、また、非番の時には街の子供たちに手品やアクロバットを披露することも。
ひとつの場所に留まることを好まず、15歳頃に故郷の村を出てから全国を気ままに旅していた。しかしその道中で、多くの人々が邪龍や魔人によって傷付いていることを知り、17歳で騎士団に入団した。
肉料理が得意。
▼パートナー
名前:ニカ
種族:飛竜種
性別:オス
容姿:
全長22m、翼開長25m。首と尾が長くコウモリのような翼を持つ。鱗は淡いラベンダー色で瞳は紺色。目が大きく愛嬌のある顔。
平時は30cmに変身し、ゼインの肩に乗っている。
備考:
翼を大きくはためかせることで、突風や竜巻を起こせる。これを応用し、たとえば炎魔法を煽ってその威力を上げるなどの補助的な使い方もできる。
一人称は“僕”で、明るく人懐っこい性格のため、街のちびっこたちにも人気である。
ゼインとは契約を交わしたわけではなく、あくまで友人という立場で行動を共にしている。
(/本当に何度も申し訳ありません。曲芸の要素を取り入れて、せっかくなので武器も少し変えました。これで不備はないでしょうか?)
>主様
(/手術お疲れさまです。キャラはリセットしないと書いてあったのでマリローゼレイスイはそのままトピックを参加大丈夫なんでしょうか?それと絡み文を一度リセットして新しく絡み文を出した方がいいでしょうか?)
>80 マリローゼPL様
((はい、そのまま参加していただいて問題ありません。絡み文はリセットされてますのでまた新しく投稿していただくか、他の参加者様の絡み文に絡んでいただけると幸いです。
>79 主様
(/ありがとうございます。早速参加させていただきます)
>73 エーヴァ
くぁ…
(パートナーのニカを肩に乗せ、欠伸しながらゆったりとした足取りで稽古場へ。寝起きらしく寝癖が付いているが、元々くせ毛なのであまり頓着していない様子。先客に目を留めると、邪魔にならない距離を保ちながら緩く笑み)
んん…エーヴァおはよ。ちょっとここのスペース使う…
「エーヴァさん、こんにっちはー!」
(ニカは片翼を手の代わりに振ってご挨拶。一方ゼインはのそのそ歩を進めると、稽古場の片隅にある用具入れから萎んだボールを取り出し。それを風魔法でニカに膨らませてもらうと、エーヴァからやや離れた斜め前方に陣取り、直径1mほどに膨らんだボールにひょいと跳び乗って、まずは立ってバランスを取り)
(/絡み文投下します。よろしくお願いいたします)
>all
えーと、砂糖に牛乳…あとは…。
「主、クルミを忘れています」
あぁそうでした、そうでした。
あら、どうかなさいましたか?
(趣味であるお菓子作りをキッチンでしながら何を入れるか入れ忘れないか指差し確認していてスイセンが蛇の形になり肩にいながら意見をだしそれを聞きぱたぱたとキッチンを走っていたらふと人影を感じその方向に優しく話しかけ)
(/ゆったりとしている娘ですがよろしくお願いします。絡みはリセットされているそうなので新しく絡み文を投稿させてもらいました!絡んでくれたら嬉しいです)
>83 ゼインPL様
((名前匿名のままになってますよー
>73 エーヴァ
なんだそりゃ、刺突剣の動きじゃねぇか。あぁ、フランベルジェなら相性が良いかもな。
(訓練ついでにふらりと寄ってみるとレイピアを裁くような動作をしている相手を見かける。しかし、相手の持っている武器にレイピアなんかあったかと考えるも波打つ刃のフランベルジェなら突きでの攻撃で万全のこうげきができると一人で納得して
>84 マリローゼ
いや、飯が少なくて腹減っててな。なにか簡単に作ろうと思ってな。
(部下との付き合いで定食屋で食事をしたはいいものの、ボリュームが足りずに若干空腹感に襲われていたところのようで、なにかしら作ろうかとキッチンに訪れたところのようで
>All
((超巨大邪龍討伐というシチュエーションです。
氷雪は砂鉄と連携して防衛線をなるたけ強化しておけ!急げ!第二防衛ラインの連中が粘ってるんだ!こっちも負けてられねぇぞ!
(慌ただしく走り回る大勢の騎士団員に檄を飛ばす。断崖絶壁と見紛うばかりの巨大な防壁が建造されており、その上には大砲がずらりと並べられている。防壁の手前には氷雪騎士団が敷設した鋭い氷の槍が森のように突き出ており、侵蝕騎士団がそれに毒を塗布している。それは通常構築される防衛線よりもはるかに強固で大規模なものだ。
「伝令!第二防衛ライン壊滅状態!騎士団は撤退しました!第三防衛ライン到達まで予想24時間!」
了解だ。…ッチ厳しいな……
(伝令を聞くと顔を顰める。予想されていた進行速度より速い。「ヤツ」がこの第三防衛ラインまでたどり着くまで時間の問題ということだ、完璧な布陣が敷けるかどうかは一か八かというところで、地平線の先にいるであろう「ヤツ」に向かってにらみつけるような視線を送って
>>ゼイン
おはようございます。ゼインさん、ニカさん
(剣を下ろし両足を揃え胸に手を当てて形式ばった挨拶をし。こちらに気を使ってスペースを空けけていただいたことに恐縮し下がって)
あの、これは…一体?
(しばらく相手が為すことを不思議そうに見つめていたがやがて口を開け。サーカスの軽業師がやっていたようなことをどうしてするのかが知りたくてボールの動きを目で追い)
>>マリローゼ
「我は腹がすいてな。それでここへ来た」
私はクリスタルを追いかけ連れ戻すためです。ところで、なぜ騎士であるあなたが料理人の職場である台所に立つのです?
(クリスタルがのしのしと歩きキッチンへ向かってゆき。追い掛けて、エーヴァが少し怒気を含んで疑問をぶつけるがクリスタルが諌めるように鼻先で頭をこづいて)
「これ、口の聞き方がなっておらんぞ。貴様ら人間は年輩を敬うのだろう。訳も知らずにみだりに怒るでないわ」
はい…。すみません。元はといえば、クリスタルから目を離したのが問題でした…
どうしてキッチンに立つのですか?
(クリスタルの言い分に納得して、1度相手に頭を下げて謝る。それはそれとして質問をし直し)
(/年齢からも分かるように入って日が浅いので質問をよくします)
>>ミズノ
ミズノ団長殿…!?はい。
(相手の声に条件反射で剣を素早く下ろし敬礼を取る。どんな意図があってこの動作をとっているかの分析に驚嘆し)
団長殿も稽古を付けるのですね!
(稽古場に来たからには己の武具を使って稽古するという考えの元そう結論を出して、興味津々といった有様で)
>84 マリローゼ
…お菓子制作中?
「僕、マリローゼさんの作るお菓子好き」
あぁ、おいしいもんなー
「うん!何作ってるの?」
(ニカを肩に乗せて廊下を歩いているとキッチンに人の気配を感じたような。マリローゼがお菓子作りをしているのだろうか、そんな予想をしながら踏み込んだ部屋では、ずばりその人がキッチンに立っているところ。間延びした声を掛けながら歩み寄り、その手元をニカと一緒に覗いてみて)
(/こちらこそ、ユルいキャラですがよろしくお願いします)
>87 エーヴァ
「あはは、僕のことは“ニカ”でいいよー」
ん。
「あ、これは体幹を鍛える訓練なんだって。風を纏わせた攻撃で自分が飛ばされないようにするんだ」
(ニカでいいというセリフに同意する意味で小さくうなずきつつ、ボールに乗ったまま体勢を変えて右手だけで倒立するゼイン。口数の少ない“友人”の代わりにニカがエーヴァのそばをぱたぱたと飛んで、ゼインが何をしているか説明し)
>85 ミズノ
物理型の者は支援部隊へ。砲弾を運んで来るんだ。不足がないように…、向こうの配置は昨日伝えた通り…。…巨大な邪龍が相手じゃ俺は手も足も出ない。頼むぞ、ニカ
「うん」
(危機的な状況を聞き、元のサイズに戻ったニカの背に乗って現場に駆け付け。普段の眠そうな顔から一転、緊張と闘志がにじんだ眼光は鋭く、周囲の状況を素早く捉えながら涼風騎士団の面々に指示を出し。ミズノの姿を見付けるとニカに乗ったまま近付いて)
ミズノ、竜に乗ったままで失礼する。こちらは魔術型をメインに配置しなおした部隊がすぐにも整いそうだ。これで少しは押し返せるはず。ミズノはどう出る?
>ミズノさん
あら、そうでしたの。
そういえば料理長さんが余った肉使ってもいいと言ってましたよ…。
よければ、私が作りましょうか?ちょうどお菓子作りに一段落しましたし…。
(きょとんとしたように呟きふと思い出したように料理長からの伝言をにこにことしながら伝え材料を作り終えラップし寝かせよかったらとくるりと向き会い思いついたように提案し)
>エーヴァ
別に構いませんよ。
だったら、クッキー食べます?いっぱい焼いたのがありますから…。
なぜ、ん~何故でしょうか?
お菓子作りとか料理とかが好きだからですかね~
(相手に謝られ気にしないと微笑みながら相方の龍がお腹すいたと聞き棚に設置されてある缶からクッキーを出しどうぞと渡し質問され少し悩み花が咲くようにほのぼのとしたように応え)
(/了解しました)
>ゼイン
ええ、そうですよ~
これはスコーンというお菓子です。
新鮮なクルミを頂いたのでお菓子にしてみました。あっそうだ~よかったら一緒に食べませんか?
(何を作ってるのか問われふわふわとした口調で応えスコーンの生地を型に入れクルミをスイセンに砕くように頼みお菓子の説明をルンルンとしながら話し軽く手と手を合わせ提案をし)
>ミズノさん
あら、そうでしたの。
そういえば料理長さんが余った肉使ってもいいと言ってましたよ…。
よければ、私が作りましょうか?ちょうどお菓子作りに一段落しましたし…。
(きょとんとしたように呟きふと思い出したように料理長からの伝言をにこにことしながら伝え材料を作り終えラップし寝かせよかったらとくるりと向き会い思いついたように提案し)
>エーヴァさん
別に構いませんよー
だったら、クッキー食べます?いっぱい焼いたのがありますから…。
なぜ、ん~何故でしょうか?
お菓子作りとか料理とかが好きだからですかね~
(相手に謝られ気にしないと微笑みながら相方の龍がお腹すいたと聞き棚に設置されてある缶からクッキーを出しどうぞと渡し質問され少し悩み花が咲くようにほのぼのとしたように応え)
(/了解しました)
>ゼインさん
ええ、そうですよ~
これはスコーンというお菓子です。
新鮮なクルミを頂いたのでお菓子にしてみました。あっそうだ~よかったら一緒に食べませんか?
(何を作ってるのか問われふわふわとした口調で応えスコーンの生地を型に入れクルミをスイセンに砕くように頼みお菓子の説明をルンルンとしながら話し軽く手と手を合わせ提案をし)
>エーヴァ
(動きの調整をするために立ち寄ったところ、相手を見かけて)
おはよ〜。精が出るな
(レイピアで使うような所作を確認しているかのように見える相手を観察し。自分の得物とは剣の形態が違うが癖の直し方として参考になり。きちんと専門の教育を受けているのだから動きが洗練されているなと、感想を抱きながら。少し相手と離れて剣を取り)
>ウォルター殿
(侵蝕騎士団らが毒塗装を氷雪騎士団の槍などにして防壁構築の手伝いをした後、指示で前線へと向かい弓兵として遠くから矢を放っていたが、矢が尽きて剣に持ち替え。第二ラインより前の時間で壊滅した第一防衛ラインから撤退際。さらに数時間後に負傷した騎士を発見、抱えて走り出し)
ヒモ、頼んだ
「あいよ」
(袋から出したヒモを手渡し、この龍は手の動きが精密と言うわけではないが相棒の龍が負傷した騎士の龍に負傷した騎士を鐙を履かせてヒモで巻き付け撤退させ)
『第一防衛ライン、負傷兵撤退完了です!現在衛生班による治療がされています!』
毒の塗装完了です。誤って毒塗装に触れた人は侵蝕騎士団の方へ来て直ちに治療を受けてくださいとのことです
(伝令兵が飛竜に乗って相手に報告し。それに続いてグレンが来て)
>all
(昼の城下町を見廻り。喧騒に包まれ、束の間の平和を感じつつ同じ騎士団の同僚とたわいもない話をして歩き。果物屋へ差し掛かると店主とほんの少しだけ話し込み、相槌を打って巡回を続け)
>>ゼイン
嬉しい。ですが、そう呼ばせてください
「他の騎士達と無用な軋轢を産まん為だ」
(一人と一体の龍をじっと見て微笑み。付け加えるように遠くから話を聞いていた戻ってきたクリスタルが告げて。そのあとにニカの話を聞く度に頷いて合点がいったように、そして目を輝かせて)
なるほど!御自身の特性を活かすための練習法なのですね。技を使うため研鑽をたゆまず行う、感激しました!
(剣を腰の鞘に差し。それでいてどこかなつかしそうに曲芸じみた鍛錬をする相手を見て)
(/このあとの展開どうしますか?ゼイン本体さんの考えているものか、こちらが考えたものかどうしますか?)
>>マリローゼ
(料理が好きだから。というのは分かる。嫌いだったら料理人の職場へ立たないだろうし。だが、そうじゃないと眉を顰めて)
料理人には許可をとっているんですか?
(咳払いして噛み砕いて質問を説明し)
>>グレン
グレンさん?何を話していたのですか
(討伐から帰って来て。鎧姿で槍を背中に携え歩き。遠くで店主と思しき人と先輩である相手を見つけて。それから周りを見てから走り出して尋ね)
>90 マリローゼ
スコーン…、ぜひ、いただく。クルミ入りのは特に好きだから…
「僕も!やったぁ」
(大雑把な料理は大体できるが、お菓子作りに関してはほぼ無知と言ってよいので、作業の邪魔をしないように手近な席にゆったりと腰を落とそう。ニカはテーブル上にちょこんと着地して、大きな瞳をきらめかせながらマリローゼに期待の視線を注ぎ)
>92 エーヴァ
「なるほど、そういうことなら」
(ニカはさん呼びをする理由に納得すると、またぱたぱたと飛んで行って倒立するゼインの足に止まり、秒数をカウントして。感激したと言われるとわずかに照れたような表情を浮かべたゼインは、前転でひらりとボールから下り)
エーヴァの剣捌きも、綺麗だ
(/展開はエーヴァ本体様にお任せでよろしいでしょうか?)
>エーヴァさん
もちろん、許可は得てるわ。
ねぇ、一緒にお茶しません?大勢だと楽しいですし。
(にこにことしながら質問の答えをしスコーンを並べなから一緒にしないかと紅茶を掲げながら質問をし穏やかに微笑み空いてる椅子を指差し)
>ゼインさん
では、召し上がれ。
紅茶もいかが?いい茶葉が手に入ったんです。
(綺麗な皿にクッキーやスコーンをもりつけながらテーブルに乗っけてどうぞとにこにこしながら微笑みそうだと思いついたようにティーポットを出しながら紅茶はどうと問い)
>87 エーヴァ
そりゃあな、本分は鑓だが、剣を使わなくていいわけじゃない。おい、的を寄越せ。
「はいはい、龍使いの荒いことで……」
(肩をすくめるように翼を閉じると、ディープブルーは人の形をした氷の塊を精製する。強度に特化した氷は並大抵の攻撃では砕くことは出来ないと言われている。
技もいいが、性に合わなくてよ。
(腰から引き抜いた長剣は、剣というよりもナタや斧を思わせる非常に肉厚な刀身を持っており、細やかな技術を手首で行うにはどう見ても重すぎるように見え、その構えもどこをどう切るのかがバレバレな技術もへったくれもないもので
力ですばやく叩き切る。これしかできない。
「相変わらず、荒っぽいことで」
(構えていた剣が腕ごと消失したかと思えば。金属同士がぶつかりあい砕け散るようなけたたましい音が響き、人形の氷は見るも無残に砕け散る。あれ程のわかりやすい攻撃も、避ける暇を与えないほど早く叩きつけたようで
>88 ゼイン
>91 グレン
((同じ場所ですのでまとめさせていただきますね。
氷雪騎士団は3割を防衛に、5割を足止めに回す。残りの2割は攻撃に回すつもりだ。伝令からの情報だと第二防衛ラインはいい仕事をしたらしい。こいつを見てくれ。
(なにやら最低限読めればいいと速記体で書き殴られた紙のようだ。そこに描かれているのは1000mはあろうかという巨大な地竜のスケッチだ。左後ろ足に深刻なダメージが与えられているようで、他の足のどれかを潰せば自重で動けなくなるとの予想が書き込まれている。
防壁の上から砲弾で攻撃しそちらに意識を向けているうちに前足のどちらかを集中攻撃して転ばせようと思う。右と左どちらを狙うかだが、これは毒の周りが速い方を優先したい。涼風には機動力を活かして先陣を切ってもらいたい。侵蝕は毒の浸透状態を把握でき次第通達を頼みたい。
(いつもの粗暴な様子とは打って変わって冷静な判断で作戦を練っているようで
>90 マリローゼPL様
((一応中近世ファンタジーですのでラップなどの近代科学製品を用いるのはお控えください。ちなみにコンロや冷蔵庫などは魔道具としてなんとでも出来ます。
>95
((了解しました。プロフィールお待ちしております。
>ミズノさん
あら、そうでしたの。
そういえば料理長さんが余った肉使ってもいいと言ってましたよ…。
よければ、私が作りましょうか?ちょうどお菓子作りに一段落しましたし…。
(きょとんとしたように呟きふと思い出したように料理長からの伝言をにこにことしながら伝え生地を違うようきにいれ寝かせてよかったらとくるりと向き会い思いついたように提案し)
(/すみません、以後気をつけます。)
>>グレン
おはようございます
(剣を下ろして挨拶し。自分の動きを観られていることに気が付き。その事については表面上慌てることは無けれど近づいて)
私はエーヴァ・オースブリンクと申します。えっと…貴方のお名前は?
(あまり顔を合わせたことの無い、相手に戸惑いながら尋ねて)
(/ロルを見落としました。ごめんなさい。絡み文に絡んでいただいたのに。初対面という認識でいいでしょうか?えっと、先に言いますと育ちと考え方の違いなどでエーヴァが未熟なため色々衝突してしまうかも知れません。いいでしょうか?)
>ウォルター殿
>ラティアス殿
ふうむ
(紙面を見て超巨大龍の姿、足の状態などの情報を確認し、肯いて)
了解。俺たち侵蝕騎士団は左前足を狙います
「第一防衛ラインで戦った時、左側が、右側よりかは脆いようなんだよね」
ラティアス殿は如何なされるのですか
(勝手な判断とかではなく、攻撃傾向から見るに歯が立たなかったが右よりも少し左側のほうが攻撃が通り安いと第一防衛ラインで感じて。相手がそうであるように、いつもの振る舞いを自重して。龍に乗ったまま空の矢入れを龍に巻き付けて剣を取り)
>エーヴァ
よろしくなエーヴァちゃん
俺はグレン・ロドワウ。色男でーす
(太陽が雲から現れ日光が差して、自分は影になり。渇いたように笑って、肩の力を抜いてもらおうと冗談を言って片手をどこか清廉さを感じる相手へ出し)
(/分かりました。見事に真反対をゆく二人ですからね)
>94 マリローゼ
紅茶もいただく。
「いただきまーす!」
(お菓子が運ばれて来るとニカはその一つに小さな口で噛み付き、はくはくと嬉しそうに食べて、ゼインもまたスコーンを頬張り、紅茶も運ばれて来たのなら、静かにカップを傾けようと)
>96 ミズノ
>99 グレン
なるほど…、分かった、俺たち涼風が少しでも多くダメージを与える。ここは皆で足並みを揃えて、左前足を集中攻撃しようと思う。足りない戦力を補い合うならそれがベストだ
(ミズノの手元の紙を見ながら、涼風からはどれほどの戦力を割り振れるだろうかと瞬時に計算し。かなり厳しい戦いになるだろうがミズノとグレンの提案にうなずいて、そばに控えていた伝令係へ)
聞いた通りだ、全軍に伝えろ。では、俺は先に行く
(伝令係が弾かれたように走り出したのを見届けると、ニカがばさりと翼を広げて宙に浮き。そのまま数mの高さまで上昇すると一気に加速して邪龍に向かい突風の刃で左前足を攻撃し始め、少し遅れたものの駆け付けた涼風騎士団の攻撃部隊も加わって)
((死霊騎士団団員で参加希望なのですが、竜人種は翼や尾はあるのでしょうか?また人間にどれぐらい近い姿なのかもお聞きしてよろしいでしょうか?
>97 マリローゼ
そりゃあ手間が省けてありがたいな。肉はここにちょうどいいのがあるから、これを使ってくれ。
(そう言って保存の魔術がかかったの麻袋から取り出したのはどうやら野うさぎの肉のようだ。丁寧に処理されており、少しの下ごしらえで十分調理可能に見える。
帰る途中で偶然見つけてな。フリットにでもしてくれ。
(投げ出すように調理台に置くと近場の椅子に行儀悪く腰掛けて
>99 グレン
>100 ゼイン
じゃあ左前足は任せる。氷雪は飛べるものを中心に上空から頭部を狙う。流石に頭に攻撃を喰らえば注意はこちらへ向くだろ。万が一そっちに注意が行くようだったらまっさきに離脱してくれ。それでは各自準備に移れ!
((勝手ながら時間を邪龍の襲撃まで飛ばさせていただきます。
見えたな、侵蝕の毒で回復もままならないらしいな。
(双眼鏡を手に邪龍の巨体を確認する。その左後ろ足は度重なる攻撃でひどく損傷しているようで、完全に引きずられているという状態だ、他にも体中に無数の傷があるが、どれもその巨体に比較すればかすり傷のようなものでしかなく、十分なダメージがあるとは考え辛い。幸い血液の凝固を阻害する毒の影響か、その傷から流れ出る血は確実に体力を消耗させているだろう。
全体に通達!迎撃用意!やつの頭目掛けて攻撃をぶっ放せ!頭が上がったら左前足を集中攻撃だ!
(号令とともに大砲の射程範囲内に入ると同時に砲弾が放たれ、それを追いかけるように空中部隊が頭部に攻撃を仕掛ける。それに気を取られた邪龍はその長い首を大きく持ち上げ、空中の敵を迎撃しようとする。無論、足元はがら空きですきだらけで
>101
((直立二足歩行をする爬虫類、ありきたりなものですとリザードマンがイメージとしては強いです。尻尾は確実についていますが、翼はあるものとないものがいます。
>ゼインさん
おいしいですか?
ふふっ、嬉しいですねこうして食べてもらうと。
(食べていく彼らを見てクスクスと楽しそうに笑いながらお盆で口元を隠し嬉しそうに話しカチャカチャとまた新しいクッキーやらを出し)
>ミズノさん
まぁいいお肉…。ウサギですね~。
じゃあサンドイッチにしますか。
(手をちゃんと洗い消毒して肉を持ち上げ形や新鮮度を見て何の肉かと調べ結論をのんびりと呟きちょうど食パンが余ってたよねと考えながら棚を開け食パンを出しながら手軽に食べれてお腹にたまるサンドイッチを作ると話し)
名前:イオリ・カルミア
年齢:16歳
性別:女性
所属:死霊騎士団
属性:闇属性、 自身のいる場所の近辺で亡くなってしまった人間の魂を武器に変えて撃ち出しだり地面から何本も怨霊の腕を生やして攻撃する他短剣に込めた怨霊の兵隊を呼び出す
容姿:身長160cm/体重48kgの痩せ型、元々は一家の先祖に東洋人の血が混ざっていたがその血が強く発現しており髪は黒く肩甲骨辺り位のセミロングで内側にゆるいパーマがかかっている、暗い紫色の瞳で二重の垂れ気味の目、真っ白な肌に白粉彫りで左半身全体と左頬に魔法陣やルーンが彫り込まれており、普段は見えないが魔法の使用時や興奮して身体が赤くなっていくと浮き出して来る
服装:通常時は黒の肩出しブラウスにベージュのレザーコルセット、モスグリーンのレイヤーとワインレッドのロングスカートにブラウンのグラディエーターサンダル
戦闘時は黒革の軽鎧で自身の動きに干渉しないように手足と胸部、腰回りのみ最低限しか着用せず自らの魔力を込めて織った足元までの長さのある黒いレースのドレススカートと黒色のグローブ、黒色のヘッドドレスを着ける 腰には短剣をベルトで10本ほど下げている
装備:【旗槍】ウィグファイザ
黒檀の柄に防具にも使用している布製の旗を付けた鉄製の穂先を持つ全長1.8mの長槍、近接戦闘も行えるが魔術を効率化する為の媒介であり自身が怨霊を呼ぶ為の目印にするもの。
【短剣】ヴィジッツ
その場に漂う怨霊を閉じ込める短剣、一本の中に5人ほど収容でき任意で展開可能。展開すればするほど自身の魔力を消耗する為一回で最大で3本分を5分程しか展開出来ない。
備考:幼少期から両親と離れており森の奥にある家のそばで暮らしていた竜を母と呼び慕って相棒になった。魔術に精通しており武術等に関しては相棒の竜から多少習った程度で身体能力も騎士としては低い物の魔術に関しては自身の武器や防具、身体に彫り込まれている魔法陣、ルーンなどの力で元々多く持っている魔力を更に増加させている。あまり人と話してこなかった為か人見知りであるものの逆に竜に対してはどんな相手でも臆せずに話す事が出来る。戦闘スタイルはバディ型で魔術型、戦場では体力の無さを相棒に心配され引き車の上から魔術を使うが大規模なものでは踊りをしながら使用する為あまり強力なものは使えなくなる。
パートナー
名前:リズベラ
種族:竜人種
性別:メス
容姿:全長2m弱の人型で自身の鱗を織り交ぜた特注品のプレートメイルを着用し自身が振るう大斧と盾を背負っている、蛇竜種の流れを汲んでいる為か尾が長く先端を鉄製のカバーをつけ刺突も可能にしている。
備考:元々は森の中で暮らしていたがイオリと出会った際に母と呼ばれた事で母性を感じそのままそばにいるようになった。独自の体術と竜人種としてはかなり高い筋力をしている。相棒と戦場に出る際は相手の体力を考慮してか盾などを装着した引き車を持っており自ら引いて戦場を駆ける姿が見かけられる、尾で引く為武器などは問題なく使用できる為「親娘戦車」などと言われている。人と関わらなかった娘を心配しており竜と結婚するなどというのでは無いかと人間関係等を心配に思っている。
((先程質問したものです。PFが完成したので確認お願いします。
>103 マリローゼ
おぉ、サンドイッチか。いいねぇ。サンドイッチならローストでもいいかもな。そのへんは任せる。
(流石に手持ち無沙汰なようで、ヤカンをコンロの火にかけて紅茶を入れる用意を始めて
>104
((問題ありませんよ。参加ありがとうございます。
>ALL
((世界観の補強に食糧事情について設定しました。
【戦場での食事】
【食糧班】
騎士団のメンバーで可能な限り大量の食料を運ぶために、大柄な体格の龍がパートナーの騎士が選ばれる傾向にある。食事を作るのは騎士の中でも新入り、もしくは下っ端。
【干し肉・干し魚】
たっぷりの塩や香辛料、香草を刷り込んだ肉や魚を乾燥させたもの。肉はイノシシや豚が多く、魚は川魚が多い。そのままだととても塩辛くて食べれたものではないが、スープに入れることで程よい塩加減のスープを作ることが出来る。1食に付き1つまでが暗黙の了解。
【氷漬けの野菜】
ジャガイモ、大根、人参などを氷漬けにしたもの。このまま鍋に放り込むことで溶けた氷が煮汁になる外、火の通りにくい野菜をじっくりと煮る事ができる。前述の干し肉などと一緒に煮込む。
【固焼きパン】
保存性と携行性を優先した固く焼いたパン。硬いので砕いてスープにつけてふやかして食べる。そのまま食べることも出来るが喉が渇く。
【携行食】
砕いたナッツや乾燥させた木の実を生地に練り込んで硬く焼き上げたもの。一本で一食分の栄養が摂取できる。そこそこ美味しいが食べ過ぎると太る。
【魔術水筒】
水を発生させる魔術を組み込んだ水筒で、核となる魔石の魔力が尽きない限り無尽蔵に水を精製することが出来る。そこそこ安価であるため一人に一つ配備される。
【保存用麻袋】
保存用の魔術が掛けられた麻袋。中に入れたものを1ヶ月間保存できる。同様の効果を持った木箱などもある。
>ALL
お母様、次はこちらです。隙間なく積んでくださいね、火力に違いが出ちゃいますから!
『…これ、あんたが自分の筋トレでやったほうがいいんじゃないのかい?細い腕して…一人で戦う事になったらどうするんだい…』
(街を散策している最中にもう使わないと言われて引き取ったレンガを訓練所の端の方で積み上げて竃を作りながら会話しており「美味しいピザ食べたいって言うから竃組む事になったんじゃ無いですか。早くしないと他の人たちに見つかって取られちゃいますよ?」運ぶ為の台車から魔術で出した腕を使いレンガを運びながら自身はレシピ本を見ながらピザ生地を捏ねており)
((皆様よろしくお願いします。
>>ゼイン
ありがとう、ございます
(照れた表情の相手になんとも言えない表情をして。数秒の間が立てば風に髪が靡いて、耳へと一房乗せると思い切ったように)
い、一緒に稽古しませんか!?
(思ったよりも大きめの声を出してしまい。赤面して口を閉じ。クリスタルは鼻を鳴らして後ろを向き)
>>マリローゼ
では、お言葉に甘えて
(示された椅子に座り、足を閉じて手を膝に乗せる。指先は真っ直ぐ閉じてそえて。胸の前で十字を切ってからスコーンと甘い匂いの紅茶を見て、カップに右手を軽く持ち手に絡ませ、小指を駆使してバランスを保ち。背筋は伸ばしたまま飲み。淹れたての紅茶は疲労感を癒し)
美味しいです
(恐らくは行き届いた躾を受けているのだろうと相手の所作を見て、スコーンに目をやり)
>>ミズノ
…速い
(確かに力任せではあったし、技術はあまり無いように思えた。しかし幼い頃から剣を握っているのが分かるような握り方でもあり。感嘆しながら粉砕された的と相手を見て)
筋力も必要ですね!
「人間離れしておるな。その力、短命なる人族としては感嘆するに値…あだだ!」
もっとへりくだって話して下さい!失礼ですよ!
すみません、クリスタルはすごいと言っています
(不遜な態度を取りかけたクリスタルの片翼を捻り、慌てて相手へ向き直って頭を下げ)
>>グレン
か、からかっているのですか!
(ちゃん付けされてむくれた顔が陽光で照らされ。差し伸べられた手を握り。ずっと戦ってきた手だと思って、まじまじと見つめてしまい)
よろしくお願いします
(影に覆われた相手へにっこりと笑って)
>ウォルター殿
>ラティアス殿
頭か
「足はがら空きだね。フェイントかもしれないが、そうかどうかは」
試す他ねえな
(クレイモアを両手で持ち毒を滴らせ。両手剣は動きを止めてはいけない。重くてワンテンポ遅れるからだ。持ち味を活かすためには、斜めから振り下ろした剣先を、一回転させて、再び振り下ろし。ようは水車切り)
>イオリ
(甲冑を着て討伐から帰ってきたところ、歩いていると妙な光景が映って)
何してんだ?
(気配を消すというよりは多少気配を発しながら歩き、レシピ本を覗きながら相手へ横から声をかけて)
>グレン
えっ?あっ、これからレンガで竃を組んで、ピザを焼くんですよ、良ければ貴方も召し上がりますか…?
『…すまないね。この子人と話すの苦手なもんで、もしよかったらアンタもいっしょに食べるかい?この子と私だけでも食べきれない量あるから気にしなくて構わないよ』
(話しかけられた事に驚いてか生地から手を離し喋りながら少し距離を取って相棒の後ろに隠れると相棒の竜が申し訳無さそうな苦笑いをしながら一緒に食べないかと提案して『ついでに人見知り直しの手伝いもしてくれるとありがたいんだけどね』と協力してもらうようにお願いし)
>ミズノさん
ローストでもいいですしカツにしてもボリュームがあっていいかもしれませんね~
「主、あまり脂っこいのは…」
…あぁ、お腹壊しますね。
(フライパンを出しながらローストと言われあっさりして食べれるかもしれないと思いけどカツも捨てがたいなーと悩んだけど肩に乗ってるスイセンに注意され考えて確かに壊すと考え呟き)
>エーヴァさん
まぁ、綺麗ですね~。
それはよかったです。おかわりあるからいってくださいね?
(紅茶を飲む姿が綺麗で惚れ惚れしながら誉めてクッキーなどをまた出しながら皿に足していきながら誉められ嬉しそうに微笑みながらおかわりあるよと優しく述べながらキッチンにある観葉植物に水をやり)
>エーヴァ
へへっ
(相手の瞳を見た後、にぎられた手に目をやり。温かい手は思ったよりも太く大きい。無骨ではなく武骨さを持つ手。視線を追って)
どうしたんだ?
>イオリ
うん。食べよう
今どの辺が出来ててどのへんをやって欲しいってのは無いか?
(母親の後ろに隠れるような相手にカラカラと笑って。かまどを作るためにレンガを拾い集めながらイオリに尋ねて)
手伝うだけだぜ〜?何にせよこの子がやんなきゃいけないことだ
(リズベラへ目配せしつつ。あとは相手が自分の意志で行動しないと意味が無いことを示し)
>108 エーヴァ
「いえいえ、ミズノ殿は筋力しか取り柄がありませんからねぇ。」
うるせぇ!次だ次!
「はいはい。」
(ディープブルーが呆れたような返事をするとミズノの足元から突き上げるように氷の槍が出現し、それを避ける動作から重心を円を描くように移動させて体重を載せた剣が氷の槍を粉砕して
誰が足元を狙えって言った!
「避けやがりましたか。」
>109 グレン
てめぇの相手はぁ……こっちだ!
(足元が攻撃され始めたのに気づいた邪龍はそちらに首を伸ばそうとするが、即座にその顎の下に回り込むと巨大な氷の槍となり、アッパーカットをかますように突き上げる。小さくないでメージを受けたのか、足の方へむこうとしていた敵意は再び空中の敵へと向けられたようで
>111 マリローゼ
そんなやわな腹してねぇよ。でもそうだな、ピクルスでも挟めばちょうどいいんじゃねぇか?
(見た目にそぐわない手慣れた動作でティーセットを温めつつ、保存庫を漁ってピクルスの瓶を取り出して
>113
((了解しました。また機会があればご参加くださいませ。
>グレン
…お母さん以外とご飯食べるの何年ぶりだろう?(相手の手伝いの申し出を聞いてぼーっと呟いていると「あっ、では、竃についてはお母さんが完成させてくれますから食材を切ったり生地広げたりですかね?あらかじめ発酵させてある生地から広げて具を載せていきましょう」とテキパキと調理に関しての指示を出して)
『あぁ、よろしく頼むよ!』(相手の目配せに満面の笑みで答えた後、ペースを上げてレンガの竃を組み上げていき)
>>マリローゼ
ではおかわりを
「のう、ウミヘビの。こやつとはいつからの付き合いなのだ?」
不躾ですよ
(スコーンを割ってかじり。表面はサクサク、中身はしっとり。紅茶に合う優しい甘さが口の中で広がって一息つきそうになる。顔を上げておかわりを伝えればクリスタルが横からスイセンに向かって言い、エーヴァがそれを諌めて)
>>グレン
ずっと剣を握ってきたのですね。どちらの出身なのですか?すみませんが、聞いたことのない苗字でしたので…
(剣のきちんとした作法や技術では無く実戦で勝ち得たもののような皮膚と筋肉の付き方だと言外で評し。顔を上げて相手の出自を尋ねながら聞いた理由まで答えて)
>>ミズノ
負けていられませんね
「励むがいい。そうら」
(ディープブルーが氷の力を使って相手と鍛錬している様子に闘志を燃やしながら剣を構えて、クリスタルが氷の礫を数個エーヴァだけを狙って飛ばし。エーヴァがサルウからトゥシュ(突き)で一つ目を砕き、パラードで防御、二つ目は弾かれ。リポストで三つ目を左下へ切り払い。四つ目を右上へ薙ぎ)
>ミズノさん
ピクルス…いいですね…。
あとキャベツとか…ローストとカツ一緒に作っちゃいましょう。
クッキーとか棚にありますからよかったら食べてください…。
(ピクルス瓶を受け取りぽんと手を叩きにこにこ楽しそうにフライパンを二つ出しながら肉を切っていき片方はパン粉をまぶしたりしもうひとつはシンプルに味付けしふと顔をあげ優しく声をかけ)
>エーヴァさん
「ソナタに教える義理がない」
こら!スイセンダメですよそんなこと言っては、ごめんなさい、この子いろんなこと合ってなかなか信用しないのよ。
「主は信用しすぎです」
(スイセンはそっぽを向きながら冷たく質問をあしらいそれをレイスイがただしおかわりの用意をしながら謝り申し訳なさそうに話せばスイセンはしゅるりと首まで来て拗ねたように呟き)
>>マリローゼ
「まあ良いわ。それと…」
あなたが言うべきことじゃありません。クリスタル。こういうことは向こうの団長の役目です。弁えなさい
「御することもままならぬ主よのう」
(スイセンの言い分を諌めた相手とその関係について何やら言いそうになっていたクリスタルを一瞥し、黙れと視線を飛ばして。クリスタルは鼻を鳴らしてエーヴァを何らかで皮肉って軽口を叩く。向き直ったエーヴァがマリローゼに一礼しつつ)
ありがとうございます。申し遅れました。私はエーヴァ・オースブリンクです。こっちは…
「さっきから言っていたがクリスタルだ。よろしく頼むぞ人の子よ」
(おかわりの用意の礼を言いながら名乗って。クリスタルはマリローゼの瞳を見て名乗り)
名前:ヴィンセント・アンカー
年齢:28歳
性別:男
所属:清流騎士団 騎士団長
属性:水属性。水を創り出し発射させるだけでなく周囲にウォーターカッターめいた剣状の水を創り出し振り回す、広範囲ならば津波めいた水で地図を書き換えるほどの質量で押すなど大技小技どちらも得意とする。搦手も然り
容姿:190cm。ガタイのいいノッポで漁師体型で褐色肌。銀髪は肩まで、前髪はセンターからやや右分け。ラテン系の彫りの深い顔、瞳は藍色で鋭い目付き。三白眼寄りの目
服装:通常は白いシャツに騎士団指定のジャケット。ボトムスは焦げ茶のズボンに革のブーツ
戦闘時に藍色のマントに藍色の外套に鎖帷子、藍色のズボンと白い脚絆に黒いブーツ
装備:
【憐鞭】トーテガ
対魔人用の鞭。切っ先に十字架のような刀身が括り付けられている
【青龍】 イースト
対龍用の武器で藍い錫杖。これに水を纏ってリーチを長くすることが出来る
備考:大魔術師にして鬼教官。部下を信頼しているが厳しく接していて特別扱いは滅多としない。
戦闘においてウォリアー型の魔術型。
漁業が盛んな土地の貴族の息子。先祖にバイキングのように略奪行為をしてのし上がった民族が混じっている。魔術は実家の地下にあるものから学んでいった。
▼パートナー
名前:アズールドラゴン
種族:海竜種
性別:無性
容姿:
全長80m。全身藍色で瞳は海色でマレーガビアルの目の形。ベースは蛇竜種
身長を縮めることが出来て最小20cm。それ以外は30cmくらい。
備考:
代々アンカー家に属する海竜。古き時を海で過ごし、邪龍となった友をその手で屠った。
淡白な物の考え方をするものの人間の思想にも理解はある。取り合うかどうかは別
(/お待たせしました)
>121 ヴィンセントPL様
((確認しました。問題ありませんので参加よろしくおねがいします。
>All
((皆様へ御返事ができず申し訳ありません。現在仕事が立て込んでおり目を通せる時間が少ないです。しばらく質問への返信や参加者様のプロフィールの確認のみさせていただきます。
>復帰前の参加者様へ
((私が復帰してから一度も発言されていない参加者様は今週いっぱい発言が確認されなかった場合ルールに則りキャラリセとさせていただきます。ご容赦ください。
トピック検索 |