三界の刃【ファンタジー、戦闘、恋愛】

三界の刃【ファンタジー、戦闘、恋愛】

主  2018-06-09 10:48:12 
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ここは帝都フィルグランツ。神が作った都と呼ばれる程綺麗な国。この国に帝具と呼ばれる3つ武器がある。天界の聖剣、人界の妖刀、地界の魔剣。3つの刃が交わる時…


ルール
荒らし、なりすまし、横槍禁止
参加者様以外の不適切なコメントは無視して下さい。一切返信せずそのまま通報します。

キープ、登録逃げ禁止(キープ期間24時間、登録期間3日)

最強キャラ禁止 (例、完全防御、絶対当たる攻撃、連続回避など)

恋愛は壁ドンdチューまで

ロル必須、50字以上、確定、終始ロル禁止。相手を侮辱したり返信しにくい文は禁止

レス禁止

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  • No.21 by マユラ=アマサキ  2018-06-12 11:20:58 

>リューマ

……はぁっ!…よしっ、それにしてもお師匠さん遅いなぁ…うーん、戻るまでとりあえず腕立て千回!頑張るぞー
(森の奥の巨木の前に立ち、暫しの精神集中の後、振り抜いた刀で大の大人が両手を広げても足りない程の太さはあろうかという幹を持つその巨木を切りつければ森の中に激しい轟音を立ててそれは倒れて。成果に満足し軽快に刀を手元でクルクル回して鞘へと収めれば既に高い位置にある太陽を見やり、用事があると言って朝から別行動をしている相手の戻りが遅いことをぼやきながらも、彼のことだから心配せずとも修行でもして待っていればそのうち戻ってくるだろうと両手を地面について素早く身体を上下させ腕立て伏せを始めて)

(/参加を許可していただきありがとうございます!早速絡ませていただきました。改めてよろしくお願いしますね)

  • No.22 by リューマ ・ド・ファンデ  2018-06-12 14:22:36 

マユラ》
おー、ご苦労さん。いつも気合入ってるな、ホレッ少しは身体休めろ
(森に入って戻る途中大きな音と共に地響きがして音の方向に向かうと暫く前に自身の元に弟子入りした相手が倒れた木の横で腕立て伏せをもくもくと行っていて、切株を見ると初めて会った時より筋が良くなっている事が分かり笑みを浮かべながら上記を述べると、切株に座り街で買ってきたリンゴを相手の方に投げて身体を休めるように述べて


(/絡みありがとうございます!今後ともよろしくお願いします!!
何かやりたいシチュエーションなどあれば何なりと!

  • No.23 by マユラ=アマサキ  2018-06-12 16:55:07 

>リューマ

あっ、お師匠さん。お帰りなさい…わっ、とと…ふう、セーフ…!
(ようやく戻ってきた相手の姿を見れば腕立てを中断して立ち上がり、両手を軽くパンパンと払って歩み寄っていき。投げ渡されたリンゴを取り落としそうになってわたわたと手元で軽くお手玉しながらも両手でどうにかキャッチすればニヘッと相手の方を見て笑い、相手の腰掛ける切り株へと自身も腰を下ろしてシャクっとリンゴをかじって)

(/そうですね…一緒に悪人を成敗したり色々な事件に巻き込まれたりしながらも成長していけたらいいかなと思います。最終的には危険種と戦ったりタイミング的に可能かはわかりませんが魔災の日を共に戦えたらいいなと考えていますがいかがでしょうか?)

  • No.24 by リューマ・ド・ファンデ  2018-06-13 17:27:33 

マユラ》
それ食ったらは国外れの集落に向かうぞ。そこに馴染みの鍛冶屋がいる。ついでにその刀見てもらいな
(リンゴを食べ終えるとポイっと捨てて立ち上がり相手に今日の予定を伝えて自信が世話になっている鍛治職人に会いに行くと述べてついでに相手の刀を見てもらうといいと伝える。すると急に自身の方ならが震え始めてカタカタと音を立て始めると自身の手で押さえて
『お前が斬りたそうにするとロクな事がねぇんだよなぁ…』
(経験上このように刀が震える時はいつも何かしらのトラブルに巻き込まれると述べて溜息を吐きながらボヤいて


(/かしこまりました!では集落で国の大臣直属の戦闘部隊がやって来てそれを倒した後、魔界の四王の一人が登場って流れでどうでしょう

  • No.25 by マユラ=アマサキ  2018-06-13 22:13:22 

>リューマ

お師匠さんが懇意にしている鍛冶屋さんかぁ…言われてみればこの子の手入れも疎かになってたしちょうどいい機会かもしれませんね!
(彼ほどの使い手の馴染みの鍛冶屋ともなればやはり腕前も確かなものであろうことは想像に難くなく、日々の修行の旅の中でろくに手入れも出来ず酷使してきた愛刀を安心して任せることが出来るだろうと、相手の提案へと深く頷き)
『んん?どうかしたんですか、お師匠さん』
(何やら腰の刀を手で抑え込むようにして立ち止まり、小さな声で何やらぼやく相手を不思議そうに見やり、行かないんですか?とでも言いたげな顔でゆるりと小首を傾げて)

(/素晴らしいですね!是非その設定でお願いしたいです)

  • No.26 by リューマ・ド・ファンデ  2018-06-13 23:38:09 

マユラ》
ん?…あぁ、マユラにはまだ早いな。だがそう遠くはない。
(相手が首を傾げてこちらに尋ねて来ると少し考えた顔をして、フッ笑みを浮かべて相手の頭をポンポンとして意味深な言葉を残して歩き始めて、
『ふぅ…ついたぞ。ここが忍び隠れ里だ』
(歩くこと数時間道なき道を歩くと山を越えた場所小さな集落があり子供や人々がのどかに暮らしていて、相手にその景色を見せて


(/了解です!一点こちらの希望なのですが、魔界四王の一人とリューマが戦い、何とか引き分けに持ち込み、四王が去った後、マユラ様が使用する刀を妖刀にする修行をやりたいと思ってます!
師匠らしい事をやってみたくて思いついた内容なのですが…よろしいですか?

  • No.27 by マユラ=アマサキ  2018-06-14 04:14:33 

>リューマ

むむっ…なんですか、それ!もうっお師匠さん、待ってくださいよー!
(思わせぶりで含みのある相手の物言いに引っかかりを覚え、確かに自分自身修行中の身であり未だ至らぬ部分があるのは承知の上ではあるのだが、それでも面白くないのも事実でやや不服そうな表情を浮かべなが追いかけていき)
『…いやー、それにしてもこんなところに人の住んでいる村があるなんて…驚き桃の木山椒の木ですよ』
(人里離れた山の中の獣道とも言えないような道を進んだ先に、人が住む集落があるという事実に驚き、感心した様子で興味深そうに辺りをキョロキョロ見回して)

(/実を言うとゆくゆくはどこかで新たな力を手に入れるイベントなどが出来ればいいなと思っていたところでした!
四王相手に手も足も出ず何も出来なかった己の無力を呪い、力の差を嫌というほど思い知りながらも無銘の業物が師匠の助けを借りて真銘を取り戻して覚醒、新たな力を手に以前は見ていることしか出来なかった強大な敵へと今度は二人で立ち向かっていく…なんてとても熱い展開ですよね!
と…まあ、半分以上は此方の勝手な妄想ですが、主様の提案には全面的に賛成です!むしろよろしくお願いします!
ちなみにですが覚醒後の妖刀の能力なんかは此方で決めてもよろしいでしょうか?一応現時点で考えているのはスピードの向上で、斬撃に斬撃を重ねて最大で同時に5方向からをも斬りつけることが出来るといった感じをイメージしているのですがどうでしょう?デメリットとしては怒濤の攻めと引き換えに極端に防御性能が落ち、実質ノーガードの打ち合いとなり少しの被弾が命取りになる…といった方向で考えています)

  • No.28 by リューマ・ド・ファンデ  2018-06-14 08:29:39 

マユラ》
気を付けろよぉここの住人は"忍"って呼ばれる暗殺集団。このちっこい集落だけで国一個小隊を上回る戦力持ってやがる…こっちだ
(興味深そうに辺りを見回す相手にここに住む人間一人一人が忍と呼ばれる暗殺集団であり、国が誇る小隊でさえ上回ると述べると、小さな作業場に入り
『げんばぁ、頼んだの出来てるか?』
[なんじゃ、久々に顔出して挨拶もなしかい…そこに置いとる。オリハルコンの粉末を混ぜて芯には不死鳥の尾羽を使っておる…用が済んだらとっととけぇれ…]
(作業場に入ると黙々と鉄打ちを行う老婆がいて、声をかけると不機嫌そうに上記を述べて、老婆が指差す場所に、キラキラと輝く十手が置いてあってその説明を受けると帰るように言われて
『悪いなげんばぁ、こいつの刀も見てやってくれ。俺の弟子だ』
(帰るように言われると、マユラの背中をグッと押して前に出して彼女の刀も見てもらうように頼んで


(/了解しました!!妖刀の力については任せようとおもってます!!内容見た限り問題もないようですので!

  • No.29 by マユラ=アマサキ  2018-06-14 11:27:39 

>リューマ

忍びっていうと、ずばり忍者ですよね?私の故郷にも将軍様に仕える忍者が居たんですよ。懐かしいなぁ
(聞き覚えのある響きにポンと手を打ち、自分の生まれ故郷にも存在していた忍者と呼ばれる隠密機動部隊と近しいものを感じれば一人納得して。両手を組んで所謂忍者ポーズを作りつつ懐かしむように呟いて)
『あ、こんにちは。私、お師匠さんの弟子のマユラ=アマサキです!それで、ええと…良かったらこの子のこと見てあげてもらえませんか?最近はあまり手入れとかもしてあげる機会もなくて…お師匠さんの信頼する鍛冶師さんになら私も安心して任せることが出来ますから…よろしくお願いします!』
(背中を押されるままに二、三歩前に進み出ればげんばぁと呼ばれる人物へとまずは深々頭を下げ。腰に差した刀を手に取り差し出せば、やや気難しそうな気質の人物を前にしても物怖じをしたり恐縮することもなく真っ直ぐな瞳で自らも改めて頼み込んで)

  • No.30 by リューマ・ド・ファンデ  2018-06-14 15:55:49 

マユラ》
[どぉれ…むぅ、悪くない。真っ直ぐで素直過ぎるくらいじゃ。持ち主に似たんじゃのぉ…もう一皮向ければって所じゃ。そこで待っとけぇ…すぅ…はぁぁあ!!]
(マユラの刀を受け取るとじっと見つめて、まるで人を見るように刀を評価すると立ち上がり砥石を取り出すとたった一瞬一度だけ刀を砥石で研ぐとキーンッと鳴らすと、刃が強い輝きを放って光り始めて、一切の刃こぼれを無くし新品以上の出来になり
[これでマシになったじゃろ。後はお主次第じゃ…外が騒がしいのぉ。わしゃ寝る]
(刀を相手に渡して、今後の成長は相手次第だと伝えると外が何やら騒がしく鍛冶屋の老婆はそのまま家の奥へ向かう。外に出てみると中階級の悪魔がゴロゴロと現れて村を襲っていて
『おほほ…団体様がこんな集落に。マユラ丁度いい斬れ味試してみな。出来るなら全員やっちまえ』
(その光景を見ると苦笑いをするが、自身の弟子と強化された刀があればこの状況を打破出来ると思い上記を述べて

  • No.31 by マユラ=アマサキ  2018-06-14 17:22:56 

>リューマ

凄い…さっきまでとはまるで別物ですよ、これ
(生まれ変わったかのような愛刀のこれまでに無いほどの眩い輝きに息を呑み、今度は自分がこの刀に見合うだけの実力を身に付けなくてはと否応なく気持ちは高まっていって。外の喧騒に誘われるようにお礼もそこそこに外へ飛び出せば人ならざる異様な存在が暴れまわっていて)
『ええっ!?お師匠さん!?そんな呑気な…でも、今の私がどこまでやれるのか試すチャンスですよね、この刀の切れ味も確かめたいところですし…いざ、参ります!』
(一応集落が襲われている状況だというのに傍観を決め込むつもりでいるかのような相手の発言にそれでいいのか、と少しもの言いたげではあったが、よくよく考えれば彼が本気を出せばこの程度はすぐに片付けてしまうのだろうが、敢えてそうしないのは日々の修行の成果と新たな刀の力、その両方を見たいのだろうと理解すれば早速悪魔へと向かっていき)
『身体が軽い…それに何より腕によく馴染んでる。これならもっと早く、見たことのない境地へ辿り着ける…気がする…!』
(自分でも驚くほどに思い通りに動く身体は単純に日々の鍛錬の積み重ねだけではない、刀との同調というものを強く感じていて。無駄をとことんまで削ぎ落とした流れるような動きで悪魔の囲みの中を反撃の隙も与えない程の速さで切り抜けていく。やがて剣士として新たな領域へと踏み込んでいく、そんな進化の片鱗を覗かせていて)

  • No.32 by リューマ・ド・ファンデ  2018-06-14 18:03:26 

マユラ》
想像以上だなぁ…ババァが研いだ刃は出来が良過ぎで大抵の奴は慣れるまで数ヶ月は掛かるはずが…そろそろ本格的に教えてやるか
(弟子の動きを見ていると驚きを隠せない様子で、先程の職人が研いだ刃は出来が良過ぎる為、手練れの剣豪でも慣らすのに時間が必要とされるのに、中階級の悪魔の集団に対して圧倒している姿を見ると彼女がどれ程努力をし、刀と向き合ってきたか伝わってきて笑みを浮かべて自身の中で彼女を次の段階に進めても良いだろうと確信をして
【ケッ情けねぇ!!四王様直々の命令で動いてるんだぞ!!人間の小娘一匹に手こずりやがって!ガイガン様が捻り潰してくれるわ!】
(マユラが悪魔をどんどん倒していくと痺れを切らした3mは超える程の大きさの顔は闘牛、身体は人間の獣人悪魔、ミノタウルスが現れて、彼女の前に立ち大きな斧を振り下ろして


(/とりあえずこのミノタウルス君がやられたら四王の一角を出そうと思ってます!

  • No.33 by マユラ=アマサキ  2018-06-14 21:03:41 

>リューマ

ふぅ、これで粗方片付い…っ…まさかまだこんな大物がいるなんてね…。いいわ、相手になってあげる!いざ、勝負!
(自身の目の届く範囲内に居た悪魔を全滅させ、一つ息を吐いて刀を鞘へと納めようとすれば突如として目の前の空間から突如として現れたこれまでの悪魔とは雰囲気の違う巨大なその姿に一瞬怯むも、間一髪で大きな斧による一撃を後方に飛び退いて回避し刀を構えなおして懐へと飛び込んで)
ぬ゛っ!おりゃあぁぁぁ!…勝負あり…
(最初は懐へと飛び込んで素早さと機動力を活かして隙を窺う作戦をとっていたが、敵は図体の大きさの割にパワーと素早さを兼ね備えているようでなかなか隙を見せてはくれず、互いに決定打となる一撃を打ち込むことが出来ず暫く続いた拮抗状態を破るべく意外な行動に出る。力任せに振り下ろされる斧を避けるのではなく頭上で刀を使って受け止め、刀の曲線に添うように滑らせ、勢いを殺して受け流しながら斧を持つ手から肘までを真一文字に一気に引き裂き。それは筋力以上に刀の強度に対する絶対的な信頼が無ければ決して出来ない芸当で)

  • No.34 by リューマ・ド・ファンデ  2018-06-14 23:35:10 

マヤラ》
【ぐぁぉぉぉぉおおお!ゔぁかなぁぁあ!】
《馬鹿はお前だ、ガイガン》
【ハッッ!?かっ!?…べ、べベルゼブブ様ギャァア!!】
《ゴミが気安く俺様の名を吐くなッ…たく》
マユラ下がれ…こいつは魔界四王の一角"蠅王ベルゼブブ"だ
(マユラに斬られ激痛で叫びながらミノタウルス這いつくばっていると何処からか声がしてミノタウルスの目の前に、背中に虫のような羽を6枚付け、4本の腕を持った一体の悪魔が現れて、その姿を見るなり恐怖で震え上がるミノタウルス。許しを請うように名前を述べた途端、ミノタウルスに紫色の液体をかけるとジュゥーと音を立てながら肉骨が溶け始めて、ミノタウルスが口に出した名前を聞いた途端マユラの前に立ち右手に刀、左手に十手を構えてマユラに下がるよう述べると相手が悪魔達を従える魔界の支配者、四王の一人だと伝えて
『どうやって魔界から出て来やがった…お前みたいな上級悪魔は日食の日じゃなきゃ人間界には入らないはずだ』
《んなもん知らねぇよ。知ってても教える気はねぇがな。つーかよぉ…家畜の分際で俺様に口聞いてんじゃねぇよ。》
(いつでも相手を仕留める為の距離、集中、イメージを完璧に整えて問いを投げると、相手は余裕そうな口振りで問答する気は無い事を示し、その後こちらの態度が気に食わないらしく上記を述べた途端、威圧だけで近くの草木は枯れて集落の人々がバタバタと倒れ始め

  • No.35 by マユラ=アマサキ  2018-06-15 00:57:03 

>リューマ

待ってください!私にはその四王というのがどれほどの者なのかわかりません、それでも強敵であるならば二人で力を合わせて……あ、あれ…足が震えて…
(肩書きを聞いても自分にはそれが何を意味するものなのか正確には理解出来ず、それでも自身の前に立ちはだかる敵は間違いなく彼が自ら相手をしなければいけないほどの強敵であることは確かで。それほどの猛者が相手であるならばここは二人で協力して当たるべきではないか、あるいはそんな考えにこの短期間での自身の成長というものに驕りがあったのかもしれない。彼と共に戦うことだって今の自分ならば出来る、そんな思い上がりにも似た想いを胸に勇み足で前に進み出ようとするもベルゼブブの威圧に足が震え、膝から地面に崩れ落ちてしまい身体が、そして本能が恐怖していて)

  • No.36 by リューマ・ド・ファンデ  2018-06-15 11:30:57 

マユラ》
だから、言っただろ。大丈夫だ、お前の師匠が戦うんだ、お前の出る幕はねぇよ…
《言うじゃねぇか。家畜が…とことんイラつかせてくれるなぁぁ!》
(地面に崩れる抱き抱えて一瞬で少し離れた岩場に降ろすと軽く説教するも、立ち上がり安心させようと笑顔で上記を述べる。その言葉が癇に障りイラつき始めると4本目の剣を抜いてこちらに斬りかかってくるも刀と十手で受け止めて、それ以降は互いに目にも留まらぬ速さで刃を交えて一瞬の隙も許されない攻防が続いて、一度互いに間合いを取ると
『ふぅ…そんじゃ遊びに付き合ってもらおうか。"影鬼"ルールはやりながら教えてやる』
《ルール?ざけんな…家畜風情が決めたルールに従う訳ねぇだろ!》
『好きにしろ、お前が野垂れ死ぬだけだ』
《ッ⁉︎グハッ…!…何しやがった…家畜』
(一度呼吸を整えると自身の童遊具現魔法の一つ"影鬼"を発動するとルールはやりながら説明すると述べて
影鬼は「相手の影を踏むと勝ち」というルール。
勝者は相手の影を踏んでいる限り影の中に潜んだり、影から刃を発生させて攻撃することが可能。また影を攻撃する事が可能となる。
聞く耳を持たずこちらに攻撃をしてきたベルゼブブの影を踏むと上記を述べて刀を相手の影に刺すと、ベルゼブブの身体に傷が現れてダメージを与えると、こちらに説明を求めて

  • No.37 by マユラ=アマサキ  2018-06-15 21:35:35 

>リューマ

やっぱり凄いなぁ、お師匠さんは…まだまだ道は遠いや
(自分ではかなわないかもしれない、一瞬でも本能的にそう感じてしまった敵と互角かそれ以上に戦う自らの師の姿を遠目に見ながら自らの力不足、そして自分が目標とする最強の剣豪の理想像には程遠い今の自分の実力を思い知らされて刀をグッと握り締め、悔しいという感情を滲ませていて)

  • No.38 by リューマ・ド・ファンデ  2018-06-16 19:27:44 

マユラ》

俺の魔法は"童の遊びを具現化する魔法"だ。影鬼は相手の影を踏んだ者が勝者となり攻撃権を得る。

【馬鹿正直に説明しやがって…俺様は縛られるのが大っ嫌いなんだよ!家畜風情のルールが王に通用する訳ねぇだろ!影なんざ関係ねぇ!跡形残らねぇ程ドロドロに溶かしてやらぁあ!ポイズンウェブ!】

(相手に自身の魔法と影鬼で戦う上でのルールを説明すると、相手は説明しなければこちらの有利は保たれるのにあえてルールを説明された事、そして人間の魔法によってルールを縛られることに対して大いに腹を立てて4本の剣を地面にさし、地面から蜘蛛の巣のように毒が辺りに敷き詰められて地面がジューと音を立てながら溶け始め

『ッチ…ルール無視の範囲攻撃か…マユラ!よく見とけ!これが次にお前に教える禁術、妖化だ。"花風紊れて花神啼き、天風紊れて天魔嗤う …振袖般若 鬼天龍骨"』

(相手のが貼った毒の範囲外まで離れると自身の魔法との相性が悪いと察し一度深呼吸をすると、弟子に声をかけてこれから自身が行う事は後で相手に教える禁呪だと伝えて、刀と十手を構える。解号と村雨の真の名を述べると鬼の面を被り桃色の生地に桜と龍が描かれた振袖を羽織った姿に変わり

『すまねぇがこの姿になったらゆっくりしてられねぇんだ…すぐに終わらさてもらう』

【家畜の分際で…どこまで俺様を馬鹿にしやがる…くたばれやぁぁあ!!】

『守式一ノ型・不精独楽(ぶしょうごま)』

【グァアアアア!!この家畜がぁあ!もう許さねぇ!血の一滴残ると思うな!!うぉおおおお!…ッ!?おい、テメェ…何の真似だルシュファ!!】

〔そこまでだにしておけ…サタン様がお呼びだ。〕

【ッチ…どいつもこいつも癇に障りやがる。命拾いしたな家畜。魔災の日お前は俺が直々に相手してやる。最早しねる何て思うなよ。死んだ方がマシなくらいの生き地獄を永遠に繰り返してやるから覚悟しとけ!!】

(姿が変わり上記を述べると、ベルゼブブは全身の血管が浮き上がるほど激怒しこちらに向かってくる。それに対して先程とは格段に上回るスピードで剣術を放ち、相手の腕を3本切り落とす。痛みに叫ぶ相手はこちらを本気で始末して来ようとし、何か奥の手を出そうとしているのか魔力を高め始め高すぎる魔力は大きな地鳴りを起こし始める。
すると突然相手の前に黒く大きな羽を6枚持った堕天使が現れて相手を宥める。
すると、怒りを治めると共に魔力を抑えこちらに向かって捨て台詞を吐くと二体の悪魔は空に去って行き

『…グハッ!!はぁ…はぁ…助かったぁ。あれ以上やってたらやられてたぜ』

(相手が立ち去り妖化を解き元の姿に戻ると急に吐血をしその場に倒れ込みゆっくり息を整えながら上記を述べて



(/お待たせしました!!せかせかしてて大分駄文になってしまいました…申し訳ございません…

  • No.39 by マユラ=アマサキ  2018-06-16 23:08:41 

あれが…お師匠さんの本当の力…
(更なる力の解放、自分がこれまでに見たことのないような別次元の更に上の領域へと足を踏み入れた相手の姿がそこにはあって、美しさすら感じる彼の技のキレに息を呑み、このままいけばあの強大な敵をも倒してしまうかもしれない。そんな風に考えたのも束の間、唸るような地響きが辺りに響き渡れば肌が粟立つような感覚を覚え、敵ももう一段階上の何かを隠し持っているのだと察すれば、それがわかりながら見ていることしか出来ないもどかしさ無力感を感じていたが、二人の戦いは更なる激化を迎えることなく意外な形での幕引きとなって)
『っ!?お師匠さん!大丈夫ですかっ?』
(あのまま戦っていたらどうなっていただろう、彼の実力を信頼していない訳ではないがそれでもこの場で決着しなかったことにどこかで安心をしている自分がいて。地面へと倒れ込んだ相手の姿を見れば様々な思考を一旦断ち切り急いで駆け寄っていけば介抱しようとして)

(/いえいえ、物語の進行には必要な演出だと思いますし上手にまとまっていると思いますよ!)

  • No.40 by リューマ・ド・ファンデ  2018-06-17 00:05:11 


はぁ…はぁ…おぅマユラ…よく耐えたなえらいぞ。悪りぃ肩貸してくれ…
(息を整えていると遠くから弟子がこちらに駆け寄ってきて、あれほど強力な邪気な当てられても気を狂わすことも無く自我を保っていられる事を褒めると、もう自力で立つほどの力さえ残っておらず苦笑いをしなが相手に肩を貸して欲しいの頼み

『修行は明日からにするぞ。今日は身体休めねぇとな…それと最後までよく逃げずに戦ったな。今はそれでいい…充分だ。本当に強くなったよお前…』

(修行については相手の精神状態何より教える立場である自身がこのザマでありとても修行が出来る状態ではないと伝えると、先程の戦いで戦えず傍観しているだけがどれほど辛いかはよくわかっていて、それでも目を背けず最後まで自身を見守ってくれた相手に上記を述べて


(/ありがとうございます!!修行についてなのですが、マユラ様とマユラ様の愛刀が精神世界で戦い刀の真名を聞き出し、力を得る!!ざっくり言うとこんな感じのを考えているのですが…

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